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この作品は「東方」の2次創作でもあり、その他の作品のネタもあります。
「大丈夫じゃない、問題だ。」って人は戻ることをオススメします。
※2
しかも国語力が無いので変かもしれません。
{残暑に幻想入り①}
「おはよう、仁」
仁と呼ばれてる少年は声に気づき振り返る。
仁「お、は、YO~空源」
空源「おい、死にそうなほどにくたくたじゃん、どうしたんだよ。」
仁 「 昨日、蒸し暑くて眠れなくてえーりん!えーりん!しててさ」
空源「・・・アホだろ」
仁 「アホだ。(CCO風に)」
まわりの生徒たちもおのおの友人たちと会話をしていたりやっていない宿題をやっていたり様々だ。
?「おーい、仁いるか?」
仁「会長?俺いますがどうかしたんですか?」
彼はこの学校の生徒会長の森岡龍軌さんだ。内心はヲタクだがいつもは普通の生徒会長としてふるまっている人だ(俺には無理だな)
仁「またなんかあるんですか?」
龍軌「凄いもの見つけてな、昼休みに図書室来いよ」
仁「あ、はい・・・(何だろう?)」
<そして昼休み>
龍軌「よし、集まったな」
俺のほかにもたくさんの人が集まっていた。知ってる人もいれば知らない下級生や上級生もいる。
仁「あれ!美喜じゃん。」
美喜「あ!仁」
彼女は美喜。小学校は違ったがこのにはいって最初に出来た友達だ。
空源「会長、凄いものって何ですか?」
龍軌「驚くなよ。」
仁「早く言ってくださいよ」
龍軌「博麗神社見つけたんだよ。」
②に続く