まさか、あの不朽の名作「デビルマン」が40年の時を得て、新連載されるとは思いませんでした。
しかも、キャラの役割がかなり違っている。
雷沼教授（あの阿呆）が今回は悪魔側で、シレーヌの部下とか。

しかもジュンやあおい等、レディに登場したキャラまで出してる。
いろいろ面白い。
というわけで、何か語りませんか？

　ええと、彼此１０年くらい前になりますがボンボンでリメイクされましたよ？　闘神デビルマンってタイトルでロックマンXの岩本佳浩が書いてました。全一巻で単行本になる筈が原因不明で放置プレーが続いてますけど。
　相棒のケルベロスが凄い有能だったな。三頭一体の猛犬から三匹にオープンゲットするわ、デビルマンと合体して両肘から先とどてっ腹に狼の顔が装備されたパーンサロイドになれるんだぜ？　かっこ良すぎだろ。

いや、アモン黙示録とか、デビルマン関連の作品ちょこちょこ出てるけどね。
この間もゲッターロボと共演してたし。
それに永井豪作品は本人が描くのですら、そのつど設定からストーリーまで、かなり違いますよ。

このGは別の人が描いてますが、リメイクでストーリーが違うという点では、似た例として手天童子が過去にやってますね。
REDのリメイク版はまるっきり話が違いました。

ちゃんとグリモワールはデビルマンしてたなあ結局。

　うん、確かにデビルマンだった。そして巻数少ないなりにきっちり落ちまで持って行ったのはポイント高い。いやま問題は山積み（舎弟の生き残りとかレズ教師の片割れに再開した時どうすんだろ）なんだろうけど、あいつ等なら乗り越えていけるだろうって素直に思える。

　他の作品の、デビルマンレディーなりバイオレンスジャックなりのミキを失った不動明がここのに出会ったなら「よくぞ守り抜いた」って激賞しそう。デーモンが混じってる？　生きてるんだから、大した問題じゃないさ。

でもなあ。
やっぱり悪魔人間の明が人間側で居続ける理由の美樹ちゃんが悪魔はいっちゃうのはもにょるものがあるなあ
サーガはどうなるのか

　神経断裂弾を開発したり工藤流念法を会得するのと、デーモン族と合体しても乗っ取られず主導権を握るのに違いがあるの？
　それにあの世界のデーモンは異種族じゃなくトチ狂った人間だし、デビルマンは「世間体を気にかけるデーモン」でしかない。元老院の宝石とかスミロドンにしても、好き勝手に食い散らかすと騒ぎがでかくなって面倒だから人に見られたり食べ残しを放置したりはしてなかった臭い。

　幽白の浦飯とかプリティベルの厚志さん見たく「女子供を食われるとこっちもガチ切れして迎え撃たなきゃ行けないから、悪党や死刑囚を食べなさい」には一定の理があると思うし。

＞神経断裂弾を開発したり工藤流念法を会得するのと、デーモン族と合体しても乗っ取られず主導権を握るのに違い
とりあえず肉体が人間のままであることとそうでない違いかな


サーガがインド下地なのはびっくりしたなあ。

結局本家よりもグリモワールの不動明の方がメンタルでも「不動明」してた気になるなあ。
本家はアモンに影響されてるわけだし

サーガ
なんか美樹ちゃんがかわいそうに思えてきた・・・。

無印の美樹ちゃんに涙した人には
あのエンドありなんだろうか。

　無印だとどうやってもめでたしめでたしにはたどり着けそうもないし、有りと言えば有りじゃね？　飛鳥＝サタンが死なせたくないのは明だけだし、牧村一家は死のうが生きようがどうでも良いと思ってそうだし。寧ろ死んだ方が自分に靡いてくれると思ってる可能性すらある。

　途中で種明かしするにしても、どう転んでも味方してくれそうもないのがな。Ｇでわざわざ人喰わないでも牛や豚食えば良いじゃんって指摘してたけど、デーモン族の闘争本能が周囲と悶着を起こさずに生きる事を許さないだろうし。
　神はマジヤバいです。このままでは人類も皆殺しにされるので、あんたたちもデーモン族になりましょうと説いた所で誰も信じないし、デーモンと合体して肉体を乗っ取られるのは死ぬのと変わらない訳で。下手すっと物騒なデーモン族は地球から出て行けと、神と一戦やらかす前に人類対デーモン族のドンパチが始まって、デーモンの合体による紛れ込みの恐怖から魔女狩り一直線。二進も三進も行きやしねえ。

サーガで飛鳥の幼馴染設定って必要だったのかな・・・。

ニコニコで生放送するってだけでちょこちょこ物議かもせる。
とはすごいなデビルマン（実写）

幻想怪画
まさかの。

流石にそのまんまじゃない。のか

デビルマンサーガ
思えばあれはウルトラマンエース展開。というのだろうか

ばるぼら
完結かー。

スパロボＤＤのＣＭでセンターだったり。
ヴィランの言い分で前奏曲だったり見聞きすると
クスッとしてしまう件

細野デビルマン
細野不二彦先生
よくあそこまで描いてくれましたね。
おつかれさまです
って気分

まさかそこで
聖書と繋げるか。と驚いた