いわゆる大百科の様に、色んな物を時に真面目に、時にユーモア交じりに解説する、及びそれを肴に雑談するスレです。


例。

Ｚガンダム。

　Ｚガンダム（ゼットガンダム）とは存在しないモビルスーツである。
　長年展開しているガンダムシリーズだが、ＺガンダムというＭＳは確認されていない。にもかかわらず毎日の様に掲示板等にその名を書かれる謎多き存在である。
　もしかしたら、機動武闘伝Ｇガンダムに登場したゼウスガンダムの略称かもしれない。もしくは機動戦士ガンダムＳＥＥＤシリーズのザフト製ガンダム達の略称の可能性もある。
　この解釈は推測の域を出ないため、情報提供をお待ちしています。







　もしかして→Ζガンダム（ゼータガンダム）？

Ｚガンダムは、ガンダム知らない人では正しく読めない機体の一つですからね。
自分は今でもDXの事、おもわずデラックスって読みそうになる。

まあ、もともとゼータは究極のガンダムとして、アルファベットの最終文字であるのゼットガンダムだったんだけど、それじゃあまりにもアレだという事でギリシア文字のゼータが当てられたという逸話がある。
んで、続編のダブルゼータのメカデザインには、究極合体オメガガンダムのラフスケッチがあったりする。
リアル路線のロボットアニメに、スポンサーの意向で変形や合体を入れなくちゃいけないメカデザイナーの苦悩がここに現れている。

ウルトラＡ（ウルトラエース）。

玩具会社の「マルサン」が販売していたソフビ人形「ウルトラ怪獣シリーズ」のひとつ。
正式名称「怪傑透明ウルトラエース」。
この製品が存在したために、円谷の特撮の方がタイトル変更して「ウルトラ"マン"Ａ」になったというのは微妙に有名な話。

ちなみに雑誌広告やなんかも「ウルトラＡ」でうたれており、主題歌も録音済みだった……

勇者至宝ファルセイバー（ゆうしゃしほうふぁるせいばー）。

　「勇者至宝ファルセイバー」とは、現在最後の勇者シリーズである。また、続編である「勇者輝煌ファルセイバーＧ」についても解説する。

概要
　人気の高かった勇者シリーズだが、ＴＶシリーズとしては「勇者王ガオガイガー」で終わりを迎えてしまった。その後もファンの声援は多く、ゲーム等でその勇士を見せることもあったが、やはり新たな勇者をという声が社内でも大きくなり、生まれたのがムックやネットで展開したファルセイバーである（エルドランシリーズのダイテイオーとは似た立ち位置）。
　なのだが、実は初期設定はそれ以前に作られていた。
　ガオガイガーの放送が１クール目が終わり軌道に乗った頃、スポンサーから「今までの勇者シリーズのファンも獲得するために、ガオガイガーと同等の強さの喋るロボットと、それに乗り込む少年を出して欲しい」と言われ、しぶしぶラフや設定を作ったのがファルセイバーであったりする。
　実際主人公である獅子王凱が、メインターゲットの子供からすれば「大人」である二十歳であったり、お約束の剣による必殺技（いわゆるサンライズ立ち、勇者パース）が無かったりと、勇者シリーズの異色作を目指したガオガイガーに不安の声が上がるのは仕方のないことだったのかもしれない。
　しかし、既に喋るロボットと少年の交流は勇者ロボ軍団と天海護が担当し、ガオガイガーと同格のロボットはソルダートＪ操るキングジェイダーの登場が予定されていたことから、主要キャラの設定だけが作られ、結局日の目の出ないままファルセイバーは数年間封印されることになる…………（と思ったら、ファルセイバーとブルーヴィクターは作中のポスターやテレビ、ヨウタらはモブとして出演していたりする。機会があったら探してみるといいだろう）。

　上記の通りの紆余曲折があったものの、ファルセイバーはスタートした。当然ＴＶとは異なりムックとネットでの展開が中心であったため子供からの知名度は低いが、メインターゲットであるかつて勇者シリーズと共にあった元子供達からの評判は上々で、知る人ぞ知る名作であり、まさかの続編であるファルセイバーＧも製作されることに。
　また、映像化、玩具化しないこと前提のストーリー展開は他の勇者シリーズとは別の魅力を引き出しており、これを最高傑作とするファンも少なからずいる。一方、ファルセイバーのラストはファンを騒然とさせた（最終回の更新からファルセイバーＧの発表まで二週間も開いたため。マジで止めてください）。

ストーリー
「勇者至宝ファルセイバー」
　軍人であった父を亡くした高校生ヨウタ・ヒイラギの前に母が連れてきた記憶喪失の少女ユキ。新たな家族が出来て半年後のある日、謎のロボット軍団「デストルーク」が町を襲う。
　家族を守る。その約束を果たしたいと願う彼の元に声が届く「我が名を呼べ」と。そしてヨウタは叫んだ。
「ファルセイバアァァァァーッ！」
　こうしてヨウタとファルセイバー、ユキの戦いが始まるのだった。

「勇者輝煌ファルセイバーＧ」
　デストルークの首領バルギアスとの戦いで砕けてしまったファルセイバー。塞ぎ込むヨウタとユキであったが、容赦無いデストルークの追撃に絶対絶命のピンチに陥る二人だったが、その時雷光が走りヨウタ達を救い出した。
　そこにいたのはブルーヴィクター。かつてのライバルであり、デストルークに操られていた哀しき戦士であった。
　亡き友との約束を果たすため、自らの過ちを償うため、力なき意志と意志なき力がついに交わる。
「ブルー……ヴィクターアァァァァッ！」
　こうして、ヨウタ達の新たな戦いが始まった。


登場人物

ヨウタ・ヒイラギ（初期設定では柊陽太）
　主人公。骨董品店を営むヒイラギ家の長男、約束を大事にする義理堅さとそのための努力を惜しまない少年。
　高校生であり活発な印象だが部活には所属しておらず、家の手伝いを優先している。
　ファルセイバーとの融合適性は低く、一度は拒否されたもののサジのアドバイスで吹っ切れ、共に戦うことを選んだ。その後は傭兵のクロス・ナガレに師事し、戦闘技術を磨いている。
　選ばれたのではなく選んだ、増長しない、などアクの無い性格で好感が持てるが、一方で他の主人公達にキャラ負けしてるとの声も。

ユキ・ヒイラギ（初期設定では柊有希）
　ヒロインであり主人公。ヨウタの父親の遠い親戚であり、記憶喪失の少女。現在はヨウタの義理の妹として中学校に通っている。
　趣味は考古学と食べることで、ことあるごとに食べている。
　ユキの持っている謎の石からファルセイバーが現れたり、彼から守ることが使命と言われたり、物語のキーパーソン。
　ヨウタに恋愛感情はある。と明記されているが、紙面の都合で殆ど描写されていない。

ファルセイバー
　主役ロボットであり主人公。ユキの持つ石から現れたロボットで、融合者と呼ばれる人間がいなければ満足に戦えず、記憶も殆ど失っている。
　一方でロボットにありがちな合理的過ぎて無感動という描写とは無縁で、ヨウタにとっては兄の様な存在でもある。
　守るという使命を帯びているユキに対しては過保護と言ってもよく、もはや年頃の娘を持ったお父さんである。
　なお、ヨウタが乗り込むのではなく融合（フュージョン）するのはガオガイガーに出演予定だった名残。
　ファルセイバー最終回でバルギアスと相討ちにあって砕けてしまったが……。

ブルーヴィクター
　ライバルであり主人公。デストルークの守護者を名乗りファルセイバーを付け狙うロボット。
　当初はユキの融合を拒んでいたファルセイバーを圧倒し続け、本来なら勝ちイベントになる場面ですら痛み分けに持ち込んでいた。
　ファルセイバーに破れた後に、本来の記憶を取り戻しヨウタらと共にデストルークと戦うことを誓った。
　映像化、玩具化しないことを最大限活かしたキャラで、彼の頭の後ろは……。
　なお、よくブルーなのに全身真っ赤と言われるが、彼のブルーは青ではなくケルト神話の神の槍ブリューナクからなので、まったく問題ありません。
　あと、彼の本体である大きな槍をユキが洗っている場面でいやらしい想像をした人は、ファルセイバーお父さんが呼んでいたので校舎裏に行くように。

マリ・ヒイラギ（初期設定では柊麻理）
　ヨウタ達の母親。高校生の息子がいるのだが、この手のお約束の例に漏れず、美人で若々しい。
　骨董品店を謎の人脈で仕入れしながら子供達を育てている。
　実は地球防衛組織（初期設定ではＧＧＧ）の元軍人であり、今でも大尉と呼ばれることもある。

サジ・クロスロード
　骨董品店のバイトであり、ヨウタの兄貴分。
　病気がちな恋人のために複数のバイトを掛け持ちしており、鉄腕アルバイターとも呼ばれる。
　実は数年前の戦争を間近で体験しており、その経験からヨウタにアドバイスを贈った。

クロス・ナガレ
　謎の傭兵。デストルークと戦うヨウタのお目付け役としてやってきた男で、ある時は旅館の番台、ある時は大企業の会長と複数の顔を使い分けるナイスガイ。
　ヨウタの戦闘の師匠でもある。

アスナ・アカバネ
　ヒロイン（多分）。ヨウタのクラスメイトで、ユキの恋敵……だったのだが、紙面の都合で殆ど出番が無かった。

以下重大なネタバレがあります。















グリッターファルセイバー
　グレート合体した勇者輝煌。復活したファルセイバー、ヨウタ、ユキ、本来はイレギュラーのブルーヴィクターが一つになった四位一体の境界の守人。
　全世界を守護する存在であり、後述のゲーム出演した際は「ＭＡＰ兵器を持ってないのが唯一の良心」と言われる程の戦闘能力を誇り、（紙面の都合もあるとはいえ）この姿になった時は負け無しどころか苦戦もしていない。


その後の展開
　知る人ぞ知るという扱いであり、このままひっそりと埋もれていくと思われたが、まさかのスーパーロボット大戦ＢＸへの出演が叶った。
　そもそもガオガイガー以外の勇者ロボは金型をトランスフォーマーからの流用の結果、版権がかなり面倒なことになっており、スパロボ等に出演することが困難な状態だった。
　そのため、ガオガイガー以外の勇者の参戦が望まれれば、こうなることは当然だったのかもしれない（似た立ち位置のダイテイオーも出演しているし）。
　ガオガイガーとは初期設定を思わせる絡みが多数用意されており、ファンを湧かせた。
　ついでにアスナは描写が無さすぎたせいでスパロボ未登場であった。














嘘です。
　スーパーロボット大戦ＢＸのオリジナルキャラクター達があまりにも勇者シリーズだったので発売一ヶ月を記念して作ってみただけです。
　実際ガオガイガーとは一話からの付き合いの上に、設定レベルでよく絡んでおり、知らない人に勇者シリーズの新作と言ったら騙せるレベルで勇者であった。

土下座のスフィア(どげざのスフィア)

土下座のスフィアとは、至高神ソルの〝恐れ〟を司るスフィアであり、他のスフィア同様至高神ソルが自壊したことにより生まれたスフィアの一つである。
御使いたちが認知できなかった幻のスフィアであり、他の12のスフィアとは違いスフィアリアクターや御使い、次元将による感知及び授与(剥奪)も不可能、リアクターとなった人間と一生を共にするという特異な性質を持つ。
星座の名前がついて無いのもこのためであり、仮に見つかっていたなら恐らくへびつかい座の名前がついたと思われる。
罪に対する罪悪感を司る関係か唯一機動兵器に搭載されることが無かった唯一のスフィアである。(ただしリアクター自身は機動兵器に載ったことがあるため、必ずしも不可能という訳ではない模様)

別の世界にて体育座り座のスフィアという同種のものも認識されつつあるという。


スフィアリアクター：シオニー・レジス

本編での活躍は割愛。
彼女がスフィアリアクターになった経緯はカラミティバースが原因である。
最初土下座のスフィアは〝罪悪感〟に対する〝慈愛〟という性質に引かれてか『尽きぬ水瓶』の存在するインサラウムの世界に飛んでいたが、アイム・ライアードによるカラミティバースによってガイオウとともにADWに飛んできてしまい、その時近くにいたシオニーの中に入ったことによりリアクターとなった。
上述の性質によりアイムやガイオウ、(半覚醒とはいえ)クロウやアサキムにすら感づかれることなくリアクターとしてのステージを登っていくことになる。


発動キー：恐怖

他者もしくは罪や失敗に恐れ身を縮こませ頭をつくことから土下座の名前がついたと推測される。

反作用：現実逃避

恐怖に蝕まれぬように現実から目を背け、妄想や唯我独尊的な行動に移ったり、依存症が高くなる。

スフィア・アクト：加虐心の増幅

攻撃的な感情を増幅させる。
『怨嗟の魔蠍』のスフィア・アクトと似た効果を持つがこちらは憎しみの無い人間にも効果を発する。
他のスフィア・アクトとは異なり、逃げることを許さないためかその加虐の方向は常にリアクター自身の方に向けられる。
シオニストと呼ばれる人間もこの影響が強く出ている(というか出過ぎている)と思われ、それが事実の場合彼女は最も早くサードステージに移行したリアクターになるだろう(カラミティバースからインペリウム建国まで1年もないと推測されるため)






以下ネタバレ






実はスタッフが面白半分で作ったネタである。
破界篇発売後上記のシオニストと呼ばれる人達がファン・、スタッフ問わず大量に発生し、天獄篇が発売されてからも根強く残っていたため、一部スタッフがせっかくだからと土下座のスフィアの設定を悪ふざけ同然に作ったのであった。
しかしそれが逆に受けてしまい、尚且つそれを公式設定と勘違いするユーザーもちらほら現れたことから、公式ページにて謝罪と注意が大々的に掲示する羽目になったそうである。






以下さらに衝撃なネタバレ









全部嘘です。　っ『偽りの黒羊』

わりと謎の弱体化扱いされていて釈然としなかったので、復活のＦにおける悟飯の戦闘力について真面目に解説。

・変身前フリーザ　＞　超サイヤ人悟飯　＞　シサミ　＞　ピッコロ　＞　１８号　＞　クリリン　＞　亀仙人　＞　フリーザ軍のみなさん
・アルティメット悟飯　＞　超２悟飯　＞　超サイヤ人悟飯（セルゲーム）　＞　超サイヤ人悟飯（復活のＦ）

上は復活のＦ内における悟飯の立ち位置。悟空・ベジータ・ゴテンクス・ブウがいるので仲間内では５番手。
下は悟飯自身の強さ順。同じ超サイヤ人形態なのにセルゲーム時より劣るとしたのはブランクと調整不足（胴着を探す暇も無かった）が理由。


Ｑ．ゴテンクスの方が強いのになんで悟天とトランクス戦わせなかったの？
Ａ．子供を危険な目に合わせる必要がありません。フリーザのパワーアップを知らないブルマは悟飯がいれば勝てると判断していました。

Ｑ．メガネにジャージ姿で参戦とかダサくない？
Ａ．もちろん胴着姿の方が格好良いでしょうが、弱体化と準備不足が一目で分かるためデザインとしては優れています。

Ｑ．変身前フリーザにやられるとか悟飯弱くなり過ぎじゃない？
Ａ．もちろん悟飯は弱くなっていますが、それ以上にフリーザが強くなっています。

Ｑ．変身前フリーザの戦闘力って１３０万じゃないの？
Ａ．生まれて初めてトレーニングしてみた結果、本人の想像を超えて強くなりました。

Ｑ．フリーザの特訓期間たったの４ヶ月じゃいくらなんでも短くない？
Ａ．悟空の超サイヤ人覚醒、悟飯のアルティメット化、超サイヤ人ゴッドなど、短い時間で超パワーアップを遂げた前例があります。

Ｑ．悟飯一気に弱くされちゃったけど、誰か悟飯さんに恨みでもあるの？
Ａ．運動しなければ身体はなまるし勘も鈍ります。平和な生活で勉強に時間を割いている悟飯が、普段から強さを維持している方が不自然です。

揺光　　　読み：ヨウコウ

揺光とは、以下の物を指す。

１・北斗七星の柄杓の先端の位置にある星。別名・破軍星。
２・ゲーム「.hack//G.U.」のメインヒロイン……ではない。

ここでは２について解説する。


　以下、ゲーム他の重大なネタバレを含んでいます。見たく無い人はスルーお願いします。



「ご存知ないのですか!?　彼女こそ、サブキャラクターからスタッフとファンの応援によって活躍の場を増やし、人気ナンバーワンヒロインにまで上り詰めた、紅魔宮シンデレラ揺光ちゃんです！」

容姿・性格
　アホ毛だけが長いショートの紅い髪を持つ少女。外見年齢は恐らくプレイヤーに合わせた１６付近と思われる。
　活発な印象を与える軽装の和服を纏っており、首もとの後ろには扇の飾りが着けられている。二刀流も併せてくのいちのイメージだろうか。
　背はかなり低く、子供型や小柄な獣人型ＰＣを除けばメインキャラでも随一。しかし、ある一部がとても大きいトランジスタグラマーでもある。
　ともかく熱く一本気な性格で、一途でしつこいとは本人の弁。
　好いた相手には面倒見のいい姐御肌だが、敵と認識した相手には突っ掛かることも多い。
　リアルでは三國志が好きなちょっとオタク入った少女で、執筆活動もしてるとか。
　得意料理はカップラーメン。

本編での活躍
　本編開始前はコロシアムの一つ紅魔宮の宮皇（チャンピオン）であったが、エンデュランスに敗れてしまいリベンジを誓う。
　同じくエンデュランスを倒したいハセヲのライバルポジションとも言えるが、ハセヲやエンデュランスをチート、インチキ野郎と罵って憚らない。
　実際エンデュランスやハセヲは仕様外の能力「憑神（アバター）」の使い手である碑文使いであり、碑文使いもしくはＡＩＤＡ（本作の元凶・キーである常識外のコンピューターウィルスらしき何か）に感染するなどイレギュラーなＰＣにならねば見えないため、いちゃもんではなく正しい。むしろ勘は優れている方だろう。
　その後ハセヲ達とぶつかり合う事となるが、元宮皇の実力は伊達ではなく、憑神を使わず戦おうとしたハセヲを圧倒、無意識に使わせる結果に。
　揺光に勝利したものの、この一件はハセヲの精神の転換期の一つとも言える。
　こうしてコロシアム編のライバルだった揺光の出番は終わった……わけではなかった。
　その後仲間のピンチをハセヲに救われ、少し見直す事に。
　こうして、今度こそ揺光の出番は終わった……と思った？
　続くＶＯＬ２では、次のコロシアムの宮皇である天狼の様子がおかしい事を告げ、まさかの仲間入り。メインヒロインのアトリと共にコロシアムに挑む事に。
　当然ハセヲを挟んで火花を散らす乙女が二人。ハセヲ爆発……しなくていいや、本編で毎回大変な目にあってるし。
　その後デート……もとい特訓のため、二人でレベリングを行ったりする、リア充めイチャイチャしろ。
　ともかく、このイベント中可愛いのだ、可愛いのだ、揺光マジで可愛いのだ。仲間入りする際の台詞が可愛い、メールのやり取りが可愛い、ハセヲの為にアイテムのあるエリアを捜すのが可愛い。この時揺光と共に手に入れた「忍冬」を手放せなくなったプレイヤーは多いのでは？
　この蜜月がいつまでも続くと思ったその矢先、悲劇は起こった。
　突如、何者かに揺光がＰＫされてしまう。
　ただのＰＫであれば蘇生アイテムなり、タウンに戻るなりすればいい。だが揺光を襲ったのは精神さえ汚染するＡＩＤＡに感染したＰＣ。揺光もまたプレイヤーが目覚めない未帰還者になってしまう。
　ハセヲに、敗れたエンデュランスの居場所と言葉を残して。

「泣くんじゃないよ、男の子だろ？」

　かつて護れなかった女性と同じ言葉。それがハセヲの心に疵を付けながら揺光は物語から脱落する。
　驚愕の展開で幕を閉じるＶＯＬ２、怒涛の展開を続けるＶＯＬ３の中に揺光の姿は無かった。
　揺光の言葉によって仲間入りしたエンデュランスの活躍や、やけに揺光と髪型が似ているが特に関係無かったヘテロ三人衆等がいたが揺光の出番は無いままＡＩＤＡ事件は解決された。
　元々大して出番が無い予定だったにも関わらず、人気があったというただ一点だけで活躍の場が増えたキャラクターである揺光。メインキャラクターを食ってしまいヘイトを集める等という事も無く退場できた彼女は幸せだったのかもしれない。
　ありがとう揺光、思い出をくれて。目が醒めたら家族と幸せに過ごすんだよ…………とでも言うと思ったか？　甘えよ。
　ストーリーは新たな局面、世界を壊す禍が禍がしき波「クビア」との戦いに移行していた。
　各地に放たれたクビアの端末を倒すため、碑文使い達だけではなく今まで出会ってきた様々なキャラクターが、敵と味方の垣根を越え集ったのだ。
　まさか彼女も？
　そう期待したプレイヤーを焦らしながら、ついにかつての紅魔宮の宮皇が双剣を手に颯爽と登場したのだ。
　そしてそれに一番感極まったのはプレイヤーではない。
　ハセヲである。シリーズ最大のツンデレと評されたあのハセヲさんである。
「心配かけさせるんじゃねえ」
　そう言って揺光を強く抱き締めるハセヲ。あの、肉体的接触多くないですかね？　メインヒロインより遥かに。
　そして後顧の憂いを無くしたハセヲ達はクビアとの決戦に挑む。
　上記のハグシーンに問題点があるとすれば、通常モデルでのムービーの為後から見直せないこと。そして、連れているパーティメンバーが後ろにいることだろうか。
　志乃が復帰するまで唯一の専業回復役であるアトリ（メインヒロイン）と、バランスの取れた前衛で専用武器が優秀なエンデュランス（揺光のライバルでありハセヲラブなイケメン）を連れているプレイヤーも多いのでは無いだろうか？　筆者はそうだった。感動的なシーンが一瞬で修羅場になった瞬間である。
　と、ともかくハセヲや仲間達の活躍もあり、ついにクビアを倒し本当のエンディングである。
　そこには揺光の姿は無かった。
　護りたかった女性志乃と、隣にいた少女アトリ。ハセヲは志乃に別れを告げ、去って行ったアトリを追う。
　物語には流れという物がある。どんなに人気があろうとメインヒロインはアトリなのだ。残念ながら揺光がその座に着く事は無い。
　彼女はまだ１６歳。きっとこの失恋をバネにもっといい女になるだろう。
　ありがとう揺光。旅路の果てまでも頭上に星々の輝きのあらんことを…………それで納得が行くのか？　行かねえよな！

　天は揺光ファンを見放してはいなかった。
　クリア後、好感度が最大になった味方に送ると特殊ＥＤが見られるメールが手に入る。
　基本的に男性ＰＣは友情ＥＤ、そして女性ＰＣは結婚式である。
　結婚式である。

　どうもあのＥＤで恋愛的な決着というわけでは無かったらしく、アトリは勿論志乃さんともエンデュランスとも結婚出来る。
　そして揺光とも。
　ハセヲと揺光。シリーズの二代ツンデレのイチャラブがフルボイスで拝めるのだ。
　おめでとう揺光。
「私は一途でしつこいんだからな？」


その後の活躍
　人気投票ではまさかのシリーズ全キャラクター２位という快挙を成し遂げる。１位がハセヲであるためヒロインとしてはナンバーワンという驚愕的かつ当然の順位を確保した。

　「G.U.」を新たに再構築した映像作品「トリロジー」では、僅か二時間しか尺が無いため（G.U.本編の総プレイ時間は１００時間が見えます）、登場人物は大幅にカット。メインキャラの碑文使いも全員は出ないという有様の中。いました、出番は短いとはいえ台詞付きで登場しました。
　再構築によってまだ憑神に開眼していないハセヲを一蹴する強さを見せ付け、原作でチートキャラにばかり負けてきた鬱憤を晴らす事に成功。そもそもトリロジーの原案の一つに（冗談混じりながら）揺光を主役にするというものもあったのだから彼女の愛されっぷりは恐ろしい。
　さらに出番は、オマケ特典のパロディーモードにも存在する。
　一応説明するとパロディーモードとは、本編の映像そのままにキャラ崩壊した皆の台詞を当てるという公式が病気の混沌企画であり、無印で人気であったものの残念ながら「G.U.」では採用されなかったモードである。
　内容は青少年が実際危ない映像サイトの規約についてハセヲらが揉めるというものであり、揺光はそこでセクシーカットを披露する。
　前屈みになって実際豊満な谷間を画面の前の皆に挑発気味に向けるお宝映像であり、けしからんお父さん許しませんよもっとやれ。「揺れてます、ＨＤで揺れてます」とは公式の発言。
　さっきも書いたが、パロディーモードは本編の映像の再利用であるお遊び企画だが、本編にこんなセクシーカットはない。あったらハセヲはセクシービームで倒された事になってしまう。
　つまり新規制作だ。スタッフ自重しろ（ＧＪ）。

さらに「LINK」にも登場。
　ゲームではまさかの戦闘メンバーとして登場……と言いたいが、このゲーム楓さん（美人だがそこまで重要なキャラではない）が、社長が出張から帰って来たらモデルが（勝手に）出来ていたので参戦という暴走具合を見せていたので、元々ファンとスタッフからの人気が高かった彼女の参戦は当然とも言える。
　見所はＸｔｈフォームとクロスレンゲキ。
　Ｘｔｈフォームは所々がゴージャスになった正当進化仕様。
　問題はクロスレンゲキであり、トキオ（LINKのオリジナル主人公）との双剣コンビネーションで敵を仕留めた後、体勢を崩したトキオが揺光の「柔らかき彼女の双丘」にダイブというリトさんばりのＴｏＬＯＶＥるを行なってしまう（トキオそこ替われ）。
　通常時こそお約束としてグーパンが叩き込まれるギャグチックな演出で終わるのだが、Ｘｔｈフォームではダイブされた揺光が顔を赤らめ結婚時の台詞を言うというまさかの演出に。
　これにはおこである。激おこである。
　前述の通りハセヲのヒロインとして認識されている揺光をガチデレさせる演出は、それまで普通の、むしろ良主人公と思われていたトキオにヘイトを向けるには十分過ぎるものだった。
　スタッフ曰く「プレイヤーへの発言」らしいのだが、トキオ＝プレイヤーにするにはキャラが濃すぎるぜ公式さん。※基本的にトキオはいい子です。

　そして漫画版。こちらでは歴代キャラクターが記憶を無くしたりおかしくなるというストーリーの中、揺光は悪堕ちして「ハセヲの」相棒として登場。
　一応言っておくと、LINKは二人一組で進むため、回復特化のアトリよりは軽やかな剣士である揺光の方が絵的に映える、という理由のはずである……多分。
　悪堕ち女剣士の常としてセクシーな衣装に身を包んだ彼女の姿は必見。
　惜しむらくは打ち切られてしまった事か。

完全母系優勢遺伝。

初版は第3次スーパーロボット大戦時獄篇でこの特性を持つ者１００％母方の遺伝が優先されるというクローン真っ青の遺伝子。
惑星ジェミナイのみの遺伝特性と思われていたが、大半のギャルゲで主人公とヒロインとの間に生まれてきた子が
ほぼ１００％母方の容姿を引き継いでいるところから、地球でも持ち主のいる遺伝特性であると事が予想できる。
これを持つ者は男性でも確認されており、これを利用して合法的に自分のクローンを作ろうとする女性から男性を保護する必要があるとかないとか。
なので決して新たにキャラを作るのが面倒なので既存のキャラの容姿を流用したという訳ではない。

……結構難しいな。
大抵エピローグあたりで子供がヒロインの要素しかなくて男側の要素が完全にないのを適当にガワになりそうなの無いかと探してたらこんなんになった。

アメノハバキリ（シン・ゴジラ）

　アメノハバキリとは映画シン・ゴジラに登場した人類の希望であり意地であり団結の象徴である。
　人間を遥かに上回る大きさの機械の身体を持ち、運用には何名もの人員が必要ではあるが、対ゴジラに最も有用な存在であると思われる。

　シン・ゴジラは現在公開中の映画であるため、情報はここまでとする。

岩本版ロックマンXのポテンシャル

　甘い面はあるが覚悟を決めたり、立ち向かわなければならない
邪悪が現れて場合、エックスは秘めたるポテンシャルを発揮して困難に立ち向かう。
特に劇中で強敵のひとりといえる『ストーム・イグリード』に追いつめられた際には
周囲の状況を適確に把握、即座に作戦を立て、悟られずに実行し勝利した。
　また、『フレイム・スタッガー』との決闘では彼の炎を生成するバックパックに
交差する瞬間Xバスターを、視覚機能を完全に封じられているにも関わらず
盲目の達人さながらの聴覚機能を駆使して、打ち込み暴走させたところから
エックスの冷静さを伺える。
　『シザーズ・シュリンプァー』が人質を取った際には彼の想定外である
高所からの狙撃を行い、脳のAIチップのみを撃ちぬく神業を成し遂げていることから
狙撃手に必要といわれるタフなハートも持ち合わせている。
　これらのことからエックスの潜在的なポテンシャルの高さは従来のレプリロイドの
スペックを遥かに凌駕していると言える。
　だが彼の特異性はそのポテンシャルではなく、人間のように悲しみ『涙』を流すことである。
この21XX年において、その機能と言っていいのだろうか、Dr.ケインがその機能を持たせた
レプリロイドはエックスだけであることから、その特異性が際立っている。

　※補足　エックスの製作者はDr.ケインとなっているもののそれに関する疑惑も存在する。
　　　　　また、一世紀程前に、詳細不明ではあるが、彼と酷似したロボットが存在しており、
　　　　　関係性を伺わせている。

蒼穹のファフナーSEED DESTINY

無印・RoL・HAE・EXODUSに続くファフナーシリーズ第五作。
無印＋HAEの実質上のリメイク作品で、物語の本筋と結末はほぼ同じだが過程が大きく変化している。
このため後の時系列であるEXODUSとは矛盾が発生しているが、どちらが正史なのかは今のところ公式見解は出ていない。
キャッチコピーは「なんであなたはそこにいるんですか」

主な登場人物
・飛鳥真
真壁一騎と並ぶもう一人の主人公。
ファフナー・モビルスーツモデル・マークデスティニーのパイロット。
竜宮島と友好を結ぶオーブ連合首長国に所属し、フェストゥム襲来前に勃発した世界規模の大戦を経験している歴戦の軍人。
「竜宮島の子供」「戦いに巻き込まれた一般人」である一騎と対を為す、「外の世界の大人」「自ら戦うことを選んだ戦士」として描かれている。
『死んだ人はもう帰ってこない…。だから、失わないために戦うんだ！』

・ルナマリア・ホーク
公私に渡る飛鳥真のパートナー。
ファフナー・モビルスーツモデル・マークインパルスのパイロット。
作品のファンからは名前を日本風に変換した「鷹月真理亜」という愛称で呼ばれることも。
『そうよ。こういうことはね…自分がそうありたいと心から思える時が自然と来たら、その気持ちに従えるものなのよ』

・聖戦士ショウ・コハ・ザマ
無印において空の彼方に消えたはずの羽佐間翔子が、オーラファフナー・ゼクスバインと共に海と大地の狭間からここに帰ってきた姿。
人間が内に秘めた命の輝きである「オーラ」の力に覚醒しており、更にフェストゥム相手ではない人間同士の戦いを経験したことで「聖戦士」の称号を得るまでに成長している。
『私たちを消そうとする神様なら…私、神様に逆らうわ！』

・三璃紗の侠たち
蒼天の向こう側からこの地に降り立った豪傑たち。三国志の名立たる猛将と同じ名前を持つ。
戦闘時にはフェストゥムと同様に身体が金色に輝く描写があるため、フェストゥムに近い種族なのではないかと言われた（実際に豪傑の一人は「魂の声が聞こえる」という読心に似た能力を持つ）が、生物学的にはれっきとした人間。
生身の人間であるにも拘わらず、一人一人がフェストゥムを一撃で消し飛ばす凄まじい戦闘能力の持ち主。まさに三国無双。
それどころか彼等がぶつかり合った戦闘の余波で竜宮島が崩壊しかけた（「三侯天玉鎧」参照）。
また孔明先生のあまりのチート軍師ぶりに、彼がいるせいでEXODUSが始まらないんじゃないかと半ば本気で言われる。
『魂ィィィィィィ！！』
『ここは面倒な策など弄せず、海動さんにひと暴れしていただきましょう。ただし、生身で』
『こやつめ、ははは』

・ランカ・リー
宇宙にその名を轟かせる「超時空シンデレラ」。
彼女の歌はフェストゥムたちの心にすら届く（某武将曰く「魂を震わす、天に届くほどの歌」）。
共演した歌姫たちと共にフェストゥムとの和解を後押しした超重要人物……であるはずなのだが、何故か謎のニンジャや実の兄にこぞって殺されかけるという本作随一の苦労人。
『痛い…痛いよ、アルト君！』

・フェストゥム
謎の仕事人とか謎のニンジャとか戦慄の暴将とかの相手をさせられて苦労が絶えない。
『……！？』（作品開始初っ端で「仕事」された時の声にならない叫び）

以下ネタバレ













というスーパーロボット大戦UXのネタである。
可能性が集いすぎた結果がこれだよ！

Fate/scool life氷室の天地
人気美少女ゲームFate/stay　nightの同人的公式外伝漫画。

穂群原学園陸上部三人娘を主人公とする、衛宮士郎や遠坂凛といったキャラとは違った視点で舞台となる冬木市・第五次聖杯戦争に至るまでとその後の日常を描いた月刊漫画
ファンディスクhollow　ataraxiaですら描かれなかった設定も明かされる侮れない漫画
「歴史に詳しくなりました」「教養が高まりました」というファンレターが毎月のように届いてるとの事

ロードエルメロイが左腕にサイコガンを仕込んだ殺人許可証もちのスパイとして生き延びてるとか
葛木先生が某国の王女メディアさんと駆け落ちしてるとか
穂群の黒豹が海賊歴女だったとか
英雄王ギルガメッシュが神を超える力としてマグネットパワーを研究してたとか
衛宮士郎がサーヴァントユニバースの秘密結社アヴァロンに改造された怪人ジャスティスブレイド
美綴さんが弓道部で逆ハーしてるとか
冬木の虎と慕われた剣道ｊｋ美少女藤村ぜっちゃん大河が、英語教師兼弓道部顧問藤村タイガー大河になった絶望
トリスタンは天使と悪魔の混血
だったなど驚くほかない


冬木の呉用と畏れられる氷室鐘の眼鏡が魔道元帥ゼルリッチの作り出した、女子更衣室窃視用礼装であることは公然の秘密

『盗まれるやつが悪い』という考え方についてのお話。

＜良し悪しの序列＞
（良い）盗まれないやつ　→　盗まれるやつ　→　盗むやつ（悪い）

盗まれる人には盗まれない人に比べて「被害に遭わないための注意や努力を怠った落ち度がある」という発想です。
しっかり盗難対策をして盗まれないように注意している人間から見ると、対策をしていなかったお前が悪い、という感想も出るものです。


＜落ち度の大小＞
（小）施錠した金庫から盗まれた　→　街中でひったくられた　→　べろべろに酔って落とした財布が盗まれて返ってこなかった（大）

当然ですが、盗まれるやつの中にも序列のようなものがあります。街中でひったくられたなら被害者に同情が集まるでしょう。しかしながら、
べろべろになるまで酒を飲み、うっかり財布を落としてしまい、落としたことに気づかないまま立ち去った、だと盗まれたやつにも責任があると感じる人が増えます。
防ごうと思えば防げたはずでしょってことですね。「いじめを見過ごしたやつが悪い」「犯罪を防げなかった警察が悪い」みたいなのと理屈は一緒。

まぁあれです。誰々が悪い、みたいな話題では　誰が、誰と比べて、どう悪いのか　筋道を整理しようぜって感じです。

仮面ライダーブレンの元ネタ
仮面ライダードライブ。
仮面ライダーが変身するとアントマン位小さくなってチョロＱサイズの車シフトカーにのって戦う話


って甥っこに説明した

ViViD Strike

とらいあんぐるハートのスピンオフ
の魔法少女リリカルなのはのスピンオフ
の魔法少女リリカルなのはViVidのスピンオフ。

SSSS.GRIDMAＮ

引きこもりの少女新条アカネはコンピューターワールドで自分の理想の世界を作って楽しんでいた
ところが謎の男アレクシス・ケリブが現れ怪獣を暴れさせようとアカネを誘惑する
このままでは現実世界のアカネが目覚めなくなってしまう
だがグリッドマンの体はアレクシスにバラバラされてしまった
次回 電光超人グリッドマン「SSSS.GRIDMAN」　君もアクセスフラッシュ

ネットで見かけたがうまくまとめられてるなー。

キン肉マン６８巻
スグル様のファン共が俺の方がファンだと
争う話。


最新刊
シックスナ〇ンはアタル兄さん

ネットで見て吹いた武士の変遷。

戦国武士→よく考えて人を殺す
室町武士→人を殺してから考える
鎌倉武士→何も考えず人を殺す
平安武士→とりあえず人を殺してみる
それ以前→動くもの殺してみたら人だった

ゴブリンのどつきあい（平安・鎌倉）
→暴走族の殴り合い（南北朝・室町）
→ヤクザの抗争（戦国）

活人剣は教え子を導くとか、相手の性根を叩きなおす的な意味で使われてるけど
本来の意味は、罪なき人を活かすために悪人をぶっ殺す剣の事らしい。
つまりるろ剣の斎藤の剣は活人剣。

兵器の英国面。
着眼点及び思想的には正しいアプローチ

というのを見てなるほどと思った

課長バカ壱台

課長補佐代理心得バカ一代。

ブルベの赤
ブルベってブルーベースの略。
でいいのかな？

Fate/staty nightの間桐桜ルート

慎二が士郎を桜にとられそうになってヒステリックになる話。

devilmacry5

喧嘩した罰に草むしりよ
と母親からいわれた事から逃げた息子が
故郷の樹を伐採する事になった自業自得の話。

ウルトラマンゼット１９話

先輩と後輩がアゲハチョウと戯れる話。

工房（ＴＹＰＥ－ＭＯＯＮ）

魔術師「ぼくのかんがえた。さいきょうのひみつきち」

邪神ロキ
北欧神話の江〇2：50
みたいな芸風の方。

魔王

一説には。自由業

お茶の席で
飲み終わったときに「ご馳走様」等言わず
残さずすすりきる音で示す。

仮面ライダーアクセル


バイクに〇ります。

まさかの公式・・・

鉄道管理局


国鉄本社を補完する地方機関

ごくごく。一部のインターネットでは時空管理局の姉妹組織

真ゲッターロボ。

勝手に火星に行くゲッター

ラーメンマン

かつて地上を捨て完璧の山へと入ろうとした超人がいた。その男の名は
超人拳法史上最強の四人の中でも最も強いと言われる男。その男の名は

ダイの大冒険


良い子の諸君！
「やればできる」
イイ言葉だな。我々にryu

ショタレイダー。

デジボク地球防衛軍に登場するエアレイダー（地球防衛軍４）の通称。
詳細な設定は不明なものの口調や声変わり前とおぼしき声色からティーンエイジャーの可能性が高い、礼儀正しく本当は音楽家になりたかった少年。
その実態はデジボクのレジェンド隊員の中でも屈指の濃さを誇るネタの持ち主。
アビリティの空爆要請で上空から広範囲にナパーム弾を降らせ爆炎の壁を作り出す。その際の掛け合いから、空爆担当の空のおねぇさん達から可愛がられている様子。この段階でおねショタ属性とハーレム属性持ちである。
スペシャル技は皆大好きルール・オブ・ゴッド。アビリティを上回る範囲と火力で地上を薙ぎ払う、神を騙る悪魔の光。
この技の台詞で判明するが、なんと女科学者ことサテキチおばさんの息子。あの人が家庭を築いていたという事実に歴戦のＥＤＦ隊員も唖然としたとか。

ワクチンの効果は３つ。３段階それぞれで判定が発生する。
①感染を防ぐ
②発症を防ぐ
③重症化を防ぐ

ワクチン接種完了時の各々の効果を90％として単純計算すると、
感染者数１０分の１、発症者数１００分の１、重症者数１０００分の１となる。

検査陽性者数は感染者数と発症者数の間の数字になるので90～99％ほど減少する。
国民の半数がワクチン接種を終えると（ワクチン接種率50％×ワクチン効果90～99％）でノーワクチン時に比べて45％～49.5％ほど実行再生産数が抑制される。

ワクチン一本足打法と揶揄されるレベルで注力したワクチン高速接種が功を奏してるんだろうなと、そんな話。


おまけ
医療崩壊を目の当たりにして国民一人一人の意識が変わったんだみんなの力で危機を乗り越えたんだ、というシナリオの質の悪いところは、
事前に医療体制を充実させればさせただけ、医療崩壊が遅くなって感染収束までに出る犠牲者がかえって多大になるというジレンマ。
お前が医療体制に力を入れたせいで感染爆発が止まらないんだ論を突き付けられたらストレス半端ないの。政治家やりたくない。

変なの（吸血鬼すぐ死ぬ）

変。なの

聖剣バンパイアキラー（吸血鬼すぐ死ぬ）

勇者にしか鞘から抜くことのできない伝説の剣。

>>32

そういえばゲッターロボアークについては
「火星に行かないゲッター」とは言えなくなっちゃった。なー

鬼滅の刃。遊郭編

主人公が音痴な歌で読者視聴者の涙腺に水の呼吸仕掛けに来る話

吸血鬼サンダーボルト

少年漫画において男の赤面は需要があるのか。という命題を読者に訴え
異能力ものフィクションで電気関連の超能力者にある疑惑を
連想させる
恐るべき吸血鬼

マリー＝ジョゼフ・ド・サクス
フランス国王ルイ１６世の母。ルイ・フェルディナン王太子の妃
ポーランド王およびザクセン選帝侯アウグスト3世の娘


マリー・アントワネットってサクソンの義娘でもあったのか

ブリテン島の擬人化させた女神ブリタニア

1672年。イングランドのファージング硬貨に刻まれたのがきっかけであるが
その際モデルとなったのは時のイングランド国王が懸想していた貴婦人だったそうな

アレキサンドリア

一番有名なのはエジプト。
さらにこの名前（派生含め）の都市はユーラシア大陸の外にもある

狸寝入り

の英語。
ｆｏｘ　ｓｌｅｅｐ
狐かー

燕。烏

漢字の部首は連火

つまり
火の鳥！

五色田介人

ただものではない。

バーンブレイバーン一話
主人公の名前を視聴者に刻み込んでいく。
ことを徹底したアニメ