このスレはファンタジー要素のある世界(モンスターや獣人や魔法や非物理法則etc)について考察したり議論したり妄想することを目的とするスレです。
議題はファンタジーに含まれてるっぽければ何でもOKです。

存在しない､確認がされていないものを話題にするスレですので互いの意見を尊重しましょう。
科学的におかしなことでも『そういう世界観』です。議論が成り立たなくなるような否定はしないでください。
また､自分の好きな世界観と合わないから否定する､などといったことはしないようにしましょう。

また､どこまでファンタジー世界と区分けすることはできませんし､しませんので｢それファンタジー違うんじゃない？｣と突っ込むことも極力控えるようにしましょう。
ただし明らかにファンタジーから逸脱したものを語るのは､荒らしと見なされる場合があるので自己責任でお願いします。

話題を出すタイミングや､一つの議論を○スレ行うなどは規定しません。
その時々で適切に議論を行ってください。

(もし200レスを越えた場合)
その近辺を踏んだ方が次スレを建ててください。
ただし建てる前に一言あると複数スレが建つことを防げるのでお願いします。
またこのテンプレは適当に追加､書き換えをしてください。
建てる方が不要だと判断したら省略､削除しても構いません。
基本的にまったりと進めていきましょう。

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>>190
納得できるとしたら・・・
一秒間に何回斬撃を叩き込めるかの挑戦
周囲をスライムに何体も囲まれた状態で切り抜けられるか
一回戦ごとに試行錯誤と自己研鑽怠りない
っての描写があれば
ですかね？

いわゆる人体を水と見なす
中国武術の浸透剄をスライムに使ったらどうなるのか・・・。


前
>>199
この掲示板ネタふったり返されたりしても反応なしってよくあることよー

まあスライムが最弱かも設定次第だけど。
ファンタジー世界で弱いってわかりやすいモンスターって何がいるっけ？

　乙。子供並みの体格で道具を自作出来ないからって理由でゴブリンが雑魚扱いされるのはよく聞く話だな。人間は素手じゃ猫にも負ける、日本刀を持ってやっと互角だってダチョウ倶楽部の一人が言ってた。そういう意味じゃ雑魚なんてどこにもいないんだよな。

　普通のイノシシですら「体重200キロの動ける話の通じないデブが、両手にナイフをもってうろうろしている」様なもんだし。地元民ですらないひ弱な現代人のシチーボーイの手には負えんべよ。

ファンタジー世界だと、人間も基本的に強化されるからねー。

>>1
スライムがコアがあるタイプかどうかで変わりそうね。

そういえばゴブリンが獣より強い保証なんてないよね。
二足歩行な分人間と同じ制限食らってる可能性あるし、暴力への躊躇いの無さを抜かせば、単体なら人間以下でもおかしくないのか。

スライムで思い出したんですけど、ドラクエのスライムってかなり謎仕様ですよね。

半透明な体に何故か目と口だけが付いていて他の臓器無し。
つまり脳もないのにシリーズによっては人間と会話できる訳ですし。

いやキャラデザの仕様と言われればそれまでなんですが。

よくあるssだと魔法使いは大魔法ズドンの単細胞扱いで化学兵器には最終的に負ける扱いだけどそれはどうなのだろうか？
思考体系が現実とほぼ同じという前提で考えると、時代が進むにつれ魔法の研究が進み
よりコスパが優れる魔法を開発されるようになってくるだろうし、敵にそんな奴がいたら最優先で対処するための諜報関係も発達していくのではないだろうか？それと並行して戦場ではそれらを潰すための戦法も研究されていくと
ついでに使うのが人であるなら、当然コンディションを維持させ常に戦力として安定させようとするために人体の研究も進めていくだろう。

等々素人が片手間に考えるだけで技術の起点が違えど最終的に化学兵器相手にも扱うやつの頭次第で勝負はつかないんじゃないだろうか？
まあ、どちらかを意図的に弱体化させたりその逆をしたらその限りじゃないけど。

ゼロ魔アンチSSが流行ってから、近代兵器に屠殺される役をやらされてる魔法使いだけど
それより前のラノベだと、普通に賢人の集まりだからな魔法使い。
ドラマガを代表する二大破壊魔のリナやオーフェンだって、それなりに
医学や生態系に関する知識があったり、銃の有用性を見抜いてたりしてるし。

まあ個人的に最終的に言いたいのは中世ファンタジーだからってテンプレで思考停止してんじゃねーよ。
これに尽きる。

>>8
衛宮切嗣やコルベール先生みたいなのがごろごろいるのか。

　され竜とか、棺姫。誰が為にケモノは生きたいと思った辺りは科学文明で築かれた地球とはまるっきり縁がない異世界だけど、バリバリの理系だしな。

　水の精霊を千切ると水素と酸素の精霊に変化するとか、鉄の精霊は水の精霊の6倍の大きさって具合に科学と混ざった結果ブレイクスルーして凄い進むのも好きだけど、科学で出来ない事を魔法でサラッとやられるってのもそれはそれで好きだ。

まあ魔法と銃、というか化学兵器が両方存在する世界なら、最終的に棲み分けはされても一方的にやられるって事は無いんですがね。
意図的に劣化させたりしない限り、どちらも一長一短なんですし。

魔術と銃と格闘のどれが強いかという問題に
格闘術を修めた魔術士が銃を持てば最強という正論を叩きつけたオーフェンとか言う魔王。
サガフロ２みたいに、金属と魔法が相反するみたいな設定が無い限りは
魔装機神やリリカルなのはみたいに、両方発展するよね普通。

>>14
某この指技を受けて見ろの人もファンタジーな異世界の住人でしたが
科学の力の有用性を知って魔法に組み込もうとしてましたね。

後はドリフのノブ
ファンタジー世界で火薬、銃を量産しつつ石壁や通信水晶の有用性にも目をつける

他にも結構いそうかな
（真逆はハリポタですね「で、マグルは今でも電気を使っているのかい」某マグル友好派）

　ハリポタの魔法界の閉鎖性は異常なレベルに達しているものな。行き来するだけで一苦労なラ・ギアス位の距離があるなら兎も角、同じ国の中に点在してるのにどうしてあそこ迄独自にやってこうとするのか理解に苦しむ。

　魔女狩りやなんかで痛い目見て懲りたのかとも思ったけど、火あぶりを呪文一発でへっちゃらチロチロとくすぐったいよとかほざいてるし。お前らと間違われて魔女の嫌疑をかけられて死んだマグルがどれだけ居たと思ってるんだか。


　正直あの世界に生まれたとしてやっていける気がしない。一人っ子でもない限り適当なところで出奔して妖怪横丁なりマジシャンズアカデミーに転がり込みたいね。

まったく、ここには私以外にホグワーツの歴史を読もうと思った人はいない訳？

ハーマイオニーが何度も言ってたけど
ハリポタ世界の魔法は機械を狂わせるから、魔法界では簡単な機械しか使えない。

魔法使いが畜生の集まりなのは実際その通りだと思う。
ハリーが学生の時点では、差別主義者が出世できる社会だったみたいだし
冤罪で焼かれるマグルをみて、悪魔特捜隊を見てるデーモンのごとく笑ってた魔法使いが居ても驚かんぞ。

>ハリポタ世界の魔法は機械を狂わせるから、魔法界では簡単な機械しか使えない。

あぁそういえば何巻目かの１行くらいにあったな。

確か４巻目だっけ？
悪質ブン屋の盗聴方法探るあたりになかったっけ？

　にしたってボールペン位使えるべよ。原作者が知ってるか知らんけど、羊皮紙って書き損じた時その個所をナイフで削って書き換えるんだぜ？　あの世界杖無しや詠唱なしで魔法使えなかった筈だから、一々杖を持ち出してマハリクマハリタするか、羊皮紙に塗られたインクを拭い去るマジックアイテム的な物を使わなきゃならない。羊皮紙自体も家畜を潰さないと手に入らないから馬鹿にならない。

　公文書は兎も角、メモ書きとか板書を書き写すノートには紙とボールペンのが気楽だべよ。ボールペンすら駄目だってんなら、鉛筆を使えば良い。

>>19
他にも結構不便そうなのあるのに魔法使ってますからね。

只スレイヤーズ新刊で「理解できない価値観があるのを認めるのが相互理解には必要」みたいな話がありまして
（人「何故お前ら魔族は滅びを望む？」魔族「？お前達命あるものは何で滅びを望まないのだ？」？）

多分そこら辺聞いても「魔法使えば良いのに何で紙とボールペン使わなきゃいけないの？」ってなると思います

関係ないですがボールペンが駄目なら鉛筆はアメリカンジョーク思い出しました。
数年の月日と数億円の費用使って開発された宇宙でも使えるボールペン。
そのころロシアでは宇宙では鉛筆使ってた。

>>21
＞実際使わせ始めれば
本当に便利なものはそれで広まりますからね。
使わせ始めるのが大変なのと意固地に前のものに執着する人が大変ですが

只ハリポタは柔軟な若者でさえ
「え？バスケやサッカーなんてクディッツと違って空も飛ばないボールも動かないクソゲーじゃん、マグルの連中よくこんなので楽しめるなー」
とクディッツなんてクソゲーで楽しいとか言う世界ですからねえ

まあここら辺クディッツが楽しそうだけど魔法無しだと現実じゃ無理なら説得力あったんですが

＞多分そこら辺聞いても「魔法使えば良いのに何で紙とボールペン使わなきゃいけないの？」
字面だけみて思ったことだけど
まず使わせ始めさせれば、あっという間に定着しそうな習慣に思えなくもないですね。

＞一々杖を持ち出してマハリクマハリタするか
クラスであちこちからそれってうるさそうだなあｗ

＞クディッツ

　スニッチ取るまで終わらない上に、スニッチ取った時の得点がそれ以外の方法で手に入る点の合計よりぶっちぎりで多いからシーカー以外の選手が賑やかしにしかなってないってツッコまれてたっけな。ぶっちゃけ参加したくない。

　見ててもスニッチが小さすぎて何処飛んでるか分からんから楽しみようがないと思うんだよな。正直空中に浮かべた輪っかを相互に妨害しつつ潜り抜けるタイムを競う空中マリカーの方が楽しくね？

今なら言える。
飛行魔法やサイコキネシス系を使った３次元テトリス

　話し戻すけど羽ペンをインク壺に漬けたり、書き間違えた個所を削ったりしてる間に、紙と鉛筆と消しゴムを使えば物凄いはかどると思うんだよな。と言うか複雑な機械ってどの辺からアウトなんだ？


　仮面ライダーダブルで事件が終わるたびに翔太郎がポチポチ「ローマ字で（彼は英語が苦手である）」で打ってる一行書くたびに活字の仕込まれたローラーを押し戻す最初期のタイプライター位は使えるんだろうか？　一気にスチームパンク臭というか西部劇少し先まで時計の針が進むから駄目か？

　じゃあガリ版刷りは？　あの世界同じ書類を大量に書き写そうってなった時、屋敷しもべ要請が総出で夜なべして書き写してそうでやなんだけど。ワインを絞る為の圧搾機を改造して作った活版印刷機的な物なら雰囲気も壊れないだろ。

>24
>あの世界同じ書類を大量に書き写そうってなった時、屋敷しもべ要請が総出で夜なべして書き写してそうでやなんだけど。

ハリポタは原作未読でファンタビ含めて映画を以前一通り見た程度しか知らないですが、
羽ペンみたいな軽くて小さなものを大量に単純作業させる魔法ぐらいなら出来るんじゃないですかね。
というか、賢者の石の試練で沢山の鳥みたいに飛び回るカギから正解を見つけるシーンありましたよね？
あれみたいに疑似生命体みたいに出来る魔法ぐらいできそうですね。
だとしても使い手は限定されるでしょうから単価は高くつきそうですが。

とはいえ少なくとも映画版の新聞は活字っぽかったですし、何らかの安価な量産方法はあると思いますが。
↑の魔法だとどうしても手書きの延長からでれないでしょうし。

>>24
線引き難しいのって結構ありますよね。
適切な例かは分かりませんが念能力の具現系と変化形の線引きとか

＞羽ペンみたいな軽くて小さなものを大量に単純作業させる魔法
自分の手で文字を書くから覚えられるということかと。

まあそれはそれこれはこれで
それは自習復習で反復してやれという気もするけど

自動筆記羽ペンは原作でも登場しているけど
新聞に関しては動く写真が印刷されてるし、魔法の活版印刷があるんだと思う。
杖と消しゴムだけど、あの世界の魔法使いは、そもそも杖を持ち歩かないという発想が無いし
消耗品でカスもでる消しゴム見せても
それのどこか一点でも杖より優れている点があるのか？って反応だと思う。
うろ覚えだけど、インク要らずの便利な羽ペンとか、色羽ペンとか
字の色がキラキラしてる羽ペンとかもホグズミードで売ってたはずだし
文房具文化に関しては、マグルと感性はそんなに変わらんと思う。

＞自動筆記羽ペンは原作でも登場しているけど
（ハリポタ無知）ということは。
試験では生徒が如何に正解のペンを持ち込めるかのカンニング合戦がryu

そういったカンニング対策に教師側が目光らせてたはずだしそういったのはリアルと変わらんね。

うん？・・・ひょっとして魔法使わないカンニングなら見つかりにくいかも。
しれない？

　つまりカンニンGOOD宜しく、普通に勉強した方が楽なんじゃないかって位凝った真似をしろって事だな。

ギャグ漫画の展開やなｗ


魔法に失敗して
という体裁で授業中に寝るんやな（）。

ちょくちょく
勇者パーティ追放ものとかで
モンスターのいる世界で王侯貴族が後方を軽視したりするか？な議論を見かけるけど

逆に勇者がそういう出自じゃないというのはどうだろう
貴族とかが受ける軍事教育とか無縁のリアルの熊や猪みたいな散発的な野良モンスターの迎撃位の
村の農民とかが突然神に選ばれて勇者に
で戦術学び。というか教わりきれずにとか

　後方たって、現場が受けられる支援つったら、戦場になる地方を事前に偵察してもらうとか、飯や装備の手配位じゃね？　どっちも田舎暮らししてる人間でもやってくれれば助かるって理解出来るし、そもそもえらいさんが手配してくれたもんにケチを付けようって発想がないんじゃ？

　明らかに学がない人間にパーティーのリーダー迄させようって方が無茶だし、お飾りとして立てて置いて自分が代わりに実務をこなしながら教育してくれるようなお目付け役を付けた方が良いでしょ。

ファンタジーだから後方支援は
支援魔法とかも込みで。

農民だから魔法に疎いっていうのはアリとして、だったら尚更サポートメンバーつけるのでは？
少なくとも旅に不慣れで世間常識も疎い人間を一人旅立たせるっていうのは例え鉄砲玉扱いでも考えづらいです。

まあどの道パーティ追放物って基本的に理不尽というより不自然な物の方が多いですし、
変に合理性を考えない方が良いのかもしれませんね。

>変に合理性を考えない方が
それはあるかもしれませんねｗ

＞一人旅立たせる
ＤＱ２とかは王子を一人で旅立たせてるのでryu

＞尚更サポートメンバーつける
そこは否定したつもりはないのですが
サポートつけて王城から旅立つも運の良さで
なろう的な）の勇者の加護での力押しでなんとかなってしまった内に増長して
な感じはどうでしょう。

DQ2は鉄砲玉説と義母との王位継承問題のドロドロ説が納得しました。
（特に後者は母国なのに兵士たちが使うような鉄製武器さえ手に入らない理由もありましたし）

そして生まれてしまったのが破壊神を破壊した化け物・・・

国王なのに三人旅なパパスもいるからあれか。

自作で書いてて思ったけど、異種族婚でかつ再婚だと子供が自分よりずっと歳上とかありうるよね。
エルフの未亡人と再婚して、娘が歳上かつ位も上だったお父さんの心境や如何に。

>>41
>エルフの未亡人と再婚して、娘が歳上かつ位も上だったお父さんの心境や如何に。

異種族かつ未亡人との結婚と言うイバラの道を踏破した人間が気にするようなレベルの話では既にないですよね、それは。あと精神年齢は環境が形成するものですから年齢が上でも子供は子供のままですよ。親にとって子供は大きくなっても子供ですし。

>38.39
>DQ2
小説版では両方の王に我が子をハーゴン討伐に旅出させることに反対されたため、
王子達は出奔同然に旅立ってます。装備品も小説版ならそれなりの物だったはず。

>41
まるマシリーズならその辺りやってるかも知れませんね。昔アニメ見た程度ですが、状況的にはあってるので。

ヤマトタケルは軍勢引き連れてるか


＞子供は子供のまま
そこはまあ設定次第だとは思いますが



>>35
＞どっちも田舎暮らししてる人間でもやってくれれば助かるって理解出来る
（大高忍先生）オリエント島津編みると
訓練受けれるやつらでも。とか思わなくもない
クリエイターの描写がワザマエか？

剣客商売だと
大治郎はおはるより年上だっけ


まあ学習できる階層でもわからない人もいるし
現場の下層でも豊臣秀吉や高祖劉邦ばっかりじゃないか。豊作でござる！メジロ殿のあれとか

アーサー王物語
よく考えたら七つの大罪みたいな前日譚だと
パーシヴァルの六人いるとかいう兄とかだせるのか。・・・ふむ

資本の集中が無ければ教育などの設備への投資ができない
ので社会が発展しない

ということはモンスターが出没する世界だと王権や富豪とかがそっちへ資本を使うため
文明の発展が遅い理由として語れるのだろうか。

異世界ファンタジー召喚のチート特典もの
で特典が

ポケモンとかデビサマとかって
追放ものとしては理由はわかる
って受け取られる。・・・かな？

　恩返しに人に化けてやって来た鶴を嫁さんにしちまうような地方なら気にしないんだろうけど、一神教が幅利かせてる所じゃ肩身狭いだろうね。

　でも無力な赤ん坊時代を過ごす必要がある転生と違って立ち回り次第では何とかなるんじゃね？　って気もする。と言うか強くて逆らわない兵隊が欲しくて他所の世界から他人様を拉致ッて来たんだから、その招いて来た奴が同じ事しても咎めようが・・・、その程度のダブスタは普通にやらかすか。

ですかねー

返事遅れました。申し訳ない

岩原裕二「日本のファンタジーの原点ってゲームだと思うのよねえ
原点は大事にしたい」

岩原先生はすごい。なあ

　久しぶりに上がってきたな。前から降ろうとして延び延びになってたんだけど、クィディッチって試合が長引くほどダレるんじゃね？
　小さくて素早く飛び回る真鍮製のスニッチをシーカーが捕まえるまで試合が終わらないんだよな？　試合時間が時計で測って決まっていない以上、ペース配分も糞もない。試合中に何回取れるかもわからないタイムの時しか選手は地に足を付けて休めない。メンバー交代に関する描写とか有ったっけ？

　書き込む前に少しググったけど、学生チーム同士だとお互いのシーカーがへぼ過ぎて試合が数か月に及ぶ事もあるとか書いてあるんだけど。これやってる方も見てる方も飽きて来るだろ。箒に跨ったまま仮眠するのは、鋼鉄製のブラッジャーが選手を箒から叩き落す為に飛び交い続けているから厳しい。
　正直白熱して死力を尽くしているのはシーカーだけで、後の連中は手抜きがばれない程度にちんたら遊んでるんじゃないか？　死に物狂いでしのぎを削り合う野球と、ティータイムをはさんで優雅に戦うクリケット的な温度差が生じてそう。

＞鋼鉄製のブラッジャーが選手を箒から叩き落す
鋼鉄製のブラジャーに空目。してびっくりしたｗｗｗ

思えばポップのブラックロッドの扱い方
匠過ぎない？


・・・つまり。師匠のマトリフよりも近いのか・・・

>>52
何度か言ってますがこれで魔法界は野球やバスケを
「マグルの連中は何でクディッツと違って選手も飛ばないボールも動かないこんなクソゲーを面白いと思ってるんだろう」とガチで思ってますからね。ガチで

まあ異世界モノで簡単に現代知識無双で現地の文化否定とかやらかす奴にはいい凡例の見本にはなりますけど（マッサンで最初スコッチが日本で理解されなかったみたいな）

作者の人そこまで考えてないよ案件なんですよね。

＞答えようとして「これだからマグル出身は」としか言えなくて愕然としたりしない？
愕然も何も連中にとっては魔法が使われてるかどうかが絶対の真理なんですよ。

それが理解出来る思考があればそもそも>>56で上げられたようなルール破綻したクソゲーを魔法かかってるから良ゲー扱い
逆に野球やバスケを魔法がかかってないからマグルがやるようなクソゲー扱いなんてしないでしょうし

　いや趣味嗜好の問題じゃなくてルールとして成立してるのかって話。魔法使いたって、「怪獣の腹の中に火炎袋があるから火炎が吐ける」様に腹の中に魔法袋があるから魔法が使えるだけの人間でしかない。打たれ強かったり試合が終わるまで不眠不休で動き続けられる訳じゃないだろ？

　その辺考えると竜頭蛇尾と言うか幼稚園児のお団子サッカー宜しく、いきなり全力を出して決着が着かなかった場合、どろどろの泥仕合にしかならないんじゃない？　マグル出身の魔法使いが純粋に「スニッチ一個分の点までなら負けていても逆転出来るし、そこまで点が入る事は滅多にない？　シーカー以外の面子はゲームに参加してると言えるの？　居ても居なくても変わらないじゃないか」って聞かれて気の利いた答えが返せるの？　答えようとして「これだからマグル出身は」としか言えなくて愕然としたりしない？

思えば
水中で風の魔法を使ったらどうなるか
という命題について良いサンプルなのかな
フェンブレン・・・。

アーサー王伝説というかウェールズの伝説における赤い竜について
ア・ドライグ・ゴッホという固有名詞与えてるのちらっと見かけるけど。

これって陰陽道の青龍を
チンロンって呼んでるようなもんでは・・・
と思ってしまった

>>56
そういえば以前ハリーポッターの番組で見たけど
あれ。
世界で２万人位がやってるんだってね