真大魔王バーン「さあ地上への準備は整った・・・これより
バナナをこの手に。」

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スレ立てありがとうございます。
ハドラー「俺の右手が真っ赤に燃える!!貴様を倒せと叫ぶ!!」
ミストバーン「逆立ちしても人は神にはなれん」
キルバーン「それでも善だ!!」
バーン様「馬鹿は来る!」
ヒム「お前ら、こんな世界で満足か？」
マキシマム「こいつは本気なのだ！分かるか!？」
ラーハルト「戦争はヒーローごっこじゃない!!」
中の人ネタかつガンダムネタ。ヒムやラーハルトやミストバーンやバーン様は意外と言いそう。

ハドラーほんとに燃えちゃうもんな。

テリーマン「牛丼は男の食いもんだぜ!!」
ジェロニモ「オラ超人になったけど、本当にオラは人間ズラか？」
アシュラマン「カーカッカ。私は初めからジェロニモが勝つと信じてたぞ!」
サンシャイン「バッファローマン、俺を見殺しにした事は未だに根に持ってるぜ」

便乗。

バッファローマン「俺の前で牛丼を食べるんじゃねー！」

リズベット「アスナ、あんたには負けないわ!キリトのハートを掴んでみせるから!」
アスナ「世の中、金が全てよ」
すまん、私はリズベット派だ。

吸血鬼すぐ死ぬ

ドラウス「あれ？黒マントは古いってことは。さ
我々の中でファッションの最先端って」

ノースディン「やつ
ということになるな
負けたよ、ユｒｙｕ」

ラーメンマン「ブロッケンよ、お前の父ブロッケンマンの攻撃で一番応えたのはメリケンサックだ。お前にはブロッケンマンみたいな衣服で目隠ししたり、メリケンサックといった武器攻撃を使わないのが甘い!」
ロビンマスク「アリサに会いたくない……物凄く怖い……絶対怒ってる」
アリサ・マッキントッシュ「ロビン、再会したら一発殴るわ!」
ポール・マッキントッシュ「ロビン君、君は一体何回死ねば気が済むんだ!アリサを何度も未亡人にしたと思っている!」

＞君は一体何回死ねば気が済むんだ!アリサを何度も未亡人
うーん。
このジャンプ漫画ｗ

天才マン「すまない、私は人付き合いというのが上手くない……」
秋葉流「潮みたいなコミュニケーション能力がほしい」
ジェイド・カーティス「すみませんルーク、私は対人関係は上手くないのですよ……本音で言えばガイの様な立ち回りの上手さやあなたみたいに自然体で接するのが羨ましいのです」
パプテマス・シロッコ「友人がほしい」
天才キャラって処世術や対人関係が基本的に上手くなかったりするのが多い印象……。

ガンマン「後二回、後二回私は変身を残している。光栄に思うがいい!ここまでの変身を見せるのは貴様が初めてだ!!!」
サイコマン「約束でしたよね、地獄以上の恐怖を見せてあげるって」
ジャスティスマン「今のは痛かった……今のは痛かったぞーっ!!!」
シングマン「許さん……絶対に許さんぞ、虫けら共!!!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!」
フリーザ様の台詞をそれぞれに言わせた。サイコマンは素で言いそう。

シングマンはサンちゃんに騙されたと知ったタイミングなら
違和感ないかなー。
って

サイコマン「ジャスティスマンさん。
貴方は天才ですよ
この私を心配させることに関しては
ね！」

キン肉スグル（腹空かした相手に対して）「牛丼美味いの～あ～美味いの～美味すぎて笑ってしまうの～。なんじゃお前も食べたいのか？ほれ米一粒じゃ」
まさに外道!!

アグラヴェイン「王は神の如き魔力を有するお方。
我々と同じように考えるのが間違いです」

ガウェイン「・・・弟よ
お前は剣帝との方が相性がいいんじゃないか？」

ネロ（DMC）「はい、任せてください!」←クレドや教皇に対して。
「お前は一体、何者だ!？」←初見のダンテに対して。
「教皇!あなたは何をしているのか、分かっているんですか!？」
誰おめぇ。

下の二行はあんまり変わってない気もする。

ネロはバージルたちより純な方

ネロが敬語を使うイメージが無いので……。
ウルトラマンエース「超獣は痛みや恐怖を感じないから、何しても良いよな？」

Ｆａｔｅ／stay　night
アンリマユについて知ったセイバー

セイバー「なるほど
つまりその反英雄は本人ではなく周囲や世界が抱く期待を具現化した存在なのですね
残念です。
夢魔であるマーリンがいてくれたら
彼に憎悪の具現であるアンリマユの泥を食べてもらえば良かったのですが」

マーリン「( ﾟДﾟ)」

中の人ネタシャッフル。
天城カイト「あんなの……人の死に方じゃありませんよ!」
織斑一夏「俺が壊してやる。そして与えよう、平等とは言えぬまでも、理不尽な差のない世界を」
バナージ・リンクス「狩らせてもらおう。貴様の魂を!」
メルエム「余は良い母を持ったよ」
メルエムは言うイメージ無いな。

キン肉マンビッグボディ「レ、レオパルドンがやられた……あの象野郎強すぎる……すまん、後は任せた!」
「ちぇっ……ゴーレムマンのうすのろめ、どうせ死ぬんならマンモスマンを倒してから死にゃあよかったんだ!」
あんなマンモスマン無双を見せつけられたり、敗れた仲間を見下さないビッグボディは偉いよ。

スカール「アイアムユアファーザー」
島村ジョー「ノーぉ！っ。」

ジャギ「ケンシロウ。正々堂々、決着付けようぜ」

幕末を舞台にした「勤王の志士もの(＝新撰組が悪役)」で、
新撰組局長・近藤勇が懐から拳銃を出して一言。

「今宵の"チェーホフ(式拳銃)"は虎徹以上に血に飢えておるわ」

"チェーホフの銃(舞台劇における「拳銃が舞台に出てきたら、その拳銃は発砲されねばならない」と言う約束事)"ってこういう意味だっけ？
(どう考えても違います)

勉強になりますW

〉22
ジャギは言う。
と思いますね
そして騙しうとうとする
ケンシロウも当然信じない

むしろラオウ様
トキ「いや
刃物を足に刺して来るじゃないか」

キン肉スグル「私は常に強い者の味方だ!」
初期の頃でも言わないだろうな。

ショット「ロナルド。
てめえ！漫画で得た知識ばっかりで福井を語ってんじゃねえ」

ドラ「まあ落ち着き給え
酒の席じゃないか」

シャア・アズナブル（逆シャア）「アムロの無理難題を受けた技師が、可哀想だ……。サイコフレームを渡してやろう」
「他人を見下す事しかしないも何も、お前の要求が理不尽だからだろアムロ」
アムロ・レイ「お前がネオ・ジオン総帥になり、第二次ネオ・ジオン抗争を起こした上にアクシズ落としを敢行したりしたからだろ!」

範馬勇次郎「ジャックに刃牙
父さんな。出版社に就職しようかと思うんだ
とりあえずオータム以外の出版社
って程度の希望だが」

クロエ（キン肉マン二世）「ケビンはロビン王朝復興の為の道具だ!!」
バラクーダとクロエは似てるようで似てないんだよなぁ……万太郎とラーメンマンの師弟関係は立場が立場だから、ドライに見えてしまう……二世の新作で万太郎とラーメンマンの関係への切り込みはないのか。

クロエは恩返しでやっただけですからねｗ
ああ
一応自分の息子の弟子がチャンピオンになったのはミハイルの遺志を果たした
ともとれると思うけど

＞ラーメンマンの関係
そういえば
その後無かったですね。

一応タッグ編ではあったか

アスラン・ザラ「ヅラじゃない、アスランだぁぁー!!!」
桂小太郎「歌は良いね」
渚カヲル「バカ野郎!!!」
エド・フェニックス「打倒十代に燃えるバカは単純で操りやすかったよ」
観月はじめ「イヤッホォォ!!」
毎度のごとくの中の人ネタシャッフル。

吸血鬼すぐ死ぬ

ロナルド「今度のオータムのパーティー
こないだ仕立てたスーツ着ていくぜ」
ジョン「(´Д｀)」
メビヤツ「(;O;)」
ドラルク「いやクリエイターだしハンター兼業と考えたらそれでいい
・・・のか？
とにかくジョン。私たちは欠席しようね～」

いや。
...言う？

衛宮士郎「やめてよね、本気で喧嘩したら慎二が俺に敵うはずないだろ」
慎二の人格が更に歪むな。

パシャンゴ「ヒカルドよ、お前のその姿はオーバーボディの様だな。だが悪行超人とは思えん、悪行超人ならさっきの一撃はもっと殺意を込めワシの命を奪おうとするだろう。ヒカルド、残虐超人や悪魔超人であっても正義超人に転移し、在り方を戦いで見せた。お前が正義超人なら在り方を見せるのじゃ。かかってくるがよい!!」
ブロッケンJr.（二世）「ジェイド、お前は真面目過ぎる為、融通効かないのが玉に瑕。俺も試合中は相手の技を使って、悪魔騎士のニンジャの技を使って難を逃れている。柔軟さを身に付けろ、お前はブロッケン一族ではないのに、努力もあれどブロッケン一族の伝家の宝刀のベルリンの赤い雨を使える。技術や能力は充分だ」

＞俺も試合中は相手の技を使って、悪魔騎士のニンジャの技を使って難を逃れて
・・・・・・。
レフェリーのことかあー！

ユウナ・ロマ・セイラン「連合との同盟……オーブの首相であるカガリに報告に行くか。もし黙って勝手に同盟を結んだら、かなりの重罰を下されるのは確かだ。正直、後が怖い」

ラーハルト「そんな・・・
バラン様が敵の騎士団長との勝負で
剣の勝負と見せかけて途中で紋章を使った。だなんて
最低です・・・」

便乗。
バラン「卑怯？　最高の誉め言葉だ!!」
ガルダンディー「ちっ……ルードめ、とんだ役立たずだな」
ボラホーン「ワシの必勝戦法は氷炎魔団の軍団長のフレイザードのやり方を見て真似たのだ!!」
ボラホーンの必勝戦法はフレイザードが真っ先にやってるんだよな……。

ジルグ・ジ・レド・レ・アルヴァトロス「ま、気にするな。死ぬ奴は間抜けな弱者だ」
ライガット・アロー「そうだな、気にしたら負けだな」
ジルグ・ジ・レド・レ・アルヴァトロス「もう少し反発しろよ」

「刹那・Ｆ・セイエイ、00クアンタ……きのこたけのこ戦争に介入する！」

無駄に壮大なBGMで。

そういえばGNドライブ
あれってけっこうたけのこ
っぽい...。

緑谷出久「ヒーローといえばやっぱりマッチョだよね。華奢だと不安だよ」
爆豪勝己「何だテメ……いえ、何でもありません」

ブラス「ダイよ。
強くなれ
ククク....わが地上征服の野望のために」

カミーユ・ビダン「アムロさん、『背中にも目を付けろ』って、どうやるんですか？」
……。

ヒュンケル「ポップ。
先生に教わって二年目ほどの俺が十人いても
お前には勝てないぞ」

ポップって竜の騎士よりバグじゃないかな

テリー・ザ・キッド「俺のピーナッツ飛ばしだが、実はパパ、テリーマンを慕っている伝説超人ジェロニモ先生のアパッチのおたけびがヒントなんだ。実はジェロニモ先生を尊敬しているんだ」
ジェロニモがキッドに叱咤激励したら胸熱なんだけどな……。

>ジェロニモがキッドに叱咤激励したら
実にみたいですね。

斎藤一「俺の怖い者は妻である時尾だ」
斎藤の妻はどういう人なんだろう。

仏のような方。を作中キャラで想像してましたね
まあ史実の方なんで

バーン「人間は最低だぞダイ。
えっちな本をつくる情熱以外はな」

ロックマン

フォルテ「ドクター
なぜゼロを赤くするんです。
黒くしましょうよ！」

カーネル（ロックマンX）「断る!　軍人に武器を捨てろだと!　我々が武器を捨てるのは戦えなくなった時だけだ!!　と、言いたい所だが仕方がない。司令部へ出頭しよう」

ロビンマスク「アトランティスよ、確かキン肉マンに向かってお前に挑戦したら温泉旅行に招待するって言ってたな。私も挑戦したら温泉旅行に招待してくれるのか？」
ウォーズマン「アシュラマン、俺の1200万パワー理論だがお前がやったら超人強度が爆発的に上がりそうだな」

そういえばアシュラマンも千万パワーでしたねｗ

１２倍だから一億は超えるか。さらに六本腕で三倍・・・？

ノヴァ（親衛騎団戦）「ダイ、傷付いた皆を助けるのは良いが敵が邪魔してくるんじゃ……？」
ダイ「うん、そうだな……。無理言いすぎた」
ポップ「いや勇者が簡単に諦めんなよ!!」
それで良いのか勇者。

サイコマン「ガンマンさんが神になったら。
慧眼が神号ですかねえ」

便乗。
ガンマン「私はガンマン、完璧超人始祖『漆式』である。お前がゴールドマンの弟子か、面白い。その力を見せてもらおう」
うん、過激派としてデビュー正解だった。

ペインマンとか
そんな感じだった。
ですかねえ

鵜堂刃衛「うふふ……赤末は俺が一目置いている男だ。」

アカハナ「シャア大佐……どこの世界に潜入任務でそんな目立つ色で侵入しようという人がいるんですか」
いや、その前に止めろよ。

ああ。ファーストの一話でしょうか

》61
いえ、ジャブロー潜入です。
リボンズ・アルマーク「刹那、背中にも目を付けろ!!　リボーンズガンダムは伊達じゃない!!」
ギルバート・デュランダル「認めたくない物だな、若さ故の過ちというものを。新しい時代を作るのは老人ではない!!」

なるほど
便乗。
リボンズ「革命なんてものはインテリが始めるが
革命後の官僚主義と大衆への迎合に嫌気が刺して
世捨て人になる」

ヤプール「もう侵略するのはこりごりだ！」
メフィラス星人「よそうウルトラマン。さてウルトラマンが油断した隙に……」
後者はエセ紳士だな！

>>56続。

ガンマン「そ
そうか？
照れるな」

便乗。
ガンマン「嬉しいぞ……今日はエイプリルフールだ。嘘ついても良い日だ!!」

和実ゆい「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変……。和実ゆいがここにいる！　プレシャス、爆現ッ！！」

刮目せよ！　これが7533（なごみさん）だ！

おおー。
四桁になってる

ディートハルト・リート「枢木スザクの暗殺は独断でやるべきではない、ゼロに報告すべきだ。扇達に頼むのは単なる独断、この手合いの行動は意見が分かれつつも組織の分断にもなり崩壊に繋いでしまう」
やはり報連相は大事。

あいつそもそも組織への忠誠興味ないからなー。

怪盗紳士「高遠……中々面白い男ね」
怪盗紳士と高遠って間違いなく相容れないな。

シングマン「カラスマンが神になるなら
・・・飛翔？」

ザ・マン「いやそいつはもういる。ふーむ
カラスマンあいつに挑んで神号諸共奪え」

ラーメンマン（二世）「汁無し担々麺を生徒達に振る舞ったのは生徒達に美味しさを駐屯先の人間達に伝えさせる為だ。担々麺はラーメンと比較したら店に置かれない事がある」

悪魔将軍「ジャスティスマン
奴こそが最もかつてのザ・マンに近いと言えるだろう」


つまり
慈悲の神「グロロー」
残虐の神「ひえ。
またやってるよ」

かつて天上にて行われていたスパーリングは塩だった？

高町なのは「ティアナ、背中にも目を付けて!」
無茶言うな戦技教導官。

便乗
初期ティアナ「おう。私にもインテリジェンスよこしてくれたらな」

沖田総悟「あんたは俺が討つんだ、今日ここで!!」
木村輝一「倒しちゃっても良いよね、答えは聞いてない!」
シン・アスカ「汚れた悪の魂よ、このデスティニーが浄化する!」
リュウタロス「僕が舐めてるのはモモタロスだけさ」
鈴村さんで中の人ネタシャッフル。

リュウタロスは言いそうな気がするなあ（）。

野比のび太「道具に頼るなんて情けない。自分の力を信じられなくて男を名乗れるか!」
ジャイアン「男なら拳……いや背中で語れ!」
スネ夫「僕も鍛えてジャイアンみたいな男になってみせる!」
のび太は道具に頼らないで頑張るのは頑張るが、こんなストレートに言わないな。

バーン「さしもの余もお前の残虐さに及ぶ者は・・・。クルル曹長しか知らぬ」
キルバーン「ふぁっ」

魔人ブウ（悪）「俺待つの嫌い、と言いたいがそういう事情なら仕方ないか。一週間は待つ事は出来る」
あ、ゴテンクスに強化の余地が出来た。

精神と時の部屋が使えるのって二日まで。だっけ？

後藤君「マグダラの聖骸布？
ははーん。
打倒法が思いついたでござる！」

衛宮君「なんだってそれは本当かい！」

後藤君「『ママー
怖いよー助けて』
って泣きつけばいいのでござる」

聖骸布「うあぁっー」

カレン「聖骸布が自分からほどけました！」

》82
すみませんうろ覚えで……。
シン・アスカ「女の心変わりは恐ろしいのぉ!」
レイ・ザ・バレル「てめえらの血はなに色だー!!」
名前繋がりで。

アスラン・ザラ（携帯で）「キラへ、俺ザフトに入ったんだ。戦争は嫌だけど戦争を終わらせたくて志願したんだ、またな」
キラ・ヤマト（携帯で）「そうなの!？　気を付けてね……あ、僕は今ヘリオポリスで生活しているんだ、そこで友人が出来たんだ。君に会わせたいな」
電波の都合で伝える事が出来ない。

おのれ。
ニュートロンジャマー