嫌がる彼女を無理やり抱きすくめ、「ヤメテーッ」と抵抗する彼女を力ずくで抑え付け、首の上で結んだ髪を撫でその良い匂いを嗅ぎながら、右手で形の良い右耳と、肌の潤った首筋を撫で、唇で、形の良い左耳を舐め、スベスベした肌の首筋を舐めると、イヤッ－と抵抗する彼女の力が次第に抜けて行き、甘い吐息を吐きながら、ハアーッと喘ぐ。 腋毛の無い脇の下や、ブラウスの上から覗ける小ぶりで形の良い乳房に欲情し、白い形の良いフクラハギを触り、舐めまわしたくてたまらなかった清楚な人妻を、今、淫らに犯せるっと興奮し、肉棒が固く勃起する。右手でゴムマリのように弾力のある小ぶりで形の良い乳房を揉み、経産婦とは思えない、赤く小さな左の乳首をブラウスの上から撫で回すと、赤い乳首が徐々に固くなり、尖ってくる。嫌がる彼女のブラウスのボタンを一つずつ外すと、白いブラジャーの上から、形の良い胸の谷間が覗く。ブラジャーの上から右の乳房を揉むと、固く引き締まって、弾力がとても良く、徐々に乳首が固く尖って来る。ブラジャーを外し、舌でその固く尖った乳首を丹念に味わうと、乳首が更に勃起して来て脇の下と同じ甘い香りが乳房からも香って来る。抵抗する彼女を押さえ付け、スラックスを無理やり脱がし、スベスベした肌の脚を撫で回わし、引き締まった太ももの弾力のある感触を存分に味わうと、ハアーッ、と吐息が荒くなる。パンティーをはぎ取り、薄い恥毛に隠された秘所に行き着くと、既にグッショリと濡れていた。右指でクリトリスを愛撫し、左手で乳房を揉み、耳から首筋を舐め回わすと、アンッという喘ぎ声と甘い吐息、可愛い顔が赤く紅潮して来て、唇から香りの良い唾液が溢れる。薄い柔らかい唇を吸い、口の中の甘い唾液を味わい、舌を絡めると最初はイヤイヤをしていた彼女も、やがて舌を絡めて来て、甘い香りの吐息と、密のような唾液を味わう。右手で乳房を揉み、赤く固く尖った乳首をつまみ、固く勃起して、愛液でグッショリ濡れたクリトリスを愛撫し、形の良い耳を舐め、スベスベしたうなじを舐めると、ハア―ッと喘ぎ、抱き付いて来る。うなじから、しっとりとした肌の肩、脇毛の無い脇の下に唇を移し、脇の下の甘い香りを楽しみ、赤く固く尖った乳首を丹念に唇で弄ぶと、喘ぎ声が激しくなる。右手の中指をクリトリスから、割れ目の間から膣に挿入し、グッショリと濡れた秘所の中の感触を堪能すると、膣内の粘膜が中指に絡み付き、膣の中がビクッ、ビクッと指の動きに反応し、愛液で濡れてくる。膣の奥に中指を押入れると、彼女は、アンッと甘い吐息を吐く。人指し差し指でクリトリスを弄びながら、中指を膣に挿入し、膣の入り口から奥迄、膣内の濡れた粘膜の感触と割れ目から溢れる愛液の淫靡な艶めかしい匂いを楽しむと、彼女は、可愛い顔を左右に揺すり、イヤーッと抵抗の声を上げながらも、ハアーッ、と甘い吐息を吐き、喘ぎ続ける。その喘ぎ声と、脇の下の甘い香り、二の腕とフクラハギのスベスベした肌の肉感に、男根が勃起しきったので、引き締まった太ももを押し開き、濃厚な密で溢れた柔らかい秘所にズブズブっと挿入すると、アーッというタメ息を吐く。そのタメ息を聞き、甘い吐息を嗅ぎながら、男根を更に膣の奥迄挿入すると、彼女の膣の粘膜がビクッと反応し、全身を小刻みに震わせ、アンッ、アンッと喘ぎ声を上げる。その喘ぎ声を聴きながら、挿入した男根を、膣の奥深く迄突き立てると、喘ぎ声が更に激しくなる。唇を吸い、舌を絡めて、甘い蜜のような唾液を味わい、脇の下の艶めかしい香りを嗅ぎながら、男根を更に奥深く突きさすと、愛液で潤った膣の粘膜が男根を締め付け、得も言えぬ快楽が永く続く。男根を膣の入り口から奥深く迄出し入れし、濃厚な密で潤った膣の中の感触を男根で存分に味合うと膣は愛液で溢れ、脇の下の甘い香りが強くなる。彼女は可愛い顔を歪ませて、アーッと声を上げ、可愛い唇から、香の良い唾液を溢れさす。その香りの良い唾液を味わい、脇の下の甘い香りと唇から溢れる密のような唾液の香りを嗅ぎながら、可愛い唇から漏れる、ダメ―ッ、アンッと言う喘ぎ声を聞き、目を閉じて、唇を噛みしめ凌辱に耐える可愛い顔を目の前で見ていると、男根を得も言われぬ凄い快感が襲い、絶頂を得て、膣の奥深くに激しくドクドクと大量に射精し、征服感をタップリ味わうと、彼女は恍惚とした表情でハアーッと甘い吐息を吐き、凌辱された屈辱の悩ましい表情をする。その表情に更に欲情し、今度は、下半身を堪能する。白く形の良いフクラハギを触り、スベスベした肌の感触を手と舌で味わい、膝の裏を舐めると、アンッと言う喘ぎ声。筋肉質の太ももを存分に手でまさぐり、舌で舐めまわすと、喘ぎ声が強くなる。42歳の女盛りの、赤く熟れきった膣に行き着き、薄い恥毛の下の、綺麗な割れ目と赤い女の穴をジックリと眺めて、舌で割れ目を上下に舐め、クリトリスを弄び、舌を割れ目の中に挿入して舐め回すと、アーッという喘ぎ声。赤い膣から愛液が溢れて、脇の下の甘い香りよりも艶めかしい熟れ切った女性器の淫靡な匂いを嗅ぎ、清楚な顔から想像出来ない、艶めかしい卑猥な味の愛液を味わうと再び固く勃起する。今度は、後ろから膣にズブーッと挿入すると、正常位の時よりも、膣内の粘膜が男根に絡みつくように締め付けて来て、枕に顔を押し付けて、アンッ、アンッと喘ぎながら、甘い香りをまき散らす彼女の可愛い顔と香りを楽しみながら、更に膣の奥深く迄挿入し、再び強烈な快感を得て、更に膣の奥深くにドクドクと二回目の大量に射精する。彼女は、「ハアーッ」と大きく喘ぎ、絶頂に達した満足感と、凌辱された屈辱感の入り混じった艶めかしい表情をする。その表情が欲情を更に増し、凌辱の限りを尽くそうと、彼女の口の中に射精し、柔らかい舌と可愛い唇を汚したい、淫らな欲望が強く沸き上がる。イヤーッイヤーッと激しく抵抗する彼女の匂いの良い髪をわし掴みにし、香の良い首筋を舐めながら、固く勃起した男根を、甘い蜜のような唾液が溢れる薄い、可愛い唇に押し当てると、彼女は固く口を閉じて拒絶したが、可愛らしい鼻をつまみ、息が出来ないようにして、耐えきれずに口を開けた瞬間を捉え、泣きながら拒む彼女の悲しげな表情を楽しみながら、男根を無理やり口の中にズブズブーと挿入する。二度の膣の奥への射精と、男根を口に入れられた屈辱感で、征服し尽くされた諦めの表情で男根を受け入れる。タップリと味わった柔らかい舌に男根を絡ませる。密のような唾液に男根がまみれ、柔らかい舌が男根に絡んでくると、ピチャピチャと、物凄く淫靡な音がする。目を固く閉じ、凌辱の極みに必死で耐えている可愛い顔を眺めながら、脇の下の甘い香りを嗅いでいると、男根を更に口の奥まで突き立てる欲望に堪らなくなり、口の奥から喉迄、男根を突き立て、ゆっくりとピストンを繰り返す。凌辱の限りの屈辱に耐えきれず、口内に射精される恐怖に怯える彼女が、ヤメテ－ッと声を上げるが、その声が淫らで、凌辱して犯している興奮を増すばかりで、勃起し切った男根を密のような唾液にまみれさせ、柔らかい舌に絡ませていると、彼女の舌の感触が男根に伝わり、三度目の強烈な快楽を得て、口の中に、ドクドクと、三回目の大量の射精をする。彼女の口から、密のような唾液と精液がこぼれ、可愛い唇を汚し、舌にまとわりついた精液が、脇の下迄流れて、脇の下の甘い香りと精液の卑猥な匂いが交じり合う。