Deprecated: Function ereg_replace() is deprecated in /home/mai/public_html/bbs/sss/sss-test.php on line 1184
SS捜索掲示板
SS捜索掲示板 ()
[0] 【昔読んだ夢小説を探しています】 ギルガメッシュ夢 |
Name: ぽてと◆06562ac3 ID:1d3c868f | Date: 2025/01/23 19:14昔読んだ夢小説&夢小説サイトを探しています 記憶が朧げなので現在覚えている情報が以下になります
・ギルガメッシュ夢 ・同一主人公の複数シリーズがある(第四次聖杯戦争、staynight、Heaven's_Feel、主人公が特異点になった世界線、FGOなど続き物やifの世界線の物語などたくさんありました) ・第四次聖杯戦争の話から始まります(主人公はその当時幼女でした。)
主人公設定や話の流れ▼ 特別な魔術回路が刻印された魔術師、両親は殺された?かでいない、第四次聖杯戦争(ギルガメッシュとの出会い)には遠坂時臣の侍従?というか遠坂家に仕えていた感じです。 地下室かどこかに半ば幽閉状態で、ろくに本も読ませて貰えない感じだったと思います。後に主人公は文字の読めないバカの振りをして遠坂時臣を騙していたことがわかります
ギルガメッシュとの出会いはその地下室かどこかのキッチン?だったような気がします。キッチンでなにかホットミルク系のものを作っていて、窓を開けていたので匂いが外に漏れていたみたいな感じで……。そこでギルガメッシュのことを"おうさま"と呼び親交を深め、こっそり外に連れ出してもらったりしていました
第四次聖杯戦争の最後らへん、ギルガメッシュと別れなければいけなくなり、遠坂時臣に騙されて遠坂邸の地下?拷問室?に連れていかれ、自分の体に刻印されていた魔術回路を生きたまま無理やり剥ぎ取られました(たぶん足に魔術回路があったと思います) 魔術道具の貝?かなんかで離れていても一方の会話を聞き取ることができるもので、ギルガメッシュと主人公の会話を遠坂時臣に聞かれて騙しているのがバレたという形だったと思います。
剥ぎ取られた魔術回路はその部屋の壁に皮ごと張り付けられていたという記憶があり、後に受肉した後のギルガメッシュが見つけ憤慨していました。 その時のトラウマから確か紅茶の匂いが苦手になったり(時臣を連想するから)、薬を飲まないと剥ぎ取られた部分の足が激痛になり苦しむことになっていました
第五次聖杯戦争以降の小説の記憶が定かではないのですが、Heaven's_Feel枠ではギルガメッシュに見つけられることがなく間桐家に利用されていたり、staynight枠でもギルガメッシュと離れなければいけなかったりと可哀想な目にあってた記憶があります。
主人公が英霊になるシリーズでは、確か人と人の縁を繋いだり切ったりできる?女神のようなサーヴァントになってきたような気がします。 主人公が特異点になっていた世界線の話では、その英霊が狂ってしまって特異点になってしまった自分とギルガメッシュの縁を切るというようなことをしていました。(ギルガメッシュは最後まで狂ってしまっていたとしても主人公を見捨てることが出来ず、最後に自分の服の切れ端を掴ませてあげるというような情けをかけていたのが印象的でした。)
主人公には口癖があり、2.3あったのですが、「あまあまです」しか覚えてないです……すみません……。 確か"克己"?が主人公の美徳?というか本質みたいな話があったと思います……。ここもあやふやです。
4.5年前くらいに読んだと思うのですが、シリーズを通してこの主人公とギルガメッシュの愛がとても好きで、また読み返したくなってしまったのですが、いくら探してもサイトが見つからず……。 皆様のお力をお借り出来たら幸いです。
|