お世話になります。
今回はタイトル通りの小説を探しています。
・ツバサ×魔法騎士レイアースのクロスオーバー(夢小説ではない)
・レイアースは原作終了後の世界線
・セフィーロにツバサ一行がトリップ
・サクラの羽根のせいか魔法騎士達は地球からセフィーロに行けなくなっている
・ツバサ一行が羽根で何か世界に異変はないか聞くと沈黙の森が広がっていると話す
・沈黙の森の壁?が破壊出来ず、中に進めない→伝説の武器エスクードなら壊せるかも→ならまず伝説の泉エテルナを目指そうという話になる
・黒鋼は伝説ばかりで本当か?と半信半疑
・ツバサ一行+武器を作る為にプレセア、護衛案内役としてフェリオ、沈黙の森まで魔獣で行く為アスコット達で向かう
・何かで光・海・風がセフィーロに来れて事情を聞き、沈黙の森に向かった一行を追いかける
・合流した時にプレセアに武器を求めると黒鋼がエスクードの武器あるじゃねーかと怒るが、これは魔法騎士だけの武器だからと説得するが納得しない
・海がじゃあ持ってみなさいと自分の武器を渡し、水になる。風の武器も同様に渡してみて、光のはやめとけと言い、渋々納得?
・サクラは弓を借りていたが、自分は足で纏いと落ち込んでいた所、風に自分も弓は扱えるが剣は自分だけ出来ないみたいな事を言いながら弓のアドバイスみたいなのをしていた
上記の内容でした。
かなり古い小説だったと思います。
5年以上前かもしれません。
心当たりのある方はよろしくお願いします。