表題の小説を探しています。書籍化もしている?女主人公伯爵令嬢 子爵の子息と婚約していたが、婚約破棄される王宮に侍女として勤める侍従長が、父親の親友他国から性格悪い王女が、王子と結婚したいと来る。女主人公が、男装して、その王女の世話。王女の女に側にいて欲しくないというワガママで。王女は双子の侍従を連れている。王子が、王女のプロポーズを断ったら、双子の片方が、何かを投げた。女主人公が、母親の形見の守護のペンダントをとつさにぶつけて、閃光その光で、王子の目が、一時的に見えなくなり、声も女主人公以外は雑音が入り聞きにくくなったことで、女主人公が王子の補佐をする。お互いに好意を持ち、一緒に離宮に行きバラ園とかで、両思いに。実は、女主人公は他国の王の母親違いの妹の娘だった。この小説を、探しています。お願いいたします。
あげ。