お世話になります。表題の件の小説を探しております。数か月前にpixivで読んだ記憶があるのですが、条件下記の通りとなります。・錆兎が生存し、水柱に・炭治郎が錆兎の継子(だったはず…。)・遊郭潜入の件で義勇から宇髄に筋を通せとクレームを入れる。 義勇のクレームの入れ方が朗々と報告書を読み上げるような様子で 宇髄が爆笑していた義炭小説だったのか、水一門の日常話だったのかも定かではないのですが、お心当たりのある方いらっしゃいましたら情報いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。