かなり昔に読んだものでうろ覚えですが主人公が様々な本を執筆していました。その中で名君論(君主論もどき)という本について周瑜や曹操と完全な君主はもはや人ではないといったような話をしていたことを覚えています。恋姫無双 名君論 などでは検索済みです。お心当たりある方いましたら、ぜひお教え願いたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
お探しの作品ですが、ハーメルンの「どうも三國志のシーラカンスです 」だと思います。10話目の「それでも俺は出して無い」で、名君論を執筆しています。