探している本は3冊です。どれも商業小説だったのは間違いありません。一つ目 ミステリー?もの。 主人公が孤島の屋敷を訪れるとそこで殺人事件が起きる。実はお金持ちが名探偵を務めて謎解きを楽しむという、企画会社が手配した架空の事件で他の人物はエキストラで役柄を演じてるだけ。主人公はこの企画にエキストラとして参加して行方不明になった友人を探しに来ていた。 二つ目 ミステリー?もの 主人公?の少年は出かけるたびに周囲で人が死ぬので死神として恐れられている。だから基本的に家で引きこもりになっている。確か魚を飼うのが趣味でそういうものを見に行くとき位は出掛けていたはず。あまりにも周囲で人が死ぬので、彼に専任の警察官が付き添っていた。三つ目 デスゲーム?もの デスゲームと言うか、少年たちがひたすら歩いていて脱落すると殺される。それが最後の一人になるまで行われる以上のような内容でした。手元を確認しても見当たらないので図書館で借りて読んだんだと思います。ご存じの方がいらっしゃいましたら、情報提供お願いいたします。
二つ目汀こるもの先生の、「THANATOSシリーズ」ではないでしょうか?
三つ目。スティーヴン・キングの「死のロングウォーク」ではないですか?