昔読んだマダラ女体化小説を探しています!
たしかマダラが死んだ後、柱間の子供世代に記憶を持ったまま女に転生するという話でした。
途中で転生したことが柱間にバレて、暗部になった少女マダラと一緒にいるために柱間が少年に変化して暗部に入っていました。そのことを柱間の息子に勘付かれていたような描写がありました。
カグヤに対抗するために里抜けしたところまで読んでいます。里抜けのときに兎面を被って、カグヤに操られたフリをしていたような気がします。
探しているのは上記の話ですが、このお話以外にもマダラが女体化する小説がありましたら是非教えてください!
先天性でも後天性でも、なんならカントボーイでも美味しくいただけます!