インドラ女体化の小説を探しています。姉としてアシュラを可愛がっていて、六道仙人の後継者を決める会議のようなものでアシュラを推薦していたと思います。他の候補者に白眼の子がいました。六道仙人の愛人? 側室? 現地妻?の子だった気がします。六道仙人は割と屑というか毒親っぽい感じで、インドラ(姉)がヤングケアラーみたいでした。母親は死んだかなにかで出てこなかった気がします。読んだのがだいぶ昔のことで、記憶が曖昧なので間違っている部分もあると思います。他の作品と混ざっているかもしれないので、一部分でも当てはまる作品があれば是非お教え下さい。 よろしくお願いします。