昔の小説探してます。
よくあるダンジョンモノなんですが、にじファンより前でダンまちよりも前にここで掲載されてたと思います。
主人公のことをみじんも思い出せないのですが、何か理由があってダンジョンを探索してたのだと思います。
途中で合流する人物が蹴り技を主体としていました、年上女でヤンキーっぽい人です。
アバンストラッシュが作品内で出てきました。
技とカ能力だけのクロスオーバーというか複数作品要素というかそんな感じで他作品の技も使っていた気がします。
GTPにも聞いたのですが、ダンジョンにダイの代わりに爆死した兄弟子がいるのは間違っているだろうか(なおヒュンケルでもポップでもない)じゃないかとか言ってきました。違います。多分当時はビィトなかったんじゃいかな?
どなたかお願いですので、この作品教えてください。