登場人物:ギルベルト&本田+アーサー
内容:歴史ネタが多く、時代は開国直後ぐらい?
ギルベルトと本田の初対面、ギルベルトが本田へ指導を行う、ことを描いた話でした。
CP要素は多分あまり無いですが若干 朝菊要素が強かったと思います。
流れとしては、本田がギルベルトへ何回も指導を願う手紙を送るが返信が帰ってこない→アーサーが仲介者としてギルベルトへ本田を紹介→ギルベルトが本田を指導するに値するか試す→無事気に入り指導してやる
と言ったものでした。これが一話で全部で3,4話あったと思います。
読みにくい文章ですみません。曖昧ですがもう少し詳しい内容載せます。
・本田がギルベルトへ対面
・本田が指導するに値するか試すために戦う(本田が着物を縛るために包帯を借りる。本田が峰打ちか寸止めか、何れにせよギルベルトを直接傷つけない。ギルベルトは最終的に銃を取り出す。)
・見込みありと判断。
ギルベルト「教えるからには返事はすべてjaだ。まず始めに宿泊所においてある自分の荷物を30分以内に取ってこい」
本田「ここから遠すぎる。30分以内には絶対無理」
・待っていたアーサーを使ってアーサーの馬車で移動する
ここで一話が終わり。
2話目が移動中の馬車内でアーサーと本田の会話が中心。
・アーサーが本田にお前が望むなら俺が指導をしてやってもいい、と言うが本田には響かず。
・本田がギルベルトから貰った時計を見て、ヤンデレる?(アーサーは本田に金の意匠が細かい時計を送っていた。アーサーもおそろいの物を持っている。一方、ギルベルトは無骨だが実用的な銀の時計を本田に渡した)
ここからかなり曖昧なのですが、普段とはまるで違う本田に対するアーサーの態度にギルベルトがドン引きしたり、ギルベルトと本田の間で一悶着あったり、本田がモブにボコられたりボコり返したり、それを遠くから見てたギルベルトが部下にあいつすげぇだろと自慢したり、みたいな内容だったと思います。
探し方が悪いのか記憶が悪いのか、中々見つからず…
もし知っている方がいましたら、どうかご協力よろしくお願いします。