小説家になろうに投稿されていたと思われる作品でしたが、
世界観としては女神によってチート能力を得た転生者たちが多く送り込まれた世界で、各地で暴れまわってる。
主人公はそんな転生者たちに対抗するために活動する現地人たち。
現地人主人公の仲間になった転生者に「チート」の意味を聞いて、
「チートは凄い能力って意味なの?」
「そういう意味で流行ったのは最近だしそう認識してるこは一部の人たちだけで、元々の意味はずるだし、多くの人はずるやインチキって意味だと思ってるよ」
と言われた際に、
主人公が仲間になった転生者に向かって
「じゃあなんで転生者たちはみんなチートを凄い能力って意味合いで使ってるやつらばかりなんだ?」
と疑問が湧いて、女神がわざわざオタク的なやつらばかりを選んで送ってることに気づく
という展開の作品だったと思います。
知ってる方がいれば是非お教えお願いします。
よろしくお願いします。