おそらく、小説家になろうの作品だと思われるものを探しています。
・既存の魔法の詠唱?を短縮できる言語を開発
・主人公が幼いため、祖父が代理になって大臣?と面会
・大臣が開発者に会いたいと祖父と交渉していたころ、主人公は開発した言語を時間がかかり過ぎるとしてボツにしていた
・従来の神に詠唱を捧げることを、開発した言語で詠唱するよりもオルゴールのようなもののネジを回すという1工程だけで、魔法?を発現させた
・大臣に将来の夢を聞かれて、「前線で戦う」と答えて後方で魔法の開発をしてて欲しいと思われていた(大臣は研究者になるのが夢だと言うと思っていた)
上記のような内容だったと思うのですが、
ご存知の方が居たら情報提供よろしくお願いします。