以前読んだ(恐らく)悪役令嬢ものの作品を探しています。覚えているシーンは以下です。・いわゆるヒロインの少女が現れて婚約者がいるのに王子がヒロインに夢中になっている。・その王子の婚約者は主人公の友人で、主人公は相談を受けていた。・最初は邪な思いでヒロインが王子に近づいているのではと考えたが、実際は正義感のあるいい子だったので、むしろ友人にヒロインと仲良くするように伝えた・その結果、ヒロインが王子に怒って逆に王子と婚約者の仲を応援するようになり無事解決そこそこ文量のある作品だったと記憶しています。以上、よろしくおねがいします。
悪役令嬢モノというより政治経済・架空戦記的なお話なので違うかもしれませんが、『転生令嬢ヴィルミーナの場合』の学園編に類似していふ展開があったと思います。
まさしくこれでした!悪役令嬢ものというよりは戦記ものとかで探してるときに出会った作品だったようですね。ありがとうございました