以前読んだ作品を2つ探しております。1つ目は多分なろう(あるいは商業化作品)で読んだ?作品で、覚えているシーンが、敵役の女性が証拠を隠す?目的で放火し、(敵役の)家族だか関係者だかが亡くなる。敵役は聖女?か王子の婚約者と呼ばれていて(不確定)、上記の件は敵役に起こった悲劇的に語られていた。以上です。2つ目は同様になろうor商業本で読んだ作品で、覚えている内容は主人公から婚約者(王子)を奪うことに成功した敵役ヒロインが妃教育に音を上げ、王子の下に逃げ出す?教育役が主人公には出来た的な愚痴を零す(敵役を嫌っている)以上です。断片的な情報で申し訳有りませんが、何かしら心当たりのある方、分かる方がいらっしゃいましたら、情報提供宜しくお願いします。
1つ目は 地味で目立たない私は、今日で終わりにします。2つ目は 妃教育から逃げたい私2作品ともなろうに掲載されていて、コミカライズ化もしています確認してみて下さい 間違っていたらすみません
埴輪さん、ご回答どうもありがとうございます。1つ目の作品は、「地味で目立たない私は、今日で終わりにします。」で間違いありませんでした。どうもありがとうございました。2つ目の作品は、「妃教育から逃げたい私」ではありませんでした。読んだ際に連想して思い出したのですが、敵役ヒロインは主人公の姉妹orゲームヒロイン(in知識持ち転生者?)。首尾よく主人公から王子を奪い、これで贅沢三昧・悠々自適的な所から妃教育で思ってた生活と違う!的展開。この際の描写は敵役ヒロインの視点で描かれる。主人公と敵役の関係は基本敵対的?(序盤で馴れ合うような展開はなかった)といった感じでした。上記の情報も加えて、2つ目の作品に関する情報を引き続き募集しております。心当たりのある方、情報提供宜しくお願い致します。