pixivで見たとある夢小説を探しています。五条悟達が高専の生徒だった頃の話で、主人公は少女だったと思います。内容がうろ覚えで、一部のシーンしか覚えていません。原作で夏油と九十九が会話をするシーンで、夏油の隣で聞いていた主人公が「自分の家族が殺されたのは正しいことだったの?」と途切れながら問うと、それを遮るように夏油が主人公を抱えて「ごめん」と繰り返しながら主人公を抱えて移動します。しかし、主人公は耳塞がれるようにして抱えられているので、主人公サイドでは"三文字の言葉を繰り返しているが何を言っているのかはわからない"というような描写がされていました。これだけしか情報がなくて申し訳ないのですが、「あれかも」と思うような情報があれば教えて頂けると幸いです。
すみません、自力で探し続けていたら見つかりました。これを見てくれた人はありがとうございます。