なろうで見かけた作品だったと思います。・主人公は女の子(悪役令嬢?)。・王子様は幼少期、絵本で読んだ悪役の女王様に惚れ込み、将来は彼女のような悪役令嬢と結婚して幸せにすると祖母に宣言していたようなシーンがあったと思います。・王子様は子どもたちの顔合わせで、悪役顔の女の子を見つけて喜び、「悪人面!」と言ってしまい、彼女に嫌われてしまうような流れでした。・短編→シリーズ化?覚えているシーンは以上です。悪役令嬢と王子の母数が多いのと、悪人面でヒットした作品が異なったため、お心当たりのある方は教えていただけると助かります。読んだのは随分昔のことなので、削除されているかもしれません。