1つ目
領主の娘かなにかで、前世母ちゃんだった記憶がある3歳か5歳の幼女が領民の子どもが父親に売られると知り一緒に転移で逃げる。森に逃げ込み開拓しながらスローライフ、魔法を覚え森の狼に治療をし仲良くなり一緒に狩りをしたり、川沿いに温泉を作ったりして生活していく。
2つ目
最初の方は魔法の話だったような、中盤に仙人の様な女性と知り合いその島に修行に行く。そこには転移者の女性がいて仲良くなる。従魔を力技でゲットする。虎かライオン?名前が雪之丞、最終的に全部で3体ゲットし、3匹目は蛇で婚約者の男性の護衛としてつけていた。死んだときに食べられる契約。契約が切れたら会話も出来なくなる。
何分何年も前の物なので書籍化されて消されてるのかもしれないですがご存知の方よろしくお願いします。