最近、不死身の闘牛や悪意と過ちという作品を見て、シンフォギア 一期のライブ被害者が迫害されて、何かしらの存在が(不死身の闘牛ならベロバ、悪意と過ちならアズ)から力とライブの真相を聞き、世界を憎んで関係のない人々を巻き込んで復讐する。と言った作品は有りませんか?原作主人公の響は仲間でも仲間でなくても構いません。
敵側ですが「チョイワルビッキーと一途な393」のG編にあたる執行者事変が当てはまるかと原作主人公にTS転生したオリ主が原作主人公と同じことできるわけねぇとライブ後に失踪するのですが(393がついてきた)それがニュースになり同じようにライブ生存者が失踪しようとする人達がいて大半は保護されたのですが一部がマッド組織の実験体となりG編冒頭のライブに乱入、執行者(パニッシャーズ)を名乗り宣戦布告します。注意点としては主人公がライブ後から原作時間軸まで裏社会で393と共に生きた経験からか思考が殺伐としていて、異名がつくくらいには有名、マリアと殺しあったこともある。原作に近い事件が起きても実行犯が黒幕が違ったりします。百合要素あり