pixivで見たとうらぶホラー小説を探しています。怪異現象が起る地域に伝わる歌の内容が、春夏秋冬をそれぞれテーマに4番まであって、訛りで解りづらいけれど漢字変換の現代語訳?で人が死んでるのかな??って察せられる歌詞でした。春に木の下で何かをしたとか、夏にお母さんが木で首をくくるとか、秋に木の下に埋めるとか(うろ覚えなのでズレがあると思います)とうらぶホラー作家でよく読むすずりさんかと思って探して見たけど該当する作品が見つからず、お心当たりある方どうかお力添えお願いいたします。