とある人が上手なスキルをA・B・Cといったプラスランク認定し、
逆に不得意なスキルはZ・Y・Xとマイナスランク分けされてる
エヴァの二次創作小説を教えてください。
その作品の中で行われてた事としては
・ユイやシンジが高ランクの学術系スキルを持っていた
・ミサトがYランクの料理不得意スキルに認定され
政府指定の食堂で半額で食事できるようになり、
後にZランクに認定され、政府指定の食堂で無料で食事できるが
許可無く食事すると罰せられるようになった
・トウジが原作同様シンジを殴ろうとした際に拘束され、
シンジを襲撃しようとするスパイかと疑われたが
スパイ能力のマイナスランクを持っている事から疑いは晴れ、
後にトウジの妹がスパイ能力のプラスランクを持っており
小学生でありながら政府に雇われエヴァを調査するために近づいていたのが怪我した原因だと判明する
・アスカや弐号機が登場するシーンで
アメリカ海軍のバカな兵士がアスカに因縁をつけて勝負を挑み、
そいつは近接戦闘Bランクなのに対しアスカはCランクだったが
普段からの鍛錬の差でアスカが圧倒し、
アスカがATフィールドに近い能力を使ったので相手は拳銃を使って
アスカを使徒呼ばわりして脅すが、
ミサトに「戦闘スキルのプラスランク持ちが鍛錬すると
使徒と同様の能力を使えるようになる、これは常識よ、
Bランクなのに知らないの!?」
と糾弾され、アメリカ海軍提督の手助けもあって拘束される
こんな内容でした。
ご存知の方がおられましたら教えてください、お願いします。