ザックスが登場する小説を探しています
1つめの小説は神羅屋敷から逃亡中の短編です
cc発売前の設定で、クラウドとザックスが名前を知っている程度の関係です
ザックスが睡眠薬の注射痕が腕に残っているという描写と、意識がないクラウドをザックスが羨むと描写があったと思います
2つ目の小説は、DC後の設定で、DGでザックスが生かされていた、小説です
冒頭でクラウドとレノが飲み屋(十色という名前でした)で険悪な雰囲気になってクラウドが店を出たところで、クラウドがレノとザックスと親友だったことを思い出し、レノによってシェルクのところに案内されるという内容でした
話の真相は、生きていたとされるザックスは本人ではなく、コビーのようなものだったというオチだったと思います
あとクラウドは記憶障害が後遺症としてあり、何を忘れているかも分からないという話をシェルクとしていました