大分古い作品だと思いますが、勘九郎が死に際に、もしあの時GS陣営側の手を取っていたら、雪之丞をからかいながら同僚として生きる未来もあったのかなということを考えながら死んでいったものなのですが、作品名分かる方いらっしゃったらお教えください。具体的なイメージは銀魂の奈落が最期の時に銀時の兄弟子として生きる自分を思い浮かべた感じです。宜しくお願い致します。
このサイトの【椎名高志SS投稿掲示板】にある【よこしまなる者 96話】の51話目に描写があるので、これではないかと思います。
お返事が遅くなり申し訳ありません。よこしまなる者で当たっていました。久しぶりに過去の名作が読めて嬉しかったです。どうもありがとうございました。