世界の命運を懸けた戦いを身内や仲間だけでなく
無関係だったり、知らず守られていた人々が観戦している。
例えば敵の電波ジャックなどによって放送されて不特定多数が見ている
最終決戦でなくてもそんな戦いがある作品のまとめ

版権物
サマー・ウォーズ
【何故】敵が暴れまわって騒動になってた。

僕らのウォーゲーム
ディアボロモンの逆襲
【何故】ネットで見れた・○○で待つと予告を出した

遊戯王5D'S
【何故】町が落下してくる中フライングデュエル

ドライブヘッド
【何故】事件はニュース中継されてる

TIGER＆bunny
【何故】そも彼ら専門の番組がある

二次
ハーメルン

【原作】結城友奈は勇者である
【作者】ルシエド
【タイトル】「君の長所は、私を愛していることだよ」
赤嶺友奈の時代で怪獣使いのオリ主
【何故】神樹様
人と怪獣の戦いだと思われていたのが互いを思いあう少年少女が戦っていた

【タイトル】「夏空の下、ウルトラマンは、友をいじめた子供達を虐殺した」
【作者】ルシエド
西暦時代の話　ティガ適正者が憎悪によりダークティガに
【タイトル】「時に拳を、時には花を」
【作者】ルシエド
結城友奈時代の大赦所属のオリ主
【何故】本拠地での戦いは基本隠されていて敵がウルトラマンに守られているくせに何も知らないとか許せんとやった

【タイトル】戦記絶唱シンフォギア　feat.ワイルドアームズ
【作者】ルシエド
【何故】衆人環視の中戦ったことがある
最終決戦時聖剣の呼びかけで戦いを魂で見た

【原作】戦記絶唱シンフォギア
【作者】数多命
【タイトル】チョイワルビッキーと一途な393さん
【何故】G編終盤のマリアが世界中継で歌うところで敵が乱入

【原作】結城友奈は勇者である　仮面ライダークウガ　仮面ライダーアギト
【作者】二人で一人の探偵
【タイトル】A　New　Hero.A　Next　Legend
　【何故】最終章の敵がライダー達を倒して人を絶望させようと最終決戦を中継
ライダー関係者はオリキャラ

テンプレ
【タイトル】
【原作】
【作者】
【何故】

[サイト名]　：ハーメルン - SS･小説投稿サイト-
[作者名]　　：わからないマン
[タイトル名]：偽聖女クソオブザイヤー
[元ネタ]　　：オリジナル
[作品の概要]：オリジナルのファンタジーなゲームの世界の女性に憑依転生する作品。
主人公は男性だったが憑依することで女性に性転換する。
タイトルから推察されるように主人公は聖女と呼ばれるような性質ではない。
それでありながらその「振る舞い」は客観的に見て聖女と呼ぶにふさわしい。
そこから発生する「勘違い」主人公の主観と登場人物たちの客観的なすれ違いが魅力。
「勘違い作品」が好みの方におすすめ。

>1
スレ主がテンプレ書いてるんだからそれに沿った書き方しましょう。

商業作品
【タイトル】天元突破グレンラガン
【何故】ラスボスが主人公たちの士気を砕くために全宇宙に放映した

二次
【タイトル】とある姉サイヤ人の日記　《本編完結》
【原作】ドラゴンボール
【作者】丸焼きどらごん
【何故】蘇生した人達がうるさかったので、仲間の一人がテレパシーで全世界に現状を映像付きで中継した

【タイトル】Greed Island Cross-Counter（続編・現実→HUNTER×HUNTER）【完結】
【原作】HUNTER×HUNTER
【作者】寛喜堂　秀介
【何故】ラスボスの能力が『向けられた負の感情をオーラに換える』で、より力を得るため国中に最終決戦を放映した

商業作品
アカメが斬る！のアニメ版
最終決戦が王都で行われた。

少し古い商業漫画で「マーズ」横山光輝作。
宇宙人が、地球人の好戦性を危ぶんで、六体の看視者と最終判断者（マーズ）を設置。
危険な種族と判断したら、地球ごと破壊する予定だったが、マーズは火山噴火で不調をきたして目覚め、看視者たち（破壊派）と対立、人類側に立ち戦い、大都市の廃墟（それまでの戦いで多くのとばっちり）で、最後の看視者と遠巻きに群衆が見守る中、最終決戦、勝利するが群衆の憤懣がたまっていたため袋叩きにされ衝撃で正常作動し、破壊指令を出す（ガイアー！）。
なお、キャラの名前と地球破壊という設定だけ流用したアニメ「六神合体ゴッドマーズ」が長編で作られた。

商業で連想したのが。
ssss.GRIDMAN


【タイトル】
【原作】
【作者】
【何故】
【サイト】

【タイトル】ハルジオン～口だけ野郎一代記～
【原作】オリジナル
【作者】曖昧
【何故】人類が一丸となって協力しなければならない中で、全地球規模の最終決戦中に現世に居る総ての人間の共鳴現象が起きる。
【サイト】小説家になろう

勘違いもので、主役が徹頭徹尾クズ。
そして人が死にまくるしメンヘラ揃いのハーレムものなので、苦手な方は要注意。