題名にあるように、主人公が雪の国に里を作った内容の小説を探しています。・血継限界を沢山勧誘していた(不遇な扱いをされていた)・血継限界の中に泥遁という、木遁と合わせるのは同じだが木遁ではないという理由で木の葉から迫害されていた一族もいた。・主人公は下忍の状態で里長だっただいぶ前に読んだ物なので、これくらいしか覚えていないです。誰でもいいので、教えて下さいよろしくお願いします。
暁にある転生旅行じゃないかな?多分。
ありがとうございます。確認してみます。