ここ3年ほど以下のようなコンセプトのNARUTOの夢小説が見つからず、途方に暮れています。(T_T)


・うちはマダラ、千手柱間と仲の良い日向の少女。
・原作とは違い、日向の少女が原因で早期にお互いの一族を知る。一悶着あったものの、3人は協力して里を作ろうと決意。
・原作では互いの父親と弟が対峙してしまい、二人は決別。マダラの写輪眼が開眼するシーンですが、日向の少女が駆けつけ、扉間とイズナに迫っていた短刀とクナイを弾く。「今ここは戦場じゃない。不毛な殺し合いはやめてください」と事態を収拾させる。
・その少女が潤滑剤となりマダラと柱間は決別せず、3人がほぼ同時期に長になり、うちは、千手、日向３つの一族で手を組む。原作よりも早く里ができる。（そのため、イズナ生存。）
・日向の少女は女だが、マダラや柱間と上位互換と言えるほどの実力者。
・…であり、蛇の仙術が使える。
・マダラに片想い(初恋)されているが気づかず、皮肉にも扉間との仲が良い。
・扉間を庇い、若くして亡くなったがNARUTOの原作前に転生。（ナルト達より年上）
・カカシの義姉
・扉間がクーデターの時に死ななかったので、ダンゾウにもしっかりと火の意思が受け継がれる（シスイ生存、イタチは里抜けしない）
・転生後、(火影顔負けの実力者である)主人公はサスケの師匠となるので、(優秀な兄に追い付けず、より大きな力を欲している)サスケは大蛇丸の所に行かなくて済んだ。
・恋愛要素、（いちはち禁）なんでもござれ！！！

・原作崩壊？ええ、むしろしてください。主人公がいても原作と全く同じだなんて、主人公の存在価値なさすぎですもの。それじゃモブ以下です（辛辣）。



例としては、トンパ様の作品「どうしてこうなった？【NARUTO】」です。この小説を見つけた時は嬉しさのあまり発狂しました、ええ。


この手の小説は数多くありそうですが、それがないんですよね…不思議です。私が見つけられないだけなのでしょうか…泣

上記の “ ど れ か １ つ で も ” 該当する作品様をご存知の方は教えてくださるととてもありがたいです。3年も探し続けたので、待つ方が楽…なので、ずっと返信をお待ちしております。よろしくお願いいたします。m(_ _)m