もうかなり前に読んだ作品ですが、改めて読みたいのでお力添えをお願いします。覚えているのは1、リプレ視点の話2、ハヤクラであるが、ハヤトは自分の世界に帰っている。3、クラレットはハヤトの世界へ行く方法をずっと探している。4、最終的にクラレットはハヤトの世界へ行く。5、その際、リプレがクラレットに「いつでも戻ってきていいからね」とつげる。6、クラレットは二度と戻ってはこなかった(という表現の分があった)以上の要素が入っていたと思います。サモンナイト自体が古い作品ですし、サイトが閉鎖されている可能性も高いのですが、お心当たりのある方、よろしくお願いします。