以前読んだ小説を探しています。話の内容は第4次の泥が溢れたシーンから始まりギルガメッシュに宝物庫から果実酒の宝具を埋め込まれたてTSしていました。そこから協会住みになり代行者として修業をして最終的に飛行術式などを使用していました。少ない情報ですが宜しくお願いします。
果実酒の宝具と泥でTS、代行者で教会住みの娘って辺りに覚えがありますね。多分、七音小説工房の七音さん作、《Fate/黄金の従者》じゃないかと。確か番外のクロスオーバーネタかなんかで飛んでる描写とかあった気も。