…っと、立ってないですよね？

まとまってて読みやすい、良い作品だと思います。ルヴィア嬢はコンビニ愛用者だったのか！？(笑
ただ気になった点としては、Fate後だと干将・莫耶使えないんでしたっけ。柳洞寺での戦闘あたりで見てたような気もしましたし、さすがに英雄王の宝物庫にあるような名剣より負担は少ないんでは…？

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石・丸です。
ユーレカさん、感想ありがとうございます。
楽しんで頂けたのなら、とても嬉しいです。
　
実は投影のシーン、結構悩んだんですが、セイバーを追いかけるなら長剣かなと西洋剣にしてみました。
双剣だと、セイバー拗ねるかも？！って。

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まぁ個人的な人それぞれな感想で申し訳無いんですが、少し文章が軽い気がします。もっと風景描写やそれぞれの心情描写などしっかり書いた方が文章に深みがでると思いますよ。セリフ以外の部分が何というか人の行動を書いただけというのはヒドく素っ気ない感じがします。こういった描写は作家様の腕が問われる難しいところだと思いますがそういった所に力を当てれば良い作品になると思いますよ。

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細かい突っ込みなんだけど

>「――Ein KOrper ist ein KOrper――！」

この呪文は竜牙兵の群れを一掃するときに使った浄化・解呪系のだからああいう場面で使うのも、その後の描写もおかしいと思う。

１フロア丸々借りたり（確か２０部屋以上）、遠征？の度にお屋敷を立てたりする大金持ちのルヴィアが何故にコンビニとか。

協会を教会と書いてる部分が何箇所か。

さらに細かいことだけど、聖杯戦争から一年半じゃあ桜も弓道部引退してるんじゃないかとか。

細かいことだけど気になったので一応。

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あ、別につまらないってわけじゃないですよ。

ここいらの部分を丁寧にすればもっと良くなるのになあ、というような意味です。

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金木犀さん、リックさん。
感想ありがとうございます。
　
そうですね、丁寧な描写等は自身の大きな課題の一つでしょうね……。
　
アドバイス、ありがとうございす。

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えーっと、楽しみに読ませていただいているのですが、どうにも気になる点があったので指摘を。

Zeroで時間制御について少し触れられていましたが、『時間操作は固有結界の一種である』ので、いかにマーリンが大魔術師であろうと二十七祖すら一日展開するのがやっとといわれる固有結界を千年以上展開するのはおかしいかと。

また『固有時制御』という表現も『キリツグの我流魔術』とありますので、マーリンや凛がその表現を使うのはおかしいと思います。

若干自分でも記憶が怪しいので間違っていたらすいません。

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設定にかかわる事ですのでちょっと思うところを。

ゼルレッチの宝箱は内側と外側で時間の早さが違い（外の一日が中の一時間）少なくとも６年前から存在しているので、時間停止による擬似的な未来移動は上手くやれば何とかなりそうにも思います。

まあ、普通にコールドスリープで良かったような気もしますが。
固有時制御は時間の軋轢が襲い掛かってくるという趣旨の描写もありますし。（あ、ゼルレッチ箱では起こってなかったから、個人の体内時間ではなく限定空間内なら大丈夫？）

あと、アーチャーがキャスターの空間転移を見て固有時制御かとも言ってたので、そういう切嗣以外にも使える人間やアイデアを考えた人間は居るのでしょう。

ＳＳのほうはランサー登場ですか。
うーん。アルトリア以外のサーヴァントは英霊の座からの召喚で、その場合は現界時の記憶はハッキリとは残らなかったと思うのでちょっと違和感。
まあ、ランサーが現界してる事自体が超イレギュラーなのでそこいらの種明かしを期待します。

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ボブさん、クオレさん。
感想、ありがとうございます。
　
このＳＳを書くにあたって、一番留意した点が「どうやってセイバーを現代に戻すか」でした。
士郎の愛という案もあったりしましたが、結局今の形に落ち着きました。
愛は時空を超える？！
　
ランサーについては、これから先の物語の核になる部分に関ってきますね。
決して！　自分がランサー好きだから出したって訳では……ないの……かもしれないのかも……しれません…。

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石・丸です。
プロローグ＋１０話ＵＰしました。
　
よろしければ、感想など頂けると嬉しいです。

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お疲れ様です。
敵の黒幕とさらに依頼主が明かされた最新話。

うーむ。何が目的なのでしょう。

ちなみにイギリスのお風呂は日本で言うカラスの行水レベルだったりするのです。
日本人的にはちょっとアレだそうで……。
水質も硬水なので肌や髪が荒れやすいとか聞きますしー。

ではでは。

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石・丸です。
クオレさん、感想ありがとうございます。
　
物語も終盤に入り、決着が近づいてまいりました。
何とか完結まで頑張りたいと思いますので、お付き合いいただけると幸いです。
と、言いつつhollowの方を書いたりしてますが……。
　
ほうほう、お風呂に関しては知りませんでした。
実に勉強になります。ありがとうございます。

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12話チラ読み。とりあえず誤字の指摘を。

＞RPGゲーム
RPGって「ロールプレイングゲーム」の略称…

＞永遠ボタン
延々…？

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ユーレカさん、こんにちは。
誤字の指摘、ありがとうございます。
　
修正しておきました。
　
……自分でもゲームするのにロールプレイングゲームゲームって……＞＜

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読ませていただきましたｍ（＿＿）ｍ
ついに、現れた敵の黒幕。
戦いを綺麗だと感じ、サーヴァントいや、英霊にまでなった英雄に
憧れた少女の夢。バトルマニアとはまた違った、戦闘に狂った魔術師のお話ですね。
次回はただ戦いたかったと、聖杯戦争に出たかったと無念を語るのか？
それとも、この戦いのためだけに命を削って共に無念のあるランサーとの謎解きなのか？
（うん？　ネタばれになるのか？　いや、今までの話読んだら誰でも解ると思うんですがやばかったら削除してください）
この後の展開、偽の聖杯らしき◆◆◆の意味。
楽しみにしております。これからも頑張ってくださいｍ（＿＿）ｍ

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石・丸です。
ごりポンさん、感想ありがとうございます。
　
hollowに続いて読んでいただき、とても嬉しく思っております。
next night 何とか最後まで書ききりたいと思っていますので、いま少し、お付き合いくださいませ。
　
あと、ネタばれにはなりませんのでご安心を(b^ー゜)
お気使いありがとうございます。

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最新話読ませていただきました。
ついに次回で最終回。
士郎は果たしていくら凛に借金ができるのか？
凛が男前に「そんなのいらない！」とつっぱねるのか？
（いやまて！）
と邪悪な感想はとりあえず楽しめました。
次回エピローグも楽しみにしてます。

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