更新お疲れ様です。
いつのまにやらかるめん氏がＨＰを作ったことに驚き、更新の頻度が週一でということで毎週楽しみにしています。
感想ですが、うまくいえませんが、とにかく期待してます。
今後の展開を楽しみしていますのでがんばってください。

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うわわ、久しぶりのご感想ですよ！
凄い嬉しいですよ！！

というわけで、今晩は＆ありがとうございます。
今の連載ペースが速いのは単に内容が以前の半分ぐらいの長さだからです。
でも、このペースは現在のシリーズの連載終了まで続く予定です。

まだまだ未熟なところの多い作者ですが、
これからもなにとぞよろしくお願い致します。

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はじめまして、れいと申します。
以前は　オリジナル版で、拝見させて頂いてました。
いつのまにか、こちらへ移動されており少し探してしまいました。
相変わらず面白い作品を書かれており、嬉しい限りです。
最新作の「射手座の矢」いよいよ大詰めですね。『サンダーストストライク』と『サジタリウス』　師弟の心の動きと　勝負の行方…ワクワクしますね。
続きを楽しみに、お待ちしております。

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れいさん、始めまして！
拙作を読んでいただきありがとうございました！

詳しい経緯は省きますが、
『EX=Gene』は『ワイルドカード』と言う小説の影響を受けたオマージュ作品であるため、
オリジナル板からその他板に移る事になりました。
場所は移りましたが、内容は変わっておりません。
どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。

そして、『射手座の矢』についてですが、
実は……
今回の作品は極端な表現に走りすぎて皆さまに不評だったんじゃないかって不安だったのです。
どうやら、愉しんでいただけたようで何よりです！

なお、『射手座の矢』は次回で最終回です。
更新は今週の金曜日になる予定です。
どうぞ『サンダーストライク』たちの物語を最後まで読んでいただき、
もしよろしければご感想をお聞かせ下さい。

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年代設定的に、タキィがワクチン開発してしまったり、群れ子の襲来で小山氏が歴史に名を刻んだりした(それは関係ないだろ！)ワイルドカード世界そのままでは不味いのは判りますけど、これだけアレンジされているのなら、その他ではなくオリジナル板に書くべきなのではないかと思うのですが……。

いっそ、そのもののワイルドカード世界にしてしまっては……とも思いましたけど、アレ、某娼館の主でシャクティな人が日本に来る前に翻訳されなくなってしまったんですよねぇ。

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アルさん、始めまして！
そして、返事が遅れてしまって申し訳ありません（、、；）

ははは、実は拙作はもともとオリジナル掲示板に投稿していたんですよ。
しかし、管理人の舞さんがオマージュ作品はその他掲示板に投稿するべきと判断したので、
オリジナルからその他掲示板に移ったわけです。
EX=Geneが二次創作よりもオリジナル色が強いのはそう言うわけなんです。

しかし、ワイルカードの翻訳が止まってしまったのは本当に残念ですよね。
英語版を呼んだ人の話によると、これから面白くなるところだったのに……。
ちなみに日本には現在、自分でワイルドカードシリーズを翻訳してHPにアップしている方もいます。
ワイルドカードでgoogle検索するとも見つかるかもしれません。
（流石にリンクを張るのは不味いと思うので、ヒントだけで勘弁してください）

それではよろしければ又感想を書いてください。
今日ここまでで失礼致します。

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今回のお話は、後日談内でのネタバラシ的要素が少なめで
シリアスなお話でしたね

個人的には、実は○○は○○だったのだ！「な、なんだってー！」という展開も好きでしたが、これはこれでよかったと思います

サンダーストライクの夫好きっぷりは、なんというかすっごいデレ？
よく考えてみるとイクスンテッドの方々は、性格がどこか変というかおかしいというかそんな方々ばかりなのはナゼなんでしょうｗ
そうじゃないと話が面白くならないっていうのはあるのでしょうが
変な性格の人ほど能力が強い・・・というか、性格が変な分姑息に能力を使うことで強く感じられるとでも申しましょうか
結局変人ほど強いイクスンテッドの人々
性格がマトモなイクスンテッドの人は、目立たない分強さが目立たないのでしょうか？ｗ

めちゃくちゃ強いのに影が薄いせいで弱いと認識されているイクスンテッドとかいたら面白いですよね
そういう意味でリッパーは、強い能力を持っていて有名でもあるわけですが
あ、そういえばリッパーも変な人の内にはいりましたねｗ

次回の話をお待ちしております。執筆ファイトッ

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凛さん、お久しぶりです！
そして、お返事遅れてしまって申し訳ありません！！

>サンダーストライクの夫好きっぷりは、なんというかすっごいデレ？

実は『サンダーストライク』は物凄く男運の悪い女の子なんですよ。
成人になるまで身近にいた男はことごとく人でなしか、ろくでなしか、意気地無しばっかり。
そんな彼女が最後に引き当てた当たり籤が『タイラント』だったわけです。
そりゃ、デレますとも（笑）

>よく考えてみるとイクスンテッドの方々は、

イクステンデットの大半は極普通の人たちですよ。
しかし、彼らは『フローラ』みたいに人生の裏道に足を突っ込まないのです。
強い能力を持っていても、喧嘩なんかしないし、しても凛さんの言うとおりしょせん素人なのでプロの敵ではありません。

『目立たないけど強い』という条件に当てはまるのは『オーロラ』でしょうねぇ。
普段『フローラ』等の濃い面々に圧倒されていますが、あいつは銃や爆発物の扱いに慣れたゲリラ戦のプロ。
武器さえ持たせれば、素人のイクステンデットが束になっても勝てないぐらい強いですよ。

>次回の話をお待ちしております。執筆ファイトッ

次回の更新は今週の日曜の夜になる予定です。
その時は又よろしくお願い致します！

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