|
投稿掲示場のスクリプトが新しくなり、作品に付属の簡易感想掲示板が復活しました。 そちらも合わせてご利用ください。 |
[ 過去ログ 015 から記事検索 ] |
[1682] もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
一部改行で読みづらいところあったけど、面白かった。 |
[1683] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
設定自体がFateベースなら、その他板じゃなくて型月板では? |
[1685] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
確かに設定は無茶がありすぎる |
[1687] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
色んな捻じ曲がったあらゆる意味でこの先が楽しみな作品。 |
[1689] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
これは酷いですね。 |
[1690] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
作者自作自演かよw |
[1695] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
何故かスレが二つ立ってたり、内容のわりに最初の感想が褒めのみだったりで、もしかしてとは思ってましたが……。 |
[1697] Re[4]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
ルイズの爆破で牽制、サイトがぶった切り・・・はい戦闘終了。 |
[1702] Re[5]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
固有スキルが突っ込みどころの宝庫 |
[1711] Re[6]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
サイトのスペックをよく見ると高すぎ。固有スキルのルーンで能力底上げしてこれなのか?ってのにしても高すぎね?(原作の武器を持ったときの能力上昇がどれくらいか知らないけど) |
[1713] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
スキル欄にある「死後行動」ってなんだ?サイトの肉体を操作するのは |
[1755] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
つか |
[1757] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
結論から言うと |
[1763] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
まあ、お前等おちつけ |
[2003] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
どうも。 |
[2005] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
二人セットという奇異なサーヴァントというのは良いんですが、それならば一人だけでは文字通り半人前、二人で連携する事で初めて一人前ぐらいにするべき。 |
[2006] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
おぉ、2話目までいきましたか。いろいろ言われても続きを書いたあなたに拍手を送りたい。叩かれて、他のサイトに逃げたどっかのSS書きとは違いますね。 |
[2008] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
色々と言われていますが、キャラの能力云々や原作読んで云々はともかく、自身の設定の考察と原作の設定の考察、比較くらいはしっかりとするべきでしょう。 |
[2017] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
「宝具」という物を勘違いしてないだろうか? |
[2033] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
サイトとルイズはいつの時代から呼ばれたんだろう? |
[2127] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
はじめまして、masaです。 |
[2039] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
二話読ませて頂きました |
[2071] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
我様「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)!!!」 |
[2111] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
どうも。 |
[2113] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
いや、あの……期待して下さいと言われましても、不安ばかりなんですけど(滝汗)ここにある感想をモニターが霞むぐらい読んで参考にしてから、脳の容量を限界まで使用して新しくプロットを練るのが最重要かと……。 |
[2114] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
いや、もういいから。 |
[2116] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
はぁ…どこまでこの自己満足に付き合ったらいいんだ… |
[2117] Re[4]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
やばい、これは面白すぎる |
[2118] Re[5]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
ちなみに質量を持った物体が光速に達するのは、相対論的質量が速度に比例して増加する為に不可能です。 |
[2120] Re[6]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
>今後の展開に支障があると考えて一度削除して投稿をしなおしました。 |
[2121] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
自作自演を突っ込まれてもスルーな作者 |
[2122] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
結論はすこし前にあっただろう。 |
[2125] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
>んで小石宝具にしてなんの意味があるよ? |
[2129] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
…何を言っても無駄と判断したのでこのまま突き進んでください。 |
[2130] Re[4]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
光速超えるてワロタwwwww |
[2131] Re[5]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
>小石宝具にしてなんの意味があるよ? |
[2133] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
>「そうね。じゃあサイトは正門を登って。私は正門から20メートルほど離れた壁から侵入するから」 |
[2138] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
>ルイズはそれだけ言ってしまうと、空を飛んで戦場を離脱する。 |
[2143] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
ルイズは虚無系の魔法しか使えないので |
[2139] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
小石が宝具なんて読者と原作をおちょくっとるとしか思えん。このまま作品書くのはアンタの自由だし誰にも止める権利なんてないけどさ、こんだけ叩かれとるのに書いてて楽しいの?何か安部総理みたい。まあ何にせよどうせ書くんならもっと原作をキチンと読んで理解してからもっかい書きなよ。これさ、誰がどう見ても都合の良い作者の脳内妄想を文章として投影しただけで二次創作とは呼べないと思う。 |
[2141] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
そろそろ頃合いですかねえ… |
[2161] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
突っ込みをひとつ。フレイムへイズのサーヴァントとしてシャナが召還されていますが、シャナを、というかフレイムへイズをサーヴァントとして召還することは不可能です。なぜなら、フレイムへイズとは器となる人間の過去、現在、未来におけるすべての可能性を王にささげた存在。つまり当然英霊になる可能性さえもささげているわけであって…原作でアラストールが言ったほかの可能性ならともかく、フレイムへイズとなったシャナがサーヴァントとして呼び出されるわけがないのです。 |
[2214] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
・・・なにこれ・・・・・これはいわゆる |
[2220] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
更新しました。 |
[2222] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
演出!へえー、演出、ですかー。 |
[2225] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
もうこの作品が楽しみで楽しみで仕方が無い |
[2226] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
補足ですが、これまでの話は、”大げさな誇張”になるしかないですねー。 |
[2227] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
スイマセン、こんな事書きたくないんですけど・・・・ |
[2231] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
この記事は削除されました |
[2228] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
最高に面白いです。 |
[2230] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
>絶影E〜EX(宝具を持たない劉鳳最強の攻撃手段、最終形態での破壊力は対人宝具でありながら防御は不可能) |
[2232] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
>絶影E〜EX(宝具を持たない劉鳳最強の攻撃手段、最終形態での破壊力は対人宝具でありながら防御は不可能) |
[2234] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
疑問を一つ。 |
[2235] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
読ませていただきました。 |
[2242] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
本当に予想を斜め上を行ってしまう無茶苦茶な小説ですね(汗) |
[2244] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
こ――れは。なんと、まあ。(挨拶) |
[2248] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
ここまで内容が腐ってると逆に応援したくなる(笑) |
[2250] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
これだけは冗談抜きで言える。これからもずーっとこの調子の作風なら例え完結したとしてもこのSSは最低の作品の一つとして語り継がれるだろうと(普通完結さえすれば大概良作扱いされるネットSS界でさえ) |
[2252] Re[4]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
叩かれ具合が半端無いので自分も試しに読んでみましたが…… |
[2255] Re[5]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
エクスプロージョン、発動はやっ!? キャスターより早いルイズ、セイバーより強いサイトかよ。セイバー可哀想だなぁ・・・。 |
[2263] Re[6]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
とりあえず一番最初のレスであるコレ↓と |
[2278] Re[7]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
今回の自作自演祭りの会場はこちらですか。 |
[2399] Re:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
いろいろと叩かれてもいますが、とりあえず予告を。 |
[2402] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
いろいろと叩かれてもいますが、とりあえず予告を。 |
[2408] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
予告出す前に原作と自分が書いたものやり直したり読み直しましょう。 |
[2415] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
すいません先生、そのギャグ全然面白くありませーん。 |
[2418] Re[2]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
大体 |
[2421] Re[3]:もう一度あの世界に―イリヤスフィールのサーヴァント―(fate&ゼロ魔) | ||
批判って。 |