作者です。
前のが流れてしまったので、立てさせていただきました。
感想等、よろしくお願いします。

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初書きです｡
恋姫面白いです!!
いやぁサイガ君カッコイイですねぇ(>_

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じゅん太さま＞＞
ありがとうございます！
おもしろいと言ってもらえる、その一言が励みになります。
主人公災牙の方もカッコイイと言っていただき、うれしい限りです!
では、また次回。

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展開の大部分が智謀というより無謀の主人公が特殊な力で押し切るだけなのでタイトルに内容がそぐわないのがどうもいただけません。また智謀らしき部分が相手の行動を読むとかの要素ではなく、猪相手に罠を仕掛けておくだけのようなもので、戦略レベル低いのか単に敵が馬鹿なのかそのとおりになるのはご都合主義にもほどがあると思います。もう一つ別名で書かれている作品もおありのようですが、１０の力を２で割ると５の実力にしかなりません。まずはどちらか一方に絞って創作に専念されたほうがよいものがかけると思うだけに残念ですよ。

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鬼血骸＞＞
手厳しい意見ありがとうございます。
主人公の作戦が甘いのは、まだ敵が軍師もいない突撃だけの黄巾党なので、猪にワナをかけるような甘い作戦で充分だと判断して書いています。ご都合主義に写ったのならすみません。
敵軍に軍師が加わるような戦いでは、策の読み合い、高度な心理戦を描写してゆきたいと思いますので、そこはご容赦を………
２作品同時進行の件につきましては、前向きに検討させていただきます。それでは。

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　ほほぉ、災牙は「智の英雄」ですか。
確かに彼は智謀に長けていますからねぇ。
一刀ではそうは行きますまい。
　白装束の奴ら…思ったより早く現れましたねぇ。
しかも、夏樹をわざわざ拉致るとは…。
ホントにこいつら手段を選びませんね。
　次回はいよいよ董卓軍か…。
華雄に生存フラグを与えたって下さいませ。
ついでに公孫賛にも。

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赤狼さま＞＞
二度目感想カキコ、ありがとうございます！
ええ、なんとなく魏の曹操は攻め、呉の孫権は守りっていうイメージがあったんで、こんな風に対比して書いてみました。
白装束のヤツラが一刀のときよりも早く現れたのは、現代の政治知識を生かして災牙が様々な農工の政策等を行い、この世界への影響力が一刀のときよりも大きかったからという解釈です。
拉致られた夏樹は今後大きく物語に関わってきますので、お楽しみに。
次回は残念ながら、番外で一話書きますんで、董卓軍はその次になります。
華雄には生存フラグを何とか用意しようと考えて増すので、どうぞお楽しみに。
では、また次回！

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番外…？
もしや…何進と十常侍の抗争ですか？

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赤狼さま＞＞
連続ありがとうございます。
ざんねんながら、それも考えたのですが、今回は「拠点フェイズ」って感じで、日常を書こうと思ってます。
それでは、次回をお楽しみに！

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　初めて感想を書かせていただきます、syukuといいます。
　さて、主人公の役割が軍師ということで、軍略を主な武器として戦い抜いていくということなのでしょうが、今のところ相手が烏合の衆なので軍略が目立ってないのが少々物足りないと感じました。
また、誤字が目立ちます。台詞の中にもかなりありましたが、主に気になった所は「使える」→「仕える」の誤用でしょうか。最後の方にこの誤用が乱発されていることもあって非常に読み辛くなっていました。
　今のところは原作の流れを追っているだけなので問題はないのでしょうが、これから先オリジナルの展開になるということですので、俺TUEeeではなく、ちゃんとした戦争を書いていただけたらな、と思います。
あとは原作でまったく役に立ってなかった降将の扱いでしょうか。呂布や董卓、賈詡などがどのような扱いになるのか楽しみにさせていただきます。
　暑い日が続きますが、くれぐれもご自愛くださいますよう。

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syukuさま＞＞
初感想ありがとうございます！　指摘いただいた誤字に関しては修正させていただきました。これからも誤字が在りましたら、教えていただければありがたい限りです。
まだまだ軍略が目立っていないですが、ＶＳ軍師戦になれば、高度な心理戦や策の読み合いを展開しようと思っていますので、楽しみにしてください。
降将に冠しては、しっかりストーリーに組み込んでいきますのでご安心ください！（自分もストーリーに絡まないのが不満だったので）
熱いですが、梅酒のオンザロックのソーダ割を（梅１：ソーダ９）気付け薬として、頑張って書きます！
幕間になりますが、次話を投稿させていただきました。是非ご覧ください。
では、また次回！

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　今回の番外編、読ませて頂きました。
前半は愛紗と鈴々の拠点フェイズのごちゃ混ぜでしたね。
ああいうプライベートな災牙も何だか良いですねぇ。
　そして…まさかあの名凶馬・的盧を災牙が手に入れるとは！
しかもそれを簡単に手名付けるとは…"獄竜寺"の成せる業と言った所ですか。
　んで、研究室では…火薬を作るとは…！
さすがは智の英雄・獄竜寺災牙ですね。
しかもそれを完成させた後まだ何か作るんですか…。
火縄銃とか作りかねない感じですねぇ。
　さぁて次回はいよいよ反董卓連合編ですか。
多分次のストーリーでも災牙による武将の詳細が聞けるでしょうね。
あれはホントに勉強になります。
それとアドバイスが…。
原作ストーリー序盤で説明される何進大将軍の覇権争いですが、分かり易い様に張譲ら十常侍の名も入れておいた方が宜しいかと。
僕の記憶が正しければ、宦官全員が何進に敵対してたワケじゃないみたいなんで…。

所で、例の華雄の生存フラグはどうなりました？立ちそうですか？

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策を弄したり現代の知識を使った政治等はまだいいとは思いますが、火薬作成まで出来てしまうのはちょっとどうかと思いましたね。馬を人間の力で押さえつけるとか。

何でも出来る最強オリキャラ主人公、と

今までのはよかったと思うのですけれどね。一大将として心構えとかは好感持てますし。
ただ、今回のはやりすぎのような気がしてます。

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赤狼さま＞＞
４回目の感想、ありがとうございます。
ええ、プライベートな日常は、これからもちょくちょく書いて行きたいと思いますね。趙雲と酒を酌み交わしたり、黄忠に付き合って璃々に父親的な一面を見せたりとか…………的盧については前々からアイデアはあったんです。やっぱ偉くなるなら馬に乗らないと！　と思いましてね。それで調べたら劉備の愛馬に的盧が居たので早速登場と相成ったしだいです。
　火薬に関しても前々から考えていました。一応知識さえあればあの時代でも作れると踏んだので。
　他にもいろいろ発明しますよ……・災牙君、兵器に関する知識はかなり多いですから（笑）
　ええ、武将の説明に関しても、しっかり調べていろいろ書かせていただ居てますよ。これがきっかけで本物の『三国志演義』に興味を抱いてくれる人が増えれば嬉しい限りです！（作者も原作ファンなので）
　十常侍に関しても一応調べて、書きました（現在執筆分に）資料が少なかったのと、あまりストーリーに関係はなさそうだったのでやや短めになっていますが、そこはご容赦を（汗）
　華雄の生存＆仲間フラグは立ちました！（プロットの中で）
　ネタバレになるので詳しくは話せませんが、一筋縄ではいかない、ということだけを書いておきましょう…………
　では、また次回。ニ、三日中に投稿します


水さま＞＞
そうですか、ちょっとお気に召しませんでしたか？
一応最強オリキャラになり過ぎないように気をつけてはいるんですが………
　火薬の作成に関しては、理科の教師をしている親戚に相談した結果『理科大学にいけるくらいの知識があれば、あの時代でも作れない事は無い』との意見を元に決定しました。
　馬を抑え付けることについてですが、牧場で働いている友人と、作者の師匠（合気道）に意見を求めた結果、『やり方によっては馬を抑え付けることは出来る』との返答を貰ったため、書かせていただきました。
　言い訳がましいですが、一応説明を。
　序章にも書きました主人公の強さですが、一般の兵士、一般人、および北郷一刀よりは上ですが、恋姫世界の将相手では、全く勝ち目はありません。（袁紹と陸遜くらいには、条件次第で勝てるかもしれませんが）
　今回のがやりすぎと感じられたのならばすみません、自重させていただきます。
　主人公の心根自体は気に入っていただけているのが幸いです。
　ぜひ今後もよろしければ、このＳＳにお付き合いください。
　では、また次回。

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　新話、読ませて頂きました。
この作品には、勉強になる部分もあるのでホント感服いたします。
十常時や何進の事に関しても詳しく書かれていましたね。
　会議の様子は…やっぱりさすがですねぇ、災牙は。
決断力やまとめ方も最高に優れています。
しかも、何とも義に熱い人物じゃありませんか。
　麋芳に関しては、やはり災牙は多少不安はあったみたいですね。
原作の一刀は、何やら史実の麋芳を知らないぽかったですし…。
史実通りの裏切りの可能性を考えた上での災牙の判断はとても正しいですね。
「原作ゲームでも災牙が主人公だったら良かったのになぁ」とついつい思ってしまいます。
　そんでもって…おぉ！華雄の生存フラグが立ちましたか！
いやぁ良かった良かった。
今後の展開が楽しみですなぁ〜。

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　続きまして…今回はちょっと二つほど質問したい事がいくつかございます。
��
この作品の主人公"獄竜寺災牙"と原作の主人公"北郷一刀"を比べて、
まるさんから見たこの二人の評価はどの様なものでしょう？
��
「姉さ〜ん、太守様何とかしてよ〜！」
「いさぎよく諦めなさい。ああ、徹夜はお肌に良くないのに…………」
この会話は誰のでしょう…？

最後に…実はもう一人生存フラグ希望したい人物がいるのですが…。
それは公孫賛です。
原作じゃあんなに一刀達と絡んでたのに、最期は一刀の回想で語られただけでしたし…あまりにも悲惨すぎます。
もし可能であれば、彼女にも生存フラグを出してやって貰いたいのですが…。

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「姉さ〜ん、太守様何とかしてよ〜！」
「いさぎよく諦めなさい。ああ、徹夜はお肌に良くないのに…………」
これはビジク、ビホウ姉妹のセリフですよね？
・・・お？雌雄一対の剣ということは、この娘さん？もしや？

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赤狼さん＞＞
感想五（六？）回目、最早言葉も無いです。ありがとう！
赤狼さんの感想が、執筆の励みになってます。
質問にも回答させていただきますね。

�　塙�竜寺災牙”と“北郷一刀”を比べて………ですか。
　う〜ん、まあ、一刀ファンから文句を言われる事を覚悟の上で、一ユーザーとしての感想を述べさせてもらえば“居るだけ主人公”ですね、一刀は。ぶっちゃけＨシーン担当しか存在理由が無かった気がします。
まあ、たまに役に立ったり決めてみたりというところもありましたが。
　愛妙との最初の出会いで、兵法を知っているみたいな事を言っていたくせに、一度も兵法を使わなかったこととか。戦いでは見てるだけ出し、存在理由が薄かった気がします。政治も軍務も愛妙と朱里にほぼ任せっぱなしで美味しいところだけかっさらってく、何もしてない、活躍してないのに女にモテる。典型的なエロゲ主人公。
　いや、さんざん書いちゃいましたけど嫌いってワケじゃないですよ。
　ヘタレっぷりには大いに笑わせていただきましたし（笑）
　まあ、こんな自分の理想の主人公を求める妄想と、一刀の『兵法をいろいろ知っている』発言から生まれたのが“獄竜寺災牙”なわけですね。恋姫無双における、作者理想の主人公像。
　もともとは他のＳＳで主人公にしようと作ったキャラなんですが、俺の脳内会議で『恋姫世界に相応しいのはコイツしかいねぇ！』との結論により『恋姫無双・異伝　〜知謀の伏竜と乙女だらけの三国志演義〜』は、生まれたわけです。
　ま、単純に比べれば一刀は災牙に勝てるところは無いですな。
　知力、体力、戦闘能力etcetc…………
　否！　災牙はひとつだけ一刀に負けている！　それはズバリ…………スケベ心！
　いかに“智”の英雄、災牙でも、スケベ心では“夜”の英雄、一刀に勝ち目は無いですね……
　そもそもからして災牙は夏樹一筋ですし………
　あ、災牙記憶喪失で、争奪戦ネタなんていつか書いてみたら面白いかもしれません。
　

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赤狼さま＞＞

�△硫鹽�です

「姉さ〜ん、太守様何とかしてよ〜！」
「いさぎよく諦めなさい。ああ、徹夜はお肌に良くないのに…………」

　このセリフですね？
　う〜ん、なんとなく予想をつけていただけるかな？　とあえて書かなかったんですが、一応麋竺、麋芳姉妹のものです。
　分かりにくいようでしたので、この二人の発言と分かるよう、文章修正しておきます。

　では、また次回！　
　今度こそ曲者だらけの反董卓連合・合流編です。それでは！

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マクルさま＞＞
おお、分かっていただけた方も居たのですね。
初感想カキコ、ありがとうございます！　感無量です！
はい、しかしその予想、半分正解で半分不正解かもしれません………
彼女の正体は洛陽にて明らかになるでしょう…………
これからも応援、感想をよろしくお願いいたします！！！

赤狼さん＞＞
失礼、書き込み忘れました。大丈夫！　公孫賛は………彼女は必ず救出します！　絶対に、絶対に助けて見せますとも！　彼女の救出にこそ、智謀を発揮しなくてどうする主人公！
　…………………次回をお楽しみに♪

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相変わらず博識ですね｡それとも調べてから書いたのでしょうか｡
どちらにせよ自分は知らないことばかりだったので、へぇ〜とかほぅとか言いながら読ませていただきました｡

なにやら婚約者さんがえらい事になってるようですがどうなるのでしょうね。BADENDにならないといいのですが。

最近更新スピードが戻ってきてらっしゃるようなので楽しみにしながら待たせていただきます。前の感想で批判ばっかり書いてますけど、楽しみにしているのですよ？

あと一刀君はへたれではなく役所を理解している空気の読める子だと思ってます。実力もないくせに戦闘に出たがったり、知識もないのに政治に首突っ込む暗愚ではないと、そう思いました。
結果、空気主人公になってますけどｗ

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初めまして。毎回楽しく読ませてもらっています。
ただ、少し気になる点がありまして、今回は感想というか苦言というか、意見を書かせて頂きたいと思います。
というのも、まる様が考えているオリキャラのスタンスが何だか不明瞭のような気がしまして。

オリキャラというのは、二次創作において非常に難しい立ち位置にありますから、それを正しく『作者』『読者』ともに捕らえていないと話が最後まで続けられなくなる危険性があるのでお聞きしたいと思います。

一話目のあとがきで設定にはツッコミどころが多いでしょうが〜の件があったので静観していましたが、オリキャラを最強キャラにしたいのでしょうか？
もしも、そうであれば、あとがきや感想レスに言い訳じみたコメントは必要ないと思います。下手なコメントは読者に誤解を与えてしまうからです。

逆にそうでないのであれば、もう少し『二次創作におけるオリキャラの扱い』において考慮した方が良いと思います。
　何をもって『最強』とするのか？　私は単純に現実離れした能力を持った『万能』キャラだけが『最強』だとは考えません。
原作の世界観におけるパワーバランスを覆せることが『最強』とか『ご都合主義』とか呼ばれる『批判』の元だと思います。
　つまり原作を根底から否定しうるキャラならば、現代日本の常識範囲内においても『二次創作』の世界で『オリキャラ』がそれを為してしまうと『原作』を台無しにしかねない危険を少なからず孕むのではないでしょうか？
　それがオリキャラ最強という意味だと思います。なので、『火薬の作成』がやりすぎという意見にも繋がってくると思います。事実、使い方を間違えれば、一気に話を崩壊させてしまうでしょう。それが面白いと言う人もいらっしゃるでしょうが、それを不快に思う人も増えるかもしれません。
　ところが、これを朱里あたりが、ヒントやアドバイスを得てオリキャラの手を大きく離れて独自或いは協力によって『火薬作成』を為して『策略』を駆使するなら、三国時代のパワーバランスを覆す『火薬』も受け入れやすくなりませんか？　どうでしょうか？

つまり、これが『二次創作』における『オリキャラ』の立場を表す指標の一つかと思うのです。
『二次創作』を好む読者は原作のキャラや世界を好きな人が大半ですから、原作を貶めかねない『モノ』を嫌うのでしょう。

話が逸れ始めたので修正しますが、この作品では災牙が朱里を食えるスタンスにいる時点で『最強』キャラとしての条件を満たしている事実を認識しておいた方が良いかと思います。

以上の点を踏まえて作品を読み直してみますと、少し『最強』よりな感じがあります。ただ、私個人の感想では『主人公』は良いバランスのキャラだと思います。『強め』の主人公キャラは『爽快感』がある良いキャラだと考えていますので。

長くなったので続きます。

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つづき　

ただ、今回登場した『銀髪の剣士』はレッドゾーンかもしれません。彼女がどのような役割をもったキャラでも『七姫夏樹』であるのなら、この作品が『オリキャラ最強』と呼ばれても仕方ないかもしれません。そこにどんな理由付けがあっても『オリキャラ』であるのなら、作者の都合で『最強』が付与された『キャラ』に違いがないからです。
　私としては災牙の強さから夏樹は人質的な意味合いが強い立場と思っていたのですが、呂布さえ一合で叩き伏せる強さというのは、この作品に抱いていたイメージとは違うな〜って思いました。
　扱いとしては面白いのですが、強さに疑問ありってところですか。
　元々強いのか、術による影響かは不明ですが、オリキャラであるのなら何であれ『最強』属性でしょう。
　というのも、元々そこまで強いなら言うまでも無く『最強』、術で強化できるのであれば原作のキャラでそれをやればいいだけの事。
　それで十分に対応できるでしょうから、本来外史を見守る立場にある彼らが態々『異物』を増やしてまでやると作者の都合でしかないと思われてしまいます。原作でも最初の内は自ら一刀に手を掛けようとせず物語の流れに乗せて始末しようとしていた彼らが行う行為としては少し無理がある設定だと思いますから。
　それでも使うのでしたら、外史のキャラにはその術が使えない明確な理由をはっきりと示して『必然性』を少しでも押し出さないと後々に面倒事があるかもしれません。（叩かれるかも）
　もっとも私が想像もつかない理由がるかもしれないので、個人的にはかなり楽しみにしている点なのですけど。

主人公だけでなく登場する全ての『オリキャラ』が原作を上回る因子をもった存在の可能性があれば、その作品は『オリキャラ最強』であると考えて執筆された方が後々に軋轢を生まないで済むと思いますのでここに生意気と承知の上で申し上げました。

色々と書いてきましたが『最強キャラ』にしろ、そうでないにしろ『作者』様はご自身が生み出したキャラを最後まで見捨てないであげてください。
　オリキャラが目立つ二次創作は叩かれ安く、完結しない作品が多いです。
　理由としては、作者様が作品を書かれている上で、自分の『考え』や『想い』が途中から曖昧になったり、自信がなくなって『挫ける』のが原因だと想います。
　ですのでそのあたりを『作者様』『読者様』含めて理解した上で見守っていければと思います。
　この作品は物語としては十分に面白いので、そういった些細な諍いで潰れないで欲しいと願います。

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よくある最強ものに落ち着いたといったところでしょうか、良くも悪くも作者氏の自己投影度が高くなったことで、最初はキャラがばらばらだった主人公が安定してきたと思います。ただサブで登場するオリキャラは原型になっているテンプレートをそのまま踏襲しているので没個性、自己流の味付けが足りないです。
主人公がいささかオーバースペック気味です。あまりに最強だと物語に起伏が生まれず淡々と平坦な展開に終始し退屈します。
また主人公と敵役とで際限なき強化合戦でパワーゲームのインフレに陥りどこかで破綻するか、作者ご自身が書くことに飽きてしまうでしょう。
バランスを考えることが肝要だと、飽きさせる飽きることがないよう続けてもらいたいです。

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　反董卓連合軍編について私から提案が…。
恋…否、ここではまだ呂布と呼んでおきましょう。
実は災牙が呂布を仲間に引き入れる件についてなんですが…。
災牙は史実の三国志演義に詳しいでしょうから、彼女には疑わしい部分を持ってるみたいですね。
恐らく、史実の呂布の事を考えて、自分を裏切らないか不安なのでしょうけど…。
そこで、彼女を引き入れるのに危険性がないかどうか確かめる方法を思いつきました。
呂布への質問に「何故董卓に仕えたのか」「親はどうしているか」と聞付け加えてはどうでしょう？
ちなみに後者の質問は、呂布が養父の丁原を裏切ったか否かを確かめる為です。
その事実が分かれば災牙の不安も解消されるのではないかと思うのですよ。
　ついでに董卓と対面する時とかは…一応礼儀正しい災牙の事ですから、一刀みたく「董卓ちゃん」と呼んじゃうとあまりに災牙のイメージが…。
ここは「董太師」とでも呼んでみては？

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水さま＞＞
二回目感想カキコ、ありがとうございます！
ええ、いろいろと調べて頑張って書きますので、これからもいろいろと感心していただければ嬉しいです。
更新スピードは出来るだけ維持したいと考えていますので、応援よろしくお願いします！
　楽しみにしてくださっているのは嬉しい限りです、これからも頑張って書かせていただきます。

ｂｂｂさま＞＞
長々と、初感想をありがとうございます！
楽しく読んでくださっているのは作者冥利に尽きます。
うーん、最強キャラのスタンスですか、いろんな解釈があるのですね。
とりあえず最強＝万能って言う考えが自分の中にあったのですが、これからはもう少し考えてみようと思います。
『銀髪の剣士』はレッドゾーンですか…………まあ、これはいろいろと考えているのでしばし見守っていただければありがたい限りなのですが………まあ、異物を増やしてまで干吉流行ろうとしていること、これは今後物語の中で触れられてゆくので、それで納得していただければありがたいかと。
物語は頑張って完結目指して続けて行きますので、これからも応援よろしくお願いします！

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αさま＞＞
どうも、初感想ありがとうございます。
主人公が安定してきましたか………そういうところは自分では判断しづらいので、教えていただけるのはありがたい限りです。
　サブキャラに関しては、あまりお気に召しませんでしたか…………すみません。
　指摘どおりバランス等に関してはしっかり考えさせていただきます。
　では、これからもよろしくお付き合いください。また次回！

赤狼さま＞＞
六回目の感想、感無量です！
おお、アイディアのご提案ですか、呂布の件に関しては自分もそれを考えていましたので、早速採用させていただきます！
　董卓の呼び方に関しては、「董卓殿」と呼ばせようと考えていたのですが……………それは、まずそこまで執筆が辿り着いてみないと分からないです。そのときの状況によって、どちらの呼び方にするかを決めさせていただきます。
　次話を投稿させていただきました、是非ご覧ください！
　では、また次回！

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銀髪の剣士の扱いはやはり『劉備』でしたか、その武力の高さから少し予測に自信が無かったのですが…災牙に変わって外史を終焉にというのも前回の話から見て想像の範囲内でしたが、異物に対して異物でというのは心情的に納得できていないので、これも自信が無いところでしたが…操り人形なら連中の望む終焉に持っていけるからいいのかな？
　なにはともあれ、自分の予想が追いつくのはここまでですね。細かい筋道については予想もつかないので楽しみにします。

今回は原作の一刀では流されるだけだった連合会議でしたが、そこは『智の英雄』締めるところを締めてそれなりの見せ場にしていますね。
　この辺は、主人公のスタンスにあったいい感じの『二次創作』ではないでしょうか。

更新が早い内は、迷いも生まれにくいし、厳し目の感想にも真摯にレスを返されている事からも暴走してしまう可能性も低いと思われるので、結果として良い話を書いていけるでしょう。
是非このまま頑張ってください。

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言い忘れました。

史実人物の解説はやはり程ほどが良いかと思います。一度に多くを語るのは色々な意味でマイナス面が強くでると思います。

�‘睛討鮹里辰討い訖諭∋姐饂屬剖縮�が薄い人には鬱陶しく思われる。
　恋姫が好きな人は、三国志マニア、なんちゃって三国志マニアがやっぱり多いと思うのです。真性のマニアは逆に少なめかもしれませんが彼らには既知の事でしょうし、なんちゃってマニアや恋姫のキャラが好きなだけな人にはきつ過ぎる内容かと。

��展開の暴露にもなりかねない。
　史実や演義の事件に触れすぎると作品の物語の先を暗示することになるかも。これらのネタを使わずにオリ物語にするならいいですけど。
　恋姫は三国志のパロだから、現実との差がどうなのか楽しみにするという見方もあるけれど、それは史実の内容を物語として楽しんだ人向けで解説程度を聞きかじった人では魅力が半減以下じゃないかと思います。だとすれば、ここで少し事件に触れただけでは余り楽しめないかと。

�Ｏ辰離螢坤爐鮹任狙擇辰討靴泙Α�
　これが一番問題かな。快適なテンポが途切れると続きを読む気力が減退します。小説書きの初心者が陥りやすい罠だと思います。設定を熱く語るのは作者の独りよがりではないでしょうか？　物語を読ませる文章の中のある一点で大仰に記すべきではないような気がします。

個人的な考えですが、そんな理由から、解説は一度で詳細に語るより、要所を纏めた大筋を先ず語り、その後に各場面、似通った状況で少し詳細に触れるようにするのが良いのではないかと思います。

実際、申し訳ないのですが、自分はこの作品で始めて『斜め読み』をしてしまいました。程ほどなら勉強にもなって良かったのですが。

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本編よりも自分は好きです。
これからも期待しています。
解説も詳しくてわかりやすくて楽しめます。

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説明長すぎる気が…
物語の本筋に関係ない解説は用語集？みたいに
１レス使ってみてはどうでしょう？

正直、三国志、三国志演義と恋姫のキャラは別物だし…

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他の方も指摘されていますが、武将説明が流石に長すぎだと思います。
今回は恋姫のSS読んでるのか、三国志武将列伝読んでいるのか
分からなくなってくるほどでした。

主人公の知の描写として用いているのだと推測されますが、
もう少し要点絞って短くした方が良いと思います。
もしくは、話の流れに違和感のないように分割して挿入していく等。

私的には知性の描写って記憶した資料の量より、応用面で描いた方が映えると思いますし。

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私は説明があっても構わないとは思いますが別の項を設けて書いてくれたほうが嬉しいですね。SSに集中できますし。

劉備元徳は武はほとんどなく仁しかない、と認識していたので今回の劉備君には多少違和感を感じました。まぁ他の武将全員女の時点でそんなことはどうでもよくなりましたが。

そういえば劉備の馬（名前忘れました）が出てきたということは赤兎馬も出てくるのでしょうかね？原作の恋姫だと哀れ、犬の姿で出てきてその雄姿を拝むことが出来なかったので。

次回も楽しみにしております

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感想ありがとうございます。
個別に返信するといろいろと問題がありそうなので、武将説明の件に対してまとめて書かせて頂きます。
様々な意見をいただきまして、ありがとうございます。
とりあえず、説明に関しては、簡潔で、分かりやすく短くまとめることにします。
また１レス使用するという意見にかんしても、前向きに考えてはみます、現時点ではどのように作ればいいのかわからないのが原状です。
以上、次から個別の返信レスになります。

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ｂｂｂさま＞＞
二回目の感想、ありがとうございます。
ええ、銀髪の剣士はやはり『劉備』でした。
まあ、災牙と『劉備』をすり返れば、あとは操り人形なら望む終焉に持って行きやすい……といったところですね。
　細かい理由に関しては今後本編の中で。
　ええ、流されるだけじゃないですよ、智の英雄は。締めるとこは締めて、頑張ります！
　休みも明けて忙しくなりましたが、近日中の更新を目指して頑張ります。

ヒデさま＞＞
初感想、ありがとうございます！
今後もよろしくお願いします。
説明に関しては、楽しみにしていただけているようで幸いです。
今後、多少短くなりますが、その分中身を濃く読みやすくするので、楽しみにしてください。

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朱さま＞＞
初感想、ありがとうございます！
用語集のように1レス使うのは前向きに検討中です。
これからもこのＳＳをよろしくお願いします。

ＤＴＭさま＞＞
初感想、ありがとうございます！
はい、要点を搾って短くし、読みやすくなるよう努力します！
応用面でのほうも、しっかりと書かせていただきます。
これからも感想書き込み等、よろしくお願いします！

水さま＞＞
三回目の感想カキコ、どうもありがとうございます！
はい、別の項を設けることは前向きに検討中です。
うーむ、劉備玄徳に関しての違和感は、納得していただけるように書いていくつもりです…………
はい、的盧以外にも赤兎馬も活躍させようと思います。
呂布（恋）を乗せるか、関羽（愛妙）を乗せるか、。迷っていますが…………
では、また次回。

感想ありがとうございました！
近日中の更新を目指して頑張ります！

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んー…
現実→異世界ものでよくある
｢なんか知らんがやたらと強い肉親にしこまれました｣系のネタががきましたね。あんまりオリキャラネタ引っ張られると原作好きな私としてはいやんな感じが致します。

>>そう、愛妙に礼を告げる。
わざわざ、好条件を蹴ってまで、俺たちの元に残ってくれたのだから。

説得しておいてこの台詞はないかと。主人公が何も言わずに愛紗が決めたことならともかく。

あと順番ばらばらになりますが

>>　―――――さっきから黙って聞いていればブ男ブ男と…………
挑発だと分かっていても腹が立ってくる。
こう見えて、学生時代はジャ○ーズ事務所を始め、いろんなトコからスカウトが来てたんだぞ？
どこも俺の苗字を聞いただけであっさり引き下がったがな……………

申し訳ないのですがちょいと痛いかと。今までのイメージをぶち壊すかのような子供じみてる考えだと思いました。もう少し大人な主人公をイメージしておりましたので。私の勝手な思い込みだったようですけれども。

夏侯惇の左目に対する予言あるいは忠告非常によかったと思います。歴史を知ってるというアドヴァンテージを活かしてますし。

お仕事が始まってしまい忙しいとは思いますが、更新楽しみに待ってます。今回批判ばかりの感想で申し訳ない。

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主人公が大分砕けてきた感じがしますね。パラレルワールドに飛ばされた経験上、表面的にはともかくある意味「孤独」だったと思われる人物が時間を経て仲間たちとの間に色々な「絆」が出来上がってきたところでしょうか。
　お堅い印象の主人公の地が見えてきた感じがします。それはもう元の世界に居た頃の「とんでも組織」を背負わなければならない立場よりも。きっと獄竜寺の意味を知らない周囲というのがそうさせているのだろうかと勝手に妄想してしまうほどに。

それはそうと、やっぱりオリキャラ最強路線ですか？　曹操の覇気を物ともしない「じいちゃん」ですか。
　主人公がそういう人の側にいて耐性がついて怯まないですむというのは別に構いませんが、虎と猫のような明け透けな比較をすると明らかに原作を貶める行為になってしまいますよ。
　オリキャラ最強を意識して書いているのなら結構ですが、そのつもりがないのでしたら登場するオリキャラが皆、何某かの「最強因子」を持っていると原作ファンからは良い目では見られなくなるので気をつけてください。

あとは、主人公の行動で思う所もありますが……それは、読み手個人の主観に過ぎないので、「そういうキャラ」なんだろうとか「何か作者の思惑がある」のだと考えておきます。
　今回は大したことではないのですが、キャラの動向への批判的な意見は最悪の場合作品の否定にもなりかねないので自重する事にしていますので。
　ただ言えることは、見栄えの良いシーンを作る為にキャラの設定を変えるような事態になったり、余り深く考えずに勢いだけで書かない方が良いと思います。シーンを作る為にキャラを動かすのではなく、キャラが動いてシーンが出来上がるのが本来なら自然だと思います。
　それが、こういうシーンを書きたいという前提で書くと稀にキャラに無茶をさせることがあります。本来なら取らない行動をさせてしまったりとか。

見当ハズレな事を述べてしまったかもしれませんが、物書きが陥りやすい失敗の一つとして覚えておくと後々に役立つかもしれません。

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水さま＞＞
ｂｂｂさま＞＞
感想、およびご指摘ありがとうございます。
一晩空けて読み返してみて、『じいちゃん』の下りとジャ○ーズ事務所からスカウトが〜……のくだりに関しまして、たしかに、主人公の性格的にちょっと合わないな………との考えと、ご指摘いただいたたとおり、ちょっとオリキャラマンセー気味だな………と自分でも感じまして、修正削除させていただきました。
多分、執筆に慣れてきて、少しばかり暴走気味になってしまったのかと思いますので、これからもこのＳＳをより良くするために、このような意見等、いただければありがたい限りです。
お二人の感想に対する個別の返信は、また後日ということで。
貴重な意見を本当にありがとうございました。

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