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    No.2001に関するツリー
    -小話。感想 [石・丸] (2007/08/25 13:48:11)
     └Re:小話。感想 [九条紗那] (2007/08/26 08:11:34)
      └Re[2]:小話。感想 [ペペロ] (2007/08/26 16:59:15)
       └Re[3]:小話。感想 [九条紗那] (2007/08/27 21:03:25)

    [2001] 小話。感想
    Name: 石・丸◆054f9cea
    Date: 2007/08/25 13:48:11
    ID1:3c23154c ID2:3ba01f50 ID3:3c23154c
    表題「ふたり」読ませていただきました。
     
    当初「ふたり」はマスターとサーヴァントを指しているのかな?と思いましたが士郎とイリヤだったのですね。
    士郎とイリヤのシーンは、ほのぼのとして良かったですね〜。
    あと、最後のアーチャーのセリフに、飲んでいたコーヒー吹き出しそうになりました。うむ、アーチャー、侮れぬ男。
     
    次の話しを楽しみにしております。
     
    最後に、自分もレアルタプレイ時に、ホロリと涙してしまいました(*ノ-;*)

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    [2035] Re:小話。感想
    Name: 九条紗那◆97bb7248
    Date: 2007/08/26 08:11:34
    ID1:7cc187f7 ID2:aa342617 ID3:fabd35ab
     スレを立てていただいてのご感想、ありがとうございます。
     表題の「ふたり」は、マスターとサーヴァント、士郎とイリヤという二つの意味でつけました。兄妹であり、姉妹である二人をつらつらと書いてみたくなったものですから。
     ラストのアーチャーの台詞は、正にするするっと私の中に降りてきました(笑
     モニターしていただいた方のほぼ全員の方が、あの台詞に大笑いしていただけた様で、筆者としてこれほど「やった」と嬉しいことはありませんねー
     レアルタ桜ルートでの士郎とイリヤの帰り道のシーンに、ちょっとほろりときた私です。


     また来週に、今度は凛とセイバーたちをメインにした話を投稿させて頂きますので、どうぞよろしくお付き合いくださいませ。


     ご意見、ご感想、お待ちしています。

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    [2042] Re[2]:小話。感想
    Name: ペペロ◆92abdab2
    Date: 2007/08/26 16:59:15
    ID1:2b6c6de8 ID2:dde3600a ID3:eb8370ec
    だ、駄目です。まずいですって。士郎はわくわくざぶーんで美女美少女が何人もいるにも関わらず、一番イリヤに興奮してた少々危険な人物なんですよ。そんな男とイリヤが一緒にお風呂に入った日には――

    ……などということは一切考えておりませんので。あしからず。

    今回印象に残ったシーンは、セイバーがイリヤのためにわかっていながら霊薬入りのビスケットを食べたのと、切嗣についての回想でした。

    原作のサンドイッチシーンでセイバーがイリヤの頬を拭いてあげたりと、この二人の組み合わせは姉妹みたいで好きです。HAでもイリヤに勝利を譲ってあげましたし、今SSのセイバーも実に彼女らしく思えました。

    そして切嗣。Zeroを読むことによって、彼は士郎と出会う前から人間味や脆さがあると知ってしまっているので、切嗣がどんな想いであったのか考えてしまい、しんみりときました。

    次回も期待して待ってます。がんばってください。


    追伸
    >「どれだけ長く目を離したところで、士郎が私から逃げられるわけが無いじゃない?」
    ……背筋に冷たいものを感じながら笑うという、かなり久しぶりな体験をしましたよ?

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    [2075] Re[3]:小話。感想
    Name: 九条紗那◆97bb7248
    Date: 2007/08/27 21:03:25
    ID1:776624f0 ID2:aa342617 ID3:fabd35ab
    >だ、駄目です。まずいですって。士郎はわくわくざぶーんで〜
     大丈夫です。
     あそこで士郎が目覚めたとしても、その気配を察して覚醒したセイバーが飛んできて、そりゃあすったもんだのあげく三人で(以下大略


     セイバーとイリヤのシーンは、書いていて非常にすっきりとしました。原作でもそうでしたが、やはりZeroの際に遠目にでもセイバーは幼いイリヤを見ているので、その思い出がやはりあるのかなと。
     切嗣はいつか機会を見て、斜め後ろからスポットを当ててみたいものです。
     決して叶わないけれど、左右の手に幼い士郎とイリヤと繋いで、家路に着く。そんな夢を書けたらな、と。


    >追伸
    >>「どれだけ長く目を離したところで、士郎が私から逃げられるわけが無いじゃない?」
    >……背筋に冷たいものを感じながら笑うという、かなり久しぶりな体験をしましたよ?
     この台詞は、本当に意識せずに飛び出しました。
     書いてから気が付いて………その威力にどきまぎ(苦笑


     ご意見ご感想、ありがとうございました。

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