小清水です。
今回で100に届く可能性は低いのですが、万が一ということもあるかもしれないので、新しく立てさせていただきました。
こちらのスレでも、前スレでもどちらでも構いませんので、ご指摘・ご意見・ご感想をお書きいただけると幸いに思います。

第41話を更新させていただきます。この感想スレを立ててから投稿しますので、5分ほどお待ちください。

今回ですが、よく見ると、思ったよりもSu-37は大型じゃないのです。ただ、超近接戦闘仕様というのは公式なので、かなり勝手な解釈をさせていただきました。まあ、独自設定は今更過ぎる話なのですが（苦笑）
今回は武と冥夜、千鶴の3人しか出てきません。後半はいろいろ盛り込んでしまったのですが、何よりも冥夜の描写は非常に怖いです。
たまや美琴とは逆に、原作で最も精巧に描写のあるキャラクターなので、やはりどこまでギャップが出てしまうのか心配だったりと……。

腰痛の人さん
いつもご感想、ありがとうございます。
地の文とサブキャラクターが魅力とご評価いただけ、本当に恐縮です。ですが、反面、内容が薄くなり気味になってしまうのではないかという不安もありますので、その辺りのバランスを含めてこれからも努力を怠らないようにしたいと思います。
基本的に長ったらしく、そしてこれからも続く話なので、最後までお付き合いいただければ嬉しく思います。

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早速読ませていただきました。
懸念していたようですが、「冥夜らしさ」はしっかり出ていたように思えます。
地の文が多い事によって内容が薄くなる･･･との事ですが、
小清水さんの作品は良く推敲してあり無駄な説明等は無いので、地の文で上手く情景、機微なんかを表せているかと。
次回は戦闘でしょうか？　ブリーフィングかな？
楽しみに今から待たせていただきます。

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連日の更新お疲れ様です。
今回も楽しく読ませていただきました。
なんかこの流れだと訓練兵が逝ってしまうような感じですね。

とりあえず、動力に関しては核融合っぽい謎機関と言うことで……
Su-37なんですが、こっちのフランカーファミリーがでっかい飛行機ということと、
複座型があるということからかなりの大型機を想像していました。

しかしなんで刃物に拘るんでしょうね。
使っていれば刃こぼれもしますし血や脂がついて切れ味が悪くなりますし繊細げな指のマニュピレータにも悪そうですし。
やはりここは史実でも大活躍をしたフレイルやモーニングスターを採用すべきでしょう。
凶悪なとげとげがいっぱいついた。
叩きつけた衝撃が直接指にはきませんし、繊細な刃物とは比較にならない耐久力を誇りますよ？
見た目は悪いですが。

死にフラグが立っていそうな訓練兵の幸運を祈りつつ、
次回の更新を楽しみに待っています。

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誤字・・・かな？

＞壱岐前線警備隊より緊急入電。
＞先刻1023。朝鮮半島の甲20号目標より、BETA群の南下を確認。
＞当柳川基地に駐留する全部隊は、即時所定の作戦室へ急行せよ。

冥夜が就寝前といっているので、「先刻1023」は「先刻2223」になるんでしょうか？

毎回心震わせたり涙腺緩くしたりして読ませて頂いています。
次の更新が毎度毎度楽しみで仕方ありませんｗ。
本当ならもっとちゃんとした感想を書きたいんですが、私は感想を書くのが苦手なのでご勘弁を。

追伸。Su-37チェルミナートルは本編で登場しますか？ｗｗ
あと、↑の「私だ！」さんがいう動力ですが、「へたれ物書きの住みか」さんの雑学のところで考察やってます。決定ではありませんけど。

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え〜読む前に感想ってのも変な気はするんですが、ネット環境が壊れてしまったために落として自宅でゆっくり読みます。

掲示板１の方で書かれていた動力ですけど、制限ナシは無いんじゃないかと。
確か《不知火 壱型丙》は燃費が悪いらしいので、何かしらの燃料は使っているのではないでしょうか。

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おはようございます、Yuです。
41話拝読させていただきました。

前回、武の教官を志した理由があっさり風味なようで〜と書いたのですが段々と雲行きが怪しくなってきましたね。BETAの侵攻は横浜基地襲撃以来でしょうか。
原作では語られなかった、国連最前線での激突。どう転ぶのか……。

また、今回美琴・委員長に続きスポットライトを当てられた冥夜。
12.5事件を経てやっと自身の為に戦えるようになった彼女ですが、未だ思いはまとまっていない様子。
今回の九州戦線では、その点についても掘り下げていかれるのでしょうか？今から楽しみです。

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いつも楽しく読ませて頂いています。
特に欧州戦線でのオリキャラ中心の話はテンポも良く、個性的で魅力的な登場人物が生き生き描かれていてとても面白かったです。
いままでオリキャラというものに抵抗があったのですが、それは単に描写不足などで元の作品中のキャラと噛み合わなかったりしていたことなどが原因であって、この作品のように書き込んであれば問題ではないと感じました。
最近は元作品メンバーを登場させややペースダウンしているように感じますが、早く欧州に戻ったタケル達の活躍を読んでみたいと期待しています。

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41話読ませていただきました。
相変わらず綺麗な文章で読みやすく、面白かったです。

ただ、武は最初教官をやっていたはずなのになぜ訓練生への指導を渋るのか、
また11話の最後の武の台詞を考えると武御雷に乗ったことがないことにも違和感を感じ、感想を書かせていただきました。

物語が長くなるといろいろと難しいこともあるでしょうが、頑張ってください。応援してます。

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40話から続いて過去の話みたいですね。
これから教官になった理由とかが明かされるんでしょうか。

これだけオリキャラがいながら、そのほとんどが印象に残るというのはやっぱりすごいと思います。
週一ペースで書いていて大変だと思いますが、無理をしないように頑張ってください。

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小清水です。
42話の更新になります。毎度のことですが、ご返答も遅れてしまって申し訳ありません。
3話構成と明言してしまっていたので、頑張りました。構成力に欠け、かなりの勇み足になりましたが、それでも相当な量です。

腰痛の人さん
ありがとうございます。冥夜らしさが出ていたとご評価いただけ、ひとまず胸を撫で下ろしています。
彼女は強さと弱さを最も顕著にうちに秘めているキャラだと思っています。殿下の言ったように、「弱さを見せることも善しとしない」ところもあると思うので、どこまで弱く、またどこまで強く描くべきなのか、常々悩んでいました。
ですが、腰痛の人さんのお言葉で、前回出来上がったものは1つの答えなのかなとも思えるようになりました。
もう1度、お礼を述べさせてください。
本当に、ありがとうございます。

私だ！さん
いつもご感想を本当にありがとうございます。
現実的に見ればやっぱり叩きつける武器の方が確かに堅実そうですよね。痛覚があるかも不明なBETA相手なら、より衝撃を与える武器の方が有効そうですし。
きっと、アニメでも小説でもないゲームならでは演出上の都合（つまり、やっぱり見た目の問題）なのでしょうけど……。
あと、Su-37は私もかなり大型なのを想像していましたし、トータル・イクリプスで今後も活躍しそうなことから、今回はいろいろ曖昧に表現しました。
書いている途中で公式にSu-37が想像と全然違うものだと分かってしまったら、それはそれでテンションが下がりそうでしたので。
訓練兵のフラグは、見事、ご想像の通りです。正規兵であるよりも訓練兵である方が、意味が大きいと思ったため、こういう構成になりました。
…………安易で申し訳ないです。

-_-;さん
まずは誤字のご指摘、ありがとうございます。問題の箇所につきましては、御報告をいただいたその日のうちに修正いたしましたので、お詫びとお礼の旨が遅れてしまったこと、大変申し訳なく思っております。
ご感想もいただけて嬉しいです。
確かに、真っ当な訓練兵の訓練期間ってどのくらいなのでしょうね？
武たちの場合は特殊過ぎますからよく分からないですし、茜や柏木も結局、いつ任官したのか明言もされてないですから。

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続きになります。

路傍の石さん
同様に、ご指摘・ご感想、本当にありがとうございます。
路傍の石さんにもまずはお詫びとお礼の旨が遅れてしまったこと、申し訳ありませんでした。
こんな拙作で心を震わせたり、涙腺を緩ませたりしていただけるとは、恐縮の極みです。
Su-37は、今のところ一応の登場予定はあります。今後の動向次第ではいくらでも覆りかねない不確定情報なのですが。
まだ先は長い作品ですが、最後までお付き合いいただければ幸いに思います。

Ageratumさん
引き続きお読みいただけているようで、安心致しました。ありがとうございます。
やはり、戦術機の動力については難しいです……。
私の場合、「不知火・壱型丙」は、フレーム強化とジェネレーターの大型化　→　機体重量増大　→　不知火従来の跳躍ユニットでは出力不足　→　跳躍ユニットの燃費悪化　→　弐型へ、というステップを踏んでいるのかと思っていました。
ただ、よく考えれば機体稼働時間という書かれ方をされているということは、確かにAgeratumさんのご意見が正しそうな気もします。
開き直るわけではありませんが、どちらにせよその設定を作中で活かせるとは思えなかったので、どうせならロマン重視で行こうかな、と（苦笑）
何だか、適当さ漂うお答えになってすみません。精進致します。

Yuさん
ご感想、本当にありがとうございます。
戦闘についてはあまり深く掘り下げず、結果を重視した内容になりそうです。原作でもたくさん似たような状況がありましたが、原作では武たちの立場上、あまり見られなかった苦悩を冥夜の視点から描くことになった……筈です。
あと、冥夜の場合は九州戦線での話よりも、どちらかといえば純夏とのフラグ（武との、でない辺りが微妙です）が話の肝になるかもしれません。
何にせよ、お楽しみにしていただけていたのなら幸いです。

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更に続かせていただきます。

ハルさん
欧州でのオリキャラ中心の話に魅力を感じていただけるなんて……恐縮です。
彼らの場合、型に縛られる必要がないので、そういうところが私の描き方から滲み出てしまっているのかもしれないですね。
武が赤道直下から帰国すれば、比較的すぐに欧州に戻る展開になる予定です。
オリキャラたちの再登場、もう少しお待ちください。
感想を書いていただき、本当にありがとうございました。

mosamosaさん
ありがとうございます。
前回は比較的、自分の中でもテーマが決まって、すんなりと描き出すことが出来たのですが、今回はかなり支離滅裂になってしまいました。すみません。
一応、冥夜の回想なので、視点が冥夜固定になってしまうところが、非常に難しかったりも………。
後述の関さんが仰る通り、41話もまだ冥夜の回想に当たりますので、武はまだ教官をしたこともありませんし、まだ武御雷に乗ったこともありません。
ただ、正直に申せば、武御雷云々のご指摘に関しましては若干、的を射ている感も否めないのです。
ずっと書いていると整合性が最大の敵に思えます……。
矛盾が起こらないように努めてまいりますので、温かく見守っていただければ幸いに思います。

関さん
ご感想をつけていただきまして、本当にありがとうございます。
言い訳がましいのですが、主軸は冥夜の回想に置かれており、40話冒頭で「確信はあるが確証はない」と表現している通り、はっきりと武が教官になった理由が描かれるわけではありません。
あくまで、冥夜から見て「きっかけ」であっただろうと思われる話の回想です。
彼らは原作で、誰よりも経験が浅く、誰よりも立場の弱い兵士でしたので、自分たちよりも年下の訓練兵が先に逝くという結果を見せられた時、どういう想いを抱くのか、が根幹でした。
オリキャラは本来、スパイスであるのが好ましいのですが、拙作ではもう既に軽く度を超えてしまっています（苦笑）
彼らの活躍にも、ほんの少しだけでも期待していただければ幸いです。

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こんにちは、Yuです。
42話拝読させていただきました。

今回のBETAが執った陽動作戦で、憂慮すべき事態の発生が想定されつつありますね。

H20が、H21の残党が有する戦術的概念を取り上げ、それの実施を独自に行ったこと。
つまりこれは、各反応炉が直接あ号標的から下された作戦草案・戦術概念に限らず、他のハイヴ個体郡からもたらされたものでも実行に移すという事実の表れだと推測できます。

また同時に、あ号標的との通信が途絶している状況においても新たな行動を個体群にプログラミングすることの表れでもあります。
それがどのような意図・プロセスに基づいて行われているのかは定かではありませんが、もし仮に、あ号標的との修正案のやり取りが無くとも、その結果如何で独自に作戦行動を執っていくという思考回路を反応炉が有しているのならば。

要約すれば。
各ハイヴ間には、オリジナルハイヴとの繋がりを「縦」とするのに大した「横」の繋がりによる、情報伝播がある。
同時に、反応炉にはそれによってもたらされた作戦を独自に実施・試行する習性があり、前者からそれが広く他のハイヴにも行き渡る可能性がある。
後者の憶測が正しいのであれば、前者の事実と合致してある一つの事実が浮上します。

BETAの”成長”は止まってなどいない。

ただオリジナルハイヴという司令塔・中継の要を失くし遠回りをするようになっただけで、各ハイヴが受け持っていた作戦草案の数だけ、その行動規範は今後とも更なる広がりをみせる可能性がある。

ですが、H11作戦においては斉御司少佐が佐渡島・横浜でBETAがみせた砲撃の振動にあわせての奇襲と同様と思わしきものに遭遇していますから、既に全ハイヴにその奇襲も合わせた陽動作戦の概要が流布されているただけって可能性も否めないんですよね（笑）

ですが、仮にこの仮定が正しければ今後ハイヴを攻略する際はBETAを一匹残らず根絶やしにしていかないと、残党が次のハイヴに自身のハイヴ草案を伝え、また次の〜ってな具合に広まっていく。
最悪、最後に残ったハイヴが全ハイヴの草案を有しており、その行動の多様さ・攻撃パターンの変更など、オリジナルハイヴを叩いたときよりも攻略が困難に……なんて事態にもなりかねません。
未来は、更なる困難を内包しているのでしょうか。

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さて、話変わって。
柳川基地で二人が佇む場面にはかなり胸打たれました。情景がすんなりと頭にイメージできる小清水さんの文章力には、その度その度に感服させられるばかりです。
この時の無力感が武に教官の道を志すきっかけとなったのですね。
冥夜の戦う理由にも頷かされました。原作で伊隅大尉が言っていた、多くの兵士が抱く戦う理由と共通したところを思い起こさせます。
武・純夏以外のメンバーの心境は原作ではなかなか明かされず、その根幹にある思いが不明瞭でしたが、こんな形の決意は実に冥夜らしいと思います。
武以外のキャラの描写が全く手付かずな自分でしたが、今から自分も色々と考えておかないとなぁ、なんて思ったり（笑）

長々と失礼しました。次回の更新も楽しみにしています。

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いつも楽しく拝見させてもらってます
さて、オルフェが出ましたがその中の新キャラはどう料理するのでしょうか。凄い楽しみです
特に月詠姉妹。事前に情報出てたらあ号での犠牲はコイツになったのかなぁーとか個人的には思ってます
あとは、黒３バカ。出ませんか、出ませんね。殿下周りのポストの空きも無いし・・
では、微かな希望を抱きつつこのへんで。更新楽しみにしてます。

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更新お疲れ様です。
教官を目指す動機としては王道的な展開で申し分ないのではないかと。
それに必殺の死亡フラグを立てておきながらも、
一人だけとはいえ生還したのですから、これはもう勝利したと言ってもいいのではないでしょうか。

そういえばフェイブルで悠陽嬢の師が判明しましたね。
神野志虞摩さんだそうで、名前からするとゴッドシグマが元ネタでしょうか。
私は頑駄武さん辺りかと思っていたのですが……

では、馬車馬のように働かされながら次回の更新を楽しみに待ちましょうか。

あ、それと私の動力云々にレスしてくださった方、どうもありがとうございます。
直接レスするのは禁じられているのでこの場を借りてお礼申し上げます。
トータル・イクリプスの公式サイトを見ると、
確かに不知火・壱型丙のところでジェネレータの大型化による稼働時間の低下って書いてありますね。燃費が悪いとも。
なんだかガスタービンエンジンのような気がしてきました。

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ヴァルキリーズがいかに強かろうと所詮はたったの一個中隊。
解っているようで意外と忘れられている事実ですが、そうなんですよね。
質も大事ですが、数はそのまま力につながりますから。
いつぞや読んだ本には
“総戦力＝質×量×量”と書かれていました。
（あくまで小説中の事ですので実際にもそうなのかは判りません）

そういったところにもキチンと意識を向けているのは素晴らしいと思います。

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小清水です。
第43話を更新させていただきます。
性懲りもなく更にキャラ追加。ただ、彼らの場合は本当に完全なサブキャラクターに収まることは間違いない筈です。
どちらも存在はオリキャラでないにしても、オルタに登場しなかった以上はオリキャラみたいな存在になってしまうかもしれません（既になってると思います……）。ご容赦いただければ幸いに思います……（切実です）
あと、今回登場の中尉殿と、「暁遙かなり」の某大尉殿には一切関係がない………と思いたいです。何と間の悪い………。
それと、今回初登場の大尉殿が茜さんに一目惚れするかどうかはまた別のお話です（笑）

Yuさん
いつもご感想、本当にありがとうございます。
前回もそうですが、1話分の中からそこまで深く読み込んでもらえるとは、本当に恐縮です。
いったい、BETAの現状はどうなっているのか。意外性を孕んだものをお贈りできるか分かりませんが、楽しみにしていただければ幸いです。
作中の情景は、一応、原作のXM3演習時の襲撃後をもっと広く捉えたイメージで書いていました。そこから少しでも、武たちが感じた無力感をお伝えすることができていれば本懐です。
今回はちょっと意外なコンビを意外な所属として出してみましたが、彼らの今後にもほんの少しだけでもご注目していただければ嬉しく思います。

胃腸さん
ご感想、本当にありがとうございます。
現状、オルフェで判明した新キャラの登場は難しいかもしれません。
特に、真耶さんあたりは凄く繊細な扱いを要求されると思うので、重要なところに出すのは寧ろ、ハードルが高いような……。
加え、オリキャラも含めて、シナリオ上のポストもかなり埋めてしまっていますので。
でも、せめて存在をほのめかすことぐらいはしたいなぁ……というのも本音ですが。
オルフェ関連については非常に心苦しいのですが、ご期待に添えられるかどうか分かりません。
あぁ……本当に何と間の悪い。アージュ、恐るべし、です。

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続きになります。

私だ！さん
訓練兵1名の生還に関しては、実のところ土壇場まで迷っていたんです。実際、完全に全滅しているプロットも存在しましたし、今回も本当に途中までは全滅させる方向でした。
ただ、無力感を描くのならば、その中に少しでも希望を残しておく必要があるのでは？　と考えたのでこういう結果に着地した、と言うべきでしょうか。
絶望感と無力感が同時に迫ってきたら、多分、人は容易に自分を奮い立たせることができないと思います。奮い立たせるには、何かそうさせるだけの要因が必要だとも。
だから、私だ！さんから「勝利したと言ってもいい」というお言葉をいただけ、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。

Ageratumさん
対BETA戦術においては、やはり物量が命だと思います。
原作中でも、A-01は佐渡島にて数万のBETA相手に凄乃皇の砲撃まで時間を稼ぐことはできました（支援砲撃ありきのことですが）。
しかし、同じ数万のBETAを相手にしたとしても、横浜基地を守り切ることはできなかったという場面は顕著かと。
1個中隊にできることはかなり限られています。そういった点を感じ取っていただけたのなら、本当に私はAgeratumさんに頭が上がりません。

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こんばんは、Yuです。
42話拝読させていただきました。

まさか剛田と七瀬が登場するとは思っていませんでした。
2人とも相も変わらずといった様子。剛田と武が顔を合わせたとき互いにどんな反応をするのか……今から楽しみですね。
使いどころなどない、か。剛田や七瀬にラプターほどの機体が預けられている理由も気に掛かります。何かの伏線なんでしょうか。

などと想像を膨らませつつ、今後どう転ぶのかを心待ちにって感じですね。次回の更新も楽しみにしています。

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更新お疲れ様です。

死亡フラグをはね除けた不死身の訓練兵についてはおっしゃるとおりでしょう。
いずれどこかで地獄帰りの訓練兵として出てくると嬉しいかもしれません。

しかしまたシリアス世界に似つかわしくない御仁が出てきましたな。
しかも大尉で中隊長！！
役職だけで比べると伊隅大尉がたいしたことなく思えてしまいますね。
米軍は先の戦争でも人事に関してかなり柔軟性を持たしていたそうですが……
いくらなんでも勇者王にも程がありませんか？
それともやはりシリアス補正がかかっているとか。

今日はピアティフ中尉の誕生日だそうで。
アージュのサイトに行くとちょっとしたことが。

あ、そうそう。
これはあくまでも独り言ですが、
軍隊における数の暴力の優位性、「戦いは数だよ兄貴！」を数式で表そうとした人にランチェスターという人がいます。
ランチェスターの法則で検索すると幸せになれるかもしれません。

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はじめて書き込みさせていただきます。

暁遥かなるをプレイし、無性にオルタＳＳが読みたくなり探していたところこの作品を発見させていただきました
このようなサイトでの感想書き込みの経験がないので、他の方の感想と同じような感じなってしまうかもしれませんが、思ったままを書かせていただきます。

以下本題

一言で感想を表すとしたら、まさに「面白い」でした
オリジナルキャラの台詞や設定等、違和感なく世界観にマッチしていると思いますし、
原作の登場人物もこのキャラならこう言うだろうな、と思わせてくれる台詞がほとんどなのでとても楽しく読ませていただいております。
作者様のマブラヴへの愛？のような物をとても感じました。
「もし、Ａ−０１がほぼ全員生き残ってオリジナルハイヴを攻略できていたら」という世界観も個人的に好きです、
話の構成も一方向に偏らずに書かれていると思いますし、文章力も素晴らしいと思います。
数日かけてprologueから最新話まで読ませていただきましたが、寝る間も惜しんで読んでしまうほどでした。

最後に、一読者として楽しく読ませていただいたことが作者様に伝われば幸いです。
これからも読ませていただきたく思っております。

それでは、失礼いたしました。

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一言で言えば意外性が多く含まれている回ではあったと思う。特に今回はということかもしれないが。

さて、一応の前回からの今回までの感想であるけれど凡そまとまっていたと思う。一旦本筋から離れることも多くはあるがそこに至るまでのリードと配役はベストであったと思う。惜しむらくは、折角の冥夜達の語りに入りながらの回想であっただけにもう少し回想の中でも冥夜の存在感を示し、その中で彼女なりの心情の変化があっても良かったんではないかとは感じた。個人的に冥夜にコメントが偏るのは愛ゆえにということで許していただきたい。あと慧。彼女らに出番がありますように。

説話休題

それはさておき、今回、まぁ外の基地でアメリカという内心複雑な国の軍人と会い、武の人間性とアメリカの現状を表す導入になる回だろうとは見えているが、毎回毎回オリジナル要素が強いキャラクターが既存のオルタの存在感を食いつぶすのは仕方のないことなのか。作者様の作風はそれが魅力でもあるのであまり原作の出番を増やせというのも無茶な気がする。というか今作の一番のお気にはマリアである私がそれを言うのは自己撞着の危険性をはらむ。二人がくっつかんだろうか。
…まあ、今までの流れの異常無理な話であることは明白で、あとは物語の終盤に、彼女が死んでしまいそれによって白銀が人間的にさらに成長プラス危機を脱するなんてことが起きないことを祈るばかりである。

これからも楽しみに毎週待ってます。
こちそうさまでした

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更新お疲れ様です。

やはり剛田はどこでも剛田なんですね……。突っ走りっぷりとか、顕著です。
よく大尉にまで昇進したもんだと本編とは全く別のところで感心してみたり……。
……優秀なのかな？
ところで、美琴がガイアと呼ばれる日は来るのでしょうか？

と、まぁ剛田についてはこの辺りで止めておいて。
F-22Aのステルスは“使い所などない”ですかぁ。
なんかいいなぁ、こういうセリフ。

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　連投になってしまい申し訳ないのですが、読み返していてふと思ったので寄せてみようかと。

　43話、剛田らの場面で、“今後も”ハイヴ攻略において――とあります。また、同話中にヴァルキリーズの知人であることも書かれてます。
　そして33話を読み返すと、委員長と美琴が仲良くなった大隊から一個中隊がハイヴに突入しているではないですか。
　剛田の中隊なのではないかと今更思い到りました。

　もしそうだとすればかなり早い段階から剛田の登場は決まっていたんですね。
　今後もこういった伏線（私の推測が当たっているのかは不明ですが）が明らかになる日を心待ちにしていたいと思います。

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小清水です。
第44話を更新させていただきます。
いろいろと思うところはあったのですが、非常にオーソドックスな展開を取らせていただきました。次は戦闘がメインになる……と思います。
相変わらず軍事関連については付け焼刃的な知識と理解度しか持っていませんし、展開が急過ぎると思われる方もいらっしゃると思いますが、ご容赦いただければ幸いです。

mirrorさん
初めまして、ご感想、本当にありがとうございます！
このような拙作を読むのに、多くの時間を割いていただいて恐縮です。
オリキャラばかり出してしまって、本当に読んでくださる方々に申し訳ないほどの異色作品ですが、受け入れていただけたようで安心しました（泣）
独自路線を驀進していってしまうかもしれませんが今後もお付き合いいただければ幸いに思います。
余談ですが、私は最近ようやく暁遙かなりにこなれてきました。SLGは恐ろしく苦手です。

サンゲツさん
ご指摘・ご感想に関しましては、返す言葉がありません。
特に、オリキャラが既存のオルタの存在感を食いつぶしているという点におきましては、完全にご指摘の通りであり、今の私ではそこに応えることができず、自身の不甲斐なさを痛感します。
ゆっくりとですが、自惚れずに自分の成長に努めてゆく所存ですので、この拙作を許容していただければ、これ以上なく思います。
言い訳の数々、お目汚し、失礼致しました。

Ageratumさん
いつもご感想、本当にありがとうございます。
お気づきの通り、以前に話の出た、千鶴と美琴の友人のH26の突入部隊とは剛田と七瀬の中隊です。ちらりと話に出しただけだったので、気付いていただけるとは思わず、驚きましたし、嬉しかったです。
彼ら、特に剛田が優秀な人物かどうかは、近々戦闘にて明らかにする予定ですので、しばらくお待ちください。
美琴をガイアと呼ぶことになるかどうかも、茜に一目惚れするかどうかと同じくらい別のお話……ということでご容赦ください（嘆願です）
熱血は熱血ですが、オリジナルの剛田とは異なる、オルタ世界っぽい熱血に仕上げられればいいなぁと思っております。今はまだ、願望に近い目標ではありますが……（苦笑）
乱文、失礼致しました。

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Yuさん
ご感想、ありがとうございます！
今回の展開で、2人は真っ当な顔の合わせ方をしないだろうと想像できてしまうかもしれませんが、武からすればきっとたまったものではないでしょうね（笑）
彼らの隊にF-22Aが預けられているのには、伏線らしい大きな理由は別段ありません。あえて言えば、剛田の台詞通り「上の顔が広いから」が一番端的になると思います。
彼らは本当に、BETAと戦う兵器としてF-22Aを使ってますので。
これからもどうかお付き合いいただければ幸いです。

私だ！さん
結論から申し上げれば、剛田には存分にシリアス補正がかかっています。現状までで出来上がっている性格設定を読み直すと、寧ろ、オリキャラも含めた男性キャラでは随一の真面目で堅物（過ぎて空回る感じの役回りですが）だと思います。
彼の実力に関しましては先述しましたよう、すぐに明らかにする予定です。
意外と凄い人だったりしますので、楽しみにしていただければ幸いと思います。
それと、ランチェスターのことはご教授いただき、ありがとうございます。こういった方面については非常に疎いので、助かりました。
最後となりましたが、いつもご感想、本当にありがとうございます。

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　最新話、読ませて頂きました。
　F-15ACTVですか……私はそこまで深く考えていませんでした。ちょっと反省。

　話は変わりますが、今回の武が今までで（戦場と言うか戦闘絡みで）一番指揮官らしいですね。
　オルタの、特に初期からは想像もつきませんが、意外に武の指揮官的性は高かったようで……。

　これは書いていいのか判りませんが、ウチの武は戦闘指揮とある程度の戦術指揮はこなしますが戦術レベルを超えるとからきしですｗ

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44話拝読させていただきました。

そういえば、武は総戦技演習の監査を受け持っていたんですよね。九州侵攻の挿入で手に汗握りすぎたせいか、すっかり忘れていました。（笑）
BETAが南進開始。
護衛のため駐留するラプターとATCVの搬入に次いでこれとは、タイミングが良すぎるな、なんて某国の策略を勘繰りそうです。予想される武らの激闘からも眼が離せません。
次回も楽しみにしています！

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いつも楽しく拝読させていただいているいくにあです。
F-22Aと言いF-15ACTVと言い私の大好きな米国製の戦術
機が東南アジアへ展開していてニヤニヤ状態が止まりま
せん。F-15ACTVに関する今回の話も大変興味深かったです。

しかしですが、戦域への移動中を常に最高速度で巡航する
のは現実的とは言えないのではないでしょうか?
戦闘機動のための推進剤を残すとすれば、そう易々と最大
推力を多用するべきではありません。
”高速巡航”による支援または救援活動にはスーパークル
ーズ性能をもったF-22A又はEF-2000辺りが適していると思
います。

（貴方の作品中での”尋常ならざる速度”が巡航性能を指
　しているのなら、私の大変イタイ勘違いなのでご容赦く
　ださい）
ところで例の”F-15ACTIVE”、実際は高機動化研究ではな
いそうですね。IFPCソフトウェアでトリム調整をして舵面
に発生する抗力を最小化、TVCでもって機体をコントロー
ルするんだそうですよ。
ボーニングのフェニックスプロジェクトではF/A-18HARVとか
やってないんでしょうかね？こっちはバリバリの高機動研究
機ですが．．．あとX-31とか

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更新お疲れ様です。

剛田、シリアス補正かかっちゃいましたか。
すごい人だと言うことですが、元々彼は国電パンチや滝沢キックが使えそうなくらいすごい人ですのでそれがどのように変わるのか楽しみにしています。

そうそう、私も軍事関係についてはいい加減なぬるい知識しかありませんが、
米軍との絡みで使えそうなのがあったのでご紹介します。

「自国すら守れない民族を他国が助けてくれるはずがない。
　もし、助けてくれることがあるなら、何か別の野心を持っているだけのことである。
　従って、大国に頼り切ることは大国に逆らうのと同じくらい危険である」

発言者は英雄、カール・グスタフ・マンネルヘイム将軍。
フィンランドで軍を率い、露助を相手に冬戦争を戦い抜いた英傑です。
長くなりますので詳しくは検索してください。

ぎりぎりの状況で米軍に頼ろうとする若者相手に、
ラダビノット准将やクラインバーグ大尉辺りのたたき上げ系渋い親父キャラがここいら辺を引用して諭すところを想像すると、
血がたぎってきませんか？

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小清水です。
第45話を更新させていただきます。
武たちの戦闘シーンを書こうと思っていたのに何故か戦闘に突入せず、現在猛省中です。

Aferatumさん
いつも感想、本当にありがとうございます！
ACTVについてはかなり適当で、雰囲気先行の説明になっています。軍関係についても底の浅い知識しかないのですが、兵器や工学関係になると自分は更にからっきしですので……。
武も桜花作戦後から3年の経験も培っていますし、欧州に回されてからの経験もあります。そういったことで、武の指揮官らしさを回を重ねるごとに表現出来ていければいいと思っていました。

Yuさん
感想、本当にありがとうございます！
九州戦線での回想はかなり特殊な位置に挿入したので、忘れてしまっていても無理はないかと（笑）
某国の動きはこの先もあまり多く表現出来ないかもしれませんが、それでもお楽しみにしていただければ幸いに思います。

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続きになります。

いくにあさん
引き続きお付き合いいただけているようで、安心致しました。
ACTVの速度については私の書き方が悪かったことが最大の原因です。一応、あれは巡航速度を基本として捉えていただいて構いません。
言い訳でしかないのですが、私自身の戦闘機関連の知識は非常に浅く、ウィキペディアなどで見てもポカーンと読むことしかできません（苦笑）
詳しい方から見れば目も当てられない部分もあるかと思いますが、これからもお付き合いいただければ幸いです。
ありがとうございました。

私だ！さん
多分に申し訳ないですが、補正、かかっちゃいました。世界観にも理由がありますが、一番は私が勢い任せのギャグが苦手だからです（なら剛田を出さなきゃいいのにと言われると反論の余地がなかったり……）
教えていただいたマンネルヘイム将軍の名言を見た瞬間、あまりのおいしさに「使いたい！」と思ってしまいました。
無茶苦茶、血がたぎります。たぎりまくります。
………このままいくと暴走しそうなので、ここで失礼します。
最後に、感想、本当にありがとうございました。

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45話、拝読しました。
文面から緊張感が伝わってきますね。羨ましい表現力です。

BETAの目標は何なのか？
武たちはどう戦うのか？
BETAはやはり予測を超えるのか？

などなど、次話、楽しみに待ってます。

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45話拝読させていただきました。

さて、南進するBETA群がいつもより量・侵攻速度ともに割り増しの状況。剛田達ラプター衆は前線に参加しているようですが、訓練兵の帰投の警護に当たっている武達らの側には何やら不穏な影が。
ただ単に領土拡大を目的としただけの行動ではなさそうですな。BETAの目的、集った最新鋭機集団との関連性など、今後の展開が気になります。
次回も楽しみにしています！

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最新話、拝読させて頂きました。
今回は話の展開と関係ありませんが、気付いたことがひとつ。
たしか霞には、まだ正式な配属が決定されていませんが、もしかして純夏と再び凄乃皇に登場ですか？
勿論、僕の勝手な予想なので、違っていたら適当に聞き流してください。
では、次回の更新を楽しみにしています。

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更新お疲れ様です。

緊迫した状況になってきましたね。
深い縦陣をとれない小島で足手まといを守りながら物量に押されるんですか。重砲の支援も航空支援もなしで。
おっかない話ですねぇ。

重砲といえばMARS部隊というのが出てきましたが、MLRSでは？
あまり意味のない精密射撃ができるやたらと高価なまるちぷるらぁーんちろけっとしすてむ（若本VOICE）よりは、
安価で長射程、高威力なBM30の方が役に立つと思うんですよね。
再装填に20分かかるらしいですけど数で補えば問題ないですし。
サーモバリック爆薬で吹き飛ば……したら重金属ごと吹き飛ぶんで、地雷かクラスター爆弾でしょうか。

さて、次こそはジョージ氏の活躍がみられるでしょうか。
次回の更新、期待しております。

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小清水です。
第46話を更新させていただきます。
戦闘を書けば長くなる。分量だけならもう少し書けば2話分くらいに到達してしまうほどです。それなのに話をさして進められていない自分に凹みました……。
しかも、剛田の活躍もさして描けず、何をやっているんだ、私は……。

Aferatumさん
感想、本当にありがとうございます！
自分は語彙が貧しいと思っているので（実際、同じような表現を何度も使っちゃっていますが）、表現力を褒めていただけて、本当に嬉しいです。
BETAの目標については今回も明言していません。このBETAの行動は、今後の展開の重要なポイントの1つになっているので、注目していただければ幸いです。

Yuさん
BETAの行動が、単に領土拡大を目的としたものではなさそうというご高察は、とても鋭いです。ドキドキしちゃいます。
では、いったい何が目的なのか。その辺りの真相は、しばらく謎のままになってしまいますので心苦しいのですが、ご容赦いただければ幸いです。
遅々として進まない拙作ですが、今後も引き続き目を通していただけますよう、頑張ります。
ありがとうございました！

風太郎さん
2人が再び凄乃皇に搭乗か！？　というご推察は、当たってはいないのですが正直遠くないです。そういった点を前提に、どんな感じになるのかを楽しみにしていただければ幸いかな、と思います。
原作での立ち位置柄、2人は戦闘での見せ場がそう多いわけではありませんが、共に当然ながら重要な人物です。
書き込み、ありがとうございます！　まだ読んでいただけているようで安心致しました。

私だ！さん
まず、誤字のご指摘、ありがとうございます。1回、調べた記憶があるのにそれでも間違えて、何だかどうしようもなく恥ずかしい気分です。
武たちの場合、今回は「守りながら戦う」というよりは「撤退支援のために戦闘行動が制限される」といった感じでしょうか。実際、車輌はほとんどBETAに距離を詰められていませんので。
しかし……支援砲撃のない状態で2個中隊レベルが対処可能なBETAの規模ってどのくらいが正しいんでしょうかね？　ピンとこなかったので、内容も何だか中途半端な感じになってしまって申し訳ないです。
これからもお見守りいただければ幸いです。ありがとうございました！

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BETAが陽動戦を行ってきましたね。まぁ、オリジナルハイヴ攻略前にも見られた現象なので驚く事ではありませんが。
ただ武らの反応を見るに、戦術行動をとるBETA群が私の想像より少ないのでしょう。もしくは未だに人類はBETAが戦術概念を有する事を軽視しがちなのか……。どちらにしろ、横浜基地防衛線や3年前の九州での経験がある以上、武の失態発言は妥当ですね。
あとは目標ですが……何でしょう？ 正直解りませんので、楽しみにさせて頂きます。

それから剛田。想像より彼は凄かったです。
まさかF-22Aで尖った機動をするとは思っていませんでした。細いという機体構造、馬鹿げた出力の跳躍装置を有する機体でやれるというのは、私が思っているよりも大変な筈なので……。
上の顔がどうとかではなく、上と本人がF-22Aという結論に達した理由の方も楽しみにしています。

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最新話、拝読させていただきました。
冒頭での訓練兵との会話ですが、『いつか自分の失敗を笑って話せる時がくる』……神宮司教官との最後の会話が過ぎりました。
武自身、様々な困難に翻弄されてきましたが、あの会話にそれを乗り越えて得た強さと取り戻した誇りを改めて感じました。
次回の剛田との初対面（再会？）と、タケルを見た凛ちゃんの反応に期待大ですｂ
更新、頑張ってください！では、今回はこの辺で。

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46話、拝読させていただきました。

海兵隊諸氏の奮闘に思わず胸打たれ、訓練兵らが行く橋にBETAが大挙して押し寄せつつあると見て嫌な光景を幻視し、そこに颯爽と現れた剛田をイカス！　と諸手を挙げて歓迎。

いつのまにか半島のＢＥＴＡ軍の侵攻は阻止され、その残党が流れ込むようにして島に押し寄せてきていたのですね。
しかし撤退ではなく、わざわざ進路を変えて大挙してくるとは・・・・・・連中が目指すその先に何があるのでしょうか。次回も楽しみにしております！

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米軍機大好きのいくにあです。

来ましたね。F-22Aラプター、エリアドミナンスファイター。
パワーはあるしコントローラビリティもいいし、最高ですね。


それと、長かったり言い難い部隊名は省略した形でいう事が
あるようです。
レイピア1→ラップ1
ガーゴイル2→ガー2
見たいな感じです。米軍でよく使ってるようですよ

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小清水です。
第47話を更新させていただきます。
今回の後半は次の局面に行くための前振りにあたります。夕呼に電話をしてきた人物、名前は出してませんが……あんな回りくどくて人の話を聞かない人は……まぁ、他にいませんね（笑）
剛田はなんかアウトローな感じに……あれぇ？　と私もやや首を捻っていますが、とりあえずこのままで行こうと思います。申し訳ないです。

Ageratumさん
感想、本当にありがとうございます。
戦術を駆使するBETAは全体で捉えて、本当に微々たるものという認識で構わないと思います。全体で戦術概念があるのかないのかは不明、戦術を使うBETA群はごく僅か、という点が今も人類の対BETA戦術の根底に残っている、と。
剛田の衛士としての技能は他と比べても飛び抜けている設定です。武と似た挙動を駆使しますが、武が高速戦闘機動を主軸にしているのに対し、剛田は機体に合わせた戦闘機動を重視している感覚でしょうか。どちらにしても、常に危ういバランスの上に成り立っているのですが……。
彼はたぶん、作中で一番変なキャラクターです。すみません。

風太郎さん
武の衛士としての根底は、神宮司軍曹によるところが圧倒的に多いでしょう。原作にあったあの会話を、武にこういった形で証明させることができて、そして風太郎さんにそう感じていただけたことでまた1つ、やり遂げることが出来たと思いました。
武と対面した凛の反応はやや薄です（笑）　その理由（大した理由ではありませんが）は次話にでも示すことが出来ると思いますので、ご期待に添えず申し訳ないですが、お待ちいただければ幸いです。
ありがとうございました！

いくにあさん
やはり長かったり言い難かったりする部隊名はそういう処置をしていますよね。勉強になります。
今後は部隊間通信か部隊内通信かでそういった部隊コールの表現工夫に挑戦したいと思います。相変わらず軍事関係に対して温い知識でも申し訳ありません。
これからも頑張ります。感想、本当にありがとうございました。

Yuさん
いったいBETAは何を目指していたのか。その答えは、BETAとの戦いにおける最大の肝となります。今回の夕呼の考察でも触れられていますが、まだ解答には至っておりません。そこにどんな理由があるのか、どうぞお待ちください。
剛田も七瀬も酷いオリキャラ化を遂げていますが、出来れば彼らも生温かく見守っていただければ幸いです。
今回も感想、ありがとうございました。

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　七瀬……苦労してるんだなぁ……。
　剛田あの態度は、戦闘中でもないのに許されるのでしょうか？……いや、許されないから七瀬が苦労してるのか……。
　ともあれ、剛田はともかく、七瀬に関してはサプリくらいのものですから、それほど気にする必要はないと思います。

　あとは課長ですかね。
　あの人、ホントに食えませんね。クーデターであれだけ暗躍しておいて、平然とアメリカに行ったり夕呼と直接連絡とったり……。
　なんだかんだで動いてくれるナイスミドルです。

　BETAに関しては何だか意味深ですね。
　九州防衛からマレーシアまでの空白の3年は何だったのでしょう？

とにかく来週も楽しみに待っています。

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柏木ーーーーーーーーーーーー！！１１

なんていうか、BETAの間引き作戦でしたね。
紛らわしいな。BETAによる人間（戦術機？）の間引き作戦でしたね。
一定以上の戦力を持っていなければ、ハイブ攻略戦を仕掛けてこないという判断をされた……のかな。人間がそう判断したように。
2つ同時にハイブ攻略戦を成功させたのも、理由のひとつか。
そして、九州の……対応早いな。
でもって、今回の行動には……純夏が起きたことに大きな影響があるんだろうなぁ
起きてから19日経ってないということは、ああ、横浜が戦場になりそうだ。
まるで人間にとっての桜花作戦の様に……。

コアが消滅してからの時間稼ぎ。コアに似たパーツを持つ新型のBETA。
つまり、いまBETAがやってるのはコア再生計画なんだよ！！
な、なんｄ（ｒｙ

次回、「風紀委員」という単語が出てきたら、私は喜びます。

これ感想じゃなくて思考じゃない？　＞オレ

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武・・・高名轟いてんなぁ。まさかアメリカの若手にまで変態挙動衛士と目されてるとはってあれ、高名と違ウ？
七瀬と剛田のペア、いい味出してると思います。

ただの南進かと思いきや、ユーラシア各地を跨ぐほど広域に渡る進軍ですか。武らの駐在するマレーシアを初め各個迎撃は為されつつあるようですが、当然この程度で終わるＢＥＴＡじゃない（ですよね？）
ここにきてまた、新たな激突の狼煙が上げられましたね。
ひとまず次の更新待ちきれないので各話から伏線を探し出して独り推測して何とか気を紛らわせ升。

季節の変わり目ですので、お体には気をつけて。
では、次回の更新楽しみにしています！

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いつも楽しく、そして興奮しながらよんでますっｗ
毎回の文章の緻密さと裏に秘められたストーリー性に脱帽です。

BETA戦術の新たな局面…。ここからまた一気に物語が加速しそうで期待が高まります。
次回更新、まってます！
やっちゃってください！（なにを？

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小清水です。
第48話を更新させていただきます。
今までで一番、書いていて意味不明な文章になってしまった回でした……。
後半の剛田と七瀬のパート（七瀬視点なのでほぼ七瀬限定ですが）は、決意の中に強い傲慢さが出ていればいいなぁ……と思ったのですが、どうやらここが一番の意味不明部分になってしまった御様子……。
やっぱり、こういった思惑とか駆け引きの描写は激しく苦手です。
お見苦しい言い訳、失礼しました。

Ageratumさん
感想、いつもありがとうございます！
七瀬の苦労もそうですが、剛田もある程度は相手くらい選ぶでしょう。まあ、それでも酷い態度ではありますが（笑）
課長殿もこれから地味に活動していきます。彼が武たちの前に姿を現したら、そろそろシナリオ的には佳境に差し掛かっている頃……だと思います。
BETAの行動の真意が明らかになるのも恐らくその辺りになると思いますので、そこまでお付き合いいただければ幸いです。

-_-;さん
うひゃあああああああっ!!?
鋭い……鋭過ぎるところを突いていますよ!!　すべてが、とは言いませんが、-_-;さんはBETAの行動の真意についてもう半ば足をかけております。
お……恐ろしい人だ……。
今後、続くBETAの動向から確信を得られる考察もあるかと思います。
あと、風紀委員、地の文にですが強引に差し込んでみました。恐らく、ご要望のものとは若干違ったと思いますが、お許しください（すみません）
それまで今しばらくのお付き合い、お願い申し上げます。
ありがとうございました！

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続きになります。

Yuさん
感想、いつもありがとうございます！
剛田と七瀬はこの作品で唯一登場する（と思われる）米軍衛士です。必然的に登場シーンも見せ場も一緒になるので、良いコンビは継続されるかと思います。
BETAの行動理念に関しては伏線もいくつか入ってますが、同じくらいブラフが入れてありますので、ご注意ください（笑）
何とか最終戦までの道筋の目処も立ちましたので、このままお付き合いいただければ幸いに思います。

舞天死さん
感想、本当にありがとうございます！
舞天死さんの『復讐の守護者』も「やべぇ…これ面白い」と更新の度に拝読させていただいています。っと、そういうことはそちらの感想版に書くのが筋でした。すみません。
お言葉の通り、ここからBETA大戦は一気に新たな局面を迎えます。ただ、戦闘にスペースを割いてしまいがちの私なので、あと何話構成になるのか自分でも予想出来ない状態になっていますが。
長過ぎるきらいがありますが、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
やっちゃいますよ〜（何をだろう？）

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48話、拝読しました。

　ご心配なさっていた“意味不明部分”。一応解りましたが、もしかすると小清水さんの脳内にはもっと違ったイメージが流れているのかもしれませんね。
　ですが、あれはあれでありではないですか？
　少なくとも現場の衛士にとっては戦術機はあくまで対BETA兵器なのですし。
　愛国民的見地からならある意味順当ではないかと……。

　まぁ、私はそちらよりも師岡先生のパートに惹かれましたがｗ
　老兵っていいですよね……。

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読ませていただきました〜。
師岡先生凄まじすぎです。バスの中で読んでて思わず叫びそうになりましたｗ
先達とはかくあるべき、と納得させられました。かっちょいい。半オリジナルのキャラクターをここまで納得のいく存在に昇華されると、もう読んでいる側としては興奮が収まりませんｗ

剛田と凛の関係はいいですねぇ。武の心配するとおりの展開を希望します（ぇ
あ、でもこの剛田は凄い堅物で傑物のようですから、あんな暴走はしないだろうし……む、むしろ超かっちょよくプロポーズしそうな……。
米軍人としてという立場以前に米国民としての誇りのために戦うという凛の思想はむしろ当然の物だと思います。ウォーケン少佐も存命していれば同じように思考し、行動するでしょうし。
意味不明…という印象は受けませんでしたがｗ　彼女達の立ち位置を明確にするためにはアリなエピソードではないでしょうか。

続きまってます〜ｗ

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あぁ、いつの間にか三話も。更新お疲れ様です。

剛田もなんか普通にすごいですね。
あまりにアレな性格だったのがベクトルが反対な比較的まともな性格になっていたのだからとまどったでしょうね。

上のお二方もいっているように師岡さんいいですねぇ。
やはり戦争物は叩き上げの親父や爺様が若手を導かなければ軽くなってしまいますからね。
少し違いますが、原作のラダビノットの演説なんか最高です。

>>支援砲撃のない状態で2個中隊レベルが対処可能なBETAの規模ってどのくらいが正しいんでしょうかね？

いやもうさっぱりです。
浜辺がどの程度の広さなのかや障害物の状況、更には36ミリがどの程度有効なのか。
はたまたどの程度密集してくるのかや突撃級と光線級の有無などでずいぶんと変わってくると思います。
なのでここは言い切ったものの勝ちかと。

そういえば戦術機のネタになりそうなギジュチュを一つ見つけました。
がんだみゅ世界にAMBACという姿勢制御技術があります。
これは宇宙空間での人型兵器の有効性に説得力をつける目的ででっち上げられた技術で、
宇宙飛行士が手足を振って姿勢制御する、非ホロノミック制御（というそうです）を拡大解釈したものです。
無論、いくら手足を振り回したところで運動量保存の法則を無視したニュータイプよけなんぞ出来ようはずもありませんが。

戦術機の操縦がうまい陰には、たぶん白銀父が研究していたAMBACがあるんですよ、きっと。

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小清水です。
第49話を更新させていただきます。
今回は武と純夏のみです。ああ、あとは白銀母ですね（笑）
もっとすっきり描ければ良かったのですが、これが限界でした。むぅ……難しい。
書いている途中、某所で見かけた「オルタの純夏は色っぽい」という言葉を思い出してしまったことは内緒です。

Ageratumさん
いつも更新後、すぐに感想を書いてくださり、本当にありがとうございます。
前回のリンの話はきっともう少し話数を割いた方が良かったのかもしれませんが、一番表現したかった部分を伝えることができたようで、安心しました。
師岡先生のパートはその実、プロット段階では存在しませんでした。何かパンチが弱いなと急遽付け足したところなので、楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
これからもどうかお付き合いください。

舞天死さん
感想、本当にありがとうございます！
まだ2回目の登場ながらいいところは持ってゆく師岡先生。書いている私としても想像を超えて、皆さんに受け入れていただけたので驚いています。
こちらの剛田は剛健な男ですが、同じくらい思い込みも激しそうな感覚（笑）　自分でもイメージすればするほど中の人の別のキャラを思い浮かべてしまっています。
剛田も七瀬も特殊なキャラで、登場もそう多くはありませんが、愛していただければ幸いです。
乱文、失礼致しました。

私だ！さん
感想、本当にありがとうございます！
私もラダビノットの演説は好きです。いつも泣きます。
師岡先生は今回で2回目の登場なのですが、それでも存在感を示すことができたとしたならば、私としては本望です。
BETAとの戦闘についてはやっぱり言い切ったもの勝ちですかね（笑）　私もあえてあまり事細かな状況設定をしなかったものですから、ちょっと不安だったのですが、そう言っていただけて勇気が持てそうです。
言い訳っぽくなりまして、すみませんでした。

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純夏の可愛らしさにメロメロです。
最新話読ませていただきましたっ！　いいですね、こういうほのぼのした感じ。こういう「ほっ」とする一コマを挟んでこそ、後の脅威が映えるのです（ぇ

それはそれとして、シロガネタケルのAL世界に対する思いの強さを改めて感じました。どの世界にも彼の座る椅子はない……そのフレーズにズキリと胸が痛みました。

次の展開が楽しみです。前回、前々回での伏線が伏線なだけにっ！
そしてこういう流れを間に挟んだ場合その後が凄まじいものになるという予想は外れはしまいッッ！！（だって私がそうだもの←苦笑

頑張ってくださ〜いっ

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　あれ、もう朝だよ。と今日の朝5時ごろの感想です。
　昨日から一晩かけて読み直していました。
　今日が休講の日でよかった、本当に良かった！　……これ、実はこの数ヶ月で3度ほど繰り返しているんですけどねｗ

　新しい感想スレッドになってからは始めての書き込みですが、読み返すほどに味が出てくる二次創作も珍しい、と感じました。今まで読んできたSSは『今』伝えたいことを書き綴っていると感じられるものが多かったのですが、another&afterは『作品を通して』伝えたいことを描いているのだと感じられます。
　これからの展開も、ああこうなるんじゃないか、でもココは裏切られたし今度も、なんて考えていると楽しみでしょうがありません。
　週一でしっかりとした量を投稿、なんてハイペースも尊敬あるのみですｗ

　大変かとは思いますが、次の話を楽しみに待っていますので、頑張ってください。

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お久しぶりです。更新、拝読させて頂きました。
少し大人になった武と純夏、だけど本質と互いへの想いは一片も変わらない二人の姿に温かい物を感じました。
あれだけの苦難を互いに支え合って乗り越えたのだから、今の二人がいるんですね。何となく、君望で涼宮中尉（この話では少佐でしたね）が言った言葉が過ぎりました。
そして、そんな二人が章好と七海を温かく見守る姿を是非見てみたいです。（相変わらずの勝手な注文、スミマセン）

次の更新楽しみにしています。頑張ってください！

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小清水です。
第50話の大台にのりました。感慨深いと共に、「長くね？　これ」と相変わらずの目算の誤りっぷりに軽くへこんでみたり……。
BETAの行動規範については、いろいろと目を瞑っていただければ幸いです……っと、またも言い訳で見苦しくなりました。ご容赦ください。

舞天死さん
感想、ありがとうございます！
純夏、可愛く描けていましたでしょうか？　私の主観に従っていますがEXの純夏のイメージとは、意図的に変えている部分も少なくないので、そう言っていただけて安心しました。
今回が凄まじい展開になっているのかどうかは分かりませんが、お楽しみいただければ幸いに思います。

かちょさん
お久し振り、になりますね。感想、ありがとうございました。
私の場合、その時々に伝えたいものを書き綴っていると熱意が長続きしないことが多いので、そうならないように作っています。短編形式なら、むしろその瞬間に描きたいことを書いていった方が、きっと読んでくださる方々にはより鮮明にそれを伝えることができるのでしょうが、私は短編を書くのが苦手だったりもしていますので（苦笑）
何度も読み返していただけるのは本当に嬉しいです。ですが、お身体に障ってしまわないよう、ご自愛ください。

風太郎さん
感想、本当にありがとうございます。
アフターものなので、武は大人っぽい雰囲気を出せるように頑張っています。まあ、そういった雰囲気の方が私個人が書き易いというのも多分にありますが……。
戦場で純夏にお世話になるのはまだ当分先ですので、次話くらいもメインは武と純夏でいく予定です。
拙い作品ですが、読んでいただければ幸いです。

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最新話、拝読しました。
　私が言うのもなんなのですが、すごい時間に投稿しましたね……。

　対BETA戦術やBETA側の動向、面白くなってきました。
　現時点で残っているのは九州襲撃と新型BETA、世界規模の同時襲撃の理由辺りでしょうか。
　純夏が関わるという事で、スサノオも再登場（伍型？）しそうですし。
　どれも楽しみです。

　まぁ、いろいろ書きましたが『おこづかい むだづかいさけるべし』と『ナイスフック』で全部吹っ飛びました。

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　全話読ませていただきました
　正直この先の展開がどうなるのか予測不能になってきていて、更新確認頻度が異常な事になってますｗ
　今後の展開で純夏の出番があると言う事で期待しています
　凄乃皇が今後どういった形で出てくるのか楽しみですねｗ

　右フックがレバー直撃したのには笑ったんですが、ドリルミルキーパンチじゃない事にちょっとだけ不満が……（ﾏﾃ
　『おこづかい。むだづかいさけるべし。』…………既に武は養子縁組確定？！

　今後もお体に気をつけて執筆頑張ってください

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最新話よませていただきましたっ！

なんというか、もう。最後の最期でブチ壊しですね！！（爆笑
前段に純夏のレバーが転がされている分、その効果は絶大でしたよｗ　ナイスフック！！

毎度読むたびに思うのですが、小清水さんは大局を描くのが巧いと感じます。表面には数人のメインキャラクターしか現れていなくとも、その裏で世界的に動いている数々の思惑をちらつかせたりするテクニックは凄く羨ましい。
読み手にすんなりとそういった情報を提供してくれるので、それがこの物語に幅をつけ、ふくらみをもたせているのだと思います。
いやぁ。すげぇなあ。

あ、あと。純夏は矢張り凄乃皇に乗るんだろうか。単機決戦兵器である凄乃皇……戦術機並みの大きさで凄乃皇四型を超越する性能を持つとか、そんなのあり得ないですかね？ｗ　み、見てみたいっ。

乱文失礼しましたｗ

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祝50話！
いつも楽しませてもらってます。

しかしすごいですね50話って・・・
この作品がここまで続くとは予想しなかったですよ。

はじめて読んだ時の事を思い出します。
当時、武以外オリキャラだった第1話は印象に残ってますから。
誰が誰なのか、ちょっと混乱することもありました。

今では名前が出れば頭の中に勝手にキャラのイメージが浮かびます（笑）
ほんと、元のマブラヴのキャラを喰ってしまうくらい
魅力的で濃い人達ばかり。
彼等の掛け合いを見てるだけでも楽しいです。

これからも小清水さんのペースで作品を続けてください。
そしていつかきちんと結末を迎えてくれれば、
もう言うことないです。

まとまりのない文章で申し訳ないですが、
次回の更新を楽しみにしつつ、このへんで失礼します。

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遂に５０話の大台ですね。
お疲れ様です。

前話ではほのぼのな感じでしたが、今回で、物語の方はいよいよ大きな動きをみせそうな感じになってきましたね。
朝霧中将はなんか好きなキャラです。今回のアレで前の登場の場面を読み返しました。

週一の更新楽しみにしています。
これからも頑張ってください。

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更新、拝読しました。
今回の冒頭……うひゃうひゃうひゃ（＾＾）ｂ笑わせて頂きました。
前言撤回させて頂きます。
変わってね〜〜〜。
やっぱり、この二人はあの調子なんですね。だけど、あれがもっとも『二人らしい』姿だと思います。そんな二人に『ナイスフック（−−）ｂ』です。（あの時脳内で、彩峰に続いてヒルドの皆さんが線目になっていました）
そして、その後のBETAの動向についての考察。
その緩急のつけ方は実に巧みだったと思います。そして徐々に迫る、純夏の戦線復帰。純夏はどのように動くのか、期待大です。

最後の『おこづかい。むだづかいさけるべし。』
やっぱり、オチはつけるんですね。ナイスフック（−−ｂ

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軌道爆撃実験とそれの考察についてのシーンですが、XG-70、凄乃皇、ML機関、00ユニットなどの単語が出てこないんですね。
光線級の攻撃優先順位についての考察ですから、上位に来るだろうこれらとの比較が行われないのには違和感を感じてしまいます。

さて、ナイスフックと弐型弐型弐型は、もう流石ですね。
武の育てた衛士はヴァルキリーズに何人もいるわけで、このときにも周囲に居たのでしょうが、彼らはこのやり取りにどんな感想を抱いたのでしょうか？

例の風紀委員についてですが、あると喜ぶなどと言った人間が言っていいか迷ったのですが、言っておきます。
俺なんかの戯言を叶えるために、小清水さんの文章を変える必要はないです。本当に。
感想という声に合わせて踊る小清水さんよりも、こちらを踊らせようとする小清水さんの方がかっこいいです。絶対。
余分なことを言って、すみませんでした。

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小清水です。
第51話を更新させていただきます。
今回は武と純夏をもっと絡ませるつもりが、いざ蓋を開けてみたらこんなものになっている始末。全部、鎧衣課長（元課長？）のせいです（笑）

Ageratumさん
お早いお時間に読んでいただけてようで、本当にありがとうございます。
先週は土曜休みをいいことに明け方まで推敲してから投稿し、そのまま眠りに落ちました。
「おこづかい」と「ナイスフック」の件、Ageratumさんを始め、皆さんに楽しんでいただけたようで何よりでした。
これからもどうぞ、お付き合いください。

θさん
全話読んでいただけたということは、たくさんの時間を使われたことと思います。本当にありがとうございました。
位置的に純夏のパンチはフックにならざるを得ない……という真面目な話は置いておきまして、「どりるみるきぃ」はあくまでEX純夏の必殺と捉えていますのであえて「ナイスフック」にしてみました。
あと、朝霧中将はけっこう本気です（笑）
乱文、失礼致しました。

舞天死さん
いつもご感想、本当にありがとうございます。
何だかたくさん褒めていただけて、恐縮です。私自身はあまり意識をして書いているわけではないのですが、大局的な動向が表現でき、お伝えすることができているのならば幸いです。
「ナイスフック」は元から予定に入っていたのですが、当初入れる予定ではなかった「おこづかい」も楽しんでいただけて何よりでした。
舞天死さんもご執筆の方、ご自分のペースでお進めください。

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続きになります。

あかぱんさん
ありがとうございます。こう言っていいものか分かりませんが、私もここまで続けられるとは思っていませんでした。挫折することなくここまでこられたのは、読んでくださる皆さんのご感想あってのことだと思います。
日本編も予定では次回で終わりです。
欧州勢一同、再びお見守りいただけたら幸いに思います。
失礼致しました。

ookさん
ご感想、本当にありがとうございます。
登場回数は少ないながら（前回も厳密に言えば登場してませんし）、朝霧中将の存在感には助けられています。気に入っていただけたのならば本当に嬉しいです。
次々回に欧州での展開に戻りますから、大きな動きを見せるのはそれ以降から、という形になると思います。
最終局面まで、これまでよりアップテンポになるようにしたいと思っていますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

風太郎さん
ご感想、ありがとうございます。
少しだけ互いの関係が変わっても、接し方を変えないというのもそれなりの躍進だと思っています。2人の場合、ただの幼馴染みじゃなくなっても、そうやって過ごしているのが一番楽しんじゃないかな、と。
オチはつけられる時はつけたいですね（笑）　そうしないと切りのいいところという感じがしないので（完全に私の性格の問題ですが）
ここから先は伏線の回収が主になってゆくと思います。最後までどうかお付き合いください。

-_-;さん
失礼しました。風紀委員自体は、私の悪ノリと思ってご容赦ください。それに、ほとんど予定の文章と変わっていないので、お気になさらないでくださいな。
軌道爆撃実験の結果と考察の件ですが、実はあえて台詞の中にはそういった重要語句を使っていません（桜花作戦という名称すら、実は台詞では使っていないので……）
ですが、そこについての私の考え及ばなかったことも確かですので、凄乃皇や00ユニットに関しては次回、夕呼先生にちょっと話してもらおうかなとも考えています。ご指摘、本当にありがとうございました。
今回のように至らない点も多々ありますが、今後もお付き合いいただければ幸いに思います。
ありがとうございました。

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拝読しました。
　
　花壇ですか……。
　なんだか容易に場面の想像がつきますね。
　たまが始め、一人二人と部下が増え、減って、また増える。
　ほのぼのしつつもジーンとする場面でした。

　鎧衣課長も漸く姿を現しましたが……つまり佳境を迎えつつあるという事ですか。
　純夏が睨みつけるほどですから、何か武にとって危険な情報を保有しているのかもしれませんね。
　単に私の考え過ぎで、実際は武の思った通りなのかもしれませんが。

　最後に朝霧中将。
　既にオチ要員として定着しましたか……。
　いつぞやの白川少将の話は結構良かったのに、はっちゃけおばさんになってしまわれるとは……。
　いや、別に良いんですけどね。これはこれで面白いですし。

以前の小清水さんの言に従えば物語は終盤に入りつつあるのでしょう。
この話が終わってしまうのは残念ですが、頑張って完結まで突っ走って下さい。

返信する

最新話読みました

Ageratumさんも言ってますが、花壇の話しはジンときましたねぇ
たまがやり始め部下が続き、戦いごとに増減していく……
感動させられました

武と純夏も状況が変わろうが成長しようが根っこは変わらないのがちょっと嬉しいです
城内省内部での既成事実…………色々とがんばれ武……

色々と大変でしょうが、是非完結まで頑張って下さい

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読ませていただきました！　旅先から帰郷して真っ先にここをチェックする自分に半ば呆れてますがｗ

既成事実オメデトウゴザイマス。それだけで満腹です。ごちそうさまでした（ぇぇえ
ともあれ、Ageratumさんもθさんも仰ってますが、たまのエピソードにはじわりときました。ここに自分達がいたという思い出。いや、想い出……いいですね。心が温まります。そして、それだけに今後の彼らを思うと哀しい（脳内で彼らはそれはもう感動的な死に様をゲフンゴフン。

鎧衣課長は、もう、アレですね。存在自体が胡散臭すぎてｗ
ただ、純夏の反応を見る限り……なにか武に対してマイナスとなり得る問いを発しようとしていたのか……と見せかけておいて実は娘の美琴をよろしくとかなんかそんな感じの爆弾を落とそうとしていたのではと邪推します。
むしろそうであってくれ！　課長ッ！！（懇願

はたしてこれは感想なのかどうか甚だ疑問ですが、最後に。
私は小清水さんを過大評価しているつもりはありませんよ〜っｗ　むしろ正当な評価だと自負してます！
ここだけの話し、自分がSSを書こうと思い立った原因（？）の一人は、間違いなく小清水さんですから！！（どど〜んっ

今後も頑張ってくださいませ。

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小清水です。
第52話を更新させていただきます。
今回は、ほとんどモノローグみたいなものですね。最後としてはちょっとパンチが弱いですが、これにて日本編は終わり、次話から欧州組の再登場となります。
前回のたまのエピソードはご評価いただけたようで、安心致しました。ありがとうございます。

Ageratumさん
感想、ありがとうございます。
前回の課長登場は元々予定になく、急遽付け加えたエピソードですので実は以前に「課長が登場したらもう終盤」という私の発言には若干あてはまらないものです（何て無責任な……）
ただ、佳境の入り口に差し掛かっていることは確かですので、間違いとも言い切れないのですが……（言い訳です）
あと、朝霧中将。ご本人はおとしている自覚はないでしょう。恐らく全力投球です（笑）
乱文、失礼致しました。これからもお付き合いください。

θさん
引き続きお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
どんなに精神的に成長しようと、よく見知った相手にはそういう変化ってあまり通用しないイメージがあります。だから、武と純夏の場合は日常の台詞回しは原作からかけ離れないように注意しました。
それでもお互い、モノローグではけっこう高尚なことを考えたりしていますが。
既成事実……まあ、あの鎧衣課長の言ですから、どこまでが当てにして良いものか、書いている私にもさっぱりです（笑）

舞天死さん
正当な評価と言っていただけ、嬉しいです。ありがとうございます。
オリキャラに次ぐオリキャラでかなり毛色の変わったものを書いているので、そう言っていただけることは本当に励みになります。
SSを書こうと思い立った原因（？）の1人に名を挙げられては、もうSS書きとして本懐の一言に尽きます。
鎧衣課長の胡散臭さについては私も同意です（笑）
あの人の場合、言動が胡散臭いから周りを翻弄するんですよね。
彼の次の登場は恐らくこの作品の肝になるところです。その時が来るまで、お楽しみにしていただければ幸いに思います。

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読ませていただきました、最新話！

こう、じっくりとじんんわりと彼らにとっての「非日常」の最後を堪能できて……ああ、これで終わりなんだ、としみじみしてしまいました。
凄乃皇は弐型が一機のみ…これは、ひょっとするとひょっとしてひょっとしてしまうわけですね？（意味不明
純夏に衛士としての技能がないというのは少々驚きですが、まぁ、確かに言われればそうですねｗ　彼女の場合そんな必要もなかったわけですから。というか霞。なんか逞しく感じる（苦笑
Su-37かぁ。矢張りソビエト絡みなのか…ぁ、そうか複座型にするという手も？　すると霞の純夏を護るという発言にも重みが…ｗｗ
妄想がとまりませんよっ。


……なんでこんな時間まで起きてるんだろうと自分で不思議に思いつつ。次回からの最終編（？）に超期待！
気負うことなく、じっくり煮詰めて書いてください！！　でわっ。

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更新、拝読しました。
日本編最後は先に逝ってしまった上官達への黙祷。深く感動しました。


今回の話は純夏復活に続く、この話の名シーンだと思います。
やはり武やイスミヴァルキリーズ、そして純夏達にとってまりもと伊隅達二人の存在は大きいものでしょう。
そのような想いを丁寧に描ける小清水さんの作品は、やはり素晴らしい物だと思います。


次から舞台はイギリスに戻り、第27機甲連隊『クルセイダーズ』の再稼動。
彼らにどんな戦いが待ち受けているのか。純夏と霞、特務機甲連隊の戦いにどう絡むのか。
期待して待っています！
では、失礼をば。

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最新話読ませていただきました

風太郎さんも言っているように、まりもと伊隅の二人は武たちイスミ・ヴァルキリーズの皆にとっては偉大な恩師なんでしょうね
その恩師達に今まで一人も欠けることなく生き残った事やこれからの戦いの事を皆が揃っている時に報告するのは大事な事なんですよね
読んでいてそういう皆の考えとか感情とかが感じられて感動しました

純夏が衛士の技能が無いっていうのはちょっと違う気がするのは私のキノセイかな
夕呼なら操縦系統を非接触系に改造して戦術機に乗せるとか考えそうだし………
そうすれば簡単に周りとの連携も…………考えすぎ？

今後の第27機甲連隊の活躍や、第27機甲連隊と特務機甲連隊の絡みが楽しみです

今後もお体に気をつけて突っ走っていってください

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連載、おつかれさまです。

次回から英国に舞台を戻すということで、
オリキャラ達も羽を伸ばすことができるでしょうか？

本文とは関係無い話ですが、
これを期に、本編もあたらしいスレッド立てませんか？
注意書きでは１００話まで可能ですか。

ファイルサイズが１Mを超えているのでいささか重くなってきています。
一考いただければ幸いです。

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小清水です。
第53話を更新させていただきます。
スレッドが重くなってきたので開くのに時間がかかるとご指摘をいただきましたので、今回から新しいスレッドに移行したいと思います。
今回、「新型JIVES」みたいな言葉を出しましたが、未だにJIVESなるシステムは分からないところが多いので、かなり適当です（汗）　ご容赦ください。
あと、メイン掲示板でも不具合として報告されていたようですが、投稿掲示板のE-Mailのアドレスは私のものではなく管理人である舞様のものなので、あしからずご了承ください。

舞天死さん
前回はどういったエピソードを書こうか、いくつか候補が作られていたのですが、結局、ああいった形に落ち着きました。見送りのシーンでもそれなりに盛り上がりを作れたのでしょうが、何となく台詞と当たり障りのない表現で終わってしまうかも、と思ったので……。
Su-37の登場は、もう少し先になるかもしれません。一応、今回の水月のように日本方面の描写もちょくちょく入れてゆくことになると思います。
そちらも楽しみにしていてください。。
本当にありがとうございました。

風太郎さん
感想、本当にありがとうございます。
私の中で、武たちにとって神宮司軍曹や伊隅大尉は偉大な先任であり、同時に一生かけても越えられない壁の象徴です。だから彼らは事あるごとに2人を思い出し、改めて己の襟を正すのでしょう。
そういったイメージを少しでも表現することができていたら、嬉しく思います。
日本の描写も少しずつ入れていきますが、メインは西側になります。彼らが全員、時と場所を同じくして戦場に立つのは恐らく最終局面なので、それまでお付き合いいただければ幸いです。

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続きになります。

θさん
感想、本当にありがとうございます。
いろいろと悩まされた黙祷のシーン、感動していただけ、本当に恐縮です。彼らの想いを少しでも描写できるよう頑張りましたので、皆さんにご感想をいただけ、感無量です。
純夏の衛士技能については……まあ、そのように設定したということで（苦笑）
この場合、戦術機を動かせる技能は持っていても、挙動に関する概念がない（という言い訳です）　ラザフォード場を持つ凄乃皇と違って、戦術機の戦闘機動は高速が基本ですから。
正直、夕呼先生は何でもできちゃう気がするので、極力、権力が必要になった時以外は存在感出さないようにしています（笑）
いろいろと不備があるかと思いますが、これからもお付き合いいただければ嬉しく思います。

どら猫さん
ご感想並びにご提案、ありがとうございました。
私もそろそろスレッドを新しくした方がいいのかな、と思いつつ、タイミングを計り損ねていたので、ご提案いただけて助かりました。
欧州に戻って、武もオリキャラたちもいきなり前途多難です。ここから最終局面まで何とか突っ走っていきたいと思いますので、お付き合いいただければ幸いです（と言いましても、まだけっこうな長丁場になりそうで申し訳ありませんが）
至らない点も多いかと思いますが、これからもよろしくお願い致します。

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最新話ッ、読みましたよぉお！！

――やってくれるぜっ！　畜生ッッ！！
もう、新展開に相応しい。
補充なしでどうすんだ武とか水月の深い心情とか、もう、もうっｗ
いや、特に水月。いいね。大人なおねーさんは、すごい好きですよっ！　そして遙さんっ！！　あんたすげぇよ最高だよっ。大好きだーッッ（莫迦

というわけで、今回もまた凄まじい小清水さんの力量に嫉妬しつつｗ
このまま一気に、しかしたっぷりと焦らしながらラストまで駆け上がっていただきたいものです。

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　拝見させていただきました。

　いやぁ、素晴らしい。
　力量の無い人間が書くと、途中で自由に性格が変えられたりするオリキャラをこうも一貫して書ける力量に感服でございます。
　南の島での訓練隊など小さな出番で印象付けるものから、欧州組の慣れ親しめるような隊長たち。
　すばらしい、と色々な感情込みで言葉が出てきました。

　あと、なにより水月ですよ！　水月！
　マブラヴから入った方には出せないような、水月の弱さを見せていただきました。
　そう、これだよ。オルタで最期に見せた水月くらいしか、君のぞでの水月をダブらせることが出来なかったんですが、これも違和感なく「水月」を見せてもらえて感動しています。

　……やっぱ水月は孝之を思って、それでも弱い一面がないと水月らしくないよね。

　大きく動きそうな展開に、毎週期待しています。

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最新話読みました

なんとなく予想してたんですがやはり補充要員なしですか……（汗
しかも流れ的に行くとどう考えてもこのままハイブ突入部隊の要の部隊って感じだし……

今回の水月が『君望』っぽいのに比べて遙が妙に鋭い……（汗
でもやっぱり水月は水月だし遙は遙だなぁ…とか思いながら読めましたｗ

これから物語りも佳境に突入していくと思いますが、完結目指して突っ走ってください

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　お久しぶりです。
ＰＣがクラッシュした為に少しの間読めなく、その後の展開が気になって、気になって･･･いやぁ、ストレスが溜まりましたよ。
先程一気にまとめて読ませていただきました。
ストレスが一瞬で吹っ飛びましたね。
丁寧に書き込まれたキャラクター達が物語を上手く紡いでいます。
以前の感想にも書きましたが、各キャラクターの性格や位置づけが確立されていて、小清水さんのマブラヴの世界をより魅力的にしているように思います。
原作を知らずとも楽しめる二次創作作品。
次回の更新も楽しみにしています。

乱文失礼しました。

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小清水です。
第54話を更新させていただきます。
今回は一切、話自体は動いていません（をい）　また少しこういった話が続く予定です。たぶん、最終局面に向けて話が大きく傾き始めるのは次の出撃からかなぁ……かと。

舞天死さん
いつもありがとうございます。
水月と遙のエピソード、そう言っていただけて安心しました。実のところ、私は2人を動かすのがあまり得意ではないです。マブラヴの世界観では、2人も偉大な先任の1人ですので、内面を描き出して良いものかどうか、ふと考えたこともありました。
これからも読んでいただければ幸いです。

かちょさん
本当に長いお付き合い、ありがとうございます。
このようなオリキャラがメインの拙作。
なかなか受け入れ難いジャンルですので、読んでくださる皆様には頭が上がりません。
前回の水月のエピソードは地味に難産でした。何せ、水月と遙の2人は私などでは手に負えないですので（笑）
先述しましたように、大きく展開が動くのは武たちの次の出撃前後くらいからになると思います。それまでお待ちいただければ幸いに思います。

θさん
いつもご感想、ありがとうございます。
原作でもそうだったように、常に人員が揃っているというわけでもないでしょうから、こういった運びになりました。今回の話はその続きと言いますか、結果になりますので、恐らくこちらもご想像の通りかと（笑）
遙の鋭さは一応、水月限定かなと。まだラストスパートには早いですが、最後まで突っ走れるように頑張ります。これからもどうかお付き合いください。

腰痛の人さん
PCがクラッシュとは……恐ろしい。私は今PCがクラッシュしたら何も書けません（苦笑）
かちょさんも上で言ってくださったように、この特殊過ぎる作品の最も特殊な要素を受け入れていただけることは本当に嬉しいです。
これまでもお付き合いいただき、そしてこれからもお付き合いいただければ幸いです。
本当に、ご感想、ありがとうございました。

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更新、拝読しました。


ケヴィンとレナの会話ですが、熟練した高級士官と経験豊かな整備兵、やはり戦争物にはお決まりですねｗ
様々な経験を積んだ二人が若手を見守る姿、以前に書かれた世代の交代というものを感じました。


蛇足ですが、一つ疑問が。

レナは生粋のイギリス人だと書かれていましたが、父親は確かヴォールク連隊に所属していたのではありませんか？
たしかヴォールク連隊は国連軍ではなくソ連軍だったと思いますが、それではレナはソ連人となるのでは？


色々と駄文、失礼しました。
やはり次回も楽しみに、失礼します。

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寝る前に覗きにきたら、背筋が凍りました。

風太郎さん
失礼致しました（汗）
ヴォールク連隊がソビエト陸軍だったことをすっかり失念していました。
それに、レナ父のヴォールク設定は当初、のちのち活かそうと思っていたのですが、どう考えても構成上無理が生じたので脳内で没にしており、これがまた、第3話末のキャラ設定を削除していたと勘違いしていたことも問題で、すべて私の不手際です。
情報として公開していた部分ですので、責任持ってヴォールク設定を復活させるべく、今回の本文を今からちょっと変更してきます。

オリキャラ設定を頑張ったと言った途端にこれです……（猛省）
申し訳ありません。
ご指摘も本当にありがとうございました。
これに懲りずに、これからもお付き合いいただければ幸いに思います。

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最新話読みました

小清水さんのご想像通り（？）ほぼ予想通りの再編成でしたねｗ
ただ、意表を突かれたのが、274戦術機甲中隊（アーチャーズ）と276戦術機甲中隊（ランサーズ）の各隊長のヘンリーとユウイチが、既に決定されるだろう事を予想して編制案を相談しながら作成していた事ですね（汗
二人が予想以上にしっかりしていたのが凄い印象的でしたｗ

新兵の柏木と水城を見つめる古参兵とも言えるレナとケヴィンの会話も、こういうのってありそうだよなぁって感じでした

次回の話しで、白銀の判断にレナがどう答えるのかひっじょう〜〜に気になる（期待してるとも言う？）所ですが、二人の事だからどうせ最後には…………（苦笑

なんか妙な感想になった気がしますが、今後も頑張って下さい

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今回は最後の朝霧の愛した故人への想いに涙を誘われました。
反復された四つの言葉がとても切ないですね。
多くの言葉で表すよりも想いの深さが伝わります。

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小清水です。何気なく覗いたら、スレが上に来ててびっくりしました（笑）

腰痛の人さん
長いお付き合い、ありがとうございます！
朝霧は過去にいろいろ持っている人です。いろいろ持ち過ぎて、いっぺんに語ることなど出来ないほどに（汗）
短いモノローグではありましたが、少しでも彼女の想いをお伝えすることが出来ていれば幸いです。
新投稿掲示板には以前の感想版と同じタイプのものが付属しているのですが……もしかして不具合か何かで書き込めなかったからこちらにお書きくださったのでしょうか？（今のところ、こちらの感想版も機能しているようなので、こちらに書き込んでいただいても一向に構いません）
まだまだ山場には到っておりませんが、これからもお付き合いいただければ幸いです。
乱筆乱文、失礼致しました。

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はじめまして、あまりの面白さに、ついつい全話まとめて呼んでしまいました。
構成力の高さ、程よいレベルのご都合主義、そして何より作品全体の
雰囲気を壊さないオリジナルキャラクター等、マヴラブオルタの二次創作としては
今まで読んだ中でも突出して面白い作品でした。
このような良作に出会えたこと、又このような
上質な作品を完結まで導けたそのあなたのファン精神と筆力に感謝します。
もうひたすら、「こんな作品が読めてよかったなぁ…」という感じです。

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