いやー、相変わらず素晴らしいですねー
前回の感想スレッドが、過去ログの方に行ってしまい感想書けないので立てます

お久しぶりです
遅れる理由については、それならばしょうがないと思ってしまう自分が少し悲しいです
何故なら自分もーーーーってな感じですから

少し思った事ー 士郎視点？　　ですかね
士郎が固有結界とか言ってるけど、最初のあたりで
「これがアーチャーの宝具か……！」
とか言ってるので、宝具と書いたほうが良い気がしました
気に障ったなら消しますー　すみませぬ

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>士郎はまるで憧れのロックスターを見る少年のような目をしていた。
はい、私もこの作品（アーチャー）を読んだ時、きっとそんな目をして読んでいたことでしょう（笑）

いつも更新を楽しみにしています、鬼鏡です　(o*｡_｡)oﾍﾟｺｯ
今回ものめり込ませていただきました♪
いや〜アーチャーのかっこいいことかっこいいことｗ
続き、楽しみにしています。

>ギルガメッシュが初めて宝具を放ったときはそのあまりの力に絶望を感じたが、アーチャーの固有結界を見た瞬間、そんなチンケな絶望など吹き飛んだ。
えっと、なんか反論みたいでIKUZAKさんに失礼かもしれませんが。
この場面での”固有結界”という語は、宝具と区別させるため、必要なのでは、と考えました。
例えば、ここで宝具と書いた場合、アーチャーが最後に投影した黄金の剣のことを指している、とも取れるのです。
つまり、士郎の絶望を払拭したのが固有結界ではなく、投影された一本の剣がなしえたものだ、となるわけです。
同様に、このときに書かれているギルガメッシュの”宝具”。これが”ゲート オブ バビロン”なのか”エア”なのかとも考えられるかもしれません。（最初私はそう思いました。）
前者の場合は”ゲート オブ バビロン”を見たときに絶望を感じた。後者の場合は”エア”を見て絶望を感じた、となるのではないかな、と。
しかし、”エア”は発動前に押さえられているので、これは前者である、と。
つまり、この文は、「士郎が最初にギルガメッシュの”ゲート オブ バビロン”を見たときに絶望を感じたが、アーチャーの”Unlimited Blade Works”を見た瞬間にそれは吹き飛んだ。」とこういうことだと私は捉えました。
私は、最初に読んだときに上記のように混乱してしまったので、この捉え方で合っているのか自信がないのです。
これで合ってるのでしょうか？(;´▽｀A``

>アーチャーの繰り出した宝具、それがトンドモなく精巧で精緻な工程をもとに創り出された贋作であることも理解できた。
これはきっとミステイクｗ　”とんでもなく”かと。

あまり国語が得意ではないのにちょっとえらそうですね、私。
これで不快を感じましたら申し訳ありません。（長ったらしい文にも）
ﾍﾟｺm(_ _;m)三(m;_ _)mﾍﾟｺ

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以前から読ませていただいてました。
はじめまして
ギルガメッシュとの対戦、緊張感が伝わってくるようでした。
面白かったです。

でも、一つだけお聞きしたいんですが、この作品のアーチャーってみたものなら何でも投影できるんですか？
鎖や鏡って剣との関連まったくないですよね。無限の剣製といいながら使ってるもんですから少し違和感を。
まあ、ささいなことですが。

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アーチャー、ついにギル撃破ですか、それにしてもアーチャーかっこいー、惚れ惚れします。
ラストのほうなんか完結っぽいんですが、まだ続き…ますよね？


＞アーチャーってみたものなら何でも投影できるんですか？
ゲームでもアーチャーはアイアスの盾を出していたんで、恐らく問題ないかと思われます。確か士郎が剣しか投影できなかったんじゃなかったかなー（うろ覚え

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いやーギル様倒されちゃいましたねー。
士郎と対決したときは『お・ま・え・も・み・ち・づ・れ・だ〜』みたいな、潔さの欠片もなかっただけにこっちのギル様は好感度大です。かっちょいい〜、ギル様〜。

＞月が綺麗だ
何となく今際の言葉っぽく聞こえて……。かっこいいシーンなんでしょうけど……私の脳内では、凛にベアナックルの連打をくらいつつ、魔力の枯渇に身体を薄れさせながら虚ろな目でつぶやいている光景に変換されました（笑）


＞cherubichumanさん
スナ腹筋さんじゃないですけど……
『鏡』を出したのはギルの方なんで問題ないでしょう。伝承にでてくる全ての宝物の原型を持つ人だし。『宝物』というだけあって『剣』だけということはないでしょうし。
アーチャーの出した『鎖』については作品中にもあるように、「ややきついけど、できる」と考えていいんじゃないでしょうか？
霧羽さんも言ってますが、オリジナルの方でも確かランサーと戦ったとき、ローアイアスっていう盾を出してましたし。

＞霧羽さん
士郎も黒カリバーとベルレフォーンのぶつかり合いのとき、援護するために不完全だけど出してましたよ。

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お初にお目にかかります。
以前から「アーチャー再び」は読ませて頂いていましたが、感想の書き込みは初になります。

ギル様との戦い、緊張感が溢れてて良い感じでした。（＾＾
アーチャー自身もギリギリの綱渡りをしながら勝利への糸口を掴み取る様がカッコ良すぎです。
これからも頑張って下さい！（礼

＞アーチャーの投影について
Fateの初回購入特典の「Fate/side material」で無限の剣製について説明があったのですが、「武器ならオリジナルを見たことがあれば複製可能。盾や鎧などの防具も投影できるが、その場合は通常投影の二倍〜三倍の魔力を必要とする。」とあったので、作中のアーチャーの言葉通り「少し厳しいが、投影可能」と考えれば問題は無いかと。（この辺のライン引きは結構難しいと思われますが）
士郎の場合は、桜ルートの「アーチャーの腕」から拾い上げた知識で投影出来たものの、士郎自身が未熟すぎたせいで不完全な物しか投影出来なかった模様。

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一度感想を書かせて頂きましたが、前回更新分と合わせてもう一度書いてしまいます。
いや、実にカッコ良い…。手に汗握る戦闘で、アーチャーは勿論、ギルガメッシュも負けず劣らずカッコよかったです。

加えて、所々に散りばめられた小ネタ(と言うのかな)に思わずにやりと。
戯言や終わクロは私も大好きでしたり。

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今回のを見て少し指摘をばアーチャーの固有結界に関し、制限時間を設けてましたが、アーチャーの「無限の剣製」は衛宮士郎時代のそれとは違い、彼が英霊になったことにより、宝具と化したそれはペナルティがない物へと変化しています。つまりは現実に侵食されないほぼ制限時間無しの固有結界と言えるでしょう（士郎なんて凛のバックアップがなければ数秒ともたなかったでしょうが）。それとエアはノウブルファンタズムと言うよりはそれよりも高位にあたるラストファンタズム級の宝具だと思いますよ（あれに劣るエクスカリバーでさえラストファンタズムだったし）

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皆様のご意見からすると問題無いようですね。
つまらないこと聞いてしまってすいませんでした。

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設定ネタなら、抑止力の種類の話になるんですが？
空の境界を見る限り「ガイア論的な抑止力」と「霊長の抑止力」は別物らしいです。
空想具現化等、「世界に認められる・世界のバックアップを受ける」能力はおそらく前者ですが、サーヴァント（というか英霊）はどうでしょうか？

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ギル様敗れる。まさか最初に消えるとは…
いやしかし面白いですね。私的FateSS期待度ベスト３に入る作品ですよ〜

ただエミヤの固有結界ですが、ゲームのStatus Menuでアーチャーの詳細の欄に「固有結界をなんのペナルティもなく使いこなし…」とあることからやっぱり制限時間はないんじゃないかなあ…なんて考えてみたり
やっぱりペナルティとなると現実に侵食されることかなあと思われますが、どうでしょう？

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うわー、久々に覗いてみたらめっちゃレスが延びてるじゃないですかー（笑）
　できるだけ個別にレスを返そうと思っていたのですが、ちょっと時間がありませんのでまとめて返信したいと思います。
　すいませぬ、どうかご容赦を。

　みなさまたくさんの感想をありがとうございますm（__）m
　ギルさまがこんなに早く退場するのはギルファンに反感買うかなー、とか戦々恐々としていたのですが、なんとか好評で迎えられているようで胸を撫で下ろしています。
　アーチャー再びを書く際に決めたテーマの一つに、『各サーヴァントの最期をカッコよく』というモノがあるので、ギルさまの最期にも中々気を使いました。
　……でも、ぶっちゃけというと、ギルさまの出番はこれが最後ではありません。次回のInter ludeが最後の出番になります。内容的にはギルファンの方は見ないほうが吉かもしれません。
　それでは、以下みなさまの考察に対する当方の見解をば。以下、次レス。

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＞「士郎が最初にギルガメッシュの”ゲート オブ バビロン”を見たとき
＞に絶望を感じたが、アーチャーの”Unlimited Blade Works”を見た瞬間
＞にそれは吹き飛んだ。」とこういうことだと私は捉えました。
　大正解ー。ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ。
　いやー、解りにくい文章ですいませんIKUZAKさん。
　鬼鏡さんも補足の方ありがとうございましたー。

＞アーチャーの投影について
　霧羽さん、倫明さん、クロ助さんも補足してくれていますが、アーチャーは武器関係のモノならば投影できると当方は考えています。よって多分鎖も大きな視点で見れば武器のカテゴリに入ると（当方は）思うので投影は可能です。
　ただし、サイマテにあるとおり効果は瞬間的（たぶん一〜二分くらい？）でで、近代兵器（ミサイルとか銃とか）は無理です。

＞固有結界の制限時間
　……ぐあ、これは完璧に当方のミスです。
　当方、『守護者として呼び出されたときはペナルティなし、サーヴァントのときはペナルティあり』と曲解して理解しておりました（汗。
　でも、その、個人的には時間制限があるほうがその、なんだ、アレですよ……燃えませんか？（ぉぃ
　というわけでｱﾁｬの固有結界に時間制限があるのはアーチャー再びのオリジナル設定ということで一つm（__）m

　＞エア
　えーと、エアは他の宝具とは一線を画するモノだと作中で描写していますが……？

　＞抑止力の種類
　守護者として英霊を派遣するのは霊長の抑止力のほうですよね確か。というわけで作中での「抑止力」というのは霊長の抑止力の方です。
　
　感想・ご意見さらにお待ちしてます。
　それでは。
　よろしければまた次回お会いしましょう。

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ギールーさーまー！？
真アサシンの母体はアサシンでなくてもいいんだろうかとか、ギルガメッシュの体って単独行動云々以前に『勝利すべき黄金の剣』で消し飛んでませんでしたっけとか言う些細な疑問はありますが、正直続きが無茶苦茶気になります。
心臓を飲みこんでハサンがギル化…蔵権お爺ちゃんにあっさり反旗翻しそうな……

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え、えいゆうお……じゃなくてエロ神ギル様……。
呪いといえるクラスのスキル『カリスマＡ＋』をもしのぐという、
流血すれば無条件に周囲の人間をサル化させてしまう超絶スキル
『妖艶（流血時Ａ＋）』を保有！？　さ、最強だ……！
セイバーや士郎も、ギル様と戦いながら必死に自分の中の欲望とも戦ってたんだろうなあ（爆）

あ〜すいません。馬鹿話は置いといて……

真アサシンは、喰らった相手の影響を人格に受けるような設定があったような気がするので、ゲームとは一味違う真アサシンを期待しています。
ギル様食べたら、どんなアサシンになるんだろう？　……王様なアサシン？
なんだか『気配遮断』持ってても、ちっとも忍びそうな気がしないなあ。月をバックに登場したりしそう（笑）
……うろ覚えなんで「そんな設定ないぞ」と言う突っ込みと共に、ゲームそのままのアサシンでも問題ないです、ええ。
あと、偽アサシンの小次郎さんがどうなったのかも気になりますね。
私的にお気に入りなもので。（『地蔵』とか特に。いや、この話には全然関係ないんですけど）

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おお、小次郎とハサンがともに存在するとは！　ちょ〜っと強引な感じもしますが歓迎すべき展開ですね。確かに『各サーヴァントの最期をカッコよく』となるとハサンに小次郎をやらせるわけにはいきませんしね〜。
個人的には小次郎君はセイバーとの一騎討ちにて倒れて欲しいのですが、アーチャー最強ものだしアチャに倒されることになるのでしょうか？　ううん気になる。
あ、もちろんハっちゃんの活躍も期待しております。

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＞鉄拳２８号さん
　真アサシンは体は蟲で出来ているのマキリのおじいちゃんが何か〈マキリにだけ伝わるイレギュラーな英霊召喚方法とか〉をやって、呼び出したのだと思います、原作では。
　多分キャスターがアサシン小次郎を呼び出すという反則をしでかしたものの、小次郎が正規の英霊ではないという点をついて、おじいちゃんが聖杯にアサシンのクラスが召喚されてないと錯覚させて無理やり呼び出したのではないかと。
　というわけで苗床となる体は別にアサシン（小次郎）でなくてもいいかと。

＞『勝利すべき黄金の剣』で消し飛んでませんでしたっけ

　さりげなく最初の方に剣で額を貫かれた描写があったりします。まあギル戦での描写の割りにダメージが少ないかもしれませんが、そこはｱﾁｬが必要最小限の威力に調節したと思ってくださいー。
　感想ありがとうございました。真アサとかおじいちゃんの出番はこれからしばらくありませんが、よろしければ次回からも読んでやってください。

＞倫明さん
　……（苦笑。
　まあギルのエロは狙ったというか半分お遊びで書いたんですが（笑）。でもまあ黙ってればかなりの美形であることは間違いないかと。喋ったら金ピカの言葉どおりメッキガ剥がれるんですけど（笑）
　真アサの性格は原作に準ずるかギルテイストを混ぜるかで思案中。いっそのことあの黒装束を金ピカに変えてやろうかとも思ったのですが、そんな目立つ衣装を着る暗殺者なんかいるはずないので却下（笑）
　感想ありがとうございました。さすがに地蔵は出ませんが小次郎の出番も近いです。

＞じじさん
　小次郎の出番も近いですよー。二月四日のinterludeで出る予定ですから、次々回か次々々回の更新で登場するかと。
　ｱﾁｬに倒されるかどうかは……ノーコメントで（笑）。
　感想ありがとうございました。よろしれけば次回も読んでやってくださいー。

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ここのギル様は良いギル様ですね。
なんというか・・・Fate SSのギル様ってギャグorうっかり担当が多くて・・・

王様的なギル様に、捧げー筒っ！！

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す……推理もの！？いえ確かにアーチャーの長所を出すなら頭脳プレーはいいんでしょうが、本編からしてちょっと違和感。
アーチャーさんはライダーが慎二君にくっついてるのを知ってて攻撃を仕掛けたんでしょうが、桜の事は知らないんでしょうか？

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＞鉄拳２８号さん
作者様ではありませんが返答を。
『再び』でのアーチャーはセイバールートの士郎が凛ルートでアーチャーとして答えを得て、そこから再召喚されたという設定です。
そして桜とライダー、慎二の関係が真に明らかになるのは桜ルートのみ。
当然アーチャーは桜のことは知りません。
同様の理由で真アサシンのことも、このアーチャーは知りません。

しかし右腕を切断されたというのに割と普通ですね、慎二。
ライダーが一度敗北している以上、精神的優位は崩れていてもおかしくはないはずですが。
蟲爺さんに記憶操作でもされたのかな？

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はなはだ遅延したレスひとつだけ指摘。

固有結界は常に「世界」の修正を受けますので、時間制限がないなんて事はありません。
以下、月姫青本からの抜粋。

「自然の延長である精霊以外のモノが異界を作れば、世界そのものが異なる界を潰しにかかる。故に固有結界の維持には莫大なエネルギーを必要とし、結果として一個人の固有結界はわずか数分だけのものとなる。」

サーヴァントは自然(ガイア)の側ではありませんので、アーチャーの固有結界も世界に潰されます。よって長い時間はもちません。
もっとも、数分あれば一対一の勝負はつくでしょう。

では。

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＞「自然の延長である精霊以外のモノが異界を作れば、世界そのものが異なる界を潰しにかかる。故に固有結界の維持には莫大なエネルギーを必要とし、結果として一個人の固有結界はわずか数分だけのものとなる。」

？英霊ってのは精霊と同等の存在だし（本編の最初の方で凛がいってるし）、そもそも英霊は世界との契約者その彼らの能力を支援することはあっても塗りつぶしそうとすることは無いと思いますけど。それに確かに守護者は星よりの存在でないですけど、星＝世界とも限らないし

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たとえ世界の修正があったとしても、守護者として行動するなら魔力は抑止力に供給されるので無限でしょうし、結果的にペナルティはないといってもよいのではないでしょうか?

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＞サーヴァントは自然(ガイア)の側ではありませんので、アーチャーの固有結界も世界に潰されます。よって長い時間はもちません。

いままでのオフィシャル情報から導き出される妥当な推論だとは思いますよ。私もそう考えたと思います。
ゲームで「固有結界をなんのペナルティもなく使いこなし…」となければ。
まあスナ腹筋さんのこのほうが燃えるからという考えには激しく同意してしまいましたが。（ギル戦のあの盛り上がりはやっぱり時間制限あってこそでしょう）

それでは今回の感想をば、慎二君右手復活してますね。でもそのせいで自宅前
で襲撃を受けてますが…。右手はなんで出来てるんでしょうね〜、蟲でしょうか？

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…途中で切ってしまいましたが
それにしても状況を全く理解できずに喚いている姿に慎二らしさというものを感じてしまいますね〜。いや今後の慎二君の行動が楽しみですね。
そういえば桜初登場ですね。今後出番は増えるのでしょうか？

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更新分読みました！
　……ライダーの偽臣の書ってランサーに吹っ飛ばされたのでは？
　もう一度作ったのか、実はもうマスターは桜に戻っていてかばわれただけとか？
　間桐邸からライダーが出てきてますし……

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