こんにちわ、初めまして。akitoさん。影千代と申します。
ふみゅ、月姫とサモンナイト３は好きなので、この作品における期待は大です。初めてながらも、まずまずのものですし。ただ不満なのは、投影魔術、特に固有結界はないほうがいいと想います。志貴には七夜の体術、直死の魔眼がありますし…妥協するなら、破戒する全ての符（ルール・ブレイカー）と干将莫耶、それにロー・アイアス（織天覆う七つの円冠）が妥当ですね。余分な力を持つのは、どうかと想いますし。まだまだ序盤ですが、これからを楽しみにしています。後アドバイスとしては、サモンナイト３の原作通りではなく、少しでもオリジナルティをだしていくのもいいかと。では、これからものんびりマイペースにがんばってください。ではー

返信する

こんにちわ、初めまして影千代さん。ご忠告感謝します。今後どうなっていくかは追って作品中で明らかにしていくつもりです。
今のところ投影魔術は志貴の脳に「情報」として「在る」だけで使えないものと考えて下されば幸いです。
ご感想ありがとうございました。これからもよろしくです！

返信する

こんばんわ、akitoさん。影千代です。第２話・並びに幕間、読ませていただきました。　…いきなり謎の召喚ですか〜、「見上げれば　赤い妹　鬼如く」…帰れると良いですねー、がんばれ志貴。そして、食料の確保に不安を抱いた志貴はソノラの船へ―まあ、あの島の召喚獣を食うわけにもいかないでしょうし。魚取りと木の実だけでも生きて行けそうだけど、だって志貴は七夜だから！―あ〜、理由にならないか（汗）　そして、幕間に現れた謎の女魔道師。敵しかも黒幕タイプか。カレイドスコープ……わーい、ハッスル爺やの登場だーいって出るのか元帥が…う〜む（汗）掌で踊れ、ってことはよからぬことが次々と起きるわけか…どうなるかな、楽しみです。では、次も頑張ってくださいakitoさん。さらばー

返信する

こんにちわ、影千代です。前回の幕間を訂正です、蠢く闇でしたね（汗）見逃してました（ぺこり）　さて。第三話の「空を駆ける」読ませていただきました。　ふみゅ、暗い森の中で乱戦乱戦。ネロかぁ…アイツの場合、取り込もうともするからねぇ…。まあ、大声でギャーギャー騒げば獣がよるのは必然。どっちもどっち、ということで。そして、発動する七夜の術が一、凶蜘蛛…いわゆる森林内での高速移動術、蹴り穿つ閃鞘もでましたし、後は…魔眼だけか。楽しみですねー。さて、ここまではオリジナルティですが、ここからどうなるか。目が離せませんね。それでは、次を期待しています。慌てず騒がずゆっくりと、頑張ってください。ではー

返信する

akitoです。ご感想有り難う御座います、影千代さん。毎回楽しんでいただいているようで嬉しいです。
「凶蜘蛛」は七夜志貴がやってた「壁や天井などを足場にした立体的な高速移動方法」というやつです。（鬼妹を殺したのも確かこの技だったような･･････？八穿だっけ？）ソノラを抱えて、という問題は志貴君は非力なので、魔力を手足に送る事で解消です。次の話の流れ自体は実はもう上がってます。（笑）近日中にアップします。ご期待ください！

返信する

異世界から召喚される話は結構多いですが、ここまでソノラと絡むのは珍しく、非常に嬉しいです。
直死という最強無比の力がどうストーリーに影響をもたらすか、楽しみです。
ただ、投影等の、原作で志貴が持っていないスキルの付加は賛成しかねます。
志貴は、素の状態で既にジョーカーになりえるキャラです。
それを明らかに彼の能力とは別のところで強化するのは、正直しらけます。
最強主義のSSは、ただでさえバランスが難しく、独りよがりに最強なのは見る気が失せるモノです。
ただでさえ使い方によってはそうなっても可笑しくない志貴の強化、お止めになることを全力でお勧めします。
元々志貴の直死は武器の性能など無関係ですし、魔術などもある程度は殺せるでしょうし、宝具は1つも出さない方がよろしいかと。
あ、魔力による筋力強化は妥当かと。
志貴という虚弱体質なジョーカーを巧く使いつつ、無駄に最強すぎでない展開を期待してます。
長くなりましたが、この辺で失礼します。

返信する

どうもご感想有り難う御座います。akitoです。
はい、GGGさんのご意見ごもっともです。先のレスにもちょっと書きましたが、そもそもあのデタラメな「投影魔術」は衛宮士郎君の「剣製をすることに特化された魔術回路」の上で成り立っているため、志貴君には、投影魔術はちょっと無理がありますね。これからの展開にご期待ください。重ねてご感想有り難う御座いました。

返信する

こんにちわ、akitoさん。影千代です。　第四話「優しい眼差し」、読ませていただきました。ユクレス村、出会うは覚えの悪い妖精とめんどくさがりやの護り人と。ソノラが畏怖するのも仕方ないね、あの動き…動き方がアレだし。その畏怖や疑心も、志貴の顔を見て吹き飛んだ様子…善也善也。さて、マルルゥ…良いぼけだな。物足りないけど。　さて、翌日には他の護り人三人との邂逅。そういえば、３側の主人公は結局誰なんだろうか？それも気になることながら、次回を楽しみにしています♪……軋間降臨も面白そうですけどね。さすがに無理でしょう。それでは、また次回の時に。

返信する

こんばんわ、お久しぶりの影千代です。
第５話「信じ合う心（前編）」、読ませていただきました。
最初に登場した、あの世界に志貴を踏み込ませたのは何故でしょうか？疑問を浮かべてしまいます。後、志貴に原作でのアティの台詞を言わせたのは、ちょっと微妙ですね。むにー。…さて、次はいよいよＶＳ帝国ですか。志貴特有の戦闘を、期待しています。では

返信する

こんばんは、初めまして覇邪丸といいます。
志貴がサモンナイトの世界に行ってしましましたけどもしアルクェイドもそっちの世界に行ったらどうなるのでしょうか？
アルクェイドもそっちへ行ったら色々と面白くなるのかもしれませんので自分的にはアルクェイドもサモンナイトの世界に言って欲しいなぁと希望しています。
それではまた。

返信する

覇邪丸さん感想ありがとうございます。akitoです。
ふむふむ、アルクェイドをですか？　うーん･･････（想像中）

･･････　　･･････　　･･････

（そ　れ　は　か　な　り　お　も　し　ろ　い　の　で　は。（笑））

しかし戦力に偏りが出来すぎてしまうッス！
仮に出るとしても、かなり後半になりそうっす！
でも面白いと思います、ご意見ありがとうございました！！

返信する

うい、久しぶりですakitoさん。影千代です
新作の後編、読ませていただきました。
全体的に文句はないのですが、戦闘シーンでは擬字音をあまり使わない方が良いですよ。擬字音より描写のほうが、迫力がありますし。
それでは、次も頑張ってください。不慮の事故…ええ、そういうのは俺もありましたよ（涙）では、また次に

返信する

久しぶりです、毎回感想ありがとうございます。akitoです
擬似音は使わない方が良い、ですか。うむぅ参考になります。
出来うる限り努力はしてみるつもりです。

返信する

感想を書き込むときに書き忘れましたが自分は志貴×アルクェイド派なので
もし志貴争奪戦があるのなら勝者はアルクェイドで御願いします。

返信する

こんばんわ、影千代です。
新作の前編、読ませていただきました。
アーチャー出現、取り憑きか…いうなれば憑依召喚みたいなものか。
そして、彼の存在がジョーカー的になりそうで。
ああそうそう、サモンナイト３でハーレム系はしない方が良いよ？
理由はまあえらく個人的だけど…邪道だから（ぼそ）
ミスミ様の不満が志貴にいったのはご愛敬で……確かに、ルーレット如きじゃあ百発百中だからね、志貴の場合。刃物フェチも相変わらずで…。さて、次回はＶＳジャキーニ、どうなることか…では、次回も期待しています。では

返信する