何やら荒れてます。
自分的には面白いのですが。

今回気になったのは葛木の扱いですか。
キャスターが素っ気無いものだから今後の出番はなさそうです。
方針会議で一言も触れてないのがその証拠。

近場で即戦力になりそうですけど名前すらなし。
主人公を強化するよりも葛木のほうが確実なはずなのに。
条件がよければ素手でサーヴァントを縊りぶちのめせるのに。
考えたのはバゼットとセイバーの対策。

まあ、主人公のハーレム計画を考えると当然なのですが。
キャスターなら葛木。
バゼットならランサー。
凛ならアーチャー。
セイバーなら士郎。

一方的に利用できるのは士郎だけ。

今後の男性キャラの運命は暗澹としたものです。

で、一言。がんばれ主人公！
どのように男性キャラを排斥するのか。
そこのところを期待してます。

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手探りで話を構築する作品は、名作になる可能性があるので期待してます。
ヒ−ロ−ものに恐怖を書く作品は少ないわけですし、書いてくれたらいいが書いてくれなくても許容範囲ですね。それと更新チェックサイトには登録して欲しいですね。壷にはまる人はいるわけですから、僕も。まあ内容を説明して厭な人は見ないようにすればいい。

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感想に対して突っこむのは荒れる元凶だし私はそれを望まないのですが。

>>… さん

into gameはオリキャラハーレム最強ものであり、間違ってもヒーローものではありませんよ。また作者さんの意向に添うなら体験もの。どのみちヒーローものでは間違ってもありえません。

評価するにしろ批判するにしろ自由だとは思いますが、空想で他人の作品のテーマを勝手に決めて話を続けるのはやめた方がいい。
たとえそれが賞賛であっても、まともな作者さんなら喜ばないですよ。笑ってても内心は怒っているでしょう。
SS書かないのならわからないかもしれないですが、たとえどんな作品でも作者にとってテーマは重いのですよ。好きで書いていければいるほど。「こういうのが書きたい」っていう思いがあって書かせているんですからあたりまえなんですけど。

>>まあ内容を説明して厭な人は見ないようにすればいい。

いえ、こういうイロモノは自分のサイトを立ててこじんまりとやる方を強くおすすめします。
リンク集に載せるという事は叩いてくれと同義です。私もかなりピンポイントなイロモノSS書いてるからわかりますけど、この種のは載せないのが正しいんですよ。特にFateものはまだ新しいのでかなり目立ちます。新作に餓えてる普通の読者がどうしても来てしまう。そして当然荒れる。よくある事です。

イロモノは所詮イロモノ、一般のとこに出て来るべきではないのです。
最悪、賞賛するだけのイエスマンばかりになって真面目に批評してくれるひとを荒らし呼ばわりして追い出してしまうんです。
これ、きついですよ。素人作家にとってきちんと批評をくれる人は何よりの財産だというのに、それが居なくなってしまうのですから。
貴方が実は作者さんを貶めたいのなら別ですが、評価しているのならそれくらいの配慮はした方がいいですよ。

なに、心配しなくても同好の士なら検索エンジンや噂を頼りに来てくれるものですよ。ひとつの道をずっと貫いて書いていれば。
今日や明日にはそうはならないので初心者の方にはわかりにくいでしょうが、年単位のスパンだとそうやって来てくれた人しか最終的には残らないものです。
もともと小説コンテンツは画像と違って盛衰のスパンもゆっくりですし。

では。

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相手の正体を知っていますし隣にサーヴァメントがいる安心感があるから恐怖なんてなさそうですね
一度一人で歩いて金ピカにでもあえば腰抜かしてそうですがなさそうですねぇ・・・

ハーレム最強？どうも本人は最強にはみえませんが…
士郎から鞘と投影したカリバーンを奪って鞘からセイバー召喚したりすれば攻撃力が最強そうですが（笑

戦争もまだですしスリルや驚愕を味わうにはまだ時間まちなんでしょうか？

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戦国最強というと武田信玄だ、上杉謙信だ、織田信長だのと名前が挙がると思いますが彼らは個人レベルでの武勇が優れていたわけではありません。

それと同じで強大な能力の持ち主が次々と協力あるいは隷属してくれている状況こそが”最強”でしょう。

通常の最強物だと「直死の魔眼ゲット」「空想具現化ゲット」「復元呪詛ゲット」と主人公が能力を直接獲得するところを、このＳＳの場合は「直死の魔眼持ちゲット」「真祖のヴァンパイアゲット」と能力を持つものを仲間、あるいは配下にしているだけであって。

仲間や配下にしてしまう過程や理由が妥当か否かで駄作かそうでないかが決まる形式と思われます。

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　このサイトに投稿したのなら人の目に付くのはあたりまえ。痛烈な評価もたくさんある。　しかし逆に考えたら、Fさんの仰ったとおり遼月さんの選んだ題材であるFateは新しく、しかも慎二（だったよな？）の主人公は珍しい。　それに多々あるSSで軒並み「現実世界からダイブ＆憑依」注目されるわ・・・。　それらに釣られて読んでみた読者の一人の気持ちとして、目新しくてこういうの好きだ！！！（内容の感想は終わってみないと書けないほうなのであしからず）　　

　忍耐強くここのサイトで続けるにせよ、他のサイトに移るにせよ、続きが気になるから最後まで終わらせて欲しい。　後者を選ぶならそのHPのアドレス教えてほしい。気になるっしょ・・・

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補足としてFateはヒ−ロ−ものの影響が強い作品だと思います、月姫も。
それとこんなに書くなと言う批判がしつこくなければ、こんな意見書きませんよ。
好きなんですよ現実→異世界ものは、ガリバ−旅行記、超時空世紀オ−ガス、魔神英雄伝ワタル、漂流教室…。

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別に…さんを批判しているわけじゃないですが、

>>補足としてFateはヒ−ロ−ものの影響が強い作品だと思います、月姫も。

「ヒーローものの影響がある」と「ヒーローもの」の区別は付けましょうよ。それは全く違いますよ。

私も超時空世紀オ−ガスのファンで未だに全話持っててたまに見ます。
あの主人公はまさしく最強ヒーローの鏡みたいな部分もあるけど、その実ちょっと操縦センスが優れてるだけの単なる熱血家の脳天気バカで、しかもその性格のせいで両肩に背負いきれないとんでもない重荷までしょわされ徹底的に悩み尽くすでしょう？それも、元の世界じゃ女の子喰いまくってけらけら笑ってた軽薄お調子者がです。
…ていうか最後まで迷ってるしアイツ。
だから最強ぶりが鼻につかず、物語を追う事ができた。

翻り、into gameに批判的な意見を述べてる方の主張のいくつかもおそらくはここいらへんに集約されます。
自ら最強であるにせよ人の力を集めるタイプにしろ、ヒーローにはヒーローたる理由が必要。大いなる悩みでもいい。確固たる信念でもいい。それがなきゃ、衛宮士郎のあの破綻ぶりを上まわるヒーローたる理由を持ち得るか。

そこらへんが解決するだけで、評価もがらりと変わるでしょうに。

では。

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初めて感想書きます
なにやら荒れていますが、僕的には主人公最強ご都合主義は好きなのでどんどん続きを書いてほしいものです。主人公陣営が強いという設定はいいですね、
個人は組織には勝てない。これこそ最強。

つまらない、共感できないなどたたいてばかりの人がいますが、何でその人はこの小説を読むんでしょう？そんなにつまらなければ読まなければいいでしょう。つまらないと思うものを無理に読めと行っているのではないのですから。

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世の中には風の聖痕が好きな人と嫌いな人がいる……
まあ、そう言う事なんですよ。
これは風の聖痕好きな人向けのＳＳで。
好きな人も嫌いな人もいる世の中で、
しかも宣伝しておいて嫌なら読むな……
そう、世の中には色々な人がいる。

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そんなにマジにならんでも…肩の力抜きませんと。
はっきり言って難しい話全然わからんですばい。

う〜ん、ストーリーも文章も稚拙だけど、でもやっぱり続きが見たい小説って言うのは”だめ”なんでしょうか？

よしんば”だめ”だとしてそれを決まる権限って誰にあるんでしょう？

このサイトに投稿する権利？
それならはっきりしてると思いますよ。
このサイトの管理人さんだけです。

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＞溜息氏
いやなんとも自分勝手なご意見で。風の聖痕が好きな人向け？私は聖痕好きですが、この作品は好きになることは有りませんね。

前者が人の無力さや悲哀をしっかり書ききってるのに対して、後者は完全にご都合主義のみで出来ていて、上記二つのどちらもない（無力さは恐怖すら感じてない、悲哀はそもそも感じる場所がない）代物じゃないですか。

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一言。

正論だろうと、煽りだろうと何でもいいですから、
「作成途中」である作品に対して「何も言うな！！」と言いたい。

感想・批評等は、作品が完成してからしてくれ。
でないと、どんな作品でも作者のやる気が減少する一方だと思います。
(中には励みにされる方もいらっしゃる事とは思いますが)

黙ってみている事を、オススメいたします。

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作者氏が最初に自らの手で感想スレを立てられた上、
登録されたリンクでも、感想や批判を求める添え書きがありました。
「黙って見ていろ」と仰る貴方の方がここでは場違いです。

黙って過去ログを最初から通読される事を、オススメいたします。

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そりゃまぁ行き過ぎた罵詈雑言的なものに関しては正直ウザいけど、批評・指摘は作品を良くするための糧になる可能性を持ってる以上、最後まで放っておいたら間違った認識や価値観のままに突っ走ると思うんですけど……それとどうでもいい話ですが自分は主人公最強主義話は好きでも嫌いでもないけど、風の聖痕は嫌い派です。

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作品が完結するまで感想・批評は無しなら、この板いらんだろ。
放置や連載途中の物は見るが、完結した作品なんか殆ど見た事無い。

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　どうも、遼月です。
　皆さん、様々なご意見ありがとうございます。
　まず、私の意見としては、賛否両論、批判につっこみ、感想などなど反応をいただけるのは嬉しいです。
　私の創作レベルはかなり低いことは自覚していますし、どの辺を直せばいいか、参考にさせてもらっています。
　一つ一つの感想にレスをつけるのはちょっと無理ですが、全部感想は読んでいます。
　
　前にも書きましたが、皆さんの感想を元に色々と内容の追加（＆少し修正）をしています。
　特に「〜についての描写や説明がない」という記述で、私も納得したものは追記しています。
　それから、残り二人のヒロインの扱いについてですが、いじめるかも知れませんけど、あまり極悪なことはするつもりはないですよ。
　やっぱり、悲惨な目にあうのは悪役にしたいですからね。

　それでは　

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初めまして　し　と申します

準備は着々と進んでいますが、その分本番が始まってからの流れが、単なる消化作業になってしまわないかという不安はあります
開き直っちゃってますけど、結局慎二君のやっていることって、インサイダー取引みたいなものですから
そうせざるを得ない何か（ハーレムを作りたいだけじゃなくて）がもう少し見えてこないと、今の時点で慎二君に肩入れするのは難しいです
今の目に見える状況は、圧倒的に慎二君サイドが優勢で、しかも後ろめたさも感じていません――つまり、悪役の条件を満たしているわけですから(笑)
そこまでイカサマをしてなお戦況は五分、もしくは予想もしなかった事態が続出――そんな展開を期待しています

感想を書かれる方にお願いしたいことがあります
叩きを肯定、或いは叩きともとれそうな表現は、読んでいる身として辛いものがあるんです
叩いて凹ませて連載をストップさせるのが本意ではないと思いますので
書き込む際、もう少し穏やかな言葉を選べないでしょうか

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感想などはあまり無いですが、要望としては

完結まで書いて頂きたいな〜　と、思っています。

どんな面白い作品でも、途中で放置されては寂しいですし

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感想板のログを見たところ、叩く人の方が誉める人よりも的確なアドバイスを挙げているように思います。
誉めるのはとても簡単ですが欠点を挙げるのは難しい事です。
むしろそうした欠点は、他人に指摘されて初めて気付く場合もあります。

確かに、現状では「物語が都合良く展開している」「慎二の中のオタクに共感が持てない」等の意見もありますが、
まだ本編の時間軸以前ですので、ここからどんでん返しで慎二達に不幸な事が起こるかも知れません。
臓硯の逆襲やギルガメッシュの宝具大乱れなどのピンチがあるかもしれません。
そうしたピンチの中で、慎二が聖杯戦争に対して、遊び気分でなく「本気」になるかもしれません。
とまあ、まだまだ期待する部分はあると思われます。

最後に少々キツイ事を言いますが。
叩かれて（批判されて）凹んで連載止める程度の心構えなら、そもそも書かない方がいいかと思います。
読んでいる方も、批判は批判で冷静に受け止める心構えでいてほしいです。

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ども、はじめまして。
ハイズと申します。
賛否両論あるようですが、俺個人としては流してさっさと感想をば（ぉ
現実から、ってお話はとても好きですよ〜
正直ご都合主義はなんとも言えません…（ある程度は○行き過ぎは×）
行き過ぎたご都合主義は辟易しますからね＾＾；
into…は充分に許容範囲だと思います（私見ですが……
でも、やっぱりピンチらしいピンチがないのは……
今後に期待ってことでｗ

あと、是非、最後まで書き上げて欲しいですね。
がんばってくださいね〜

長文すみませんm(__)m

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疑問に思った事の箇条書き。
・葛木の強化についてハッキリと描写があったか
・キャスターの死体を臓硯が使役
・バロールの魔眼＝直死の魔眼

葛木にキャスターが強化をかけている、というのは士郎（凛だっけ？）の予想で、本当にそうだったかどうか記憶に無い＾＾；　セイバーを撃退してる葛木をキャスターが驚いて見ていた様な？
キャスターの死体を〜のくだりはもう完全に覚えて無い・・ーー；　そんなのありましたっけ？
バロールの魔眼＝直死の魔眼も上記と同じく。バロールの魔眼とは少し違う様な気がするのですがどうなんでしょう。

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上に関してですけど

まず１の理由としてはその拳の威力と魔術師ゆえに魔術を感知できる能力を持っているが故です。大体魔術師は相手を見ただけで相手の魔力量とかを直感的に読み取れるのが最たるものでしょう。それになんぼ葛木先生が人間離れしてるとは言え、強化して鉄並の強度の木刀をへし折ったり、いくら投影が甘かったとは言えそれ以上の強度を持つであろう投影宝具を素手ではへし折れんでしょう。もしあれで強化を受けていないのならあれを受けたアーチャーの顔面なんて粉々に粉砕されててもおかしくないし

２は士郎・セイバー組に倒されたはずのキャスターが生きてるらしきことを掴んだ言峰がランサーを差し向けて調べさせたくだりで語られてます（何日かは忘れましたがランサーが死ぬ幕間：ある英雄の死だったか言うタイトルでその経緯が語られていると思います）

３はらっきょで橙子さんがそう評したところから来てるんじゃないかとまぁ、目を介して存在を殺すと言う意味では両者は同じ物ですから

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・キャスターの死体を臓硯が使役ですが、追記すると「泰山」でのこと峰との話し合いの後、士郎が再び柳洞寺に行き事の真相を確かめる際にもそれっぽいのがでてきたと思います（まぁ、うろ覚えなんでありえる可能性として上げるとしたらこんなもんですね）

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葛木の強化ははっきりとはかかれなかったけど、キャスターの死後に選択しだいじゃ葛木ｖｓアーチャーで葛木はアーチャーの顔面にコブシを叩き込んでる。
で、まったくの無傷。
葛木が素でサーヴァントへの殺傷能力持ってるなら無傷って事はありえないんで、キャスターが強化なりなんなりしてると考えるのが普通ですな。

＞そんなのありましたっけ？

ＨＦ編にあった。

＞バロールの魔眼＝直死の魔眼も上記と同じく。
見ただけで殺すバロールの魔眼とは別物なんだろうけど、「空の境界」でそういう台詞があった。

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え〜と……。
このＳＳではアイテム扱いされている士朗ですが、彼の現在の魔力総量はどのくらいなのでしょうか？（桜が魔力回路70で魔力量500だから回路1本あたり7.1くらいとして、250から300のあいだくらい？）

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こっちじゃどうかは知りませんが、本編の士郎の魔力量は平均で２５（或いはそれよりしたらしきことを本編で言ってるし）・最大で４０近くあると推測されます（ＵＢＷで８回位投影したところを考えるに）。投影に要する魔力は５・強化に必要な魔力は２です。固有結界をマスターして無いならあんま馬鹿みたいに魔力量を増やす必要なんて無いんですけどね。基本骨子の甘い投影剣作って魔力を無駄に消費しない限り

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>このＳＳではアイテム扱いされている士朗ですが、彼の現在の魔力総量はどのくらいなのでしょうか？
>（桜が魔力回路70で魔力量500だから回路1本あたり7.1くらいとして、250から300のあいだくらい？）
　本来は、こ〜ゆ〜ことは小説内で書くべきなのでしょうが、あまり小説内で衛宮について書く予定はないので、ここに記載します。
　なお、この設定は現時点においてであり、今後変更する可能性があります。
　で、魔力量ですが、予想通りです。私の設定では衛宮は回路1本あたり10で270としています。また、衛宮の使う魔術の消費魔力量は本編内の設定ではこうなります。

強化：MP2
投影（武器）：MP5
投影（防具）：構成MP15〜20
　　　　　　　維持MP？/秒
固有結界展開：凛ルートの聖杯戦争後半の衛宮の数倍の魔力が必要
固有結界維持：？/秒

　「？」の部分は調査、計算、設定検討中の部分です。

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そんなの使えたっけ？

数日間の訓練で魔術が使えるようになったり、怪しげな薬飲むだけであっさり魔術回路を開けたりするＳＳとはいえ、設定は割りと忠実っぽいんで疑問。

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>ライダーが読心術？
>そんなの使えたっけ？
　どこのシーンのことでしょうか？
　このＳＳの設定として、「メデューサと慎二は性行為の時にラインを通じているので、情報のやりとりは可能」となっていますが、メデューサは読心術は使えません。
　間違っていたり、誤解を招く表現があれば修正します。

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あ、ごめんなさい。
ライダーじゃなくてキャスター。

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