読ませていただきました。
ハッピーエンドや最強主人公は話に無理が無い以上は好きなので楽しく読ませてもらいました。
アーチャーと同化させるなんてぶっ飛んだ事見たのはこの作品が初めてです。
いきなり全て暴露してしまうアーちゃーも・・・
これはこれで全然ＯＫです。

ただ残念なのは物語が淡々と進んでいく事。
なんだかアニメの総集編を見ているような気分になりました。
(えらそうな事言っても自分の方が駄目駄目なんですけどね・・・)

次回作も楽しみにしています。
では。

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あー全部読みました。そこで一言

「もう一度端からfateをやり直してください」

指摘するのが馬鹿らしいくらい矛盾点が多すぎます

桜にルールブレイカーを使ったこと。これはいいです。でも、あの時点で使うのは時期尚早もいい所です。どうせやるならキャスターを陣営に向かいいれてからやるべきです。それにあの時点でルールブレイカーを使えば臓硯本体は消滅するし、体に残った刻印蟲がそうなる（魔術改造される）以前の形として残ります。それからキャスターを仲間に引き入れるのは杜撰です

あと、サーヴァントは既に完成しきった存在なのでこれ以上強くはなりません。これは凛がfate前半にて言っています。因みに士郎セイバーと凛セイバーではスペックが違うじゃないかといいたいかもしれませんがパスがきちんと繋がってないと繋がった挙句彼女から十分な魔力供給が出来てるあっちのセイバーこそ彼女の本来の能力と見たほうが正しいでしょう（最後の方のステータス表示を見て頭が痛くなりました（セイバーとかセイバーとかセイバーとか）

臓硯が製杯をどうこうしようとしたと言う割には手駒としての真アサシンもいないし、策士としてはお粗末にもほどがある

ＵＢＷでも終わりがぞんざいだった言峰ですがここではそれ以上。漁夫の利を狙う単なる俗物にしか見えませんでした

それと第3法を手に入れるにしても無限の魔力を手にするにせよ、聖杯化したイリヤが天のドレスを着込む必要もある。それに聖杯から湧き上がる光る水？なんですかそれ？聖杯は英霊が座に戻ろうとする力を利用して根源側との孔を空ける代物ですよ？んで根源に至る道を築き第3法へと至る。それが叶わずとも向こうにある無限の魔力を持って願いを叶えるもんであんなふうな存在ではないはずです。まぁ、根源に至りそこから帰ってこれた者が第3法使いになるだけあんな方法で受肉なんてご都合主義の極みです（それと第3法は魂の物質化による存在の進化・魂の永久機関化による真なる不死＆無尽蔵の魔力機関化です（臓硯の今際の言葉を信じれば肉の欲望からも解き放たれるっぽい）

他にも突っ込みどころは多々ありますが、悪いことはいいません。もう一度ゲームをやり直してから書き直してください。ある意味ここで叩かれている現実物以上に設定無視し過ぎで穴だらけな作品です

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あ、あ、いや書くのやめないでね、ね？
ちょ〜〜っと最近このサイト、色々な思想な人も多いんですけどぜんっっっぜん、気にしないで今後もＳＳ書いて下さい。

ね？ほら１００編のＳＳがあったら１００通りの解釈があってもいいし。

確かにざーーっと総集編的に流した感じはあるけど、まあ最初のＳＳという事でこれでいいんじゃないでしょうか？

出来れば士郎がスーパー化しすぎている感が強いので、士郎とアーチャーが合体した存在である事をもっと強調した方がよかったんじゃないかと。

＞ルールブレイカー改
やっぱ、破戒すべき全ての符（ルールブレイカー）＋刺し穿つ死棘の槍（ゲイ・ボルク）
なら破壊すべき全ての衆道（ゲイ・ブレイカー）……。

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読みました。

………設定面でもいくつか突っ込みどころはありますが、それ以上に気になるのは展開の異様な速さ・描写の不足です。

正直、総集編・ダイジェスト版・粗筋を読んでいる気分でした。
仮にも聖杯戦争を一からやっているわけですから、この３〜５倍は文章量が要ると思います。

ちまたにあふれる最強物に比べればまだしも理解できる範疇の強化でしたので、描写もっと丁寧に行っていれば良作と呼べたかもしれません……

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ちなみに設定面で気になったのはやはり第３魔法です。
ＨＦ編における臓硯・イリヤ・凛の言葉からすればあれは人間の魂を英霊のようなもの（ただし抑止力の奴隷ではない）に進化させるものではないかと。
世界の外に強化された魂をおき、そこから物質世界の分身体を遠隔操作（イリヤは第３魔法を遠見、意識や感覚を人形など別のものに移す術の応用だと言っています）するという物に思えます。凛も第３魔法の成功例である士郎をマスター抜きで活動できるサーヴァント・本体はあちらで無敵状態などと言っていますので。

セイバーのパワーアップなどは彼女は他の英霊と違ってまだ生きているからとか理由をつければ何とか。

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読ませていただきました。
なかなか面白かったです。
これはシナリオであってＳＳではないんじゃないか、と思ったりもしましたが、十分楽しめるものだったと思います。

ヒット作の法則というものがあるそうで。
世の中でヒットするものにはまず評価する声と非難する声が半々であがるそうです。中途半端になんの感想も無いものよりよっぽどいいということだと思いますが。それだけ注目を集めている、というわけですからね。

初めての作品とのことですが。こちらを読ませていただいて、書きたいものがたくさんあって、それをまず書いてしまおうという気持ちが伝わってきました。その考え方は好きですし、まずちゃんと完結まで書き上げたということは素晴らしいと思います。
また、作中に数々の素晴らしい台詞や言い回しがあり、そちらも感心して読ませていただきました。多少その言葉を出すには展開や状況が無理があるように思えたのが非常に惜しく感じます。
次回は今回の作品を更に一歩引き上げて、書きたい話をどう読ませるか、というところまで考えていければもっと良い作品になるのではないか、と素人考えですが思います。

それでは楽しませていただき、ありがとうございました。
次回作のほうも期待して待たせていただきます。

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お疲れ様でした。
詰め込見すぎな感じはかなりありますが、一通り終わらせたの立派です。
いきなりで長編書くのはかなりバクチな部分が大きいので、とにかく一山越えた事でペース配分というか感覚がわかったのではないかと思います。

内容的には突っ込みたい部分は多々有りますが、やりたいギミックを詰め込みすぎたように思います。
ネタは有る程度絞ったほうが焦点を作りやすいです。
あまり一杯並べるとぼやけてしまいますから。

あと気になったのが改行。　
有る程度自分でルールを決めて見やすいように気をつける癖をつけた。方がいいです。
セリフ内でもぶっ続けな部分と改行している部分がある。
あと　〜だった。」　最後の”。”はいらないです。

他にもあるんでしょうけどこのへんで。
（えらそうなこと書いてごめんなさい）


最後に感想……ハイテンションでエキセントリックな凛様。
５章終わった時点でゼルレッチ持った凛さまとエクスカリバー担いだセイバーが大聖杯ぶっ壊しに行くんじゃないかとハラハラしました。

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俺的には内容がどーであろうがなんだろーが・・・
(あっ俺は好きだよこんな感じの中身は）
しっかり完結させたことを素直に褒めてあげたい。
　きょうび、完結する作品なんて少ないからねぇ・・・
しかも初めて書いて最後まで書ききっている素晴らしいことだと思うぞ
　どんなに巧い作品だろうが有名な作家だろうが、完結させないようじゃ意味無いしね。
・・・・・・・・・
>指摘するのが馬鹿らしいくらい矛盾点が多すぎます
　じゃあ、すんなよ
>見て頭が痛くなりました
　じゃあ、見るなよ
どーもあんたの意見は正論かもしれんが、見下した風にしか読みとれない。
頭が痛くなっても作品読んで
>「もう一度端からfateをやり直してください」
これって事は、感想じゃなくて叩きたいだけなんでしょ？
普通、頭が痛くなるような作品なんか最後まで読まないし、感想なんか書かないもんね〜。

　まあ、どーでもいいけどね。

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>まあ、どーでもいいけどね

だったら書き込むなよ

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じゃあ言わせてもらいますがきちんとやりこんだ人があんな矛盾点だらけなものを書きますか？ライダーの宝具は確かに騎英の手綱ですが天馬が宝具ではなく召還した神話上彼女が生んだと言われる天馬の力を意図的に暴走させ、リミッター解除させる手綱こそが宝具ですよ？ギルガメッシュのバビロンにしても宝具の山を飛ばす呼び寄せるが宝具と思っている人もいるかも知れませんが、実際は黄金都市バビロンの彼の宝物庫の鍵である剣が宝具です。今でこそなくなりましたが鮮血神殿は宝具なのでルールブレイカーでは打破できないし、士郎がサーヴァントと投影剣で互角とまではいきませんがそれなりに戦えるのは投影の際にその剣を持った担い手の過去をも読み込むことでその剣技などの戦闘技術を再現できるからです。やり込めば本編できちんと書いてあることだし、これくらい知ってても当然（ルールブレイカーに関してはサイマテを読まなければわからないかもしれませんが）なのにそれを知らないということはやり込みが浅いと言うことになりませんか？他のやりこんだ人間から見ればこれを知らずに書いたことがわかれば嫌でも呆れたりしますよ？

それと人物面。セイバーが平行世界の記録を読んで聖杯を手に入れようとする愚かしさに気づいた後の行動にしても、もっとこう色々葛藤があってもいいのに（泣き崩れるとか・愚かな願いを持った自分への自責の念にさいなまれるとか）突然「士郎大好き」状態ですからね。fateＥＮＤのあの別れは一体なんなのさって所です。

まぁ、色々と突っついてみましたが、別に叩くつもりはありません。ただできる限り矛盾点をなくさない限り、どうやったっていらぬ恥をかくし、秀作とも程遠くなる。真に面白い２次作品を書くとするなら多少オリジナルが入るにせよ原作との矛盾点を極力なくすことこそが名作への道なんじゃないでしょうか？

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その他の投稿掲示板の「注意事項」にこう追加するべきなわけですね？

TYPE-MOON系ＳＳを書かれる方はいわゆるTYPE-MOON原理主義者の方々から”色々な感想”を書き込まれる可能性があることを熟慮の末、投稿してください。

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是非ご自分で”名作”を書いてここに投稿して頂きたい。
色々な作品が読めるのは喜ばしいことなのでね。
読者としては投稿作が減るのは非常に困る。

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そんなに矛盾点の“少ない”、内容もバッチリｗな
作品が読みたければ、本屋（もしくはイベント）にでも行って買ってくればいい。それでも“名作”なんてモノが読めるとは限らないけどね。

プロじゃないんだから、矛盾や問題点がたくさん有るのは当然。
それを批評するのは良いけど、あなたのやってる事は子供が駄々こねるのと同じで見ていて見苦しい。

私達からすれば、そこまで言うならあなたの書いた名作とやらを
読ませてください、と言いたいです。

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・・・・・私も批判的な感想を投稿したり設定について突っ込んだりしますが・・・・。

いろいろ挙げていますが、その中でこの「無限に至る一」に該当するのっていくつあります？

強いて言えば単なる移動にさえ「ベルレフォーン」といってる事から天馬を宝具と勘違いしてるっぽい、くらいです。
他は何一つ当てはまってはいないのでは？

それらはそういう間違いをしているＳＳへの感想で言うべきであって無関係なＳＳへの感想で出すべきではないと思います。

こまごま書いてる割にランサーを「クーリフン」と誤記していることはスルーですし。

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読ませてもらいました。
悪くは無いと思いました。
設定云々で叩かれてますが、それに囚われないでくださいね。
定義とか定理ではないですし、悪く言えばでっち上げですから。

私としては設定云々よりも、改稿してない様な所が気になりました。
面倒くさいかもしれませんが、なるべく同じ表現を避けて、
もっと人物、感情、風景等の描写を増やすといいと思います。

例えば
大聖杯は輝いた。
を
天地開闢の力を内包し鈍く光を放っていた大聖杯は〜
と言った様にです。
↓

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あまりやり過ぎると鬱陶しくなってしまいますが、
書き込む事によって書かれている世界、価値観等がはっきりしてくるので
損にはならないと思います。

後、改稿は最低でも二度はした方がいいと思います。
最初の原稿を読んでる様な感じがしました。

でも、テンポ、ストーリーも良かったですし、
完結もしてますので、これからどうなっていくのか非常に楽しみです。

色々大変かもしれませんが、頑張ってくださいね。
では失礼します。

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＞ほえほえさん

じゃあ、臓硯の実体が桜の心臓に寄生してる事に関しては？そもそもルールブレイカーなんぞ使われたら、あのじーさんは一溜まりも無いでしょう。あの時点で臓硯は消滅するはずです。刻印蟲も魔術改造される以前の蟲に戻るし、蟲に転写した臓硯の意識も消えるし、そもそも魔術延命をぶっこいていたあのじーさんがそれで無事でいれると思えません

聖杯。

聖杯はそもそも根源との道を繋げ第３法に行き着くための物です。６人の英霊の座に戻ろうとする力を利用し（ギルガメッシュ風に言えば聖杯にくべれば）向こう側との道をつくりだし、それによって魔法に至る。それが大儀式「天の杯」のシステムの目的です。例え魔法に至れるだけの孔或いは道を作れずとも向こう側の手をつけられていない無尽蔵の魔力（桜の兆を越す魔力の源）が手に入る。因みにこれほどの魔力があって仮にキャスター並の魔術能力があれば大概の奇跡をなすことが出来るだとか。確かにギルガメッシュ・ランサー・アサシン・バーサーカーの魂をくべたとは言えあっち側との孔をあけるには至らないんじゃないかと（ま、ギルガメッシュの魂は並の英霊の魂複数分に相当するっぽいことを本編でイリヤが言ってましたが。それにしたってライダーが残ってる状態でなきゃ根源との道は開きませんでしたし）。そんな中途半端な状態で第３法「魂の物質化」の成果を得られるなんてとてもとても……

後らくらく凛は投影宝石剣を使ってましたがあれはペナルティとして一回使うごとに腕の筋肉が切れると言う等価交換を支払ってます

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追記：宝石剣による「次元追放」なんて技を使いましたが、あれは「平行世界追放」では？（まぁ、どうでもいいけど）。さらに言えば士郎の宝石剣じゃ人一人を送り込めるほど広い平行世界との穴は作れませんよ。

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　少し落ち着いて深呼吸して下さい。
　ルールブレイカーのくだりで「〜するはずです」とか言ってますがそれは貴方個人の考えです。人にまで押し付けないで下さい。原作で桜にルールブレイカーを刺していない以上どうなるかの明確な答えはありません。答えはSSを書く作者の考えに委ねられます。
　他の指摘も同様です。
　後批評するなら批評するで矛盾点を挙げるだけではなく、どのように改善したらいいのかを示されてみてはどうでしょう。細かい矛盾を発見できるのでしたらそれの改善案も思いつかれるのではないでしょうか？

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まぁ、言われてみればそうですね。単純に批判するだけなら荒らしでも出来るし

んじゃ、自分の意見としてはまずキャスターを引き入れ、ルールブレイカーを使うなんてわざわざ危険な真似をしなくても彼女の「道具作成」のスキルで蟲を沈静化する薬でも作らせて臓硯オリジナルを消滅させるなり、無害な状態で刻印蟲を切り離すなり出来たんではないでしょうか？言峰の心霊手術では除去できずとも神代で竜を眠らし、死者すら蘇らせた彼女の魔術薬スキルをもってすれば救うことは出来るんじゃないかと

んで、聖杯。あくまで魂の物質化に拘らない。かつあれだけの英霊を維持し続ける方法としては宝石剣の能力ですね。平行世界のどっかに満ち溢れてる魔力（例えば平行世界聖杯桜？）をあれを使って英霊にパスを繋ぎに流し込み続ければ維持も可能でしょう。凛・イリヤ・キャスターの３人がいれば大したペナルティも無く、出来なくも無い方法のはずです。何せ魔術師はＵＢＷで言峰・ギルガメッシュ・凛曰く「無いなら他の方から（方法・答え）を持ってくる」人達な訳だし

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アルフォンスさんはもう黙っていてくださいよ……
あなたのせいでファンがみんなあなたみたいな人間だと思われてしまいます。

作品は文章がもっと練られていれば良かったと思います。
それと完結させたことは良いことです。

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以前の「神性」の時も思いましたが、私的解釈に過ぎない物を公式設定か何かのように言う癖がおありですね。

キャスターがどんな薬をどれだけの時間、どんな材料で作れるかなんて完全に書き手の裁量です。不老不死の薬を葛木に飲ませていなかったらしいことを考えればやはり時間はいるでしょうから。

聖杯にしてもギルガメッシュは５体しか取り込まれていない不完全な聖杯によって受肉できました。
並みの英霊数体分の質量があるというギルガメッシュが取り込まれているのですから、根源への扉は開けずともサーヴァントの受肉くらいはできてもおかしくありません。

あなたがそういうアイデアでＳＳを書くのはご自由ですが、他人のＳＳの内容を否定できるほど大層なアイデアでもないでしょう。

繰り返しますが、私的解釈にすぎないものを公式設定か何かであるように言って、他人のＳＳを否定するのはおやめになったほうが良いと思います。

ＰＳ：臓硯氏がいつ桜に本体を移したのかははっきりしません。元々は実験作にすぎない桜に早い段階で本体を移すのは不自然ですし、ＨＦルート中の桜と臓硯の会話中に桜の胸が痛むという描写があったことからＨＦルート中に移したという説もあります。

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ある程度推論が混じりますが、葛木先生に不死薬を飲ませなかったことに関しては元々葛木先生はああなる時点（凛のガンド撃ち）まで基本的に聖杯戦争に対し「我関せず」で積極的に動いてませんでしたし、もし葛木が積極性を持って動いてたなら勝つためにそれなりに前準備なりをしてたんじゃないですか？結局彼女の「道具作成」が日の目を見なかったのは葛木に問題あったからといえなくも無いでしょうし

まぁ、受肉の件に関してはどうといっていいかわからないところも多いのでストップするとして


後、臓硯氏ですが彼が桜の心臓に寄生したのは古くて聖杯の欠片から刻印蟲を作り出した時（桜が黒い聖杯になれるかどうか逐一チェックを入れるため）、つい最近としてもライダーを召還したであろう１月３０日から２月１日の間くらいなんじゃないでしょうか？（士郎がセイバーを呼び出す日の朝。桜が土日は用事があってこれないって奴です）。なぜそう思うかといえば聖杯戦争開始２日目（だったかな？）で慎二・ライダーと戦い退けた次の日、士郎が「このままじゃ慎二が桜が何をするかわからない」んで凛に相談したところ「んじゃあんたの家にかくまったら」という事になり、それ以降慎二を殺すまで桜は間桐家に近づいていない。それを考えると心臓に寄生したのはその位なんじゃないかと。あの時点じゃもう巣食っていた可能性が高いのでは？


一応自分の客観的推測が混じっていたのは認めます。斬新な設定で面白いと思えただけに矛盾した設定に少し機敏になりすぎました。そのことに関してご不快に感じた方もいるようなのでこの場を借りて謝罪します。すみませんでした。

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　言葉を選べない人間は世の中で嫌われますよ、とちょっとしたアドバイス。

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いやいやいやいやいやいやいや
型月系作品は、公式設定を物凄く神聖視していて
物すごくDeepな突っ込みをしてくれますね
所詮元はエロゲー、どれだけ名作であってもエロゲー
それに、型月の作品自体も、聖書やその他に出てくるような物を
沢山出しているが、それ自体が正しいのか？
否明らかに間違っている、聖杯？吸血鬼？英霊？アーサー王？バーサーカー？アーチャー？魔術師？それらの存在が本来どういった物か
それを型月自体捏造しているのだから、多少変わった位でガタガタ言うなと

矛盾点を無くさなければ、秀作は生まれない？
それを言ったら、元ネタの月姫やFate自体も駄作ですね。

でもって、作者の方や、過剰反応してる皆様
万人に受けが良く、全ての人が完全に納得する物語は、誰にも作れないのだから、絶対にこういった、妄信者、狂信者みたいな人も出てくるわけで
一次、二次、三次に限らず創作するって事は、そういった人とも対面し
そういった人の意見も納得できる部分は受け止める
作者はその覚悟を持って、執筆していると理解しましょう。
その覚悟が無い作者は、自室でノートにでも、自慰よろしく書き綴ってたら良いだけなのですから。

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まず皆さんお馬鹿はスルーしましょう。
ついでに作者さんできればアドレス載せてほしかった…。そうしたら誤字等お知らせできるのに…。
ええっと感想ですが詰め込められるだけ詰め込んだ。といった感じでしょうか。
そのせいで描写不足と思われるところが多々あったのが残念です。ただ処女作品でここまで書けたのはすばらしいと思います、完結もしていますし。
ただ突っ込みできる箇所が多々あるのでそれを理由に批判する方もいますが、間違いは誰にもあることなので次回作？のときはその辺注意しましょうね。
サーヴァントがサーバントとか、特に気になったのは剣と鞘のネーミング。もうちょいひねるとかまたは変えないほうがいい気がします。エクスキャリバーン＝エクスカリバーンですのでそれ＝新カリバーンってのは・・・。
ついでにこのＳＳの流れではイリヤにはアーチャーの素性はわかりませんよ。
二次創作なので原作の設定は大切だと思います。しかしすべて原作通りにかけ。といっているわけでもありません。ってか原作者以外無理だと思うし。
。ただギャグ物にはギャグ物の、逆行物には逆行物の許容範囲があると思います。その点このＳＳは他のと比べてもまだ大丈夫だと思います。
最後にこんなに長々と書いてしまいごめんなさい。

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