2話見た感想……主人公と言峰馬鹿? てーか本編やったなら、この世全ての悪を宿してるのなら現在の聖杯がどんな代物であるか知ってるのに何でこんな交渉を持ち掛け、しかも了承してんだよ。元の世界に戻れるかなんて言えば限りなく不可能な部類の願いだとも知ってるくせにアホじゃねーの? 言峰の尻馬に乗って言峰を勝者或いは選定の眼鏡にかなった奴が勝者になれば、言峰娯楽ワールド爆誕か抑止の守護者が降臨して断罪対象しか行き着く未来なぞ無いと理解できんかね?だとしたら相当馬鹿だな それに言峰がランサーが手に入らなかったら、場合によってはギルを子ギルにして令呪でを動かして2役でうごかしゃいいし、ランサーを手に入れるのを諦めてなけりゃ、ギルを投入してランサーとバゼットを半殺しにして令呪を奪い、原作同様に奪うなり手はあると思うがね なのに不確定要素で何の力も無いの主人公を放って置く、意味不明。ゲームだけ取り上げて、情報だけ吸い上げるだけ吸い上げたら、殺しといたほうが色々と後腐れないんじゃね?やっぱ特殊な力がありますよーとかいう奴?
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同感ですね。なんで原作知ってて、それで破壊と殺戮がセットの欠陥聖杯をやるという条件での協力を了承するのでしょうか。本当に言峰の指示をこなしている辺り、とりあえずその場を凌ぐため、と言うわけでもないようですし。ひょっとして彼らのプレイしたFateは本物のFateと設定とか違うという伏線ですか?ランサーとキャスターの召喚順が逆だし。(キャスターは一月前、ランサーは一週間前。キャスターが3日前に召喚されたのならランサーは居ないし)というか、言峰がバゼットを襲ったのは双子館であって教会じゃあないでしょう?言峰が超都合よく科学と魔術を融合させたお便利アイテムをポコポコ用意してたり主人公があっさりそれの設置をしたり。言峰にとっての最善はアンリマユの誕生なんだから、さっさと士郎を殺して桜を暗黒面に突き落とすとかやりそうなもんですが、何故かパンピーの主人公を手ごまにするわ、しかも桜が暴走したらギルをけしかけるとか言い出すわ。まあ現実からのIN物でいきなり原作キャラの、それも悪役側に知られて原作をプレイされる=INした主人公のメリット全部とられるという展開は珍しいですが、それだけ。そもそも闖入者とはいえ行き倒れた人のもってるエロゲーをプレイし始める言峰が果てしなく謎。極論を言えば創作物は作者の望んだとおりに進むものかもしれませんが、こうも不自然な展開の連続はダメダメですね。
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