前スレが深くなったので新規……
では感想ですが、シエルのロアに乗っ取られていた時の所業と、神に操られてたメディアの行動にさほど違いがないと思うのですが、シエルは何で警戒してるかな？自分の意思ではない行動に対して責められる苦痛を一番わかってると思うのになあ……、きっと和解するものだと信じています

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現実の神話はどうか知りませんが、Ｆａｔｅにおけるメディアは神の操作がなくなった後も、自分の意思で人を陥れる魔女をやっていましたから警戒は当然かと。

神に操られての事だったのに本人が悪いように言われて「なら本物の魔女になってやる」とぶちきれた模様。
そういう意味では同情の余地はあるのですが。

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し　さんは（それ以前に、人の書いた感想を聞き流せてない辺り、自分の言ってることができてないってことですけどね）と書いてますが僕も前は他人の感想に突っ込みをいれなかったんですけどね。
しつこく酷い罵倒などでSSを辞める人や、方針を変えたために話の切れや独自性が薄くなり、魅力が感じられなくなる人が多いので書きました。
嫉妬と、ifやその作品の分野が嫌いだった場合は、いくら改良しても楽しめないと思いますから読まない方がいいと思います。
僕は慎二に憑依した人が、いかに反則を使おうが闘って生き残れるのか楽しみにしてます。

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　前スレをみてこう感じたこと、そして前から言われていることだが感想以外をここに書き込むのはやめてもらいたい。
　感想とただ批判を羅列することは違うことくらいガキでなければ誰にでもわかるだろう、違うか？
　別にこのＳＳを擁護しようとしているわけではない。だがこのＳＳ感想掲示板の利用の仕方・感想と言う言葉の意味について考えてもらいたい。
　君たちの意見が間違っていると言いたいわけではない。ただこの掲示板の使い方が間違っていると言うだけだ。　
　モラルと言う言葉のわかる者は通常掲示板等を使ってもらいたい。

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つまらん♪

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fate/into game（現実→ｆａｔｅ）、とても面白く読ませてもらいました。
オリジナル的なキャラクターが主人公の小説が自分は好きなのですが、その中でも特に、現実世界からの主人公がとても好きです。
主人公がそれ程強すぎるわけではなく、成長していく過程がある、と言うのも自分好みと合いました。結構ハーレム気味なのも好きですし。
数あるFate小説の中でも一番好きな小説です。続きを楽しみに待っています。
色々と批判があるようですが、別段気にせずに頑張ってください。自分は今のままで、十分に面白いと思います。

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この作品を呼んだ感想は
それなり、でした。
それなりに面白いのですが、結局それなりでしかない、
そんな感じです。
あと気になったのは、
式が直死の魔眼を持っているのに、志貴をよぶ必要があるのか、
という事。
三咲では魔術師というだけで、問答無用に殺されても可笑しくないと思うのですが……。ま、戯言ですが。
では執筆がんばってください

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アルクェイドがもう出るとは思わなかったが、なかなか面白い。
このままだとシエルは言峰に接触するか、と。知己であろうし。
現状の戦力差の考えると言峰と遠坂の同盟もあるやも。

主人公が楽できない、波乱ある展開を期待。

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うむ、やはりこの話はおもしろい。　伽藍の堂って、ひょっとして黒桐以外は暇？（アルクェイドみたい　笑）　確かにシェルが疑う気持ちもわかります。　ああいう商売は、用心深くなければやっていけませんし。（もう、不死身ではないし）　それに、あまり慎二に戦力が集中し過ぎるのも、話が一方的になる恐れがある。（まあ、それはそれでいいですが）　しかし、慎二にとりアルクよりシェルの方が怖いかも・・・
。　自分より１００倍強くても（シェル？）、１，０００倍強くても（アルク？）、そこまで強さに差があれば、危険度は同じ。　そうなると、いかに、信頼出来る相手かという事がネックだと思います。アルクは間違っても騙し討ちなどしないと思います。日本妖怪話でも、妖怪は嘘をつかない（妖怪と比べるとアルクが怒るか　笑）　常に裏切るのは、人間です。　シェルも志貴の事を教会に報告していないから、少なくともギリギリの所で信用出来ると思いますが、状況次第で奇襲をかけて来るかも・・・。　しかし、この世界は、シェル・グッドエンドではなアルク・グッドエンドかなー。どちらにせよ、琥珀、秋葉の問題が未解決で遠野邸に住む、志貴は地雷原の上で住んでるいるみたいなような気が、ハハ。　
　　　しかし、アルクＶＳランサーは良かったです。
ＰＳ　私も、建設的意見でなければ、ＳＳ感想掲示板に載せるべきではないと思います。　作者も無理に読ませているのではないのだから、気に入らなければ読まなければ良いのだし。

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こういう見方もある（しさん、引用ごめん）
http://mai-net.ath.cx/bbs/impression/tree.php?all=3133#3543
ちなみに俺も不快感の方が強い
特訓だのなんだの言いながら、痛みとかがちっとも伝わってこないから
「特訓すれば強くなる」
そりゃゲームならそれでいいだろうけど、これは一応小説なんだろ？
しかも主人公は現実の感覚を持ち込んでるって言う設定なんだし
あと、食う物が美味しそうに見えないって言うのもいただけないな
「美味しい料理」って書くだけで美味しさが伝わるわけないだろ(笑
一回、池波正太郎（食べ物を美味しそうに書くことでも知られてるわけだし）とか読んでみると、ヒントになるかもしれない

それにしても、「面白いからこのままでいい」っていうのが建設的意見とはよく言ったもんだ(笑
建設的って言うからには、こうした方が面白くなる（かもしれない）ってう意見もきちんと出さないとな

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一理あるとは思いますがそもそもこのＳＳ、意見したからといって面白くなる可能性があるのでしょうか？

色々書き直してはいるようですが「三日間の特訓で素人が世界チャンプなんておかしい」「じゃあ特訓は四日間にします」レベルの訂正で根本はまったく直っていません。

個人的にはこのＳＳ、色々な雑誌記事やら何やらを引っ張ってきて設定をキチンをやってるように見せてその実ご都合主義ばかりという点が嫌いです。
一番顕著なのは性交による魔力補給でしょうか。マスターからの魔力供給量に応じて聖杯からの供給量も多くなる、この設定を完全に無視していますし、カリバーンの場合は剣に込められた魔力ごと投影しているというのも無視しています。
セイバーがバーサーカーを打ち破りさらにギルガメッシュ戦でエクスカリバーを何故放てたのか。普通に考えればカリバーンの数千の魔力の残りを取り込んでおいたか、性交によってパスがキチンと繋がって聖杯からも常時魔力供給される状態になったためか、あるいはその両方の理由によると考えそうなものですが、何故か性交のみによってその魔力が供給された事になってます。
なんでそんな解釈をしたかと言えば……性交によって多量の魔力摂取ができないなら慎二がメドゥーサや桜、キャスターと寝る理由がなくなるからでしょうね。
設定を細かくチェックしてるように見せてその実都合よく改竄し、その改竄は慎二が良い想いをするという方向を向いています。

もっともナインライブズという思い切り英語な名前を見て、それがギリシア神話のヘラクレスの武器であることに疑問をいだかないようですので素で解釈間違いをしているのかもしれません。
（ギリシア神話の英雄の武器名が現代英語なわけないのであのネーミングは恐らくタイプムーン独自のものでしょう。ゴッドハンドやルールブレイカーも同様）

とりあえず私は読むのを止める踏ん切りがつきました。

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　最後の意見には同意しますが、原作を無視された発言があるようが感じられたので意見したいと思います。

＞マスターからの魔力供給量に応じて聖杯からの供給量も多くなる
　こんな設定ありましたっけ？
　冬木のサーヴァントシステムによって一番難しいのは本来人間より上位の存在である英霊を召喚することであり、それをマスターの代わりに聖杯が請け負っているのであってサーヴァントの維持はマスターからの魔力提供だけだとプロローグあたりで凛が言っていた気がするのですが。

＞カリバーンの場合は剣に込められた魔力ごと投影している
　これも同様。原作ではそれっぽい描写もありましたし、そう考えなければ辻褄合わない箇所もありましたがはっきり明示されていない以上確定するのはどうかと。ぶっちゃけセイバーが嘘吐いてた可能性も残ってるわけですし。

　個性的な作品であることに異論はないでしょうから不当にとぼされることもあるかもしれませんが、作者さんには完結まで頑張って欲しいと思います。

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確認してみました。

なるほど、ＵＢＷ編でのセイバーの説明「魔力残量が多いほど、魔力の自然回復量も多くなる」と同じくＵＢＷ編でのギルガメッシュの説明「サーヴァントの現界には聖杯も助力している」というのをごちゃ混ぜにしてしまっていたようです。

申し訳ありませんでした。

なお、ＵＢＷグッドエンドで凛はセイバーの現界に魔力の大半を費やし、それでもセイバーは能力が制限されているとあるので聖杯から何らかの魔力供給はあるものと思われます。
それがマスターからの供給量に比例というのは完全な勘違いでした。

なお、カリバーンは方は士郎自身がＦａｔｅルート十二日目「遠坂先生の魔術講座」にて「あの剣に蓄えられていた魔力は桁違いだった。自分の数百倍の魔力を」云々と言っておりますので魔力ごと投影したのは確実と思われます。

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性交によって魔力量が回復する、という主人公においしすぎる設定自体が
デフォルトなわけで。どの程度回復するか、など書く側の裁量の範囲だと
思う。それによってハーレムものを目指すのもよし。内容の好き嫌いは当
然分かれるだろうが。

正直、性交による魔力量の回復まで資料に書いてあるのはちょっとイヤー
な感じがしたかもしれない。まあ、お下品な、ってとこか。が、作者の遊
び部分だろうし。胸をかきむしられるような痛みを受けるわけでもない。

全般としてはコレほど手直しする作者さんは珍しく、素直に感心する。
誤字がまだまだ残ってるので、せっかくだから直した方がいいかとは思う。

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タイトルに、『現実→fate』って書いちゃってあるのが、引っかかる人が多いところだと思う
これだと、現実から（基本設定に則した）fate世界に飛び込んだって捉えそうだけど
実質的には『現実→全てが主人公に都合よく妄想補正されたfate』なわけだから(笑
この手の作品は、原作の基本設定には極力手を加えちゃいけないはずなのに（設定で触れていない部分を作者の想像で補うとか、話が動いてく過程で変わるのはありだと思うけれど）
作者さんって、最初から設定そのものまで弄りまくってるんだもの
これでは「羊頭狗肉の自慰小説だ」と叩かれても仕方がないと思う(笑

そういえば、以前誰かも同じようなことを……と思って、見つけました（ロスさん　引用させていただきます）
http://mai-net.ath.cx/bbs/impression/tree.php?all=2722&log=12#2813

内容については、今更補正のしようがないと思うから
いっそのこと、タイトルの方を内容に合わせて　『fate/into game（現実→妄想fate）へ』　に変えてくれないだろうか
そうすれば、オタ主人公が妄想の中で女性キャラと都合よくやりまくるお話だって、みんな納得してくれるだろうから

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タイトルを変えてほしいとか、ここで連載するのはやめて自分のＨＰで
というのはさすがに読者の感想の範囲を越えてると思うが。

他人様の感想を引用をするのもまずかろう。
自分の感想を書くところだぞ。

いずれも感想以前の問題だと思うのだが。

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結局、型月設定をキチンと理解しているのは茸だけなのですよ。

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　毎回楽しく読まさせてもらっています。
　『１月２０日』時点でアルクエイドの存在が言峰にバレてしまっていますが、コレが後々どの様な影響を及ぼすのか全く読めないですねー。こういう読めない展開っていうのは大好きです。
　Ｐ・Ｓ
以前、ランサーとライダーが戦いましたが、そのイメージをシロウに伝えて『ゲイボルク』を投影させないのでしょうか？　イメージを伝えるだけでも結構意味があると思うのですが。

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聖杯戦争が始まってから来ると思っていたアルクェイドが話をした次の日にひょっこり冬木市に来たのには驚かされました。このような意外性は読んでいて面白いです。

言峰にアルクェイドが居る事をバレてしまいましたが、これはこれで大概の事の隠れ蓑になりそうですね。「真祖が居る事に比べれば」みたいな。さすがの言峰もまさかこんな大物が出てくると思わなかったでしょうし。

シエルの扱いの失敗で反省した慎二ですが、これを糧に最悪の事態（女性関係を含む）を避けられるといいですね。

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