こんばんは。
読ませて頂きました。

今回も怒涛の展開。ギル様が倒れられたのも驚きですが、それ以上に被害甚大な衛宮邸に普通に食事をたかりにきた藤ねえが凄いです。
いえ、正確に言えば食事を見て衛宮邸の被害を忘れてしまっただけのようですが。

イリヤが知らないところを見ると少なくともアサシンは桜に取り込まれたようですね。状況的にはライダーも危ないかも？

マユさま活動開始？

ますます予断を許さない展開です。

セイバーは、あの人で確定でしょうか？

では、続きをお待ちします。

返信する

そーまです。感想ありがとうございます。

>今回も怒涛の展開。ギル様が倒れられたのも驚きですが、それ以上に被害甚大な衛宮邸に普通に食事をたかりにきた藤ねえが凄いです。
>いえ、正確に言えば食事を見て衛宮邸の被害を忘れてしまっただけのようですが。
ギル様は当初のプロットでは真っ先に倒れる予定でした。本編だとボスクラスだからその逆をいこうかな、と。
それにアーチャーとバーサーカー二人がかりですから、容易く勝ったわけじゃないです。折角直ったのに、アーチャーさんはまた病人に逆戻り。
藤ねえは……だって藤ねえだし。

>イリヤが知らないところを見ると少なくともアサシンは桜に取り込まれたようですね。状況的にはライダーも危ないかも？
そうですね。

>マユさま活動開始？
まだ桜は頑張っていますが……さてさて。

>セイバーは、あの人で確定でしょうか？
多分、その人です。
大半の情報は出揃ったのではないかと思います。

そろそろゴールが見えてまいりました。
よろしければもう暫く、お付き合いくださいませ。

返信する

読ませて頂きました。

セイバーの正体は、奥さんは誰なのかとかの詳細は不明ですがあの人で間違いなしですね。

キャスターさんは新婚生活目指して邁進中ですか。
どうやって現界し続ける気なのか？　何か裏技を？

同化がかなり進んでてアイデンティティの危機っぽい士郎に、桜の治療をするマーボー神父。あのマーボーが普通に治療するのは意外でした。
最も黒聖杯を完成させるためなんでしょうが……。
今の状態の士郎の元へランサーが襲撃してきたらピンチ！　どう切り抜ける？

そろそろクライマックス。楽しみにお待ちしております。

返信する

「切嗣の笑顔を守りたい。切嗣の生涯に意味はあった。……そう、言えるようにしたいんだ」……名台詞っス！感涙ものです！！
Fate本編とはまた違った答えを出した士郎。アーチャーはそんな士郎に対し、何を思い、どんな決着をつけるのでしょうか。
アーチャーほどでは無いにしても、士郎はセイバーに対しても反感を感じているようですね。その力に、生き方に憧憬を感じても、自分が憧れるような人生を送った奴が、何でそんなに後悔まみれなのか……きっと、自分が目指しているものを、暗に間違っていると言われた気がするんだろうな、と勝手に想像したりしています。
次に宝具を投影したら、そのセイバーの魂に飲み込まれてしまう……桜ルートを彷彿とさせる、危機感、焦燥感が漂ってきましたね。読者にも文章を読む覚悟を要求する、あの雰囲気です。士郎がこの先、投影を使わない訳がありませんしね。
……案外、融合しきってしまったら、パワーアップしちゃったりして（笑）。

桜は今回、セイバールートにおけるイリヤみたいな役回りの様ですね。体内に寄生する臓硯による乗っ取りは、今のところ綺礼がおさえているのですか？だとしたら、めっさ皮肉だ（笑）正義の側にいる士郎、凛が手をこまねいているものを、悪人の綺礼が手を尽くす……ああ､正義って何？（笑）

キャスターは戦線離脱ですか。無駄な戦いはしなくてすみましたが、はたしてランサー＆綺礼がほっといてくれるでしょうか？

本当、次はどんな話が投稿されるのか、楽しみにしています。

（……そういや、慎二は今どうしてるんだっけ）

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11話読ませていただきました。
個人的には冒頭のセイバー（■■？）と少女（■■と■の娘？）のやりとりが本編での弓と凛のやり取りをみているようでよかったです。

というか、何で英霊■■■が2人も参加してますか、守護者と純粋に人々に崇められた英霊では別の存在と言う解釈なんでしょうか。
割と続きが気になります。次回も早めの更新期待しとります。

最後に一つだけ聞きたいんですが
この更新速度と質、あんた一体何者ですが！？

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そーまです。

>個人的には冒頭のセイバー（■■？）と少女（■■と■の娘？）のやりとりが本編での弓と凛のやり取りをみているようでよかったです。
この作品の六割はアンチテーゼで出来ています。
セイバーと少女は弓と凛とはまったく違う立場なんですが、結局同じことをやっていることに皮肉を感じてもらえたら、と。

>というか、何で英霊■■■が2人も参加してますか、守護者と純粋に人々に崇められた英霊では別の存在と言う解釈なんでしょうか。
うーん、この解釈はそもそも成立しないと言うか。
どうしてセイバーがやってきたのかはこれから、と言うか最後の最後に語られます。

>割と続きが気になります。次回も早めの更新期待しとります。
>最後に一つだけ聞きたいんですが
>この更新速度と質、あんた一体何者ですが！？
質が高いとは思えませんが、更新速度は全て書き切っているからです。
この作品もPCの肥やしになる予定でしたが、たまたまココのことを知って、投稿してみようかなぁ……と思った次第です。
基本的に素人さんなので、皆様のご指摘はとても参考になります。

感想ありがとうございました。
よろしければ、最後までお付き合いくださいませ。

返信する

そーまです。感想ありがとうございますです。

>「切嗣の笑顔を守りたい。切嗣の生涯に意味はあった。……そう、言えるようにしたいんだ」……名台詞っス！感涙ものです！！
士郎に限って言えば、この台詞を言わせるためだけにこの作品はあります。

>Fate本編とはまた違った答えを出した士郎。アーチャーはそんな士郎に対し、何を思い、どんな決着をつけるのでしょうか。
>アーチャーほどでは無いにしても、士郎はセイバーに対しても反感を感じているようですね。その力に、生き方に憧憬を感じても、自分が憧れるような人生を送った奴が、何でそんなに後悔まみれなのか……きっと、自分が目指しているものを、暗に間違っていると言われた気がするんだろうな、と勝手に想像したりしています。
そのあたりのご想像はお任せします。
ただ、セイバーの在り方が士郎とアーチャーに影響をもたらしているのは間違いありません。

>次に宝具を投影したら、そのセイバーの魂に飲み込まれてしまう……桜ルートを彷彿とさせる、危機感、焦燥感が漂ってきましたね。読者にも文章を読む覚悟を要求する、あの雰囲気です。士郎がこの先、投影を使わない訳がありませんしね。
>……案外、融合しきってしまったら、パワーアップしちゃったりして（笑）。
この辺りは新作をお読みください、といったところですか。

>桜は今回、セイバールートにおけるイリヤみたいな役回りの様ですね。体内に寄生する臓硯による乗っ取りは、今のところ綺礼がおさえているのですか？だとしたら、めっさ皮肉だ（笑）正義の側にいる士郎、凛が手をこまねいているものを、悪人の綺礼が手を尽くす……ああ､正義って何？（笑）
何とかおさえているようです。まぁHFに比べると爺さんの影響が少ないってことはありますね。
この話の桜は爺さんや慎二に士郎達の情報を流してないので、爺さんは桜を聖杯にしようとは考えてなかったし、凛の襲来に供える暇も無かったのです。

>キャスターは戦線離脱ですか。無駄な戦いはしなくてすみましたが、はたしてランサー＆綺礼がほっといてくれるでしょうか？
これも新作ですね。

>（……そういや、慎二は今どうしてるんだっけ）
まだ衛宮邸の客間で寝てます。遠坂さんのガンドは恐いのです。

いよいよ佳境です。何でこんなにイベントがつまってるんだろう？　……と、構成の拙さに首を傾げていたりしますが。
よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

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はじめまして。
最近このＳＳの評判は某所で毎日のように聞いていました。
今夜初めて読んだのですが、お見事としか言いようの出来です。

私もＦａｔｅでキャスターがヒロインのＳＳ書いてますが、このＳＳにはどう頑張っても勝てる気がしないです。
構成、描写、キャラの生かし方、更新速度とどれを取ってもＦａｔｅＳＳの中でも有数のレベルだと思います。
士郎の生き方と士郎の中にいるセイバーという、このＳＳのメインとも言えるオリジナルの設定をここまで引き込ませて読ませる力には尊敬の念を抱かずにはいられません。

士郎や凛たちの行く末も気になりますが、願わくば、小さくなったキャスターも幸せにしてあげてください。（ぶっちゃけ、これが一番言いたかっただけですが……《笑》）

これからの展開も楽しみにさせていただきます。

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そーまです。感想ありがとうございます。

>私もＦａｔｅでキャスターがヒロインのＳＳ書いてますが、このＳＳにはどう頑張っても勝てる気がしないです。
>構成、描写、キャラの生かし方、更新速度とどれを取ってもＦａｔｅＳＳの中でも有数のレベルだと思います。
>士郎の生き方と士郎の中にいるセイバーという、このＳＳのメインとも言えるオリジナルの設定をここまで引き込ませて読ませる力には尊敬の念を抱かずにはいられません。
そんな大したもんじゃないと思いますが……
多分、Fateという題材がいいんでしょうね。素材がしっかりしてれば、ある程度適当でも何とかなる見本だと自分は思っています。

>士郎や凛たちの行く末も気になりますが、願わくば、小さくなったキャスターも幸せにしてあげてください。（ぶっちゃけ、これが一番言いたかっただけですが……《笑》）
キャスターは強い子なので勝手に幸せになってくれますよ。たまに暴走するけど（笑）
むしろ大変なのは葛木先生。ロリコン疑惑急浮上で学校中から生暖かい視線を……

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こんばんは。読ませて頂きました。

やはりあの人なのですね。
「そんなに強くある事はないでしょう」と恋人の別の可能性から言われた言葉を当人に返したりと、皮肉というか趣があると言うべきか。
矯正（？）は出来たのにああいう結末を迎えてしまったのが哀しいです。
しかし士郎はどうなってしまうのやら。


キャスターさんはロリ化。
ゲーム本編の没ルートの一つにロリ化したキャスターと組むというのがあったそうで、そういうＳＳは既にいくつかありますがこのRefrainでこういう使い方というのは意表をつかれました。
葛木先生、あと何年か待たないと犯罪者です。

ランサー＆言峰コンビがラスボスとなるらしいという点でも非常に斬新なこのＳＳ。

続きを楽しみに待ちます。

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読ませていただきました。
これは凛トゥルーエンドの後のシロウと考えていいんでしょうか？

11話の―それでも、私はあなたを守ります。宝石のように貴重だったあの時を守るために―のセリフはセイバー（アーサー）が言っているんだと思っていたのでグットエンドかそれに近いルート（人生）だと思ってたんですが、、、誰なんですか彼女は？

セイバーの剣に関してはあの剣そのものがあのセイバーの固有結界だと自分では解釈してんるんですが
―我が体は　唯一つの剣で出来ていた―
というセリフもあったので。どっかのSSには単一剣製なんてのもありましたし。

しかし、本当にどのシロウも報われないですな。
最後に今回も楽しませてもらいました。次回も楽しみです。

返信する

感想ありがとう、です。そーまです。

>これは凛トゥルーエンドの後のシロウと考えていいんでしょうか？
あえて断言しません。作中で明言するつもりもないです。
どういった捉え方をするかは、読んだ方にお任せしようと思います。

>11話の―それでも、私はあなたを守ります。宝石のように貴重だったあの時を守るために―のセリフはセイバー（アーサー）が言っているんだと思っていたのでグットエンドかそれに近いルート（人生）だと思ってたんですが、、、誰なんですか彼女は？
恋人と別れたセイバーをずっと補佐してた人。この人に関しても、明言は避けます。書くだけ野暮だからです。
この女性のエピソードはちょろっと出てくるかもしれません。

>セイバーの剣に関してはあの剣そのものがあのセイバーの固有結界だと自分では解釈してんるんですが
>―我が体は　唯一つの剣で出来ていた―
>というセリフもあったので。どっかのSSには単一剣製なんてのもありましたし。
それは14日目、つーか最終話で明かされます。
お楽しみに。していただけると嬉しいな……

>しかし、本当にどのシロウも報われないですな。
……いや、個人的にHFは…………

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そーまです。毎回本当に感想ありがとうございます。

>やはりあの人なのですね。
>「そんなに強くある事はないでしょう」と恋人の別の可能性から言われた言葉を当人に返したりと、皮肉というか趣があると言うべきか。
>矯正（？）は出来たのにああいう結末を迎えてしまったのが哀しいです。
>しかし士郎はどうなってしまうのやら。
？　が全てを物語っていますね。個人的に、あのルートはベクトルが反転しただけで英霊になる勢いはまったく減衰していないと思ってます。

>キャスターさんはロリ化。
>ゲーム本編の没ルートの一つにロリ化したキャスターと組むというのがあったそうで、そういうＳＳは既にいくつかありますがこのRefrainでこういう使い方というのは意表をつかれました。
>葛木先生、あと何年か待たないと犯罪者です。
ロリ化は蛇足かなぁと思いましたが、マテリアルを読んでこうしてみました。
葛木先生は……愛は障害があるから燃えるんだよっ、ってことで。

>ランサー＆言峰コンビがラスボスとなるらしいという点でも非常に斬新なこのＳＳ。
彼の敵はいつだって……イヤ、これは言うだけ野暮ですな。

さて、いよいよオーラスです。ここまで来たら最後までお付き合いください。
よろしくお願いします。

返信する

読ませて頂きました。

いよいよ最終決戦。
それぞれがそれぞれの思いを整理して出立。
その中でもイリヤが心に残りました。本編のどのルートでも見る事ができなかった自身の願いのために生き残り、また大聖杯を止めようとするイリヤ。
とても感慨深いです。
セイバーin士郎の「衛宮士郎の意志だから」というのも二重の意味がありそうです。

セイバーが凛に渡したのは……宝○剣？
戦力は数的には圧倒的に凛有利ですが、Fateルートのように泥を操ってきたらどう転ぶか分かりません。

次回、楽しみに待ちます。

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nemu目デス。今回も読ませていただきました。
まずは前回
>しかし、本当にどのシロウも報われないですな。
……いや、個人的にHFは…………
とあったんですが、このSSを読んで誰がパートナーで自身の幸せ求めても自衛のために戦うことになれば結局、また戦い続けることになって別の英霊エミヤが誕生してしまうのではと思ったんですが。HF後の士郎だって目の前で誰かが死にそうになっていてソレを見過ごすことなんて出来ないと思っているんで。

と個人的な意見はここまでにして普通に感想をば
取りあえずこの作品にヒロインは無しですか？凛が一番近いような気がしますがどっちかって言うとアレはどう見てもヒーローの方だし、、、

序盤では桜ヒロインかと多少期待というか希望を込めて思ってたんですが違うようですね、残念。

――――精一杯、生きたいと思う。
と言うイリヤの感情は本編では見られなかっただけに良かったです。しかし、それがシロウを失ったのがキカッケとなっているのがなんとも

つうか、また質問になるんですがあの”白い棒状の包み”は何ですか、
やはり”剣”ですか？後から後からよくもまぁこれだけの伏線を張れますねぇ。これでしっかり纏められそうなところが恐ろしいと言うか、もはや脱帽です。

最後に最終バトルは英霊■■■対決があったら嬉しいなと思ってるんですがこの望みは叶えられますか？マーボー神父風のお答え期待しとります。
もちろん次回更新分にも。

返信する

そーまです。感想ありがとうございます。

>このSSを読んで誰がパートナーで自身の幸せ求めても（略）
桜がそれをさせませんから。凛は止められないけど桜なら止められるってことがあるのではないかと思うのです。
劣っているとかそう言うことではなくて、一長一短であるという、それだけのことです。
>と個人的な意見はここまでにして普通に感想をば
>取りあえずこの作品にヒロインは無しですか？凛が一番近いような気がしますがどっちかって言うとアレはどう見てもヒーローの方だし、、、
>序盤では桜ヒロインかと多少期待というか希望を込めて思ってたんですが違うようですね、残念。
いますよ！　真打は最後に出てくるもんです！
……まぁ、最後過ぎる気がしないでもないんですが。
>――――精一杯、生きたいと思う。
>と言うイリヤの感情は本編では見られなかっただけに良かったです。しかし、それがシロウを失ったのがキカッケとなっているのがなんとも
何かを失って始めて気付くものがある、と思うのです。
>つうか、また質問になるんですがあの”白い棒状の包み”は何ですか、
伏線というか蛇足です。セイバーが誰であったか、という事の。
>最後に最終バトルは英霊■■■対決があったら嬉しいなと思ってるんですがこの望みは叶えられますか？マーボー神父風のお答え期待しとります。
>もちろん次回更新分にも。
また難しいことを。マーボーを書くのは酷く疲れるんですよ。
でも何故かノリノリで書いているという矛盾。何故だ。

「さて、答えはどこにあるのか。簡単なことだ、答えなど『始めから無い』。求めているのは君であって私ではないのだからな。望みは叶えるものではない、叶ったと思えるものなのだ。結末を知って君が何を思うかは知らん。ただ、私としては何かが残ることだけを祈ろう。――――それが、例え。罵声であっても、傷であっても、何かを残せるなら望むところだ」

……なんか意味不明。まぁ、つまりこういうことです。

返信する

感想ありがとうございます。そーまです。

>いよいよ最終決戦。
>それぞれがそれぞれの思いを整理して出立。
>その中でもイリヤが心に残りました。本編のどのルートでも見る事ができなかった自身の願いのために生き残り、また大聖杯を止めようとするイリヤ。
とても感慨深いです。
イリヤはアレで結構自己犠牲的な少女ですから。
本当の意味であくまッ子になって欲しいという願いを込めてみました。

>セイバーin士郎の「衛宮士郎の意志だから」というのも二重の意味がありそうです。
あえて言うのも野暮ですが。そうですね。

>セイバーが凛に渡したのは……宝○剣？
思い出です。それ以上でもそれ以下でもないでしょう。

>戦力は数的には圧倒的に凛有利ですが、Fateルートのように泥を操ってきたらどう転ぶか分かりません。
14日目を投稿しました。さて、どうなるかはご自分の目でお確かめ下さい。

これまで毎回毎回ありがとうございました。
残すところあと三回、どうかお付き合いくださいませ。

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今回は、いよいよ最大の山場を迎えているようですね。

最大のインパクトは、何と言ってもアーチャーvsセイバー！吼えるアーチャーが熱い！！格好いい！！！
凛ルートでの士郎役を、今回はアーチャーが果たしたんですね（いや、み〜んな士郎なんだけどさ（笑））。この作品が、一種のアンチテーゼというのも、納得です。その後のランサー戦が、完全に喰われています。せっかく最後まで勝ち残ったというのに、やっぱり微妙に不幸だ槍兄貴（笑）。

その後、士郎と言峰の闘いがあるかと思ったら、結構あっさりと桜を取り戻していますが、本編の設定に準拠すれば自ずとああなりますか。まあ、セイバーの策がこんな形でも活きたということで。
言峰の辛辣極まる追求に対し、士郎は返す言葉が無いようですが、ま、しゃーないか。自己の矛盾、理想と現実の矛盾に対しどう立ち向かうか、脳みそが灼き切れるほど考え抜いた後でないと、反論は無理ですね。ただでさえ士郎は、考える前に走り出すタイプですから。士郎がこの先も理想を追求して生きるためには、この言峰の弾劾は受けなくてはならないものだったのでしょう。さしもの頑固者の士郎も、外道マーボーにここまで好き放題言われて反論できなかったとあっては、深く反省せざるを得ないでしょうし（笑）。（これで真剣に考え込まないようなら、やはり英霊への道まっしぐら、かも）

その後の、桜を救う場面で、手段はやや強引かなーとは思いますが、最後の台詞が全てを昇華してます。

――――私は人間。蟲じゃない。

ここで、再びこの台詞が出てきますか！上手すぎっスよそーまさん。
あまりにも鮮やかな伏線と、決め台詞の爽快さの前には、これ以外の救済方法が野暮に思えてしまいます。

今回も、とても面白かったです。
ランサー、アーチャーのその後も含めて、この後の話も楽しみにしています。

返信する

そーまです。感想ありがとうございます。
ここまで読んで戴いて、本当にありがとうございました。

>最大のインパクトは、何と言ってもアーチャーvsセイバー！吼えるアーチャーが熱い！！格好いい！！！
>凛ルートでの士郎役を、今回はアーチャーが果たしたんですね（いや、み〜んな士郎なんだけどさ（笑）（略）
この物語は、アーチャーにUBW以外の答えを出してもらうためのものです。そのためには、別の士郎と戦ってもらうより他、ありませんでした。士郎の敵はいつも士郎なのです。
ランサー戦は……完全に喰われないよう頑張ったんですが、やっぱ駄目だったか……力不足。

>その後、士郎と言峰の闘いがあるかと思ったら、結構あっさりと桜を取り戻していますが、本編の設定に準拠すれば自ずとああなりますか。まあ、セイバーの策がこんな形でも活きたということで。
偶然ですけどね。セイバーはサーヴァントを始末するところまでは引き受ける、後はこの世界の士郎に任せた。というスタイルなので。
言峰戦はゲーム本編で散々やってるし、ムリヤリ入れなくてもいいかと流れに任せました。

>言峰の辛辣極まる追求に対し、士郎は返す言葉が無いようですが、ま、しゃーないか。（略）
そうですね。この物語の士郎はずっと考え続けるでしょう。それが彼に与えた命題なので。

>その後の、桜を救う場面で、手段はやや強引かなーとは思いますが、最後の台詞が全てを昇華してます。(略)
HFで言峰が言ってた方法をそのままやりました。
個人的には設定的に可能なのかなァとかなり悩んだ方法です。
桜は途中退場してたので……これでちゃんと取り戻せているならいいんですが。
この話は桜が密かに頑張るお話ですよ？　守るものがあればリトルブレイバーなのです。

さて、いよいよエピローグです。
最後まで、どうかよろしくお願いします。

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読ませて頂きました。
エミヤズによるバトル、言峰との対話など今回も見所たくさん。
マーボー神父は相変わらず、感情的には受け入れがたいが理屈の上では正論な意見、を言うのが得意ですね。

大聖杯破壊があっさり流されてしまったのが少し不満ですが、あんまり引っ張るのも問題でしょうか。

今回の引きやnemu目さまへのレスなどから考えると桜嬢がヒロインにあたるのでしょうか？
サイマテによれば男をダメにする魔性の女だそうですので、高すぎる理想を捨てさせて身近な幸せに集中させるという意味では彼女が一番かもしれません。（独占欲が強い分、泣き喚いて縋り付いてでも士郎を行かせまいとするでしょうし）

ただ、このＳＳでは中盤辺り全然桜の出番がなく、セイバーの影響なんでしょうが士郎も桜の事をほとんど気にかけませんでしたから、今さら桜がヒロインとか言われるとちょっと違和感があります。

あるいはこれまでさっぱり出番がなく、アーチャーの口からようやく名前が出たアルトリアさんが一発逆転か、はたまたもう二度と聖杯戦争が起こる事が無いということで、かつての契約持ち出すイリヤ様か。
傾向と対策をした凛様という可能性は……流石に無いか。

ともあれ残り３話、楽しみにしております。

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読ませていただきました。

とりあえず、立場逆転してまんがな！？
昔説教した奴が説教された奴に説教されてますよ。なるほどアンチテーゼの言葉に嘘偽りは無いと言うことですか、、、微妙に違う？

セイバーの”剣”は予想が当たったような、外れたような、、、性質的に近いのはネロ教授の”獣王の巣”ですかね？アレは体内でしたけどセイバーは剣に宿すと、やっぱ剣そのものではないですね。

マーボー神父に突っ込まれてうろたえる士郎、やはり君はそうでなくてわ。士郎はこれから大変ですな、あの2人を知ってしまった以上今までのように盲目的に理想を信じて生きることもそれを蔑ろにすることもなかなか出来ないでしょうし。
しかし、神父は見事なまでに正論ばかりついてきますな。ソレと神父風の答えアリガトございやした。

ここに来てまさかの桜、ヒロイン候補に返り咲くとは、、、存外にしぶといですな。いや個人的にはOKなんですが、後半士郎とのやり取りが、というより出番自体がすくなかったせいか多少違和感があるような。
それともやはり”彼女”が？

セイバーは結局、本来のセイバーと同じような状況だったんでしょか？
つまり■■直前で止まったまま魂だけが聖杯に呼び出され、自身の望みが叶った暁にはその人生が終わったのちに■■になる、、、という様な契約を交わしたとか？

物語りも残すは白スーツの女性等の補足話、エピローグと”アンサー”といったところでしょうか？
次回の更新も楽しみにしとります。

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そーまです。感想ありがとうございます。

>とりあえず、立場逆転してまんがな！？
>昔説教した奴が説教された奴に説教されてますよ。なるほどアンチテーゼの言葉に嘘偽りは無いと言うことですか、、、微妙に違う？
どうなんでしょうね？（笑）
>セイバーの”剣”は予想が当たったような、外れたような、、、性質的に近いのはネロ教授の”獣王の巣”ですかね？アレは体内でしたけどセイバーは剣に宿すと、やっぱ剣そのものではないですね。
そうです。プラス、セイバーの心象風景はだいぶイカれているので、ヘンな所に繋がってます。
>マーボー神父に突っ込まれてうろたえる士郎、やはり君はそうでなくてわ。士郎はこれから大変ですな、あの2人を知ってしまった以上今までのように盲目的に理想を信じて生きることもそれを蔑ろにすることもなかなか出来ないでしょうし。
そうですね、士郎はもっと考えろ、と。
>しかし、神父は見事なまでに正論ばかりついてきますな。ソレと神父風の答えアリガトございやした。
いえいえ、期待に添えていれば良いと思います。
>ここに来てまさかの桜、ヒロイン候補に返り咲くとは、、、存外にしぶといですな。いや個人的にはOKなんですが、後半士郎とのやり取りが、というより出番自体がすくなかったせいか多少違和感があるような。
>それともやはり”彼女”が？
うう、混乱させて申し訳ない。あれは失言でした……
>セイバーは結局、本来のセイバーと同じような状況だったんでしょか？
>つまり■■直前で止まったまま魂だけが聖杯に呼び出され、自身の望みが叶った暁にはその人生が終わったのちに■■になる、、、という様な契約を交わしたとか？
そうですね。ただ、セイバーが望んでいたことはアルトリアに比べてかなりえげつないです。世界を騙して、士郎を乗っ取ってトンズラしようとしていたんですから。
む、そういった意味では抑止力が働いたのか？
>物語りも残すは白スーツの女性等の補足話、エピローグと”アンサー”といったところでしょうか？
そうですね。本編のアンサーに納得できなかった、自分なりのアナザー・アンサーがあります。
それが万人に受け入れられるとは思っていません。切嗣じゃありませんが、助けられる者と、助けられない者がいて、この物語の中で何人か救えないまま容赦なく切り捨ててきました。
だからその終わりは、みんなが納得するステキな大団円になりません。最初から、そう構成しました。

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続き。

ここまで長いこと読んで戴いて、最後の最後でがっかりした人もいただろうと思います。
もしかしたらnemu目様もそうかもしれないと思うと本当に申し訳ないです。

ただ、それでも手を抜いたつもりはなく、精一杯書ききったつもりです。
ですからどうか、最後までお読みください。そして出来たら、感じたことを教えて欲しいです。

……むー、なんかヘンに語ってしまった。ハズい（笑）
ま、話半分で、エピローグを読んでやってください。

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追記です。

アンチテーゼという事を念頭に置いて読んでみるとまた色々と気づきます。

もっとも大きいのは、かつてアーチャーを破って進んだはずの”彼”の行き着いた先がアーチャーへの敗北というものですが（破ったとか敗北とかいう言葉は不適切なのですが思い浮かばなかったので）他にもチラホラ。

アーチャーが凛に言った言葉を凛が”彼”に言ったり、凛が”彼”についてアーチャーに語ったのと同じ事を”彼”に向かって語ったり。

ゼルレッチは並行世界より魔力を持ってくるのに用いられましたが、トライアルゼルレッチは並行世界に魔力を送る機能。

最終的な結末もアンチテーゼ的な物になると予想。
外れると恥ずかしいので予想の詳細は書きませんが。

ともあれ、待ってます。

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そーまです。

>もっとも大きいのは、かつてアーチャーを破って進んだはずの”彼”の行き着いた先がアーチャーへの敗北というものですが（破ったとか敗北とかいう言葉は不適切なのですが思い浮かばなかったので）他にもチラホラ。
>アーチャーが凛に言った言葉を凛が”彼”に言ったり、凛が”彼”についてアーチャーに語ったのと同じ事を”彼”に向かって語ったり。
だから、この物語はリフレインなのです。二次創作の醍醐味ですな。

>ゼルレッチは並行世界より魔力を持ってくるのに用いられましたが、トライアルゼルレッチは並行世界に魔力を送る機能。
そのほか、トライアルには凛を象徴する意味が持たされています。
貴重な魔力を無くす剣。別名“遠坂の無駄使い”
背反すると同時にらしさも残るよう構成してみたんですが……難しいですな。

>最終的な結末もアンチテーゼ的な物になると予想。
>外れると恥ずかしいので予想の詳細は書きませんが。
そうですね。
ここで語るのも野暮なので、どうかご自分の目でお確かめ下さい、と。

返信する

最後まで本当にありがとうございます。そーまです。

>エミヤズによるバトル、言峰との対話など今回も見所たくさん。
>マーボー神父は相変わらず、感情的には受け入れがたいが理屈の上では正論な意見、を言うのが得意ですね。
だってマーボーだし。神父の台詞は難しいので、ある程度再現できていれば嬉しいのですが。

>大聖杯破壊があっさり流されてしまったのが少し不満ですが、あんまり引っ張るのも問題でしょうか。
すいません、書けませんでした。ゲーム本編ではイリヤが犠牲になる方法しかなかったので。
キャスターを連れて行って何とかする、それ以上は書けませんでした。ごめんなさい。

>今回の引きやnemu目さまへのレスなどから考えると桜嬢がヒロインにあたるのでしょうか？
違います。彼女はどっちかというとヒーローです。
凛がロウヒーローなら、桜はダークヒーローです。ザ・ヒーローは……誰だろ？

>あるいはこれまでさっぱり出番がなく、アーチャーの口からようやく名前が出たアルトリアさんが一発逆転か、はたまたもう二度と聖杯戦争が起こる事が無いということで、かつての契約持ち出すイリヤ様か。
>傾向と対策をした凛様という可能性は……流石に無いか。
不用意な発言で混乱させてしまったようで申し訳ないです。
誰がヒロインか、というのはあくまで自分の中で、なので読んでいただいた皆さんがそれぞれ決めていただければ、それでいいと思っています。

さて、エピローグ3話を投稿しました。これで最後です。
どうか、結末を見届けてあげてください。

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はじめまして。fate/refrain読ませていただきました。
もう、とにかくすごかったです。話の展開、文章表現、内容、全て素晴らしかったです。いいものを読ませていただきました。
個人的に凛の娘と話していた女性が誰かがきになります。イリヤ？キャスター？
そして最後に本家セイバーキター。
このｓｓで最初セイバーが出ないと分かった時正直ガックリ来てたんですけど、最後においしいとこを持っていってくれました。エミヤとセイバーの再会、そして英霊エミヤの救済、この先の永い時を共に在る二人、これ以上ないほど綺麗に書かれていて志剣好きの私にとって最もうれしいフィナーレです。（基本的に士郎とアーチャーは別の存在と思っているのですが、このｓｓではアーチャー＝原作士郎と思っています。）
素晴らしい作品をありがとうございます。
次回作を楽しみにしています、ぜひ、頑張って下さい。

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追記です。

三人の"エミヤ"が出した、それぞれのアンサー。
特にアーチャーの出した答えが心に残りました。
ああ、ようやく彼は救われるのだな、と。ＵＢＷでの答え以上に。

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はじめまして、そーまです。

>はじめまして。fate/refrain読ませていただきました。
>もう、とにかくすごかったです。話の展開、文章表現、内容、全て素晴らしかったです。いいものを読ませていただきました。
まずは、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

>個人的に凛の娘と話していた女性が誰かがきになります。イリヤ？キャスター？
以前にも書いた気がしますが、明言しません。ご想像にお任せします。
実はエピソード2には再開編があったんですが、彼女が出すぎてヘンな方向に行きそうだったのであえて切ったという裏話があったり。

>そして最後に本家セイバーキター。
>このｓｓで最初セイバーが出ないと分かった時正直ガックリ来てたんですけど、最後においしいとこを持っていってくれました。エミヤとセイバーの再会、そして英霊エミヤの救済、この先の永い時を共に在る二人、これ以上ないほど綺麗に書かれていて志剣好きの私にとって最もうれしいフィナーレです。（基本的に士郎とアーチャーは別の存在と思っているのですが、このｓｓではアーチャー＝原作士郎と思っています。）
アルトリアさんは実はちまちま……イヤ、アレは伏線なんて呼べないか。
自分の中では、アルトリアが現代に戻ってきてハッピーエンドという形はあんまりだと思っています。だってアルトリアは既に終わってるし、英雄アーサーが世界から消えることはきっと無いからです。
何にしろ、この作品のセイバーとアーチャーがどの士郎であるのかを明言するつもりはないです。
アナザー・アンサーと、士郎がアルトリアに辿り着くこと（あるいはその逆）が書きたかったのです。

>次回作を楽しみにしています、ぜひ、頑張って下さい。
次回作ですか……うーん。
まぁ、もし書くことがあったら、また読んであげてください。
最後までありがとうございました。

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追記のレス。
……アレ、また『再開』になってる。まぁいいか、最後まで貫こう。（笑）

>三人の"エミヤ"が出した、それぞれのアンサー。
>特にアーチャーの出した答えが心に残りました。
>ああ、ようやく彼は救われるのだな、と。ＵＢＷでの答え以上に。

自分はアーチャーの答えを否定するつもりはありません。
ただ、それでも思ったのは、なんでそんなに自分本位なんだということです。
正義の味方になりたくて、誰かを助けてきたのなら、もっと目を向けることがあっただろう？

バカで歪で身勝手で、でも格好良くて美しいアーチャーに与えた別の答え。
もしかしたら、それは彼を堕落させるだけかもしれない。ただ一つの決意を貫いたアーチャーを汚したってことかもしれない。
でも、それでも――――幸せな夢があったって、いいだろう？

……うーん、我ながらイマイチ意味不明な語りだ。（笑）
きっちり書ききったつもりでしたが、もうちょっと熟してからでもよかったかな。と密かに思ってます。

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えっと・・何処に感想レスを入れるべきなんでしょうか・・ココでいいのかな
最後までしっかり読ませていただきました！
完結されない作品が多い二次小説の中、こうスマートに完結されたお話、素晴らしいッ

聖杯戦争後の士郎たち
小リンｘ新セイバー
アーチャーｘセイバー

なんていうか、最後まとまってくれてホッとしました。
今までは、主人公のエピソード後の様子は描かれても、その他の助演役のその後等は、あまり触れた作品に出会えなかったのも大きいのかもしれません。

なにはともあれ、お疲れ様でした！技術的な内容を含んだ感想を書けないのが申し訳ないです。
これからもがんばってください！

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そーまです。はじめまして。

>えっと・・何処に感想レスを入れるべきなんでしょうか・・ココでいいのかな
最後までしっかり読ませていただきました！
>完結されない作品が多い二次小説の中、こうスマートに完結されたお話、素晴らしいッ
まぁ、作品は完結させてナンボですから。結構強引でスマートとは言い難いところがあったと思いますが、完結できてよかったと思いました。
完結したの、一ヶ月前ですけどね……

>聖杯戦争後の士郎たち
>小リンｘ新セイバー
>アーチャーｘセイバー
>
>なんていうか、最後まとまってくれてホッとしました。
>今までは、主人公のエピソード後の様子は描かれても、その他の助演役のその後等は、あまり触れた作品に出会えなかったのも大きいのかもしれません。
長い物語で最後まで走りきったキャラたちですから。
節操ないとも言えますけどね。なんと言うか、慎二のことを書いているときは、我ながら何をやってるんだ？　と密かに思ったり。

>なにはともあれ、お疲れ様でした！技術的な内容を含んだ感想を書けないのが申し訳ないです。
>これからもがんばってください！
いえいえ、こんな長い話を読んでいただいただけで感謝しております。
本当にありがとうございました、縁がありましたらどうぞよろしく。

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