一ヶ月ぶりの更新、楽しみに待っておりました。
そうかー、メディアがゲイボルクのイメージを伝えなかったのはそういう理由からなのかぁ。…こじつけじゃあ、ありませんよね？

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なぜか、1月13日から見れなくなっていました。
何ででしょう？誰か、教えてください。お願いします。

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リンクを辿って、ここまできてこれはいいものがあると楽しく読ませてもらいました。
なんだか、聖杯戦争勝利確定みたいな戦力になっていますね。
ただ、文章量が多く。わたしの回線が細いせいか、後半が表示されなかったり、されるまで妙に時間がかかったりします。
できれば、新しいスレッドなりに移行して頂ければ快適に閲覧できるのですが……

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いやあ、少し長く間があきましたからもしかして打ち切りかとあせってしまいました。私としては毎回楽しみにしているのでこれからの創作もがんばってください。

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待っていました。　これおもしろいのに、なかなか更新がなかったのは、不満でした。
確かにこのままいけば、勝利確定に近い戦力ですが、アルクが来るのは週一回ですし、シエルは敵対するかも、パゼットは単に武器回収や情報収集だけで出たのではなく、何かしているのかも・・・例えば、聖堂教会とか魔術協会。しかし、最大の不確定要素は衛宮かも。
後、ヘラクレスが追い詰められ、理性を持てば？　ギルガメッシュが一度、痛い目にあえば、最大の弱点のである自惚れがなくなるか・・・。
臓硯と神父の悪の同盟があるかも。
それと、慎二が衛宮に最悪の道を選ばせないようにしたのは、とてもいいですね。　正義と言うと、何やら崇高な行為をして、だんだん何をやってもいいようになる人間は多いですから。

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SS読みました。
この手のSSって普通は主人公憑依が多いのですが、
あえて慎二というところが面白いですね。

こういう話の展開は批判もあるかもしれませんが、
少なくとも私は続きを期待しております。
これから師走に向かって忙しいかもしれませんが頑張ってください。

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非常に面白かったです。
ぶっちゃけありえない設定ですが、
たまにはこういったのも面白いと思います。
細かい設定とか矛盾とかを気にされる方には向かないでしょうけど。
次回更新がある事を祈ってます。

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キャスターが自己強化を出来るそうですが、原作の凛の言葉と強化魔術の定義だと英霊の強化って言うのは不可能らしいです。凛が言うには英霊は（世界や信仰によっての強化により）完成させられた存在であり、これ以上強くなることはないそうです（新しく魔術やスキルを覚えられないのか、単にこれ以上身体ステータスが上がらないのかは知りませんが）。それと強化という魔術は存在意義の強化であり、魔力を流し込む余地のある場所に魔力を流し込んで強化し、刀なら切れ味を、メイドなら萌え度上げたりするんだとかすでに世界や信仰の力によって完成してしまった彼（彼女）らは恐らく強化の余地はないと思われます。（大体にしてキャスターの魔術レベルで自己強化可能だったらバーサーカー並みの身体ステータスになってもおかしくなさそうだし）

因みにだったら何でセイバーが凛と士郎がマスターのとき「なんでステータスがああも違うのさ」と言われそうですが、士郎は正確な手順を踏んでの召還でないせいでパスとかが繋がっていないせいで能力面にも問題が波及したわけで、本来の押さえつけられていない彼女の能力は凛セイバー何じゃないかと思っています。（私見は混ざりますが切嗣セイバーも凛セイバーと同等だと思うし）

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ん〜〜どうなのでしょう？
何しろメディアですから、現在の魔術師が失われた技術も持っているのかも？

私見ではありますが、”世界”や”英霊の座”というものは役人でも役所でも無く、自然発生的な存在でそれらの”現象”を歴代の魔術師達が観測、研究してあ〜でもない、こ〜なんじゃなかろうか、というのが原作中で凛や言峰が語った”公式見解”ではないかと。

例えば現代の”科学者達”が”宇宙”を観測して、あ〜でもない、こ〜なんじゃなかろうか、と様々な宇宙論をたてていますが、現代の科学者達が宇宙の全容を解明しているわけではないのはご存知の通り。

言葉を”宇宙”を”英霊の座”。”科学者”を”魔術師”に置き換えてもそう変わらんじゃないかと。

メディアの生前の時代には召還された”英霊”を強化するわざも存在していたとかなんとか（作者さんがそこまで考えていたのか不明ですが）


と、そこまで考えて…メディアの生前には英霊いたのか…？
メディアより前の時代の英雄で古代ギリシャの神々になるし、召還できない…？
メディアが祖父の太陽神ヘリオスを召還したりとか…？

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でもそれを言ったらそれも推測の域を出ないですし、それに今まで５回の聖杯戦争で英霊の強化を試みた魔術師がいたけど結局はそのすべてが失敗に終わったからそういう意見（或いは確証）に達したと言う可能性もあるかもしれませんよ？それにキャスターが自分やほかの英霊を強化できるならアサシンなんて下手すりゃバーサーカーを倒しかねませんし（筋力が仮にＡに達した或いは強化の概念がＡに達してるからゴットハンドのルールを無効化できるかもしれないからそれで繰り出す燕返しと宋和の心得・心眼（偽）Ａを駆使すれば地形効果なども手伝い勝利できる可能性も少なからずあるでしょうし、しかも自身をパワーアップできるなら本編だって自身で強力な限定或いは増幅礼装などを開発したりしてもっと優位な状況を作り出してると思うのですが

＞メディアが祖父の太陽神ヘリオスを召還したりとか…？

そー言えばメディアの父って両親とも神霊なんですよね（因みに彼の兄弟のなかには神霊もいます）。なのに神性のスキルなしってのは納得いかない……ギルと同じで神霊を憎み・嫌ってるから神性が減少し消滅したのか？

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更新待っていました。
ケロチャンをモデル、そういえば、月姫とさくらのおもしろいクロスオーバーがありました。　私もケロベロスは好きです。
そしてポップ。　私は彼はダイ以上に重要なキャラクター、いわゆる、ストライカーでなく司令塔だと思います。しかし、ダイはどの道、行方不明になるしかなかったのでしょうね。　魔竜という脅威があるから、すぐに危ないという事はないしょうが、皆の前に現れたら、遅かれ迫害されるでしょうね？　レオナ女王との結婚なんて、不可能に近いでしょうね・・。　ある意味大魔王バーンがダイに言ったセリフは正しい、と思う。
いかん、話がそれた。　しかし、特にキャスターの　「じっくり楽しむのは、全て終わった後にすえば良かったのです」　は凄い。ハハ
見方を変えれば、ある意味、からめ手が得意なキャスターこそセイバーの天敵なような気がする、負ければ、アルトリアはキャスターの奴隷と言うもっとも,悲惨な目に会う（ある意味うらやまいい、ハハ）

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ようやく聖杯戦争に突入？
正直、安心しました。
二月まで延々と戦力強化が続くんかと、アルクと喧嘩するつもりかと。
んで結局シンジは最後まで自分からサーヴァント召喚をしなかったわけだが、途中で第三者が絶対に入ってこないという確信でもあったのか？
ここいらへんがご都合から抜けてないなあと思わないでもなかったり。
あと、セイバーへの対応。大穴狙い。ここまで引っ張ってそれか。
なんとも悠長な考えだ。メディアも考えるわな。
なんでそこで士郎を説得してメディアのサーヴァントにするとか。
そこからメディアに調教してもらって自分の好き放題にするとか。
大穴狙いや順当な魔力供給よりもやりようがあるはずのことをしないのは何故かとか。
ともかく次が楽しみだったりしますです。

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召喚したセイバーのマスターをキャスターにする。
それほど悪い案ではないような。真面目な話。
メリットは結構多い。
士郎に余計な力を与えずにすむ。
セイバーに無理にでも協力をさせられる。
もちろん、調教してＨもできる。
いいじゃないか。

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>……全部記憶を見られたと思って行動しといたほうが良さそうだな。まあいいか、どうせ隠すつもりもなかったし。

凄い度量の広さだ、ニセシンジ。少なくとも俺はFateやっててヌイた記憶だけは見られたくない。
特に『キャスターにいぢめられて悶えるセイバー』でヌイた記憶だけは、絶対に。

あと、朽ちた殺人鬼が主人公チームに積極的に関わってきているところは違和感アリ。

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ついにというかセイバー召還。
う〜ん、どうなんでしょ？
原作ではあまり感じなかったですが、彼女は本来王様。強力なカリスマスキルの持ち主。個人の戦士としての能力よりも戦略家、戦術家としての方が本来の力を発揮するタイプなのでは？
つまりうまくセイバーを取り込んだように思えてひさしを貸して母屋を乗っ取られるということになるのでは？メディア以上にひねくれていそうなマーリンあたりを部下に持っていたわけですし、魔術師の扱い方も熟知しているのでは？

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突っ込み

セイバーの血に拘りすぎ。シンジはアホだ。血液なんぞ戦闘中にいくらでも流すだろうに。それに血液なんぞはいかにも魔術やら呪いやらの触媒に有効そうである。
相手はキャスターとそのマスター。与えることが致命的になりえると考えないならセイバーは救いようのないアホだ。
まあ、血液を譲ってもらうことは諦めたほうがいい。
強硬手段に訴えた場合、斬られていたはずである。
セイバーは燃費が悪いかもしれないが斬った張ったでは最良である。
人質を取ればともかく。動きを封じられていないセイバーに策をしかけるのは愚考の極みといえる。
しかし、セイバーは本当に納得したのか？
言峰がどのような意図で聖杯を使ったか、なんぞは言峰本人しか知りえないはず。教えてもらえば話は別だけど。
ヌード写真。あとでセイバーが士郎に話すこととか考えないのだろうか？アルクが志貴に話すとか。
世の中本人が了承しても周りが激怒することなど腐るほどある。
契約なんてのは守る意思があればこそ通るもの。無理が通れば道理が引っ込む。シンジのアホさ加減は上限がない。
トラブルの種を自分で増やしているわけだが。
まあ、たぶん、もろもろ大丈夫なのだろう。
魔力量が限られているならそれなりの戦い方を考えるはず。
少なくとも衛宮切継はそうした。セイバーはどうするだろうか。
では。

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思うにあれだ。
この手の現実→○○ものは主人公＝作者自身だと読者やはては作者自身まで混合しやすい。
その為、物語の中で登場人物の一人である”主人公”がへまをするとまるで作者自身がへまをしたように混同してしまう読者が多いのだろう。

この小説は、中途半端なゲームの知識しか持たない”ある男”がFateの世界にきてどのような混乱が起きてしまうのか？がテーマでは？
ならばまったくかまわん。

セイバーのヌードをとった事が原因で士郎と離反するなり
桜に見捨てられるなり
それはそれで面白い

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相変わらずの主人公最『弱』っぷり、楽しませてもらいました。
さすがに初対面でセイバーの血は貰えなかった様ですね。これでさつきがどれ程パワーアップするか楽しみだったのですが。
チャンスは少ないですが、ランサーやバーサーカー、あとギルガメッシュの血を狙うのもイイかも。

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士郎が洗脳されている可能性がある、か。
なるほどセイバーは賢い。
十分すぎるくらいに影響を受けているからこれは洗脳といえる。
なにしろ、不老不死に浮かれて次の聖杯戦争を了承するくらいには。
サーヴァントシステムにも憤ることもなく。
巻き込まれる魔術師、一般人の犠牲者などに省みることもなく。
彼、正義の味方をやめたようで。
アーチャーと一騎打ちしたらまず勝てまい。
技能が上がっただけの衛宮士郎など完成された英霊に勝てる道理もなく。アーチャーには頑張ってもらいたいもので。

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憑依モノって自慰小説が多いけど、ここまで来るとおもしろいなぁ・・・

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主人公、悪の敵改め小悪党。
無知な小学生を騙す変質者のように。
世間知らずの田舎娘を惑わすアダルトビデオ製作者のように。
セイバー、コロッと騙されてます。
主人公、それを一人で成し遂げたと誇ります。
メディアもすげえよいしょ。
主人公、気づいてるのだろうか？メディアもわかってるのか？
どんな失敗をしてもいくらでも尻を拭いてくれることを自覚もせずに大口を叩く主人公がイアソンそっくりだということを。

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主人公とイアソンの類似。なるほど。
どちらも他力本願だ。
強力な仲間が活躍し己の見せ場は常にメディアの支援と援護による。
何気に神話再生。
変わらないのはメディアの男の趣味が悪いことくらい。

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イアソン＝女に汚れ仕事させといて若い娘と結婚することを条件に恵んでもらった王座に飛びつき、「王の座に得るために魔女など妻に出来ぬ」と用が済んだらさっさと捨てる恥知らず。女を貢がせるだけ貢がせて金がなくなったら風俗に売るクソホスト・ヒモ同然のクズ或いはザ・寄生虫。

慎二…………………

うーん。どっちもどっちだな

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初めて書き込みします。
この作品が始まって以来、本当にとても楽しく読ませていただいていたのですが・・・慎二がセイバーさんを手に入れる展開になりそうで凄く不安になってきました。（＾＾；）
ヌード撮影を続ける契約の罠にはめたり、邪悪な面が膨れ上がってきた気がします。もしこのまま、セイバーさんが堕ちるようなことになったら・・・・う〜〜ん・・・・そうならないように祈ってます。
（；人；）剣x鞘なので・・・。

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　慎二が完全な小悪党になってしまってます。
ヌード撮影なんて契約だのなんだの言ったって、士郎とセイバーが恋仲になればすぐばれるでしょう。士郎が限界まで頼み込んで、いやみな笑顔をしながら慎二が図に乗ってさらに酷いことを交換条件に持ち出しそうです。
今まで読ませてもらいましたが、これ以上は読むのはやめることにします。

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と思ったらこの話、昔マガジンでやってたカメレオンという漫画に似てるんですね。

大した実力も無く品性も下劣といっていいくらいの主人公なのに幸運と偶然で窮地を切り抜け、周囲の人間に尊敬される。

仲間見捨てて逃げ出そうとしたところ、敵の援軍と鉢合わせになり、仲間は「たった一人であの援軍と戦おうなんて！　漢だ！」とか。

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ついに、サーヴァントが全員揃ったわけですね。
読んでいて思ったのですが、作品の雰囲気は逆行物に近いです。
現実→○○物は片手の指で足りるほどしか読んでいませんが、最初から最強設定だったりするものが目立ちますし。
未来の知識などの、本来なら知り得ない知識など情報だけを武器に頑張ってるあたりがその原因でしょうか。
面白い作品ですので、更新を楽しみにしています。

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