始めまして。私はナトウラナといいます。
先ず、TYPE-MOON SS投稿掲示板があります。勝手な願望ですが、其方へ投稿して頂きたかったです。

さて、感想です。
目を引いたのがヘカテさん。
自分が思い浮かべたヘカテさんはアーチャー(ヘカテセレネ)でしたけど……塞我さんのヘカテさんはキャスターなのですね。
サーヴァントの中では弱小と呼ばれるキャスターのクラス……どのような戦いを繰り広げるのか、これから楽しみです。

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　ナトウラナさん。感想、真にありがとうございます。
　確かにキャスターはサーヴァントの中で最弱、いくら魔力が強くてもセイバーのように対魔力が強いと、本当に活躍する場面が少ないことは否めません。

　ですが！！　そこは頭の使いよう、ということで（邪笑）

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せっかく管理人さんが専用の投稿掲示板を作ってくれたのに……。
その上、ナトウラナさんのレスに対してもその部分を完璧スルーですか。

感想いきます。
オリキャラ主人公と異英霊のコンビ。いや、カップル？　…………。
女神達ってことは、サーヴァントのほとんどが異英霊なのでしょうか？
主人公最強主義は……まあいいとしても、サーヴァントと殺り合えるような主人公にならないことだけを期待しています。

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　イマカルさんへ
　感想ありがとうございます。この度拝見した時には専用掲示板に移転されていたのですが、以前そちらに投稿しようとした時は何でか文字が表示されなかったんですよ。
　そのへんをきちんと書いておくべきでした。改めてお詫び申し上げます。

　さてサーヴァントと殺り合える……肉体強化した葛木だとどっちに判断すればいいんでしょうかねえ？　まあ梅光にはそんな力はありませんのであしからず。

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感想というには少し違うんですが。

「遠坂 綺堂」というのは誰でしょう？
流れからすると凛の父親のようですが彼の名前は「遠坂　時臣」ですが。

それと神霊レベルは召喚できないというのが原作設定です。
それともアンリマユがいわゆる邪神アンリマユとは無関係な青年だったように神話のヘカテとは無関係という設定でしょうか？
神話のヘカテは蛙の顔をしていたりするようですし。

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感想････

ぐはッ！ゲバラッ！！

いきなり吐血しそうなほどの設定。
最強主義は別にいいです。
ただ召喚されていきなり目の前の相手と○○○○をするなんて貴方は
何者ですか！
キャスター・メディアの元マスターと同じことをしてるじゃないですか！
しかも、内容設定ご都合主義だし。
フェイトの設定を忠実に守れというつもりはありませんが、もう少し
ストーリーの展開を考えてみてはどうでしょう。
完結するつもりなら最初から最後まで話のあらすじを考え、その
道順に沿って、その場でアレンジを考えるほうが簡単で、ストーリーに
幅がもてます。

かなりキツイことを言っておりますが、二次ＳＳは完結することによっ
て書き手の力量が上がりますので、頑張ってください。

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　感想が来てる、感謝の極みでございます。はい。
　○○○○……やってません！　というよりも梅光にそこまでの度胸も覚悟もございません！！　実際、そういったことには免疫があまりなく、鼻血出してぶっ倒れ始末ですから。
　ストーリーについてはまだFate本編プロローグにも入ってませんが、これから入っていきますので、志筑さんのやり方を参考にさせてもらいます。

　完結、目指して頑張りますのでこれからもよろしくお願いします

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　遠坂父の名前が違うのは完全に調べてなかった自分のミスです。本当にすいません。
　
　それと、神話のヘカテが蛙の顔をしているのはエジプト神話の産婆の女神ヘキテに由来していることが理由です。ですが、ギリシア神話のヘカテは顔が三面、体が三つある以外は普通の人間形として描かれていますので。私のヘカテはギリシアの方を元にしています。これで納得していただけたでしょうか？

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主人公の望みって、わざわざ聖杯を頼らなければ叶えられない事なんでしょうか？

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＞主人公の望みって、わざわざ聖杯を頼らなければ叶えられない事なんでしょうか？

ああ、そういえばそうですね。
普通に恋人作って子作りにでも励んだ方が現実的です。

無理やり解釈すれば主人公は美少女と見まがうほどの美形だそうですのでかえって皆から敬遠されるのかもしれません。
あるいはすぐに鼻血出してしまうほどのうぶなのでエッチせずに子供を作って家庭を気づきたいとか、鼻血の出ない体質にして欲しいとか、そういう微妙な願いを持っているんでしょう。たぶん。

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＞主人公の望みって、わざわざ聖杯を頼らなければ叶えられない事なんでしょうか？

　確かにそう言われても仕方のないことかもしれません。ですが、何時、いかなる状況にあっても決して裏切ることのない存在というのは非常に難しいことでしょう。
　仮に戦争という限界ギリギリの状況下において自分の命よりも他人、あるいは友の命を第一に考えるでしょうか？　作者である私も、勿論答えは否です。まあ、士郎とかのようなすんごいお人好しなら友を選ぶでしょうけど。

　つまり梅光が望むのはそういった存在なわけで、家族というのはその形の一つにしか過ぎないのです。その中で何故、梅光が家族という言葉を使うのかは、後々明らかにしていきますので。

　これで納得していただけるでしょうか？

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ご返答、ありがとうございます。
この辺が作品のテーマになってるのなら、答えにくい事を聞いてるのかもしれません。
もしそうならば申し訳ない。

ただ、

>何時、いかなる状況にあっても決して裏切ることのない存在というのは
>非常に難しいことでしょう。
　
　そんな都合の良い物を「家族」と認識し、なおかつそれを
　地道な人間関係構築の努力によって勝ち取ろうとするのではなく
　聖杯なんていう胡散臭いモノに対して本気で頼ってるのだとするなら
　主人公は相当病んでいますね。
　願望器によって、相手の心を自分に縛りつけたいと考えているわけでしょうから。

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>何時、いかなる状況にあっても決して裏切ることのない存在というのは
>非常に難しいことでしょう。

それって奴隷や使い魔を作れば良いだけなのでは？魔術師だし尚且つ目標があるなら、何とかできそうですけど。
何もしないで何かを得ることは出来ないと思うのですが。

あまりにも都合よくストーリーが進んでいて、刺激が無いです。
これで最後に「ヘカテが家族になりました」なんてオチつけるのなら、始めに惚れさせてる時点で萎えてしまいます。こういう場合、家族という単語は書かず匂わせる程度にして、結果より過程を重視して書くのが普通では。

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そういう心の歪みを抱えた主人公の話というのは少し面白そうです。

なんかヘカテが既にぞっこんなのが微妙ですが、続きも期待しています。

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　賛否両論……当然こといえば当然ことですね。
　決して裏切らない存在については、否定の意見ばかりですが、そこまで渇望するにはそれなりの理由もあるわけですから。

　ひげぐらさん、よくある事件で親兄弟が目の前で殺された人に、その言葉は言えるのでしょうか？　恐らく、ですが、人間不信に陥ってしまい、家族すらいないのにどうやって信頼関係を結べと。漫画のようにそれでもめげずに生きていける人は数限られるのでは？

　ジェイドさんへ、勿論、いつまで都合よくいくことなんてのはありません。自身もそういうのは好きじゃありませんから。ただ、まだそういう時期じゃないだけなんです、必ず挫折というのはやってきますから。

　ほえほえさんへ、うう……久々に希望が持てる感想。感謝感激です。期待に添えられるように頑張ります。

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