前スレッドが倉庫行きだったので改めて立てます。

ええと新たなオリキャラ登場ですか。
キャスターの工房（神殿）を突破し、更に神獣クラスのドラゴンを撃破。嫌な思い出が蘇ってまいります（やたらと強いオリキャラを投入した結果、話がメチャクチャになったＳＳを幾つも知っていますので）

というか関西呪術協会というと「魔法先生ネギま！」に出てきた組織だったと思いますが……。
浦島という苗字も赤松先生の前作「ラブひな」の主人公の物ですし、２次創作では浦島が退魔の家系で景太郎が退魔師というのも良く見かけます。（ネギまと同じ世界観でしたっけ。鳴神流剣術とか）

実は「ネギま！」２次とのクロスオーバー物なんでしょうか？

期待と不安が渦巻きつつも続きをお待ちいたします。

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鳴神流ではなく、神鳴流でした。

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初めまして、一時期更新が止まっていたようなので、再開されて何よりです。
なにやら新しいオリキャラが出てきましたね。
「日本刀」「神殺し」「次元干渉」ときて、一瞬エデンズ・○ゥイを思い浮かべましたが。
さて、上でも言われてますが、あまりオリキャラが強すぎるのはどうかと思います。今回は、とりあえず防御のみで、竜を殺したのも、不完全だったり神殺し云々で特殊なケースでしたが、それでもキャスターとはいえサーヴァントを圧倒しました。
たまに見かけるオリキャラ物のＳＳのように、これでさらにセイバーと切り結んだり、バーサーカーを例の能力であっさり殺されたりしたら、激しく萎えます。
一応原作でも士郎がバーサーカー、セイバーを倒しましたが、士郎がぼろぼろになりながらやったことを、オリキャラにあっさりやられるのは、原作への思い入れが強いぶんどうしても・・・。

色々偉そうな事書きましたが、今までの展開が面白かったので、ぜひこのクオリティーを維持して欲しいと思い投稿しました。
次回の更新を楽しみにしています。

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どうも、はじめまして
連載再開嬉しく思っています、これからも頑張ってください。
次回の更新を楽しみにしています。

しかし、ちょっとオリキャラが強すぎると思いますのでもう少し抑えたほうがいいと思います。

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確かに強すぎですね。いくら千年級の妖刀と神殺しの異能だか知りませんがただの人間にああも簡単に英霊を追い詰めるなんてちょっと行き過ぎだと思います。それといくら影とはいえ最高位の竜種をああまであっさり倒すのはどうかと一応最高位の幻想種ってやつは魔法と同格の神秘なんですから、こんなんだと思い切りパワーバランスって奴が……

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うむ、おもしろい。
特に、キャスターを悪役にしなくて、悩み,苦しみ、さり気無い優しさが出ている、ところが良い。
浦島とヨルンの事は前の感想者に全て、言われてしまった。（ハハハ）
私は、強い登場人物は嫌いではないです。
これからキャスターと浦島の関係が楽しみです。（禁断？の恋、ハハハ）

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はじめまして。

凛や桜、そして第四回聖杯戦争での英霊エミヤの立場と
衛宮家で育てられたイリアなど、非常に続きを楽しみにしていた作品だったのですが、
今回の更新で、激しく脱力してしまいました。

ラヴひなの世界観とのクロス、そして本来人間などでは太刀打ちできない英霊を圧倒するオリキャラマスターと、
いきなり投入された不安要素の前に途方に暮れております。

願わくば、この不安が杞憂で終わってくれることを。
どうか、本来異物であるクロス、オリキャラ要素がFate世界を蹂躙することなく
物語を面白くさせる調和を取ってくれることを切に願います。

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追記です。

オリキャラのインパクトにかき消されてしまいましたが、メディアの心理・魔術効果などの各描写の表現力はなかなかのものだと思いますし、悲劇の女性としての面が強調されたメディアというのも良いです。

正直に言うと葛木氏は誠実かもしれませんがキャスターのマスターとしては、ある意味前のダメマスター以上に性質が悪いと思っていますので（彼の有り様が結果的にキャスターを暴走させたという意味で）力量のあるマスターの元での彼女の今後は興味あります。（魔力供給があれば彼女も一般人からの搾取はせずにすみそうですし）

ただ、埋葬機関に匹敵する実力を持ち、キャスターの渾身の一撃を難なく防いでしまうオリキャラというのにはやはり反発を覚えますのでそちらの方の配慮もお願いしたいです。

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