ツリーが深くなってレス出来なくなっていたので、こちらにレスをば。

＞通りすがりさん

＞また、知名度による補正は＋であって−は付かないという話も聞いた事があります。

むむっ？ それは知りませんでした。通りすがりさん、ありがとうございます。これで、エアがエクスカリバーに勝てるのも納得できました。
確かに知名度が低いどころか、まだ存在しないはずだから知名度が『ない』（つまり弱体化が激しいはずの）アーチャーが、ランサーと拮抗したときもありますしね。


＞ただ、英霊そのもののステータスにたいした影響は無くとも、宝具にはかなりの影響があると思います。
＞バーサーカのゴットハンドやライダーのベルレフォーン、キャスターのルールブレイカーなどのように、後世の信仰や伝説による宝具もありますし、エクスカリバーがあれだけの威力を誇るのも最強の聖剣というイメージによるところが大きいのではないでしょうか。

・・・よく考えたらその通りですね。すいません。

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＞バーサーカのゴットハンドやライダーのベルレフォーン、キャスターのルールブレイカーなどのように、後世の信仰や伝説による宝具もありますし、エクスカリバーがあれだけの威力を誇るのも最強の聖剣というイメージによるところが大きいのではないでしょうか。

その辺りはどうなんでしょう？
エクスカリバーは人の想いを星が鍛えた神造兵器とあり、並の宝具とは一線を画した存在のようですが。
タイプムーン世界では精霊というのは星（ガイア）の触覚・代理人で一般のファンタジーのそれよりも遥かに高位で強力な存在ですし。
説明読むと生前からエクスカリバーはあれだけの威力があったようですし。

逆にベルレフォーンなんて余程の神話マニアで無い限り知りません。ペガサスは相当有名ですが、メドゥーサとの関わりはやはりある程度の神話マニアでないと知らないと思いますし。

この辺りは臨機応変にやるしかないのでしょうか？
（知名度補正は＋のみというのも推測にすぎなかったと思いますし）

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ほえほえさん＞
＞逆にベルレフォーンなんて余程の神話マニアで無い限り知りません。ペガサスは相当有名ですが、メドゥーサとの関わりはやはりある程度の神話マニアでないと知らないと思いますし。

たしかに・・・。まあベルレフォーン自体そもそも人名ですしね。
おそらくライダーに強力な攻撃用の宝具を持たせるために、製作スタッフが少し無理矢理つけたのでしょう。

＞エクスカリバーは人の想いを星が鍛えた神造兵器とあり、並の宝具とは一線を画した存在のようですが。

アーサー王のエクスカリバーは泉の妖精が鍛えた剣ですよね？
型月世界では妖精＝精霊なのですか？私はてっきり幻想種の一種だと思ってました。
英霊と同じく、宝具も人々の理想によって編まれているんですよね。例えば、ランサーのゲイボルクは「放てば必ず心臓を貫き、投擲すれば無数の鏃を敵軍に降り注がせた」という伝説による宝具ですよね。
ただ先にも述べましたが、伝説に語られるアーサー王のエクスカリバーとセイバーのエクスカリバーとではかなりの違いがあると思います。
アーサー王の死後、その伝説と共にエクスカリバーも最強の聖剣として祀り上げられ、その想いが星の中で鍛え上げられセイバーの「宝具」エクスカリバーになったのではないでしょうか。
そこらへんがエクスカリバーが並の宝具と一線を画する存在という事なのではないでしょうか。
あとはＡ＋＋の威力とか。

ちなみに、生前からあの威力だったという説明はどこにあるのでしょうか？

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エクスカリバーに関してはサイドマテリアルの記述です。

＞人々の”こうであって欲しい”という想念が地上に蓄えられ、星の内部で結晶・精製された最強の幻想。
＞星の触覚たる精霊に管理されていたが一時的に人の王の手に渡る

エクスカリバーをアーサー以外の者が手にしたなんて事は無いでしょうから、元より最強の剣だった物をセイバーが手に入れたのだと思われます。


妖精は基本的には精霊と同様に世界の触覚です。（空の境界用語辞典より）
ただ精霊よりも存在規模が小さいので人に知覚できるものではないと。が、稀に人のイメージを殻として生まれてしまう妖精も居るとか。
で、本物とは別に下級霊に妖精のイメージの殻を被せる事によって使い魔を作ったりもできるとの事です。

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なるほど、勉強になりました。ありがとうございます。

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第五話アップしました＆感想（考察？）ありがとうございます。

＞ほえほえさん
説明ありがとうございます〜。
＞逆にベルレフォーンなんて余程の神話マニアで無い限り知りません。ペガサスは相当有名ですが、メドゥーサとの関わりはやはりある程度の神話マニアでないと知らないと思いますし。

そもそもメドゥーサは乗っていないですしね（苦笑）。生み出した（材料にされた？）だけですし。


＞（知名度補正は＋のみというのも推測にすぎなかったと思いますし）

・・・？ ということは、エアとエクスカリバーの関係はどうなるんですかね？
宝具の威力は信仰によって変わらないで、ただ単に格が違うだけなのか。
マイナスの修正はつかないので、エアにエクスカリバーが追いつけないだけなのか。
マイナスついてもエアが上なのか。

・・・最後のものだけはあまり納得がいかないのですが・・・


＞通りすがりさん
考察ありがとうございます〜。

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第五話 読ませてもらいました。

一時、会っただけで尊敬してしまう士郎って・・・・
あの、志貴と魔法使いのような関係なんですかね〜

でも正直、なぜ尊敬したのかわかりませんでした（あんまり深い話もしてないし）

それとも、今後の展開の伏線だったりするのでしょうか？

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感想ありがとうございます〜

＞takaさん
一度しか会っていないから尊敬するということもありませんかね？
子供の頃、そして周りに大人びた人がいないときって、（精神的に）大人な異性には憧れたりもすると思うんですけど。彼の周囲の大人って切継とタイガーを除けば極道ですから、普通の大人とはベクトルが著しく違うと思いますし。
それに、思い出って結構美化されますし。
もし何度も合って彼女の地を見ていたら、尊敬も何もないかと。大人びて見えて、その実タイガー以上の困ったさんですから。

まあ、意図的に二人の会話が省かれていることも事実です。書いてある会話の中では、あの人自分を魔術師だといっていないですよね？

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最新話　読ませてもらいました。

あの〜あとがきで“原作より、ちょっとだけ強い士郎”と書かれていたのですが、どのへんがそうなのでしょうか？

すいません、読解力がないもので・・・・

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一応自分の得意な投影が”剣”だと知ってることじゃないでしょうか？本編の士郎は「君の起源か魔術特性は”剣”じゃないか」と切嗣にも言われていたのに投影で剣を作り出すことはおろか剣への強化ですら試したことがなかった訳ですし。こっちは思い切りさえよければすぐにでも宝具投影するかも知れないですしね。しかも投影に関しては本編よりいくらか手馴れてるようですし

ちょっと今回の指摘というかどうでもいい突っ込みですが、士郎の強化に要する魔力は２．投影は５です。

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感想ありがとうございます。

＞s.hさん
ホーエンハイムさんの指摘の通りですね。
あと、元々の初期士郎は投影の工程のうち製作者の模倣のほうをまったくせず、外見だけを真似た中身のない投影を行なって、さらに魔術回路の作成にも一時間もかかっていました。それを完全ではないといえ行なってそこそこのものを作っていますし、魔術回路を作る時間が一分であるという点で「ちょっとだけ強い」のです。

＞ホーエンハイムさん
補足ありがとうございます。

＞士郎の強化に要する魔力は２．投影は５です。

その通りです。だから、強化二回の魔力（４）では投影は出来ず、強化三回の魔力（６）でようやく一回の投影が可能だという意味で三回分と表現しました。

あ、そういえば、一つだけツッコミをば。
＞本編の士郎は「君の起源か魔術特性は”剣”じゃないか」と切嗣にも言われていたのに投影で剣を作り出すことはおろか剣への強化ですら試したことがなかった訳ですし。

士郎の起源（というか属性）は剣であるといったのは遠坂さんじゃありませんでしたっけ？ 切継氏は士郎に、（一般論からですが）投影は使えない魔術だから強化を覚えろといっただけのような・・・

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どこだったか自分も忘れてしまいましたが、でも朧気ながらに切嗣が「士郎の魔術特性（或いは魔術起源）は剣かもしれないね」とか微笑みながらそういわれたと言う下りがどこかであったような気がします。おそらくfateルートだった様な気がするんですが（夢で見るカリバーンと関係があったような）、知ってる人がいればＨＥＬＰ。

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Fateルートの１２日目「遠坂先生の魔術講座―仮免許」にて凛が士郎に
＞「魔術師はそれぞれ属性を持ってるでしょ？
＞貴方はそれが”剣”何だと思う」
＞「多様性はないけれど、こと剣に関しては頂点を狙えるって事」

と言っており、士郎は

＞「なるほどそれは確かに」
＞こと剣に関しては昔から関心が強かった

と返してします。
この反応からすれば切嗣に言われた事は無さそうです。

ちなみに、ＳＳでなら切嗣に「お前の起源は”剣”かもしれないな」と言われて剣の投影ばかりやっていたという物があります。

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読ませて頂きました。

予想通り、アサシンはあのお方ですか。
恐らく宝具となるであろうあれはかなり反則ですが近接オンリーという弱点もあるので最強とはならないでしょうか？

切嗣（切継ではありませんです）が遠野と知り合い。
まあありえなくはないですね。
切嗣は正義の味方の一環として外れた魔術師を狩るのを仕事にしていましたから同様に反転した混血を狩る事もしていて、その関係で知り合ってももそうおかしくはないです。

しかし翡翠と同棲。
翌朝の桜との邂逅が楽しみです（笑）

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感想ありがとうございます。

・・・またやってしまった。切嗣の名前の勘違いを都合二話目まで見過ごしていました。
先程すべて訂正しておきました。すいませんでした。

アサシンの戦闘能力（目とか体術とか）はほとんどスキルです。彼の宝具は原作のライダーの宝具一個目とほぼ同じ。一応他にもつけようと思っていますが、直接攻撃に使える宝具はない予定です。

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更新しました〜。今回はまるごとinterlude。

今回はオリジナルの比率少なし。しかし、これでゾウゲンに付け入られることはないのです。

・・・まああの爺さん、このSSではもっと凄まじいカードを用意していたりするんですが・・・

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読ませてもらいました。

なんかもう、真アサシンってザコキャラ決定？宝具発動させてもあの結果・・・・・
まぁ本編でも“強さ”に関しては特にほど遠い存在だったから仕方がないのかな〜

ところで、真アサシンの宝具を逃れるというか何とかしたってことは、
ナナヤシキの魔力・・・・この場合は翡翠の方かな？彼女の魔術師としての能力というか魔力量って相当高いんですね。

あとinterludeの内容ですが、なぜというかどうやって、まだ召還されていないもの同士が潰し合えたのかは今後の展開でわかるのでしょうか？

最後に、第６話と interlude　両話の最後の同一人物だろう者のセリフのギャップには・・・・・
二重人格なんでしたっけ？

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七夜志貴が直死を持ってるかは知りませんが（少なくとも歌月やメルブラではなかった。とは言え本来のありえざる物を見るとかいう浄眼ってのはあり？）、魔眼持ち（つーか超能力者）って脳髄だかが根源と繋がってるらしいです。ですので向こう側の使われていない魔力とやらが流れ込んできてる……なんてのはどうでしょう？（じゃないとあらゆる物の死を見るなんて比じゃない魔眼を常時展開なんて出来ないし、目は代表的な魔術回路の一つだそうですし魔力を消費するものではないかと自分的に見ています）。まぁライダーの目は神霊の呪いなんで普通の魔眼とは違うからあの数値（Ｂ）とか


まぁ、自分勝手な考察ですが

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うおぅ、パスワード入れ損なっちまったい。まぁ、それはさておき妄想心音を逃れた理由は速さにあった訳ですが、レンを連れていたからという理由もかんがみるとやっぱり魔力は相当高いようですね。レンは幻想種の様に長い時間を生きているせいか、ただの使い間の域を超え、魔に近づくほどの夢魔で並の魔術師が使役しようとすれば逆に取り殺されるとかなんだとか、その彼女を使役する位なんだから生前も相当に魔力が高かったと思われます。それがサーヴァントになって反映されるかどうかは分かりませんが（苦笑）

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感想ありがとうございます〜

＞ところで、真アサシンの宝具を逃れるというか何とかしたってことは、ナナヤシキの魔力・・・・この場合は翡翠の方かな？彼女の魔術師としての能力というか魔力量って相当高いんですね。

・・・いえ、単に完全発動前に二倍の瞬間スピードで叩き斬っただけです。彼の敏捷性は佐々木先生と同じですので・・・


＞あとinterludeの内容ですが、なぜというかどうやって、まだ召還されていないもの同士が潰し合えたのかは今後の展開でわかるのでしょうか？

いえ、実は英霊ナナヤ召喚後の、佐々木先生の中にいたように彼の中に（潜在的に）潜伏していた真アサシンを『黒猫』が『悪夢』の力を借りて潰しにかかった、という話なんです。ダークの投擲がことごとく外れたのも、実は『黒猫』の助力。
まあ、さしでやっても勝てるんですけどね・・・

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＞ホーエンハイムさん

＞七夜志貴が直死を持ってるかは知りませんが（少なくとも歌月やメルブラではなかった。とは言え本来のありえざる物を見るとかいう浄眼ってのはあり？）、魔眼持ち（つーか超能力者）って脳髄だかが根源と繋がってるらしいです。ですので向こう側の使われていない魔力とやらが流れ込んできてる……なんてのはどうでしょう？（じゃないとあらゆる物の死を見るなんて比じゃない魔眼を常時展開なんて出来ないし、目は代表的な魔術回路の一つだそうですし魔力を消費するものではないかと自分的に見ています）。

えっと・・・ そんな怪物が二人もいたら怖いじゃないですか（虚ろな笑い）。
たしか魔眼は超能力の一種で、魔術とは異なり魔力の消耗はなかったと思います。超能力は自然干渉法とは別物であるが故に彼等は魔術回路を用いずとも超常現象を起こす事が可能である、だったかな？
元々超能力自体がヒトの無意識が生み出したヒトにあだなすモノ達に対する抑止力らしいですから・・・ つまり世界の半分（ガイア）に喧嘩を売っているような能力なのか？

ただ、元々志貴は並みの魔術師なら契約しただけで衰弱死する黒猫と平然と契約しています。そう考えると、魔力Ｃ、もしくはＢクラスの能力はあると思われます。

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・・・あ、上で言っている『魔眼』は先天的・偶発的なもののほうです。魔術で再現されたものではないです。
言ってみれば、魔術で作ったイリヤの魔眼なんかはレプリカみたいなものですね。

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ゼロさん、返答ありがとうございます。

＞・・・いえ、単に完全発動前に二倍の瞬間スピードで叩き斬っただけです。

そうでしたか。でも、文章中だと真名を解放しているので、その時点で完全発動なんじゃ・・・・
ところで、“二倍の瞬間スピード”ってトップスピードになったってことですか？それとも技術か能力？

＞いえ、実は英霊ナナヤ召喚後の、・・・・
interludeは召喚後の話なわけでしたか。すいません、私の文章の読解力が低いばかりに。


ところで、ナナヤと『黒猫』（使い魔の使い魔？）って死後も契約を持続することができるなんてすごいですね〜

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＞そうでしたか。でも、文章中だと真名を解放しているので、その時点で完全発動なんじゃ・・・・
ところで、“二倍の瞬間スピード”ってトップスピードになったってことですか？それとも技術か能力？

・・・えーと、本編を見直してみたら真アサシンの宝具は真名解放がいらない類のものでした。もしくは、腕を解放するときに真名がいるのかな？
どちらにしろ、妄想心音は防御を無効化するものであって、絶対命中するものではないようです。少なくとも、腕を相手の胸の付近に持っていかないといけない様子。本編で撃っているときすべてが、短刀や影を使って相手の動きを封じています。それが出来ない状態で向き合った以上、命中させること自体が難しいかと。

『二倍の瞬間スピード』とは、Ａ＋の全力のことです。Ａ＋は通常時はＡと同じスピードしか出せないらしいんですが、瞬間的に二倍のスピードが出せるそうです。


＞ところで、ナナヤと『黒猫』（使い魔の使い魔？）って死後も契約を持続することができるなんてすごいですね〜

・・・えーと。出来るのかどうかはハッキリしていないのですが・・・
ただ、英霊はその伝承の力を持ちます。暗殺者の持つ黒猫の使い魔。様になると思いませんか？ 原作のキャスターも竜牙兵を使っていましたし、使い魔を召喚することぐらいはいいのでは？

一緒に死んだからという理由づけでもいいのですが。

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はじめまして！煌（コウ）といいます！

「どんなかな？」と見てみたら凄くおもしろかったので一気に読んでしまいました。
シエルがアーチャー、志貴がアサシン、と。
む？セイバーって誰なんだろう？
他にはどんなキャラがどんな登場をするのか、とても楽しみです。

特に『interlude　ある暗殺者の最期 』が良かったです。
ああ、七夜サイコー・・・！
月姫の男性キャラの中ではダントツで七夜志貴が好きです。
「・・・極彩と散れ」←なんてクールなセリフなんだ！！
そしてそれを召喚したのが翡翠・・・。
いいですね〜、翡翠もサイコーです！

それでは、続きを楽しみにしてますね〜！

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感想ありがとうございます。

＞煌さん

＞特に『interlude　ある暗殺者の最期 』が良かったです。
ああ、七夜サイコー・・・！
月姫の男性キャラの中ではダントツで七夜志貴が好きです。
「・・・極彩と散れ」←なんてクールなセリフなんだ！！
そしてそれを召喚したのが翡翠・・・。
いいですね〜、翡翠もサイコーです！

ありがとうございます。
・・・わかる人にはわかると思いますが、ナナヤは二つの性格を持つ英霊です。しかもオプションとして使い魔つき。そして二人（？）は原作と違って協力関係にあります。
七夜のほうは出番は少ない予定ですが、その分出るときはとことん目立たせる感じで書いていきます。アーチャーと同じで、あの悟りきった感じがいいんですよね・・・

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